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「寄り添う看護」
私にとって寄り添う看護とは何か。それは、看護師としての目線から患者さん一人一人の気持ちに寄り添って看護をしていくことだと考える。特に入院したてや、病気の治療が始まったばかりの急性期にあたる患者さんはまだ気持ちの整理もうまくできていないので、患者さんの気持ちにうまく寄り添っていけるコミュニケーション能力も必要だとなってくる。
確かに、看護師は大事な人の命を預かっている仕事なので時には厳しく患者さんい接することもある。けれどもそれは患者さんを想っての事であって、決してその人の本当の姿とは限らない。不安な気持ちが大きくなっている患者さんには笑顔でコミュニケーションを図ることで、安心してもらえるはずだ。
私が以前入院していた時に、隣に入ってきたばかりの患者さんが泣いていた事があった。その時に訪室してきた看護師は患者さんの隣に座り話を聞いてあげていた。何か言うわけでもなかったが「大丈夫だよ」と言ってもらい、また不安な気持ちを聞いてもらったことにより落ち着きを取り戻していた。病気のことについて知識のない私達だが、知識のあるその時に一番頼れる看護師に話を聞いてもらえることは、とても安心できるはずだ。
したがって私の考える寄り添う看護とは、責任感のある業務を行いながらも笑顔を忘れないこと。また患者さんの話を聞くときには、共感を持って話を聞くことだ。

お願いします。

質問者からの補足コメント

  • もう一度考え直してみました。添削お願いします。
     私にとっての寄り添う看護とは何か。それは看護師としての立場から患者さん一人一人の気持ちに寄り添っていくことだ。入院している患者さんいとって看護師は一番身近な存在である。その看護師が不安な気持ちを抱えている患者さんの寄り添うことで、その思いが軽減されるからだ。
     看護師は、患者さんにとって一番身近な存在である。患者さんの身体的なことを把握しながらも、精神的にも援助していく必要がある。その為にも、患者さん一人一人の気持ちに寄り添った看護を行っていくべきだ。

    続きます

      補足日時:2022/10/21 16:21
  • 私が介護士として病院で働いているときに、入院してきた女性が居た。その人は、急な入院であった為「これからどうしたらいいのか」と不安な気持ちから泣いてしまった。このときに担当した看護師は、これからの治療について患者さんと目線を合わせ、本人が納得いくまで説明していた。気持ちの整理が付いたからか、この患者さんは落ち着きを取り戻すことができた。
     したがって、私の考える寄り添う看護とは、患者さんにとって一番身近である看護師としての立場から一人一人の気持ちに寄り添っていくことである。その結果、患者さんの不安な気持ちも軽減されていくはずだ。

      補足日時:2022/10/21 16:22

A 回答 (4件)

ケアレスミスがあちこちにある。


一つ挙げれば本文五行目
>必要だとなってくる。
こういうミスはジャブのようにじわりじわりと評価を下げる。

意味不明のところがある。
第二段落。
前半の
>厳しく患者さんい接することもある
の部分が後半ひいては全文を貫く主題にどう結びつくのか何度読んでも分からない。

論理の不整合もある。
最終行「共感を持つ」の「共感」。
ここでいきなり登場しそれまでの文との脈絡がない。
なんとなく関連があるとおぼしき部分はあるが、言葉が違うし説明もないから確信をもって結びつけられない。
語彙の乱れは思考がまとまってないことの現れである。

それと、説明不足がある。
本文10行目
>患者さんが泣いていた事があった。
「泣いていた」だけでは不十分である。
「傷が痛くて泣いていた」のと「孤独が寂しくて泣いていた」のでは取るべき対応も変わってくる。
看護師の処置が正しかったかあやまっていたかという根幹の部分が揺らいでしまう。
文章に省略は欠かせないが「どこまで省略しどこまで書くか」という匙加減に書き手のセンスが表れる。

文章構成や主題、題材については指摘できる段階でないので書かない。
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「寄り添う看護」



寄り添う看護とは、患者さん一人一人の気持ちに寄り添って看護をしていくことだと考える。

特に入院初期や、病気の治療開始直後の急性期にあたる患者さんは気持ちの整理もうまくできていない。

患者さんの気持ちにうまく寄り添っていけるコミュニケーション能力も必要だ。

看護師は大事な人の命をる仕事。時と場合によれば厳しく患者さんに接することもある。

それは患者さんを想っての事であって、決してその人の本当の姿とは限らない。

不安な気持ちが大きくなっている患者さんには笑顔でコミュニケーションを図ることで、安心してもらえるはずだ。

私が以前入院していた時に、隣に入ってきたばかりの患者さんが泣いていた事があった。その時に訪室してきた看護師は患者さんの隣に座り話を聞いてあげていた。何か言うわけでもなかったが「大丈夫だよ」と言ってもらい、また不安な気持ちを聞いてもらったことにより 患者さんは落ち着きを取り戻していた。

看護師に話を聞いてもらえることは、とても安心できるはずだ。

したがって私の考える寄り添う看護とは、責任感のある業務を行いながらも笑顔を忘れないこと。また患者さんの話を聞くときには、共感を持って話を聞くことだ。
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この回答へのお礼

添削ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/20 14:03

論理的におかしなところが。



「看護師としての目線から患者に寄り添う」のではなくて、「患者の目線に立って看護師の職務を果たす」からこそ、患者に寄り添った看護ができるのでは?

それと、
>病気のことについて知識のない私達だが、知識のあるその時に一番頼れる看護師に話を聞いてもらえることは、とても安心できるはずだ‥‥
は意味が分かりません。

結論として、
笑顔を忘れない、共感をもって話を聞くだけが「寄り添う看護」ではなく、あくまで患者の気持ちを理解して、患者がいま何を求めているかを十分理解した上で行う看護が「寄り添う看護」ではないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
指摘していただいたところも含めてもう一度考えなおしてみます。

お礼日時:2022/10/20 14:03

内容があまりに薄く一般論に過ぎないので、もう少し勉強したことをいかせないでしょうか。


患者のQOLの重要性について、色々な調査結果や論文があると思う。
ナイチンゲールの時代から言われていることを繰り返しても、看護師を目指す者にとって笑顔で患者様に寄り添うのは常識なんじゃないかと思います……。
別に間違ってはないし、大事なことなので、もしそれを言うのなら実体験に基づく部分を冒頭に持ってきて、もっと掘り下げるとか。
(それでも、それは論文にはなってない。作文です)

人に寄り添い共感する方法って、笑顔で聞くだけではない。
私なら、看護業務に関する勉強だけではなく、ビジネスコミュニケーションで用いられている手法とか、カウンセラーが用いている心理学とか、いろんなアプローチについて考える。
そういう方向で研究分野をリンクさせていったらどうだろう?みたいな提案を書く。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もう少し内容を練ってみます。

お礼日時:2022/10/20 14:02

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