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LINDY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:04
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Album Info

昨年11 月リリースのアルバム『AINOU』は、一躍、彼女の名を音楽界に知らしめたアルバムだった。約2 年半に渡り、合宿生活を基本にして作り込んだこだわりのトラック。ASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤正文が設立した音楽の新人賞「APPLE VINEGARMusic Award 2019」大賞を受賞したり、中村自身も「関ジャム 完全 燃SHOW」、「バズリズム02」などのテレビ番組で大きく取り上げられた。2 枚目のジンクスではないが、次作は彼女にとっても聴き手にとってもハードルが高くなると勝手に思い込んでいた。そして、8 ヶ月ぶりの音源となる配信限定シングル『Lindy』。普通だと8 ヶ月は充分な期間だが、あの濃厚でぶっ飛んだ『AINOU』の後では短すぎる期間のようにも感じた。が、そんな考えは一聴した瞬間にかき消される。ギターと三味線の中間のような音を奏でる自作楽器であるエレキ六線の穏やかなリフから始まり、そこに「ハッとして ピンときたんだ Lindy」という中村のつんざきが入る。否が応でも、それこそ本当にハッとしてしまう。わずか20 秒弱で、前作から次の世界へと鮮やかに飛んでいる事にピンときてしまう。それも今作は前作と異なり、打楽器や弦楽器が中心。だからこそのなのか、ダンサンブルでグルーヴィーな感じ、そして、中村特有の即興感が、よりストレートに届けられる。トリフォンによって神秘的なガムランを思わせる心地良い音が鳴らされ、一気にトリップ感覚に導かれるのも最高に気持ち良い。全体的にシンプルな音作りのみで攻めていく姿勢。完全に強度が増している。演奏メンバーは、お馴染みの荒木正比比呂(Key)、深谷雄一(Dr) というレミ街のふたりに、中村が共作を望んでいた馬喰町バンドの武徹太郎(Gt, エレキ六線、トリフォン) と織田 洋介( コントラバス)。2 分40 秒あたりで、男性陣による儀式の掛け声を彷彿とさせる合唱に、中村の声を震わせて響かせる歌声が絡みついていく。たまらなく高揚してしまうシーン。ここで歌われる言葉は、「全部あげる わたしのものは」。聴き手に対して意識的になっている事も真っ直ぐ伝わってくる。 

Discography

Pop

2021年公開の細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」で主人公の声と歌を担当、同年NHK紅白歌合戦に初出場、2022年に初の全国ホールツアーを経て、今年2023年は弦カルテットを迎えたスペシャルな編成で自主企画ライブを行うなど、常に挑戦し続けてきた中村佳穂。2023年5月に公開された、大塚製薬が展開する繰り返し使える「ポカリスエット」リターナブル瓶のWeb 動画で話題となった新曲がついにデジタルリリース。 人気アーティストのミュージックビデオを手掛けることでも知られる映像作家OSRIN さん、独創的な切り絵作品で注目を集めているアニメーション作家の土屋萌児さんらによる、約4 カ月半の制作期間を経て完成させたファンタジックな切り絵アニメーションにあわせ、ポカリスエットを飲んだ『あの子』とリターナブル瓶の『瓶くん』が回収ボックスへ向かう旅を、歌で表現している。

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Pop

2021年公開の細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」で主人公の声と歌を担当、同年NHK紅白歌合戦に初出場、2022年に初の全国ホールツアーを経て、今年2023年は弦カルテットを迎えたスペシャルな編成で自主企画ライブを行うなど、常に挑戦し続けてきた中村佳穂。2023年5月に公開された、大塚製薬が展開する繰り返し使える「ポカリスエット」リターナブル瓶のWeb 動画で話題となった新曲がついにデジタルリリース。 人気アーティストのミュージックビデオを手掛けることでも知られる映像作家OSRIN さん、独創的な切り絵作品で注目を集めているアニメーション作家の土屋萌児さんらによる、約4 カ月半の制作期間を経て完成させたファンタジックな切り絵アニメーションにあわせ、ポカリスエットを飲んだ『あの子』とリターナブル瓶の『瓶くん』が回収ボックスへ向かう旅を、歌で表現している。

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Pop

今年出演したFUJI ROCK FESTIVAL’22、RISING ROCK FESTIVAL 2022 in EZOで披露された中村佳穂の新曲「ÿuni」(ユニ)。その新曲が全国ホールツアー「TOUR ✌ NIA・near ✌」の初日となる9月14日に配信リリース。この楽曲は彼女の原点とも言える奄美大島でレコーディングされたもの。2022年初夏、港の近くで収録されたピアノの弾き語りとなる。

