大学のお金は普通は自分で払うものですか？ 私は将来中学の音楽教師を志望しています。本当は音大ではなく

なぜお金がないのに、国公立の教育学部を目指さないのかと言うのが一つ

子供におかねをためさせるのは一般的ではないが
親にお金がなければ仕方がない部分もあって
進学辞退させないとか高校も奨学金で本人が返してる家庭もある

Fランにもお金を出してくれるか
音楽みたいな分野でも行かせてもらえるかは
並の家庭でも意見が分かれるかなとは思う

また、中学の音楽教師は今はほとんどが非正規で正規採用は殆どない上に
教員採用試験は難関なので勉強ができないと
大学行ったところで、教師としての採用は厳しいです
非正規採用はパートタイムで授業の分子かお金はもらえませんから
多額の奨学金を返すのは難しいのではないでしょうか？
教員免許を取るだけはできても

本人にお金を試させないおうちでも
実力がなく、お金のかかる私立に、音楽系で行く
というのは割りと反対される方の話かなとは思います

国公立なら800万円もいりません

一度社会人になってお金貯めて教師になった人もいますよ

親は親で問題ですがお金がなければ親だってどうしょうもないですから
できることを探らないといけません

ただ、親が子供にバイトさせず可能な限りの進学支援を考えているような家庭でも
私立に行かせてやれるか、音楽系を承諾するかというのはまた別な話なのと
教員免許をとるのと、教師になれるかはまただいぶ別の話です
よく考えてね

少なくとも「高校生の間に100万貯金」は普通ではないと思います。

「アルバイトは原則禁止」と言うのが建前の高校が多いでしょうから、高校生が100万稼ぐ方法はそもそもないはずです。

ちなみに僕もすでに親です。

兄妹も僕も、親とは真逆の子育てしてますねw
でもそれは親が嫌いとか、親に感謝してないとかではないんですよ。
そんな感じで良いと思います。

下の、プレゼンの件、ネタとしてはおもろいと思うけど、アカンと思いますね。
なんというか親は上司ではないからです。
感情が先に立ちますし。
無条件の愛でいいと思いますね。

その理屈で言うと、息子に介護頼むのに、
親は息子が納得する資料を何週間もかけて作らなきゃいけなくなります。
それなんかおかしいよね？ってならないですかね。
使っても「こんなんじゃダメだな。これではとても、介護できないな。」
と30年後に息子に言われちゃいますよー。
それ納得できますかね？
上司なら良いでしょうが。

親子間のプレゼンとか、ネタとしては面白いけど、
義務（仕事）ってなるとすごく気持ち悪いと思うんですよね。

これは会社や大学や友達とかもだけど、
あまり頼りすぎるのは間違いじゃないかなあ。
万能ではないし、マイナスも絶対にあるし。
変に期待して、勝手に幻滅して恨んだりする人多いし。
使いようによっては良いもの、くらいに捉えておく方が良いかも。

普通かどうかで言うと普通ではないです。

ただ普通の尺度は違うかと。
例えばうちの地元は熱心な地域だったから、大学進学率はほとんど100%,大学も医学部や京大関関同立狙いで、落ちたら浪人というのはふつうでした。

でも大人になって田舎の方に行くと、そもそも大学に行くのが10-20%で、専門や高卒が当たり前の地域というのもたくさんあるということに気付きました。

「普通」の尺度なんてないんですよね。

説得はできないかと。
僕のケースで言うと「スポンサー」「家の隣人」感覚でしたね。
別に愛がないというのではなく、余計な時間やトラブルを避けよう、と言う感じです。うちの親は感情的になる人で、そのくせあまり自分で調べたり、真剣に考えたりせず、言うことがコロコロ変わる人でした。
受験生としては、接するメリットがなかったんですね。
だから、もうアカンわ、ってなって、そこからは電車の隣の席の人、みたいに接しました。
マナー違反されたら、マナー違反ですよ、って注意する。
こちらも向こうの邪魔はしない。
でも、あまりかかってくるようなら、
駅員さん呼びますよ、
警察呼びますよ、とする。

