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イベントの説明
開催にあたって
日本各地でSwiftの勉強会を開催されている熊谷友宏さんをNSEGにお呼びして、長野でもSwiftの勉強会を開催していただけることになりました。Swiftに興味がある方、利用されている方、ぜひご参加ください。
内容
Swift を基礎から見直してみたら、新しいことがたくさん見つかるかもしれない。そしてそんなせっかくの機会なら、みんなと一緒に勉強できたら楽しそう。そう思い立って東京の渋谷で始めた勉強会。 これから Swift に触れようとしている人から、既に熟知している人まで、Swift が好きならどなたでも大歓迎です。題材自体は基礎的なので、Swift 言語にさえ興味があれば有意義に過ごせるんじゃないかなって思ってます。
進め方
題材はApple 公式の Swift 解説書 The Swift Programming Language Webリンク をベース に、そこから Swift に対する思いの丈を語っていきます。この本を元に作った小さなスライドを使って進めます。途中でいろいろ脱線したり談笑しながら、本のページ数に換算すると数ページくらい進んで終わります。
参加条件
参加にあたって、必要なものはこれだけです。
- Swift を楽しみたい気持ち
題材として "The Swift Programming Language" を使いますけど、持ってこなくても大丈夫ですし、予習も必須ではないです。各自のペースでお気軽に参加してもらえると嬉しいです。
DockerでSwiftを利用できるようにしておくと動かして楽しめるかもしれません。Docker Hub
今回のテーマ
今回は本の冒頭、"Welcome to Swift" まわりを題材に進めてみようと思います。
- Welcome to Swift ... Swift の世界へようこそ!
- A Swift Tour ... Swift ツアー
- Control Flow ... 制御構文
- Functions and Closures ... 関数とクロージャー
- A Swift Tour ... Swift ツアー
いつもの感じだと、数ページくらいの進みになると思います。参考書的にも浅く広い章でもあるので、とりあえず Swift の話題で談笑できる場になれたらいいなって 思ってます。
積極参加も大歓迎です!
自分が話している途中でも、疑問や興味が湧いたこととか、何か見つけたら話しか けてくれて大丈夫です。 せっかくみんなで集まれる機会、意見交換や一緒になって考えたりすると、きっと楽しくなるはずなので、ぜひぜひ、よろしくお願い致します! もちろん、聞きにきてくれるだけでも嬉しいです。
タイムスケジュール
時間 | 内容 | 担当 |
---|---|---|
13:00 - 13:30 | 開場・準備 | |
13:30 - 16:00 | Swift の基礎を復習 & みんなと談笑 | @es_kumagai |
16:00 - 17:00 | だんらんタイム |
懇親会
会場: シュプールキッチン
時間: 17:30〜19:30
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。
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フィード
2018/02/08 10:09
Mac以外の人を呼び込むために、docker hubのリンク (例: https://hub.docker.com/_/swift/)を載せておくとよいのではないでしょうか?
2018/02/08 10:06
The Swift Programming Languageのリンク先がiTune Storeなため、Mac以外の人のために、Web版のリンク(https://developer.apple.com/library/content/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/GuidedTour.html#//apple_ref/doc/uid/TP40014097-CH2-ID1)を説明欄に乗せとくとよいのではと思いました。