フィットのＣＶＴオイル交換

明日と言わず、今日今すぐに交換して下さい。

ホンダ車は6万キロで交換、その後は4万キロ毎の交換が推奨です。

これまで換えてないのであれば、ディーラーで確認後にするか判断を。
もしかして交換されているかもしれません。

CVTF交換は全自動の機械で、3回程度交換するのでOIL量も多くなる。
出来るならOILパンを開けての清掃とストレーナーの交換も。

定期交換されていれば、1万円以内での作業ですが、汚れが酷いと
ＯＩＬパン外しの作業も必要かもしれません。
どの様な使い方をされたかが距離よりも判断には重要です。

一度ディーラーで確認して、交換方法を相談することをお勧めします。

№6回答者です。

長く乗りたいのであれば交換すべきです。
しかし、フィットの過走行車は交換後にトラブルになることもあり、交換してくれないところもあるようです。純正のHMMF以外はNGですので、ディーラーだと大丈夫ではないかと思います。

すみません、他の大部分の回答者と同じで質問に回答していませんでした。
ホントの事知らないでデタラメな回答ばっかりと思ったものですから、ついついあせっちゃって・・・。

なお、10年10万Kmを目安に買い替え必須は、メーカーが新しい車を売りたいからで、それに役所も追随して13年以降は車検時の重量税も増加するようになっています。

整備士と相談してください。

CVTフルードって、メーカーによっては、無交換とかいっている場合があるが、やはり劣化していきますから、交換した方がよい。
でも、問題が、CVTフルードって、過走行の車で交換したら、それが悪影響となり壊れることがある

ホンダの場合だと4万キロ毎の交換としている場合もあるようですから、それからすれば、かなり走っている方になりますから、整備士と相談としかいえませんので・・・

ＡＴＦは（基本的に）単純な動力伝達を担うだけなのですが、ＣＶＴＦはそれプラス、金属ベルトの潤滑を担っています。

潤滑といえばエンジンオイルが有名ですが、それと同じで潤滑性能が落ちてくるのを劣化と言います。

なのでＣＶＴＦは基本的に交換するほうが良いのです。交換時期については取扱説明書に明記されていますので、そちらをご覧ください。
しかし最近のクルマは取扱説明書に”交換不要”などと書かれている車種もあったりします。そういうクルマでは、メーカーを信じて交換しないのも手ですが、私なら１１万ｋｍまたは１１年を目途に交換を依頼します。

新車から9年後の13万Km走行後に、自分で交換しました。

事前にネットで調べると、フィット過走行車のCVTオイル交換は交換後にトラブルが起きることがある、とか、オイルレベルがシビアという情報がありましたが、自分で交換しました。

　問題は、整備工場で交換しても自分で交換しても、3倍ぐらいのオイル量が必要なことで、自分でやる場合、HMMF 4リットル缶2缶以上必要です。

また、自分でやる場合の注意事項は以下のとおりです。
・ドレンプラグが特殊で、六角ではなく四角です。ラチェットレンチの10mm角の部分がピッタリ嵌ります。写真添付します。
・ドレンパッキンはエンジンオイルのパッキンよりも一回り大きいので、エンジンオイルのドレンパッキンは使えません。
・オイルの注ぎ口はレベルゲージの孔になるので、ジョウゴとホースを使った道具を作成しないといけません。

実際にやってみると、廃油は2.6Ｌでした。また、ドレンプラグの磁石部分には鉄粉がたっぷりついてました。
新たに入れるオイル量は排出したオイル量と同じにする必要あります。オイルレベルがかなりシビアなので、排出したオイル量と同じオイル量を入れるのが鉄則です。

それから、2,3Km走れば交換できますが、全てのポジション（PRNDSL）を使う必要あります。たぶん、交換したら真っ黒けのケのはずです。これをもう一回したら、交換終了です。

やってみてわかったのですが、ＣＶＴオイル交換は、機械を使って交換する整備工場でも同じですが、新品の半分以上を使いもしないで捨てています。これは、。

長く乗りたいのでしたら、ここの思い込みを含む回答より、取説にある交換時期を守るか、ディーラーさんで聞くとよいと思います。

一応の回答は10万ｋｍごとに交換、12万ｋｍごとに交換、無交換のどれかが書いてある可能性が高いです。

交換する目安は、車に付属されているサービスマニュアルに書かれていますので

見たほうがいいですね。
車に付属されているマニュアルをほとんどみない人が多いけど
メンテする上では重要な事が書かれているのでみたほうがいいです。
私の車の場合ですと、マニュアルをみたら５万キロごと交換と書かれていました。
エンジンオイルの交換の事も書かれています。

なので、マニュアルに書かれている通りに従うべき。
CVTやATのオイル交換をしないと100％壊れます。

ホンダ車は、故障すると工賃が他のメーカーよりも高いので(特にフィットは）
大事にメンテされる事をお勧めします。

AT　CVTフルードは、エンジンオイルのように、全部抜いて新油を入れる方式ではなく、こんな機械で、人の血液透析のように、フルードを循環させながら、少しづつきれいにするシステムなので、使用するフルードの量が、かなり多くなりますが、どこ真手瀬きれいにするかは、予算次第。

オイルパンを外して、磁石にこびりついた鉄粉も掃除すれば完璧です。
詳しくは、youtubeフルスペックカーメイクサムchが、このトルコン太郎にメチャ詳しいです。

基本オイルは劣化しますから交換した方が良い。

大した金額では無いので交換すれば良いでしょう。
ATFオイルと違ってCVTオイルは交換によるトラブルは少ない様です。