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【5Lクラス】小型クーラーボックスおすすめ15選!最強&おしゃれモデルを徹底解説

「5Lってどのくらい入るの?」
「5Lクラスのおすすめが知りたい!」
「5Lクラスで保冷力最強のクーラーは?」

キャンプやアウトドア、運動会やピクニックなど、ちょっとしたお出かけに便利な「5Lクラスの小型クーラーボックス」。飲み物や軽食を冷やすのにちょうどいいサイズで、持ち運びもラクラクです。

本記事では、「5Lクラスってどんなサイズ?」 という基本情報から、選び方のポイントまで詳しく解説。さらに、おすすめのクーラーボックスをハード&ソフトタイプ別に厳選し、「最強に冷えるモデル」「おしゃれなクーラーボックス」など目的別に紹介します!

ショウ

では早速、5Lクラスのクーラーボックスの魅力を見ていきましょう!

目次

5Lクラスの小型クーラーボックスの特徴とは?

出典:Coleman、子どもでも持てるサイズ(モデル身長125センチ)

クーラーボックスといえば、大きなものをイメージしがちですが、5Lクラスは小型で持ち運びやすく、軽装備でのデイキャンプや日帰りレジャーに最適です。

でも、「5Lってどのくらい入るの?」「どんな用途に向いているの?」と疑問に思う方も多いはず。ここでは、5Lクラスの容量感や活用シーンを詳しく解説し、さらにメリット・デメリットを整理していきます!

5Lクラスの容量感と用途 | どのくらい入る?

出典:Coleman、350ml缶が6本収納可能

「5Lクラスのクーラーボックスって、実際にどのくらいのものが入るの?」と気になる方も多いはず。以下の表で、代表的な飲み物がどれくらい収納できるのか をチェックしてみましょう!

5Lクラスの収納量の目安

収納アイテム入る本数・個数の目安
500mlペットボトル約4本
350ml缶約6本

5Lクーラーボックスは、500mlペットボトルが約4本、350ml缶が約6本入るサイズ感。

軽食やデザートも収納できますが、食材をたくさん持ち運ぶ用途にはやや小さめ。ピクニックや日帰りレジャー、部活の水分補給にぴったりなサイズ感です!

小型クーラーボックスのメリット・デメリット

5Lクラスのクーラーボックスには小型ならではのメリットがある一方で、大きいクーラーボックスとは違った注意点もあります。

5Lクラスのメリット・デメリット

メリットデメリット
コンパクトで持ち運びがラク
ちょっとしたお出かけに最適
軽量で収納スペースを取らない
収納量が足りない?ということも
大型モデルに比べて保冷力が短い
氷や保冷剤のスペースが限られる

このように、5Lクラスのクーラーボックスは「軽量&コンパクト」で持ち運びやすく、ちょっとしたレジャーに最適です。一方で、収納量や保冷力は大きなクーラーボックスには及ばないため、用途に合った選び方が大切になります。

次の章では、どんなタイプを選べば失敗しないのか? を解説していきます!

5Lクラスの小型クーラーボックスの選び方

5Lクラスのクーラーボックスを選ぶ際は、「何を入れるか?どんなシーンで使うか?」を考えることが大切です。ハード・ソフトの違いや、保冷力に影響する断熱材の種類、持ち運びのしやすさなどをチェックしましょう。

また、コールマンやサーモスなど人気ブランドの特徴を知っておくと、選ぶ際の判断がしやすくなります。ここでは、5Lクラスのクーラーボックス選びで失敗しないポイントを詳しく解説します!

