アメリカのエンターテイメント代表、ジョン・レジェンドによる移籍第1弾となる待望のニューアルバムがここに完成。全24曲収録。「今作は、自分が自分であることを誇りに思い、自分がしてきた仕事に自信があるということを宣言しようとしている作品なのです」と自身が語る力作となっている。