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めちゃくちゃ作り込まれていて読みやすい。最初から最後まで面白くて捨てキャラも無駄話もない。流石に無理があるだろ！っていう展開もない。最高です。。

ただの主人公チートではなくヴェルドラという最高の親友にシエルさんという最高の相棒がいて個性たっぷりな部下に友達に…
めちゃくちゃかっこよくて優しいリムルの人柄に惹かれました。

主人公が強くなっていくと同時に敵も強くなっていって仲間も増えていってどんどん賑やかになっていくのが好きです。主人公の強さも優しさも頼もしさも大好きです。

本当に出会えて幸せです。私の異世界ライフはここから始まりました。
なろうを知ったのも小説を読もうと思ったのも全部転スラが原点です。
名前を知って読むことに躊躇いがあるのなら取り敢えず読んでほしい。
食わず嫌いしても良い事ないから、、

書籍とかアニメとかで既に知っているかたも多いと思います。なろうユーザであればほぼ皆さんが名前だけは知っているのでは？というくらい有名な作品。

既に多くのレビューにてその魅力が語られている本作。私の推しはヴェルドラとラミリス。特にヴェルドラは初期から登場しており、強大な力を持つ一方、リムルとの少しとぼけたやりとりにクスッとさせられます。

「スライムに転生してしまった主人公」

最弱っぽい存在がどうやって生き残るのか？ 最高のファンタジーをあなたへ！

ここにいる人間なら知らぬ人は居ないであろう名作読んだことなくても名前くらいは知ってるんやない？今ではアニメも何期か？もうわからんくらいやってるしでもまだ読んでないって人、、名前から敬遠してる人多いと思うまた転生？また最強？違うんよみんながそれらを敬遠するのってホンマにその要素のせいなんか？ちゃうやろ？やったら流行らんやんあの作りこみがあめぇくせに数だけ多いんが嫌なんやろ？大丈夫安心して読んで欲しい完成度、読みやすさ、深さ、キャラの魅力、全部揃っとる。かませ犬に見えるキャラさえ生かす、使い捨てない放置されない好きなキャラが放置されて嫌な経験した人多いと思う安心して読んでくれ

自分が小説家になろうで小説を書き始めるきっかけになった作品です！
元々漫画勢だったのが小説もあると知ってそのあと小説家になろうを知りました、そこで初めて転スラが小説家になろうからできたものだと知りました。
小説家になろうでは漫画などでは書かれなかった話などがあって面白いです！また情景描写が美しかったり、戦闘描写がうまくて尊敬しています。自分は情景あんまり上手く書けないので…

転スラ10周年おめでとうございます！これからも応援してます！！

最初にこの作品を見たのは２～３年前だと思うが、アニメのシーズン１を見て、とても面白いと思ったので原作などを調べて「小説家になろう」を知りました。
アニメの完成度も高かったのだろうとは思いますが、原作が本当に面白いのがすべてだと思う。
これからも鬼リピートで読むだろうし、書籍版が完結したら必ず買います。本当にオススメです♪

はっきり言って、今まで読んできたライトノベルで一番に面白かったです。キャラがそれぞれ立ち、描き切っているのが素晴らしい！何回読んでも面白いですね！
書籍版にもなり、映画化もされ、納得の面白さです。さすが、内容が魅力的になると、ここまで注目されるのかと思います。是非、続編とは行かなくても、違う作品を書いていただきたいと思います。待っています！

なろう系作品といえば、ほとんどの人が主人公がめちゃくちゃチートで無双するというのを想像すると思いますが、転スラにもその要素はありますが、常に主人公であるリムルが無双しているかというとまた違い、むしろ最後の方以外はリムルより強いキャラがいっぱいいる状態なので、個人的にはそんなことはないと感じます。
じゃあなろう系らしくないじゃんと思われたかもしれませんが、よく最弱として描かれるスライムが、大国を治る主、そして魔王へとなるという成り上がり系作品はなろう系の醍醐味であると思っています。
もちろん他にもジャンルがあるわけですが、それこそ大多数の方が想像するなろう系と言われるものは主に成り上がり系作品ではないでしょうか。
そして、転スラはその成り上がり系の王道を貫いているため、なろう系入門の方にはぴったりな作品だと思っています。

面白い。
まずその一言で表せるほどに、面白い作品です。
転生シリーズにはあまり触れなかった自分が、転生シリーズの作品に浸透し始めたキッカケが、この『転生したらスライムだった件』です。

様々なキャラを作って、それぞれに個性や感情がとても上手く表現されていて、世界の設定も、読者によく伝わりやすい説明文です。
この作品は、細かな設定を１から考えた素晴らしい作品。

書籍に関しては、新たなキャラなどたくさん変わったところがありますが、そこもしっかりと考えているのが凄い。

───尊敬

入門書。いわゆる近年のラノベのテンプレ、中でもスキルシステムや亜人魔物が蔓延る剣と魔法の異世界を楽しく理解できる作品のことを私はそう呼んでいる。まさにこの作品のことである。

格好良く温かなキャラクター達の掛け合いや戦闘描写、国起こし系の内政外交に加え設定の作りこみなどなど総じてレベルが高く、あまりこのジャンルに親しみのない方でも入りやすいように感じた。するすると進んでいくメインストーリー、キャラクターを使い捨てにせず成長させる、読んでいて気持ちが良い物語だ。

なろうの覇者、読んで損は無い作品である。