何を入れる?サイズと容量の目安を知ろう

5Lクラスの小型クーラーボックスで何を入れたいのか?」を考えることが、最適なモデル選びのポイントです。
用途に合わせて、必要なサイズ感を見極めましょう。

用途別に見る、小型クーラーボックスの目安

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用途おすすめ容量
飲み物だけ(500mlペットボトル4本+保冷剤)5Lクラス
軽食(おにぎり+サンドイッチ+小型保冷剤)
ピクニック・日帰りレジャー(家族分の軽食+飲み物)7〜8Lクラス
ソロキャンプで食材を持ち運び(1人分の食材+飲み物)10Lクラス
デュオキャンプでまとめて保冷(2人分の食材+飲み物)20Lクラス
失敗しないポイント
  • 飲み物だけなら5Lで十分!
    ➡︎ 500mlペットボトルが4本、または350ml缶が6本収納可能。部活やスポーツ、ドライブのお供に最適。
  • 軽食+飲み物なら7〜8Lがベスト!
    ➡︎ おにぎりやサンドイッチ+ペットボトルが収納可能。
  • ソロキャンプなら10Lが目安!
    ➡︎ 1人分の食材+飲み物をまとめて保冷するのにちょうどいいサイズ。
  • デュオキャンプや日帰りBBQなら「小型」15~20Lが便利!
    ➡︎ 2人分の食材+飲み物を収納できる容量感。

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ハード vs ソフト、どっちがいい?

クーラーボックスには「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

ハード vs ソフトの違い

項目ハードタイプソフトタイプ
保冷力高い(長時間冷却できる)低め(短時間向け)
耐久性強い(衝撃に強い)弱め(ハードタイプより劣る)
収納性サイズ固定折りたためてコンパクト
持ち運びやや重い軽くて持ち運びやすい
こんな方におすすめ!
  • 保冷力・耐久性を重視する方は 「ハードタイプ」
  • 軽さ・収納性を求める方は 「ソフトタイプ」

どちらを選ぶかは用途次第!
保冷力と耐久性を重視するなら ハードタイプ、軽さや収納性を求めるなら ソフトタイプ がおすすめです。使うシーンに合わせて最適なクーラーボックスを選びましょう!

断熱材と保冷力の違いをチェック

クーラーボックスの保冷力は、使用されている断熱材の種類によって大きく異なります。一般的な種類に加え、ソフトクーラーではメーカー独自の多層構造を採用しているものもあります。(例:サーモスのアイソテック2 など)

断熱材の種類と特徴

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断熱材保冷力特徴
発泡スチロール★★☆☆☆軽量・安価だが保冷力は低め
発泡ウレタン★★★☆☆バランスが良く、多くのモデルに採用
真空断熱パネル★★★★★最高クラスの保冷力。
ただし5Lクラスでは採用例無し
中から大型モデル向け
真空断熱パネルは高価なので、5Lクラスのモデルでは採用されていない
選ぶ際のポイント
  • 5Lクラスでは発泡ウレタンが主流
    発泡スチロールより保冷力が高く、価格と性能のバランスが良い
  • 日帰りレジャーなら発泡ウレタンで十分
    一般的な小型クーラーボックスに採用されており、持ち運びと保冷力のバランスが◎
  • ソフトクーラーはメーカー独自の多層断熱構造に注目
    サーモスのアイソテック2など、複数の材質を組み合わせた高性能モデルも存在

収納しやすさ&持ち運びのしやすさで選ぶ

出典:楽天市場

5Lクラスのクーラーボックスは、小型だからこそ「収納性」と「持ち運びやすさ」が重要なポイントになります。

選ぶときのチェックポイント

  • 車に積みやすいコンパクトサイズか?
    ※自転車のかごに入れたい方は、かごに入るサイズか?
  • 肩掛けストラップの有無、ハンドルの形状は持ち運びやすいか?
  • 折りたためるソフトクーラーなら収納スペースを取らない
選ぶ際のポイント
  • 持ち運びのしやすさを重視するなら、ストラップ付きや軽量モデルをチェック!
  • 収納スペースを節約したいなら、折りたためるソフトクーラーが◎

人気ブランドから選ぶ(コールマン・サーモスなど)

出典:Coleman

5Lクラスのクーラーボックスは、人気ブランドの特徴を知っておくと選びやすくなります!

