私にだけ対して冷たいお局様。。 食品店で働いていて、 お局様はサービスカウンターの主 わたしは品出し

失礼ですが、あなたはご自分で気がついていらっしゃいますね。

私もあなたと同類のタイプで下手に出て裏目に出ることの多い人生を経験してきたシニアなので、言えることもあります

あのね、自分を低く見積もりすぎる人は「思い通りの人生」を招きやすいんです。あなたがご自身を低く思うくらいですから、他者も全てとは言いませんが、思いっきり低く見積もって来ますよ。そういう意味の「思い通り」に低くあなたを見積もってくれる、ということ。
私さえ我慢すれば言い、耐えれば言い、と思うことが多かったのではありませんか。

しかし、1歩下がる姿勢を都合よく捉える人がいます。 あなたが逆らえない、従順命の人だと勘違いする人が出てきます。

戻らなくていいと言われたら、わざと大きな声で「そうします。ありがとうございます」と笑って言っても良かったですね。いじめる人にとってはあなたの弱った、打ちひしがれた様子が喜ばせるご馳走なの。思うつぼでね。そういう時は、影響を受けていないフリをしなきゃ

明るくさらりと交わすのは大変ですが、陰キャになってしまうと好きLINE放題攻撃されます。

怒るべき時に怒った方がいいです。私も未だに苦手な人と（たかぴー）組んで仕事（ボランティア的な）していますが、ある時キレて、怒ってしまいました。でも、それ以来小馬鹿にされることはありませんでした。

人を見てるんです。コイツはバカにしても大丈夫かなと。時には「○○さんて凄いですねえ」と（誰にでもいい所はあるので）わざと感心してみせます。
1度でも褒めてあげると、褒めてくれる人のことは攻撃しにくくなります。（優しくもされませんが）無理して褒めなくていいですが、卑屈にならないでください。しょんぼりしないで淡々と仕事をこなして欲しいです。
いじめがいがないと思えば、態度が軟化してきます。


敵意をむき出しにすると、やめない限りは面倒なことが多いのでそれは避けています。

お局様があなたに辛く当たるのは何かしらあなたに対してコンプレックスを抱いているからだと思います。

相手に自分より優れた部分が見えると余裕が無くなる物だと思います。

辛い状態ですね。

それでも安易に辞めようと思わず、自分の気持ちの切り替えを模索する姿勢は、素晴らしいです。

そうですね、相手を変えるのはムリだと思いますので、ひたすら無の境地になるしかないと思います。
コンビニで新しいスイーツをget、帰り道にキレイな花が咲いてるのを見る、気持ちのいい風を感じる、など外に目を向けて下さいね。

帰ってからもその意地悪なおばさんの事を考えてはいけません。
意地悪なおばさんとの嫌な時間は、お給料の範囲内です。

帰ってから思い出すのは、単なるサービス残業です。
思い出さないで、あなたの大切な時間は、あなたの為に使って下さいね。

辞めずに我慢するのもすごいですが、どうしてもどうしても辛かったら、転職もありです、あなたの心を守って下さいね。