おかげでいまではなかよしですよ。

よそで聞いても、なかなか変な親って割とそう言うもんですから。
そこに時間とかエネルギー使う意味とか、あまりないんですよね。
将来、仲良くなれたらいいかなー、くらいでゆるく捉えた方が良いかと。


100万貯金というのもよくわからないです。
すごい貧困家庭とかなんですかね？
ただ私立音大とかめっちゃ高いし、お金はあるのかな？？
800万とかはいらんですね。自由ですけど。
実家とすると、年間学費が120万としても、月に5万借りたら、残りバイトで余裕でいけますよ。
しかしもし貧困家庭でないなら、高校生に全額払えとか、親御さんなかなかのキチですね。

ふつうは大学は諦めるかな。
どうしても行きたいなら、
キャバ嬢、トヨタ期間工、パチンコ屋の住み込み、一年して金貯めてから受けますね。
家は出ますねw
毎月金取られてたら一生、お金たまらんですからww
僕は基本的には実家をすすめるのですけど、それは金貯まるからです。
お金がない子供から金取る時点で、住むメリットが皆無です。
親以外の祖父母とか、
親戚を経済的、精神的に頼ることはできませんか？

https://legal-agent.jp/attorneys/humanhistory/hu …

スーパーエリートに見えますが土井香苗さんも、かなり苦労してます。
この人は社会人なって、結婚して、子供生まれてから告白してますから、消化するまではなかなかキツかったんでしょうね。それまでは東大受験も司法試験も余裕だった、とか言ってましたからね。

キチの母親から逃げて、二人暮らししながら、
大学生しながら司法試験とバイトしながら、
高校生の妹の学費を稼ぐとか、ほんとヤバいですよね。

https://yumeijinhensachi.com/archives/1603747
DeNAの南場智子さんは、厳格な父親の何回もバチバチにしばかれながら、なんとか東京の大学に行きました。
その後、津田塾大学で1番になってアメリカに留学します。

みんなしんどいの経験しながら、大学行ったりしてますから、仲間はいるよー、てことで。
頑張ってくださいね❗️

奨学金をいただいて大学で勉強し、

卒業して教員になれば、返済しなくても良い、という制度は...

今は、もう無いんでしたっけ？

こういったことに普通なんて物差しは存在しません。

みんな、自分が普通だからです。

私も苦学生でしたので、高１からずっとアルバイト生活でした。

普通かどうか考えるよりも、まずは必要額を稼ぐなり、新聞配達するなり、対策しましょ。

音楽系はお金がかかりますから、一般家庭では進学費用を捻出するのは難しいですよ。

親になったら分かるでしょうが、生活するだけでも本当に大変なんですよね。

自分の親から逃げたいと思うくらい人間嫌いな人が、子供の教育に携われるかどうかも考えてみましょ。

子供の保護者と関わっていかなければならないことも覚悟できていますか？

教師は、尊敬されるだけでなく、クレームをつけられることもあり、大変なんですよ。

よく考えてね。

普通というのは家庭環境や経済状況、子育て方針で異なると思います。

親の反対を押し切ってということであれば、自分で負担するのも普通でしょう。

あなたの人生において遠回りかもしれませんが、高卒で一度社会に出て、親元から離れ、働きながら通信制大学などで単位をある程度理由しながらお金を貯め、教育実習を含め通学の大学のため編入学して教師を目指すのもありかと思います。

あなたの金銭感覚がどれほどなのか、私の金銭感覚が教師に当てはまるのかなどわからないことも多いですが、奨学金の多くは返済を求められます。
成績などで返済が求められない奨学金が得られれば良いとは思います。
しかし返済義務があるものというのは、結構大変かと思います。
友人に聞いたら、返済は数十年の期間で行うようでした。期間だけ言えば住宅ローン並みです。よほど収入が高くなり繰り上げ返済ができるくらいにならないと、結婚その他の将来の設計も厳しいと思います。