主なブランドの特徴

ブランド特徴
コールマン (Coleman)アウトドア定番ブランド。耐久性・保冷力に優れたハードクーラーが人気
キャプテンスタッグコスパ抜群!初心者でも手に取りやすい価格と機能性が魅力
サーモス (THERMOS)5層断熱構造を採用したソフトクーラーが人気。日常使いに最適
ヴァストランド (VASTLAND)保冷力・機能性・コスパのバランスが◎。初心者キャンパーにおすすめ
AO Coolers圧倒的な保冷力を誇るプロ仕様のソフトクーラーブランド

「耐久性」「保冷力」「コスパ」を基準に、自分に合うブランドを選びましょう!

ここまで、5Lクラスのクーラーボックスの選び方を詳しく解説しました!「どのタイプがいいかイメージできた!」という方も多いのではないでしょうか?

次のセクションでは、ハードタイプのおすすめモデル5選を紹介します!保冷力が高く、耐久性に優れたクーラーボックスを厳選したので、ぜひチェックしてください!

【ハードタイプで選ぶ】5Lクーラーボックスおすすめ5選!

ハードタイプのクーラーボックスは、耐久性に優れ、外部からの衝撃や温度変化をしっかり防ぐのが魅力。小型ながらもしっかりとした断熱材を採用したモデルが多く、飲み物や食材を長時間キープできるのがポイントです。

今回は、5Lクラスのハードクーラーボックスから、おすすめの5モデルを厳選。軽量で使いやすいものから、デザイン性の高いものまで、用途に合わせて選べるラインナップを紹介します。

コールマン (Coleman) テイク6 (4.7L)

コールマン「テイク6」は、350ml缶が6本収納できる4.7Lのコンパクトサイズ。持ち運びに便利なベイルハンドル付きで、ピクニックやデイキャンプ、車内での使用にも最適です。断熱性に優れた構造で外気の熱を遮断し、飲み物をしっかり冷却。さらに、フタは拭き取りやすく、お手入れも簡単なのが嬉しいポイント。カラバリは、ブルー・レッド・オレンジ・デイドリームの4色展開。手頃な価格で、初めてのクーラーボックスにもおすすめです。

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用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け4.728.5×20×1823×16×140.8約1日発泡ウレタン4色2,420円

「テイク6」は、軽量で持ち運びやすく、アウトドアやレジャーで使いやすい小型ハードクーラー。コストパフォーマンスが高く、初心者にもおすすめ!

JEJアステージ(JEJ Astage) クーラーボックス グラシード5 (4.8L)

「グラシード 5L」 は、自転車のカゴにも収まるスリムなデザインの小型クーラーボックス。350ml缶6本、500mlペットボトル4本を収納可能で、日帰りピクニックや買い物の食材保冷に最適です。フタは取り外してトレーとしても使え、お手入れも簡単。発泡ウレタン断熱材で保冷力が高く、ポリエチレン製ボディで耐衝撃性も優秀。価格も手頃で、日常使いに便利な一台です。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け4.828.6×22×18.622×15.6×16.51.0非公開発泡ウレタン2色2,605円

「グラシード 5L」は、コンパクトで持ち運びやすく、アウトドアにぴったりな小型クーラーボックスピクニック買い物時の食材保冷に最適 で、価格も手頃でコスパ抜群!自転車ユーザーにもおすすめの万能モデル です。

Forest Dawn クーラーボックス (5L)

出典:Amazon

Forest Dawnの5Lクーラーボックスは、デイキャンプや釣りに最適なアウトドア向けモデル。高密度ポリウレタンフォームを採用し、日帰りレジャーで十分な保冷力 を発揮します。350ml缶6本や500mlペットボトル4本がすっきり収まり、持ち運びしやすい軽量設計 も魅力。フタと本体の一体成型構造で密閉性が高く、氷水の漏れを防ぎます。コンパクトながらタフな作り で、気軽に使える万能クーラーボックスです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.026.5×18.2×17.519.5×12.5×13.00.85約12〜24時間
(使用環境による)
発泡ウレタン2色1,490円

Forest Dawnの5Lクーラーボックスは、コンパクトで持ち運びやすく、保冷力も優秀 な一台。デザインもシンプルでおしゃれなので、さまざまなシーンで活躍すること間違いなし!