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Pop

今年出演したFUJI ROCK FESTIVAL’22、RISING ROCK FESTIVAL 2022 in EZOで披露された中村佳穂の新曲「ÿuni」(ユニ)。その新曲が全国ホールツアー「TOUR ✌ NIA・near ✌」の初日となる9月14日に配信リリース。この楽曲は彼女の原点とも言える奄美大島でレコーディングされたもの。2022年初夏、港の近くで収録されたピアノの弾き語りとなる。

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Pop

2021年公開、細田守監督作品歴代No.1ヒット『竜とそばかすの姫』主人公すず・Belleの声と歌を担当し、話題となった京都出身のミュージシャン・中村佳穂。常に挑戦し続けた2021年を経て、ついにたどり着いたアルバム。2019年に発表され、メディアで2010年代の名盤と紹介されるなどロングヒットとなっているアルバム『AINOU』以来、3年半ぶりのフルアルバム。音楽を心から全身で楽しみ、"音が形をもったよう"と表現される中村佳穂が示す、"人はなぜ音を楽しむのか?"に対する答えと、音楽の最新型。 (C)RS

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Pop

2021年公開、細田守監督作品歴代No.1ヒット『竜とそばかすの姫』主人公すず・Belleの声と歌を担当し、話題となった京都出身のミュージシャン・中村佳穂。常に挑戦し続けた2021年を経て、ついにたどり着いたアルバム。2019年に発表され、メディアで2010年代の名盤と紹介されるなどロングヒットとなっているアルバム『AINOU』以来、3年半ぶりのフルアルバム。音楽を心から全身で楽しみ、"音が形をもったよう"と表現される中村佳穂が示す、"人はなぜ音を楽しむのか?"に対する答えと、音楽の最新型。 (C)RS

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Pop

ニューアルバム『NIA』より先行リリース

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Pop

ニューアルバム『NIA』より先行リリース

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Pop

3/23に3年半振りのアルバム「NIA」をリリースする中村佳穂。先行配信第二弾「Hank」は、君島大空をゲストに迎え、西田修大と奏でる2本のギターのアルペジオと中村佳穂の繊細な歌声が織りなす美しい楽曲。配信ライブやツアーで披露されたファン待望の楽曲が音源化。

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Pop

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中村佳穂、石若駿をゲストに迎えた新曲“さよならクレール”をリリース。

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Pop

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Pop

どこまでもしなやかで自由、だから最新、これが音楽の原点。今現在においてなお、音楽的冒険を続ける【中村佳穂】。その冒険の第二章の幕開けを告げる「アイミル」は、“今を生きる“全ての人に捧げるアンセム。これまでも、正統=POP、前衛=アヴァンギャルドの垣根をその歌声で軽々と飛び越えてみせた彼女の更なる飛躍を、ポジティブかつエッジーに聴かせてみせる。大人になれば、見過ごしてしまう子供のピュアネスをもう一度見つめなおし、未来を担う子供達に世界は喜びと驚きに満ちた素敵なところだよと、“今を生きる“中村佳穂からのメッセージが込められた、この混迷な時代でも希望に満ちたコンシャスな作品。

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メロディー、歌詞、ジャケット、その全てから幻想的な物語の世界観を感じる配信シングル。配信シングル『Rukakan Town』。昨年11月の濃厚でぶっ飛んだアルバム『AINOU』から、グル—ヴィーで強い攻めを感じた7月の配信シングル『LINDY』、緩やかで穏やかな空気感が沁みた8月の配信シングル『q』。まさかの3ヶ月連続リリースとなったが、今回もレミ街の荒木正比呂(Prg)、深谷雄一(Dr)、馬喰町バンドの武 徹太郎(Gt)という前2作の流れを汲む演奏メンバー。冒頭のくぐもったプログラミング音から、前2作との違いを感じ、これから何が起きるんだろうと興味を惹かれる。そこからギターが爪弾かれるようにリフレインされ、ハンドクラップも入り、どこか牧歌的な雰囲気すら感じる。軽快なテンポに乗り、メロディアスに歌われるが、「幽霊はね、」、「大抵はね、」、「Wake Up」というパートのリズミカルな感じがとても心地よい。そして、気になったのは次のパートであり、続編的な感じで終盤にもあるパートの2ヶ所。まるでポエトリーリーディング的な台詞というか、ミュージカル映画のような台詞というか。今回の3作の中で一番物語要素が強い楽曲。幻想的、つまりファンタジーな物語。「幽霊はね、忘れ物が集まる似た街に住んでる 大抵はね、空っぽのバケツの底」なんて歌詞も、その世界を想像したくなってくる。先述した台詞の様なフレーズが、この物語の肝だと想う。なので、是非とも耳をすまして聴いて欲しい。そして、ジャケットには、淡いタッチで馬に乗る女性と馬を撫でる女性が描かれているが、同一人物にも見えるし、中村自身にも見えてくる。この不思議な物語ソングをじっくりと味わって頂きたい。

