Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
So Faraway -- AIMERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
2
|
掌握 -- DXMON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
3
|
Aphrodite -- E’LAST alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
4
|
LOVEADE -- EASTSHINE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
5
|
BIGGIE -- DKB alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
Discography
4周年記念楽曲「STARTING FORCE」に加えて、ミスターシービー (CV.天海由梨奈)、ドリームジャーニー (CV.吉岡茉祐)、オルフェーヴル (CV.日笠陽子)の新規ソロ曲他を収録!
4周年記念楽曲「STARTING FORCE」に加えて、ミスターシービー (CV.天海由梨奈)、ドリームジャーニー (CV.吉岡茉祐)、オルフェーヴル (CV.日笠陽子)の新規ソロ曲他を収録!
2014年リリースの『80s Investigation』は、80年代のカヴァー曲を収録したコンピレーションとして、traxsourceだけでなく、今は亡きHARD TO FIND RECORDS(HDFR)やwasabeatなどでも大ヒットを記録。今回、10年の時を経て、新たに90年代のカヴァーも収録した『80s & 90s Investigation』のリリースを決定。19BOX RECORDINGSの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、今回もその中から代表的な作品を収録。新たにAMBROZIAとして、PET SHOP BOYSの「West End Girls」をEDISONによる篠笛を大々的にフィーチュアして再現。また、GENUINE FAKESによるAFRIKA BAMBAATAA & THE SOULSONIC FORCEの「Planet Rock」も初収録。
AIでR&B、エモーショナルロック、Kポップ風、ボーカロイドなどの曲を作成しています。基本的に英語で、いろんなジャンルが好きなので幅広く、あなたの生活の中に溶け込むような曲を作成していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
TRACK 01. Cherish(Japanese ver.) 90年代、2000年代初頭のR&B POPジャンルでAIMERSの新たな魅力に触れられる楽曲。「世界中の誰よりも大切な人に、変わらない心をプレゼントする」という内容のこの楽曲は、甘い雰囲気のギターリフと、体が自然に動いてしまうようなドラムビートで展開され、リスナーを魅了する。 TRACK 02. Bubble(Japanese ver.) まるで水中に潜り素早く泳いで出てくるようなサウンド演出で、AIMERSならではの“極限の清涼感”を味わえる爽やかさ満載の楽曲。トレンドの最先端を行く新鮮なサウンドと、中毒性のあるメロディーでリスナーを虜にする。 触れると消えてしまうような、幻想的で特別な愛を”Bubble”という歌詞にたとえて表現している。 TRACK 03. Fight Inside ミステリアスなピアノで始まる『Fight Inside』は、重厚感のあるベースとリズミカルなシンセが目立つダンス曲。清涼なボーカルとミニマルな伴奏が調和し、この曲の雰囲気をさらに生かしている。現実と仮想の間で失われていく自分の姿に気づき、本当の自分を見つける旅路を描いた楽曲だ。 TRACK 04. Colors まだ何色にも染まらず、真っ白い画用紙のようなAIMERS。「これからどんな色で染めていこう?」という、ときめきの感情を表現するリードフロックとリズム楽器が特徴的な一曲。 AIMERSの色を決めるのは、あなた自身だ。