JEJアステージ(JEJ Astage) クーラーボックス アイセル #5 (5L)

出典:JEJアステージ

JEJアステージの「アイセル #5」は、コンパクトながら実用的な5L容量 を誇る日本製のクーラーボックス。350ml缶6本または500mlペットボトル4本を収納可能 で、デイキャンプやピクニックにぴったりです。フタは取り外し可能 なので、お手入れもラクラク。発泡スチロール断熱材を採用し、軽量ながらしっかりした保冷力 を確保。価格もリーズナブルで、初めてのクーラーボックスとしてもおすすめ です。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.029.0×21.9×20.421.7×14.7×16.10.90非公開発泡スチロールベージュ1,857円

JEJアステージのアイセル #5は、シンプル&軽量設計 で、日常使いにもぴったりなクーラーボックス。お弁当の保冷やスポーツ観戦時のドリンク持ち運びに最適!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シャルマン クーラーボックス5 (5.2L)

キャプテンスタッグのシャルマン クーラーボックス 5」は、350ml缶6本または500mlペットボトル4本を収納できる5.2Lのコンパクトモデル軽量設計で持ち運びがラクなので、ピクニックや日帰りアウトドアに最適です。フラットなフタは簡易テーブルとしても活躍し、実用性も抜群。断熱材にはウレタンフォームを採用し、内容物を15度以下にキープ可能。アイスグレーとアーモンドグリーンの2色展開で、手頃な価格なのも魅力の一つです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.227×19×20.5非公開0.8815度以下 (JIS)発泡ウレタン2色1,980円

シャルマン クーラーボックス 5」があれば、ピクニックやアウトドアがもっと快適に! 軽量で持ち運びやすく、ドリンクや食材をしっかり保冷できるから、暑い季節でも安心です。

それぞれに魅力がある5Lクラスのハードクーラーボックス。用途やスタイルに合わせて、ベストなモデルを選んでみてくださいね! 迷ったら、多くのアウトドアファンに支持されるロングセラーのコールマンがおすすめです

【ソフトタイプで選ぶ】5Lクーラーボックスおすすめ7選!

出典:楽天市場

コンパクトながらしっかり冷やせる5Lクラスのソフトクーラーボックスは、デイキャンプやピクニック、買い物の保冷バッグとしても活躍します。軽量で持ち運びやすく、収納性にも優れているのがソフトタイプの魅力。

今回は、保冷力に優れたものからデザイン性の高いものまで、アウトドアにぴったりな7つのおすすめモデルを厳選しました。用途やライフスタイルに合ったクーラーボックスを見つけて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう!

サーモス(THERMOS) ソフトクーラー RFD-005 (5L)

サーモスの「ソフトクーラー RFD-005」は、5Lのコンパクトサイズながら、5層断熱構造で優れた保冷力を発揮。350ml缶6本または500mlペットボトル4本が収納可能で、お弁当の持ち運びやデイキャンプに最適です。外生地ははっ水加工が施されており、汚れに強くお手入れも簡単。さらに、折りたたんでコンパクトに収納可能で、ショルダーストラップの着脱にも対応。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
日常使い向け5.024×15×19非公開0.30非公開ポリウレタン
発泡ポリエチレン
ブラック、ブルー1,580円

手軽に持ち運べるサーモス「ソフトクーラー」は、毎日のランチや買い物、レジャーまで幅広く活躍。コンパクトながらしっかり保冷できるので、お弁当や飲み物をいつでも新鮮な状態で楽しめます!

同スペックのミッフィー柄モデルも人気!

