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DEAN MARTIN

Discography

V.A.

<オールデイズ音庫 第20弾> 好評のシリーズ第20号は、「ビートルズ旋風に拮抗した、1964年のポップス・ヒット」を特集! ビートルズ旋風により惜しくもチャート・トップを逃した名曲の数々をメインに厳選収録。「ビートルズ旋風に輝いた、もうひとつのヒットソング」を60年の時代を経て、是非お楽しみ頂きたい。 今回のオールデイズ音庫では、「1964年」にフォーカス。音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、ビートルズの米国進出。この年、彼らは『エド・サリヴァン・ショー』に初出演し、7,300万人の視聴者を獲得。米国でのブレイクのきっかけに伴い、熱狂的なファンの様子が「ビートルマニア」と呼ばれる社会現象を引き起こした。 さらに彼らの成功に続き、ローリング・ストーンズ、ザ・キンクスなどの英国バンドが米国チャートに進出し、その人気を席巻した「ブリティッシュ・インヴェイジョン(英国侵略)」が起こった。 このようなムーヴメントが語られる一方で、モータウン・レコードの台頭やビーチ・ボーイズらがサーフ・ロックのサウンドを確立するなど、米国におけるさまざまな音楽の萌芽にも目が離せない。

20 tracks
V.A.

「朝」にちなんだ楽曲を特集! 「朝」をテーマに名曲から隠れ好曲まで、独自のチル選曲にて幅広くピックアップ。題して「モーニング・ミュージック」、タイトルに“朝”の付いた様々なオールディーズにフォーカス。くつろぎ、リラックスの意味で近頃よく耳にする「チルアウト」。そのコンセプトは、例えばストリーミングなどにおいても、さまざまなテーマで心安らぐ魅力的なプレイリストが注目を集めるなど、音楽シーンでも人気が高い。

20 tracks
V.A.

クリスマス・オールディーズを約70曲のフル・ボリュームにてお届け! クリスマス名曲コンピレーションが遂にオールデイズ・タイトル化。 61アーティストにわたる計70曲以上の収録、オールデイズ史上ビッグ・サプライズがここに。サンタクロースも踊り出す、息もつかせぬ怒涛の60’sウィンター・ヒット・パレードで、至福のひとときをお楽しみ頂きたい。

71 tracks
V.A.

アメリカの地名にちなんだオールディーズを特集。 「地図を広げ、歌から始まる旅」では、各国の地名にちなんだタイトルの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾ではオールディーズを象徴する国、アメリカを特集。マーサ&ザ・ヴァンデラス(M1)で旅全体の気分を盛り上げ、山下達郎のカヴァーでお馴染みのM2にて、旅はニューヨークからスタート。ゴール地点のカリフォルニアに至るまで、東から西へと巡るルートには様々な名曲が大集合。

27 tracks
V.A.

アルバムガイドブック シリーズ 男性ボーカル特集。アダモの代表曲から、夏にぴったりなブライアン・ハイランドのヒット・ナンバー、そしてポール・アンカのムード満載なカヴァーまで、ポップスを彩った人気歌手達による、さまざまなボーカルをお楽しみ頂きたい。

20 tracks
V.A.

ディランの新著『ソングの哲学』の揺るぎない証明が、この42曲にはある……。 『自伝』以来、18年ぶりとなる書きおろし『ソングの哲学』は、ボブ・ディランが66の曲を選び、ポピュラー音楽の奥義を解き明かす、すべての音楽ファン必読の新著といえるだろう。ビング・クロスビー、ハンク・ウィリアムズから、リトル・リチャード、エルヴィス・プレスリー、さらにはニーナ・シモン、ザ・フーにいたる多種多彩な楽曲について、ディラン独特の深遠かつ叙事詩的な文体でつづる本のお供として、これほど格好の作品はない。ここに収められた42曲は、ディランの目線をとおして映しだされる、アメリカーナの広大な地平そのものなのだ。

42 tracks
V.A.

60年代ポップス界を彩った、様々な男女デュオによるヒット曲を中心にコンパイル! 古今東西、男女がコンビを組んで歌うデュエット・ソングはいつの時代にも人気を呼び、スタンダード・ナンバーとして語り継がれている曲も少なくない。私生活でも恋人や夫婦といったカップル、あるいは友人同士、またスター同士の豪華な即席コンビ、さらには新人を売り込むためにレコード会社が政略的に組ませていたり、とスタイルはさまざまなれど素敵な曲に仕上がればそんな経緯は関係なし。 思えばこういったデュオ曲だけを集めたアルバムはそんなに出ていないように思う。随分前、日本のメジャー会社に企画を出したこともあるが、色よい返事もないまま。。。(泣)。それもあっての今回のデュオ企画盤。本邦未発売(当時)だったり未CD化だったりする曲も少なからず。1964年のビートルズの全米上陸後、音作りも曲調もかなり変化して行った米ポップス界を背景に多彩な‘男女ソング’を収集してみた。~解説より抜粋

23 tracks
V.A.

独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 『ゴー!ゴー!レディオ・デイズ』からオールディーズ・ファンの皆さんに心を込めてお届けする、素敵なクリスマス・プレゼント! エルヴィス・プレスリー、ロネッツ、ビーチ・ボーイズ、ベンチャーズなどの定番曲はもちろん、リトル・エヴァ、ボビー・ヴィー、ニノ・アンド・ザ・エブタイズ、リンダ・スコット、ボビー・ヴィントンのレアなオリジナル・クリスマス楽曲なども取り揃え、家族や友人とのホーム・パーティで流すのも良し、ひとりでじっくり鑑賞するのも良し。楽しいウィンター・シーズンをこのアルバムで!

20 tracks
V.A.

ハル・ブレインの輝かしい功績にスポットライトをあてた、追悼コンピレーション! 数々のヒット・レコードでドラムをたたき、“ロック・ミュージック史上最高のセッション・ドラマー”といわれたハル・ブレインが、2019年3月11日に死去(享年90)。全40曲入りの本コンピレーションは、そんな彼が63年から67年にかけてセッション参加した膨大な作品群のなかから、ドラム演奏に着目しながら独自に選曲したもので、全米ヒット・ナンバーはもちろん、シングルB面曲やアルバム曲に至るまで、多彩なワークスから選りすぐった名演の数々を楽しむことができる。ハルの輝かしい功績の一端を、この機会にぜひ!

40 tracks
V.A.

<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション第2弾、秋編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第2弾となる“秋編”では、月や星などをテーマにしたロマンティックでセンチメンタルなナンバーを多く取り揃え、しっとりと切ないムードに浸ることができる(『ナイアガラの奥の細道』(ODR6361-63)とのダブリは1曲もありません)。

60 tracks