DKBの6thミニアルバム『I Need Love』には、同名のタイトル曲『I Need Love』をはじめ、リズミカルなビートとロマンチックな歌詞の組み合わせが印象的なニュージャックスウィングジャンルの『More than 100 reasons』、別れた恋人への乱れた感情の中で戸惑う心を表現した『Feeling』、DKBのラップラインであるE-CHANとGKの初ユニット曲『1 on 1』と続く。アルバムのフィナーレを飾るのは、DKBが一丸となり豊かなサウンドで表現する『I Need Love(Outro)』。 計5曲が盛り込まれた豪華な構成になっている。
韓国の9人組ボーイズグループ、DKB(ダークビー)日本で約2年ぶりとなる待望の2ndミニアルバム『REBEL』の日本版。本作には、パワフルなパフォーマンスが魅力の『Sober』『Sober[Remix]』をはじめ、アルバム未収録曲『Still』『Work Hard』の日本語バージョンまで全7曲を収録。
去る4月にリリースした4thミニアルバム『REBEL』で、強烈な存在感を残したDKBが、5 thミニアルバム『Autumn』を 発売し、さらに成熟した感性で今秋を彩る予定だ。 本作は、9人の深まった感性はもちろん、より大人の雰囲気を帯びたビジュアルチームの音楽的成長を余すところなく 盛り込んでいる。デビュー以降、アルバム制作に積極的に参加し、自主制作アイドルとしての実力を育ててきたDKBの リーダーD1(ディーワン)は、収録曲『Bubble』で初のソロ曲を披露。また、作詞作曲の実力を着実に付けているメン バーのTEO(テオ)は『Autumn』で、リスナーに甘い愛の囁きを届ける。 タイトル曲の『24/7』は、アコースティックギターのサウンドと、グルーヴのあるビートの調和が魅力的なヒップホップ、R&B ジャンル曲。「毎日忙しい」ことを言い訳に、互いの存在が当たり前となり、その大切さを失ってしまった恋人同士のスト ーリーが盛り込まれている。メンバーのボーカル力とメロディアスなシンギングラップ(メロディーのあるラップ)でユニークさも 加わり、DKBらしい楽曲が完成した。 本作には、タイトル曲『24/7』をはじめ、”自分のカラーで満たした独自の道を進んでいく”という強い意志を込めた『Pe ep My Show』、まるで一編の詩のように、恋人への思いを秋に例えた『Autumn』、恋人に伝えたい甘いメッセージ とD1の甘いボーカルで仕上がった『Bubble』、タイトル曲のサウンドを、より鮮明に感じることができる『24/7(inst.)』 まで、合計5つのトラックで構成されている。 さらなる成長を遂げて帰ってきたDKBは、5thミニアルバム『Autumn』で、ジャンルや世代を超え、大衆を圧倒する見 通しだ。
“青春”の愛と成長を歌っていた少年たちが成長し、果敢に反旗を翻す。反抗期と聞くと、”決められた規則や通念に順応せず問題を引き起こす”という否定的な認識がある。しかし、この反抗や抵抗がなければ、新しい局面を迎えることすらできないだろう。DKB(ダークビー)は現状に満足せず、4thミニアルバム『REBEL』を通じて、既存のイメージから脱却し、新たな跳躍に乗り出す。 タイトル曲『酔わない(Sober)』は、ヒップホップジャンルのトラップリズムをベースにした楽曲で、お酒の力を借りなければ、恋する相手に思いを伝える勇気さえ出ないという心情が込められている。洗練されたグルーヴ感のあるメンバーの歌声が、曲の完成度と雰囲気を高め、より一層深まった魅力を感じることができるだろう。 DKBの4thミニアルバム『REBEL』は、タイトル曲『Sober』をはじめ、愛する人と一緒ならどこへでも行きたいという気持ちを甘い歌詞で綴ったヒップホップR&Bジャンル曲『Get Away』、恋人同士の葛藤、繰り返される愛の痛みをジェットコースターに乗った心情に例えて表現した『Rollercoaster』、そしてタイトル曲の既存バージョンに、ロックサウンドを加えた『Sober [Remix]』の全4曲を収録。
DKB、1stシングル『Rollercoaster』発売! DKB さらなる成長を遂げた新たな魅力、差別化されたパフォーマンスで飛躍! 9人組ボーイズグループのDKB (ダークビー) が、青春・愛・成長・本格的な真っ向勝負まで、”青春期”のストーリーを盛り込んだ全4部作シリーズに続き、1stシングル『Rollercoaster』を発売し、新たな跳躍に乗り出す。 『Rollercoaster』は、恋人同士の葛藤や繰り返される愛の痛みを、ジェットコースターに乗った気分に例えて表現したヒップホップとR&Bジャンルの楽曲で、さらなる成長を遂げたDKBだけの魅力を感じることができる。 