サーモス(THERMOS)
¥1,773 (2025/02/26 05:10時点 | Amazon調べ)

ヴァストランド(VASTLAND) ソフトクーラーボックス (5L)

VASTLANDの「ソフトクーラーボックス 5L」は、500mlのロング缶6本が縦に収納できる設計で、飲み物や食材の保冷にぴったり。厚さ20mmの断熱材を採用し、一般的なソフトクーラーよりも高い保冷力を発揮します。防水生地&止水ファスナー付きで、水濡れや汚れにも強く、アウトドアシーンで大活躍。オリーブ・タン・ブラックの3色展開で、スタイリッシュに持ち運べるのも魅力です。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.024×20×19非公開0.39非公開発泡ポリエチレン3色3,480円

高い保冷力と使い勝手の良さを兼ね備えた「ソフトクーラーボックス 5L」は、キャンプやアウトドアを快適にする万能アイテム。ギア収納やスパイスボックスとしても活躍する多機能デザイン!

バンドック(BUNDOK) クーラーバック (5L)

出典:カワセ

バンドックの「クーラーバッグ 5L」は、軽量で折りたたみ可能なコンパクト設計が特徴のソフトクーラーボックス。350ml缶6本や500mlペットボトル4本が収納でき、デイキャンプやピクニック、買い物時の保冷バッグとしても活躍します。フタの裏側には保冷剤ポケットがあり、冷たさをしっかりキープ。発泡ポリエチレン断熱材を採用し、適度な保冷力を発揮します。持ち運びやすいショルダーストラップ付き!

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.023×17×1921×15×170.28非公開発泡ポリエチレンベージュ1,436円

手軽に持ち運べるコンパクトクーラーが欲しいなら「バンドック クーラーバッグ 5L」がピッタリ!お手頃価格で、アウトドアはもちろん日常使いにも最適な万能クーラーです。気になる方はぜひチェックしてみてください!

BUNDOK(バンドック)
¥1,436 (2025/02/26 05:10時点 | Amazon調べ)

ロゴス(LOGOS) ROSY 抗菌・insul10 ソフトクーラー5 (5L)

出典:LOGOS

LOGOSの「ROSY 抗菌・insul10 ソフトクーラー5」は、10mm厚の断熱材を採用し、優れた保冷力を発揮するコンパクトな5Lソフトクーラー。350ml缶6本や500mlペットボトル4本が収納可能で、デイキャンプやピクニック、買い物時の食材保冷にぴったり。抗菌加工された内側生地が衛生面もサポートし、家族連れにも安心です。さらに、折りたたみ収納が可能で、使わない時はスリムに保管できるのも魅力。軽量で持ち運びやすく、水にも強いタフな設計で、アウトドアや日常使いに幅広く活躍します!

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.022.5×14.5×19.5非公開0.40非公開発泡ポリエチレンリーフ柄2,530円

高い保冷力と抗菌加工を備えた「ROSY 抗菌・insul10 ソフトクーラー5」なら、アウトドアでも安心して使えます!
折りたためて持ち運びもラクラク。機能性と手軽さを兼ね備えた一台を、ぜひチェックしてみてください!

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スポーツクーラー (5L)

出典:Amazon

CAPTAIN STAGの「スポーツクーラー 5L」は、350ml缶9本または500mlペットボトル6本を収納できる、軽量で持ち運びやすいソフトクーラー。コンパクトながらも断熱材にポリエチレンフォームを採用し、しっかり保冷。正面にはファスナー付きポケット、サイドにはメッシュポケットがあり、小物の収納にも便利です。クラブ活動やスポーツ観戦、ショッピングにも最適で、日常使いからアウトドアまで幅広く活躍するアイテムです!

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
スポーツ向け5.026×15×20非公開0.34非公開発泡ポリエチレン4色2,159円

スポーツやレジャーで使いやすい「スポーツクーラー 5L」なら、いつでも冷たいドリンクが楽しめます!機能的で手軽に使えるこのクーラーバッグ、アウトドアや日常シーンで大活躍間違いなし!

