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今回の内閣改造で、外務大臣の林 芳正氏は退任して、上川陽子新大臣となりましたが、次の首相候補の1人であり一番有力だと言われている林氏を外務大臣から外した岸田首相の思惑は何かありますか?

A 回答 (5件)

林氏の父親の林義郎氏は名だたる日中友好議連会長で、子息の



芳正氏も、バリバリの親中派。

中国が崩壊の道に進んでいるのに、今更、親中派でも無いでしょう。

おまけに彼は中国から嫌われちゃったからね。

岸田さんにしても「役立たず」の彼を起用するメリットは無いでしょう。

親中派が消えていくことは、日本の将来は、明るい!!と言える。
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親中派だからでしょう。



米国の横槍が入った、という
説もあります。

宏池会そのものが親中ですが
処理水問題で
親中なのに
何も出来なかった林さんを
見限った、という話もあります。
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今回の内閣改造は、選挙管理内閣だと思っています


閣僚人事は党執行部が決めます

副総裁の麻生 太郎
幹事長の茂木 敏充
総務会長の森山 裕
政務調査会長の萩生田 光一
この人たちが、次の選挙で勝つために決めます

外務大臣の能力など関係ないです
外務大臣の仕事は外交官が決めた事を承認するだけです
誰がなっても大きな問題はない
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一見たよりなさそうな岸田も、安倍政権で外相を務め、外務省からも一目置かれている。



一方、林は外相というより親善大使。外交を友好の場としか考えて無い!
交代も止むを得まい。

同じ岸田派、派閥のリーダー? にと云ったとか、しかし岸田は首相候補とは見てないようだ……
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番頭してる派閥が弱いから。



「閣僚の座はよそ様に貸すから、お前さんは店に戻って立て直しておくれ。」

…今のままで派閥が傾いたら総理になれない。
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