また、3rdミニアルバムのタイトル曲『Work Hard』の振り付けに参加した、世界的ダンスチーム”King Of Swag”とのコラボレーションで、よりハイレベルなパフォーマンスが誕生。 ”パフォーマンスグルメ”として定評のあるDKBが、完成度の高いパフォーマンスと共に圧倒的な存在感でファンを魅了する。 今回の1stシングルには、『Rollercoaster』のほか、重量感のある808サウンドとセッションが際立つインストバージョン『Rollercoaster (Inst.) 』の全2曲を収録。 昨年2月のデビュー以降、4枚のアルバムを連続で発売し、休むことなく活動を続けてきたDKB。今回の1stシングル『Rollercoaster』に込められた、新たなストーリー展開にも注目だ。
DKBの”青春期”4部作シリーズの最後を飾るストーリー、青春と愛、そして別れを通して成長したDKB(ダークビー)が、自らの全てをかけて本格的な真っ向勝負に出る。 タイトル曲『ALL IN』は、愛する人のために自らの全てをかけようとするDKBのポップダンス曲だ。 あっという間にデビュー1年目を迎えたDKBが、1stフルアルバム『The dice is cast』で歌謡界の頂上に向かって挑戦状を差し出した。 青春期を過ごしながら感じた様々な感情や経験を集めて、完全体の「自分」が完成する。 自分自身と真の愛を知るための過程には、避けては通れないいくつかの困難がある。既にサイコロは投げられた。後戻りする場所はない。自らの全てをかけて挑み突き進む。 1stフルアルバム『The dice is cast』は、愛や別れなど様々な感情を通して気付きを得た若者達が、より一層成熟した姿で真の愛を探し求める物語が詰め込まれている。
DKB4部作シリーズの第3弾「GROWTH」からタイトル曲「Work Hard」の日本語バージョンを制作。サビは原曲のニュアンスを残すため、韓国語をそのまま使用。「なぜ僕はがむしゃらに働くのか?」恋人への愛を、働く理由に置き換えた斬新な世界観をお楽しみに。
DKB4部作シリーズの2作目となるミニアルバム「Love」のタイトル曲「今日も明日も(Still)」の日本語バージョン。別れた彼女が忘れられず、もがき苦しんでいる感情をストレートに表現した日本語詞に注目。
9人組の新人ボーイズ・グループDKB(ダークビー)によるデビューアルバム『Youth』(ユース)の日本版。本作はDKB4部作の幕開けと位置付けられ、情熱的な若者の姿を存分に収めた作品。タイトル曲「Sorry Mama」の (Japanese ver.)を含め、全6曲を収録している。
News
〈PEAK TIME CONCERT in JAPAN〉に24 o'clock、BAE173、DKB出演
今年2月から韓国JTBCとABEMAで同時放送・配信されたJTBC「シングアゲイン」制作陣によるボーイズグループサバイバルオーディション番組・PEAK TIMEのコンサート〈PEAK TIME CONCERT in JAPAN〉が11月28日(火)~29
【今週のK-POP】DKB「I Need Love」
9人組ボーイズ・グループのDKB(ダークビー)が6thミニ・アルバム『I Need Love』で10ヶ月ぶりにカムバック。本作で自己最高の販売数を更新し好調なスタートを切りました。 タイトル曲は作品名と同じ「I Need Love」。世界観詰め込み
〈KCON 2022 JAPAN〉11/10日韓同時オンエア
2022年10月14日~16日までの3日間、東京・有明アリーナで開催された世界最大級のKカルチャーフェスティバル〈KCON 2022 JAPAN〉のライヴがスペシャル版としてオンエアされることが決定した。 放送日時は11月10日(木)17:00~。Mne
【今週末開催】〈KCON 2022 JAPAN〉生中継プラットフォームまとめ
10月14日(金)から16日(日)の3日間、東京・有明アリーナで開催される〈KCON 2022 JAPAN〉。 開催期間中の19時(韓国時間)にスタートする今回のショーは、全世界から視聴可能なYouTube〈KCON official〉、〈Mnet K-
〈KCON 2022 JAPAN〉第2次ラインナップにATEEZ、TXT、INIら11組決定
10月14日(金)から16日(日)の3日間、 東京・有明アリーナで開催される〈KCON 2022 JAPAN〉の第2次アーティストのラインナップが決定した。 出演者は、 ATBO、 ATEEZ、 Brave Girls、 DKB、 DKZ、 fromis