音楽の先生といわれているのがどういったものかわかりませんが、小中学校高校などの音楽の授業の教師となると、効率の教員の給与体系はおおよそ情報があるかと思います。それで返済して生活でき、ご自身が満足できる生活なのかを考えてみたらいかがでしょうか。
教師を否定するつもりはありませんが、学校の先生はそれほど高給取りではないでしょう。高率であれば公務員ではあるので、安定はあると思いますが、返済を抱えてもというと厳しいと思います。
あなたが女性であれば、結婚したらその返済を旦那さんに求めるのでしょうか。求めるとなればそれ相応の稼ぎの人と出会わないと厳しいことだと思いませんかね。

しっかりと考えたうえでの奨学金であればよいですが、単なるイメージのみで返済できると思っていると、厳しいことにもなると思います。
音楽の先生というのが音楽教室の先生となれば、音楽家としての成果を持ったり特殊な状況がないと、それほど好待遇は望めないかもしれません。

親に問題があるのであれば、あなた自身が稼ぎ、親から離れてそのお金を自分に投資できたほうが早くて安心かと思います。
当然、大学などでの同級生などは年下になるなど、スタートラインが何年間か遅れることも考えつくと思います。

あとは、独学や働きながら教えを乞うことのできる環境から大学などを出ずに音楽家になることで、指導する立場になることも可能かと思います。
最近では、ユーチューバーなどでピアノを披露する人もいます。
方向性は逆ですが、有名な方は東大出身とのことです。当然音楽系の学部学科はなかったことでしょう。しかし、ピアノで有名になり、コンテストか何かでも優秀な成績を収め、作曲家などもしていると思いましたよ。
別に教員免許まで求めないで音楽を教えるのであれば、それ相応の音楽のノウハウや技術を磨き、社会的評価を別な形で燃えることさえできれば、指導する立場になることは可能でしょう。

スポーツ選手などにありがちですが、有名な方など好成績を覚めるなどした方というのは、大学の講師や客員教授などになっていたりしますよね。
スポーツではありませんが、テレビに結構出ていたさかなクンと呼ばれていた方なんて、先ほどWikipediaをみたら専門卒が最終学歴なのに、現在は大学の客員教授です。
回り道に見えても、近道でもあるかもしれませんし、経済事情があっても目指そうと思えば目指せることもあると思います。

ただ遠回りになると就職などでも多少負担は出ると思いますが、親の反対を押し切って自ら目指す覚悟であれば、可能なものではないでしょうかね。
私はそこまでの勇気なんてないので、可能なところで頑張るだけでしたけどね。

新聞奨学生という制度があります

新聞配達をしながら通学し、入学金と授業料は新聞社が
出してくれて、そのまま卒業すれば返済しなくていいです
住まいと朝夕の食事、給料がもらえます
https://ad8.jp/shinbun/system/

＞もう親からも逃げたいです。

それでは、自分で貯めて、自分の財力で進学しましょう。
親はスポンサーなのですから。

私も父親です。私にも高校生の時がありました。
両方の気持ちを知っています。

私が両親から言われたことは、こうです。
１．親の役割とは、
　　子供が大きくなった時に、１人で食べていけるように育てること。
２．世間一般には、大学までだが、食べていくには高卒で十分。
　　だから、高校までは出してやる。という考え。
３．高校から先については、基本はお金を貸す。という形（融資）。
４．融資を受けたければ、それなりの説明をして借りること。
です。
ちなみに、私の子供は、私に同じことを言われて大きくなりました。

それなりの説明
　人生設計なんですよ。自分の人生の計画。
　それに、それにかかわる金額などを詳しく調べ、他と比較したり
　資料を作るだけで大変なんです。

しかも、親を納得させないといけない。
　親は、人生の先輩です。自身の会社などで、融資や、プレゼンを
　重ねているプロです。その人を説得させるのは並大抵ではないです。
　親なので、手加減はしてくれますが。
　私の場合、その資料を作るのに１か月かかりました。
　私の子供は２週間ほどで作ったみたいです。

＞反対されるのが納得できません。
融資を断られた側の納得なんて必要ないんですよ(笑)

今、思うと親にプレゼンをする。最も簡単な相手です。
何が好きで、何が嫌いで、こう言えば、ああ言う。
を知っている相手ですから。

目的があるなら奨学金を払っても頑張りましょうよ

そして早く独立しておやから離れましょう