AND MYSELF クーラーボックス (5L)

ANDMYSELFの「ソフトクーラーボックス 5L」は、350ml缶6本がぴったり収納できるコンパクトサイズ。8mmの発泡ポリエチレン断熱材を採用し、しっかり保冷できます。止水ジップと水に強い内側素材で、汚れてもサッと拭くだけでお手入れ簡単!メッシュポケット付きのフタは保冷剤の収納に便利です。さらに、ハンドル・サイドグリップ・ショルダーベルトの3WAY仕様で持ち運びラクラク。アウトドアはもちろん、日常使いにも最適なソフトクーラーです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.023×17×18非公開0.37非公開発泡ポリエチレン3色2,980円

シンプルでおしゃれ、機能性も抜群な「ANDMYSELF ソフトクーラーボックス 5L」なら、アウトドアや普段使いにも大活躍!軽量&持ち運びしやすいデザインで、どこでも冷たいドリンクや食材を楽しめる一台です。

【保冷力最強!】AO Coolers キャンバス ソフトクーラー 6パック (5.7L)

最強の保冷力と軽量性を両立!
AO Coolersの「キャンバス ソフトクーラー 5.7L」は、驚異の保冷力と軽量設計を兼ね備えた高性能ソフトクーラー。断熱材の厚みは約19mmと一般的なクーラーの約3倍で、長時間の保冷が可能です。TPUライナーを採用し、水漏れや結露を防ぐ設計で、持ち運び時の快適さも抜群!取り外し可能なショルダーベルト付きで、用途に応じて手持ちや肩掛けもOK。デザインもシンプルで、アウトドアはもちろん、普段使いにも最適なソフトクーラーです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.725.4×17.8×17.80.68氷が24時間持続可能
(外気温49℃の環境下)
高密度発泡ウレタン4色9,460円

AO Coolersのソフトクーラーは、ハードクーラーに匹敵する圧倒的な保冷力と抜群の使いやすさが魅力!コンパクトなのに驚異の性能を発揮し、アウトドアや日常使いにも大活躍する万能モデルです。

軽量で扱いやすいソフトクーラーボックスは、アウトドアから日常使いまで幅広く活躍するアイテム。保冷力重視ならAO Coolers、コスパの良さならヴァストランドなど、目的に合わせて選んでみてくださいね!

【おしゃれで選ぶ】5Lクーラーボックスおすすめ3選!

出典:KiU

「コンパクトなクーラーボックスでも、おしゃれなデザインにはこだわりたい!」という方に向けて、5Lクラスのスタイリッシュなモデルを厳選しました。

見た目の良さだけでなく、機能性もしっかり兼ね備えた3アイテムをご紹介します。ピクニックやデイキャンプはもちろん、普段使いにもぴったりなクーラーボックスを探している方は、ぜひチェックしてみてください!

キウ(KiU) 600D ソフトクーラーバッグ (5L)

出典:KiU

アウトドア・フェスにぴったりのおしゃれなソフトクーラー!
KiU(キウ)のソフトクーラーバッグ 5Lは、撥水・防水加工を施した高耐久生地を採用し、軽量かつ使いやすい設計が魅力の保冷バッグです。350ml缶6本が収納可能なちょうどいいサイズ感で、デイキャンプやピクニック、お買い物にも便利。内部にはメッシュポケット付きで、保冷剤を入れることでさらに保冷力をアップ!豊富なカラーバリエーションも揃い、レジャーシーンをおしゃれに彩ります。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.024×15×16非公開0.32非公開発泡ポリエチレン7色2,640円

おしゃれなデザインと実用性を両立したKiUのソフトクーラーバッグ!スタイリッシュで機能的なクーラーバッグを手に入れて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう!

アンプラグドキャンプ (UNPLUGGED CP) CHILL POP (5.5L)

おしゃれで機能的なハードクーラーボックス!
湘南発のブランド UNPLUGGED CPの「CHILL POP」は、5.5L容量で軽量かつスタイリッシュなデザインが特徴のクーラーボックスです。付属の保冷剤を蓋裏に装着できるため、容量を無駄なく使える優れた構造が魅力。冷却時間の目安は20時間で、アウトドアやお出かけに最適です。ブラック系のおしゃれ&かっこいいクーラーが欲しい方におすすめ!