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Pop

強い攻めを感じた配信シングル『LINDY』で、昨年11月リリースの濃厚でぶっ飛んだアルバム『AINOU』の向こう側へと一気に駆け抜けた中村佳穂。そして、たった1ヶ月で配信シングル『q』を発表。レミ街の荒木正比呂(Key)、深谷雄一(Dr)、馬喰町バンドの武 徹太郎(Gt,トリフォン)と織田 洋介(コントラバス)という前回と一緒の演奏メンバー。エレキ六線の緩やかなリフから始まるも、そこから中村のつんざくような歌声とダンサンブルでグル—ヴィーな演奏でぶちかましてきた『LINDY』。『q』も同じく緩やかなギターのリフから始まるが、全編に渡り、中村の囁くような歌と緩やかであり穏やかな演奏が印象的なしっとりとしたナンバー。決して歌い上げる事や鳴らし過ぎる事なく、淡々とスローにメロウながらも、確実に夏場の疲れ切った心身に沁みてくる歌声と音色。歌詞も「全部あげる 私のものは」という決意を意識的に感じたドラマチックな前作と違い、 “君”に対して、「Trust You Just You(信じたい あなただけを)」という純粋な想いが前面に出ているロマンチックな今作。この2ヶ月連続リリースでの見事な緩急の付け方には、「こう来たか…」と思わず唸ってしまう。同じメンバーで作っているのに、こうも全てが違う良さを出す事が出来るのかと感心する。また、どのようなタイプの楽曲でも、ずっとリピートしたくなる中毒性を持っているのも彼女の特徴ではなかろうか。

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昨年11 月リリースのアルバム『AINOU』は、一躍、彼女の名を音楽界に知らしめたアルバムだった。約2 年半に渡り、合宿生活を基本にして作り込んだこだわりのトラック。ASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤正文が設立した音楽の新人賞「APPLE VINEGARMusic Award 2019」大賞を受賞したり、中村自身も「関ジャム 完全 燃SHOW」、「バズリズム02」などのテレビ番組で大きく取り上げられた。2 枚目のジンクスではないが、次作は彼女にとっても聴き手にとってもハードルが高くなると勝手に思い込んでいた。そして、8 ヶ月ぶりの音源となる配信限定シングル『Lindy』。普通だと8 ヶ月は充分な期間だが、あの濃厚でぶっ飛んだ『AINOU』の後では短すぎる期間のようにも感じた。が、そんな考えは一聴した瞬間にかき消される。ギターと三味線の中間のような音を奏でる自作楽器であるエレキ六線の穏やかなリフから始まり、そこに「ハッとして ピンときたんだ Lindy」という中村のつんざきが入る。否が応でも、それこそ本当にハッとしてしまう。わずか20 秒弱で、前作から次の世界へと鮮やかに飛んでいる事にピンときてしまう。それも今作は前作と異なり、打楽器や弦楽器が中心。だからこそのなのか、ダンサンブルでグルーヴィーな感じ、そして、中村特有の即興感が、よりストレートに届けられる。トリフォンによって神秘的なガムランを思わせる心地良い音が鳴らされ、一気にトリップ感覚に導かれるのも最高に気持ち良い。全体的にシンプルな音作りのみで攻めていく姿勢。完全に強度が増している。演奏メンバーは、お馴染みの荒木正比比呂(Key)、深谷雄一(Dr) というレミ街のふたりに、中村が共作を望んでいた馬喰町バンドの武徹太郎(Gt, エレキ六線、トリフォン) と織田 洋介( コントラバス)。2 分40 秒あたりで、男性陣による儀式の掛け声を彷彿とさせる合唱に、中村の声を震わせて響かせる歌声が絡みついていく。たまらなく高揚してしまうシーン。ここで歌われる言葉は、「全部あげる わたしのものは」。聴き手に対して意識的になっている事も真っ直ぐ伝わってくる。 

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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。

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