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.530×21.5×2023.5×14×15.81.0目安20時間発泡ウレタンブラック6,980円

洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた「CHILL POP」は、アウトドアシーンをよりスタイリッシュに演出! 軽量で持ち運びやすく、無駄のない設計で収納力も抜群です。

パイクスピーク(PYKES PEAK) クーラーボックス (5.5L)

おしゃれ&機能性抜群のクーラーボックスで快適なアウトドアを!
PYKES PEAKの小型クーラーボックス(5.5L)は、 コンパクトながらも 350ml缶6本や500mlペットボトル4本が収納可能 なちょうどいいサイズ感。 付属の保冷剤をフタに装着できるため、庫内スペースを無駄なく活用 でき、さらに保冷力も向上します。持ち運びやすい 大型ハンドル や、汚れをサッと拭き取れる イージークリーニング仕様 でお手入れも簡単。デザインも パステルカラー4色展開 で、アウトドアはもちろん、日常使いにもぴったりです。

スクロールできます
用途容量(L)サイズ(cm)内寸(cm)重量(kg)保冷力断熱材カラー参考価格
アウトドア向け5.527.8×18.7×19.824.3×14.7×15.71.18非公開発泡ウレタン4色4,499円

おしゃれなパステルカラー4色展開で、どんなシーンにも馴染むデザイン。付属の保冷剤や簡単にお手入れできる仕様など、使い勝手の良さも魅力。デザインも機能も妥協したくない方におすすめです!

コンパクトでおしゃれな5Lクラスのクーラーボックスがあれば、ピクニックやデイキャンプ、ちょっとしたお出かけがもっと快適に! デザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムを選んで、スタイルに合ったクーラーボックスを見つけてみてください。

ショウ

お気に入りの一台を手に入れて、いつでもどこでも冷たいドリンクを楽しみましょう!

5Lクーラーボックスの保冷力を最強にする方法

小型クーラーボックスでも、ちょっとした工夫で冷却力を最大限に引き出す(=保冷力を最強にする)ことができます。容量が限られている5Lクラスだからこそ、「事前準備」「保冷剤の使い方」「開閉の工夫」の3つを意識することが大切です。ここでは、手軽にできる保冷力アップのテクニックを解説します。

事前準備がカギ!クーラーボックスを冷やしておくべき理由

クーラーボックスは使う前に冷やしておくことで、保冷効果が格段に向上します。クーラーの内側が温まっていると、冷たい食材や飲み物がすぐにぬるくなってしまうためです。

冷却のコツ

  • 使用前は涼しい場所や暗所に置いておく(直射日光が当たる場所には置かない)
  • 氷水を入れて30分ほど冷やす(出発前に手軽にできる)
  • 保冷剤を事前にセットし、庫内を冷却

このひと手間で、クーラーボックス内の温度をしっかり下げ、保冷時間を延ばすことができます。

保冷剤の選び方と効果的な使い方

保冷力を左右するのが保冷剤の種類と配置。ただ入れるだけではなく、工夫次第で冷却効果が大きく変わります。

保冷剤の選び方

保冷剤の種類特徴おすすめ用途
氷点下保冷剤-18℃以下で凍る強力タイプ長時間冷やしたいとき
一般的なジェル保冷剤柔らかく扱いやすい軽量&短時間の使用向け
ロックアイス・板氷溶けにくく長時間キープクーラー底面に最適

保冷剤の効果的な配置

  • 庫内の上部と底部に保冷剤を配置(冷気は上から下に流れる)
  • 食材を隙間なく詰めて、冷気が逃げるのを防ぐ
  • 飲み物と保冷剤を密着させることで、冷却力アップ

これらのポイントを押さえることで、小型クーラーでも長時間しっかり冷やすことができます。

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開閉を減らして冷気を逃さない工夫

クーラーボックスは開閉の回数が多いほど、冷気が逃げて保冷力が低下します。特に5Lの小型クーラーは冷却スペースが限られているため、効率的に使うことが重要です。

開閉回数を減らすコツ

  • 使用頻度の高いものは手前・上部に収納
  • 飲み物と食材を分けて、必要なものだけ取り出せるようにする
  • クーラーボックスを日陰に置き、直射日光を避ける

また、保冷バッグを併用すると、頻繁に使うドリンクを別に収納でき、クーラーボックス内の冷気をキープしやすくなります。


5Lクラスのクーラーボックスはコンパクトで扱いやすい分、ちょっとした工夫で保冷力が大きく変わります。

  • 事前にしっかり冷却しておく
  • 適切な保冷剤を使い、効率的に配置
  • 開閉回数を減らし、冷気を逃さない

この3つのポイントを意識すれば、小型クーラーボックスでも1日中冷たい飲み物をキープできます。キャンプやピクニック、アウトドアシーンで、冷えた飲み物や食材を楽しみましょう!

小型クーラーボックスのよくある質問【5Lクラス編】

5Lクラスのクーラーボックスはコンパクトで便利ですが、どのくらい入るのか?保冷力は?と疑問に思う方も多いはず。ここでは、よくある質問に答えながら、最適な使い方や選び方のポイントを解説します!

5Lのクーラーボックスにはどのくらいの量が入りますか?

一般的に、350ml缶なら6本、500mlペットボトルなら4本程度収納できます。食材を入れる場合は、コンパクトなパック飲料やおにぎり・サンドイッチなどが適しています。内部寸法を事前に確認し、収納するアイテムに合わせた選び方をすると失敗しません。

5Lの小型クーラーボックスの保冷時間はどのくらいですか?

使用する保冷剤の種類や外気温によりますが、目安は4~10時間程度です。氷点下保冷剤を活用したり、開閉を減らしたりすることで、より長く冷却効果を維持できます。ソフトクーラーよりもハードクーラーの方が保冷時間が長い傾向があります。

小型クーラーボックスのおすすめの保冷剤は?

長時間冷やしたいなら「氷点下保冷剤」、軽量で手軽に使うなら「ジェルタイプの保冷剤」がおすすめです。また、板氷やロックアイスを活用することで、さらに冷却力を高められます。保冷剤の適切な配置も大切です。

5Lクラスのクーラーボックスはキャンプや登山で使えますか?

日帰りのキャンプや軽登山には最適ですが、1泊以上のキャンプには保冷力が足りない可能性があります。長時間のアウトドアでは、大型のクーラーボックスと併用するのがおすすめです。

クーラーボックスの掃除と保管のコツは?

使い終わったら水洗いし、しっかり乾燥させることが重要です。特にソフトクーラーは、湿気が残るとカビやニオイの原因になります。長期保管時はフタを少し開けた状態にし、風通しの良い場所で保管すると、劣化を防げます。

小型クーラーボックスを上手に活用すれば、保冷力もアップ!用途に合った使い方で、快適なアウトドアを楽しみましょう。

まとめ | 小型クーラーボックスでどこでも冷たい飲み物を!

5Lクラスのクーラーボックスは、ピクニックや日常使いにぴったりのコンパクトサイズ。350ml缶なら6本、500mlペットボトルなら4本程度収納できるため、冷たい飲み物を手軽に持ち運べます

おにぎりやサンドイッチなどの軽食も一緒に入れられるので、ちょっとしたお出かけやドライブのお供にも最適です。

また、ちょっとした買い物で冷蔵品を持ち運ぶ際にも役立ちます。保冷剤を工夫して使えば、飲み物の冷たさを長時間キープ可能! 暑い日のお出かけやランチタイムを、快適に楽しみましょう。

最後におすすめのクーラーボックスをおさらい!

ハードタイプならこれ! コールマン「テイク6」(頑丈&保冷力◎の定番モデル)
ソフトタイプならこれ! AO Coolers「キャンバスソフトクーラー6パック」(最強の保冷力)
おしゃれで選ぶならこれ!キウ(KiU) ソフトクーラーバッグ (5L)(デザイン性&機能性◎)

ショウ

自分にぴったりのクーラーボックスを見つけて、レジャーをもっと快適に楽しみましょう!最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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