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テーマ:防犯・防災グッズ(692)
カテゴリ:防犯グッズ
毎日新聞が逮捕の手法を示しています。防犯カメラが有功ですね。
東京都江東区で加藤邦子さん(当時80歳)が殺害された事件で、警視庁捜査1課は男3人を強盗殺人容疑などで逮捕した。容疑者らを浮上させたのは、現場から逃走経路の防犯カメラ画像をたどる「リレー捜査」だった。 捜査関係者によると、加藤さんが殺害されたとみられる2月28日午前11時半ごろ、現場マンションの防犯カメラには急いで建物を出る3人組の男の姿が映っていた。男らは近くに止められていた所沢ナンバーの軽自動車に乗り込むと、一方通行の道を逆方向に走り去った。 捜査1課が付近の防犯カメラを集めると、車は第一京浜道路を通って神奈川県内へ向かっていたことが判明した。また黒ずくめの格好をしていた男らが途中で服を着替えていたことも分かった。捜査1課はこうした防犯カメラでの追跡を基に、須江拓貴容疑者(22)、小松園竜飛容疑者(27)、酒井佑太容疑者(22)を割り出したという。小松園容疑者は13日夕、川崎市内の自宅に戻ってきたところを逮捕された。 特殊詐欺に特有の手口とされてきた「アポ電」(アポイントメント電話)が、強盗という凶悪事件に使われていた可能性がある今回の事件。特殊詐欺グループが途中で強盗に切り替えたのか、最初から強盗目的のグループがアポ電を使ったのかは分かっていないが、その手口は世間を震撼(しんかん)させた。 「明日は我が身と思って怖かったので、次の事件が起きる前に捕まって良かった。警察には背景も含めて解明してほしい」。13日夜、容疑者逮捕の報に接した江東区の70代女性は話した。加藤さんとは同じ歌唱サークル仲間。事件後は、病を患いながら歌を楽しむ加藤さんを思い出し「なぜ犠牲にならなくてはいけなかったのか」と感じていたという。 加藤さんと同じマンションに住む女性(78)は事件後、施錠やインターホンの確認に以前より注意するようになった。「うちにも数年前に息子やめいを名乗って金を要求する電話があった。男3人に押し入られたら抵抗できないし、怖い思いをした加藤さんが気の毒でならない」と声を落とした。 小松園容疑者の祖父「信じられない」小松園竜飛容疑者の祖父は13日夜、毎日新聞の取材に「そんなことをする子ではない。信じられない。成人式から会っていないが、素直で優しい子だった」と語った。 13日夜、川崎市にある小松園容疑者の自宅アパートは、ベランダに洗濯物が干されたままになっていた。同じアパートに住む男性(52)は「時々、夜中に大きな話し声が聞こえることがあった。話題になっていた事件で逮捕されるとは驚いた」。60代女性は「職人風の方で、あいさつを交わしたこともある。特に変わった印象はなかった」と話した。 近所の主婦(51)は昨年末ごろ、夜中に帰宅する小松園容疑者を見かけたという。「泥酔していて言葉遣いが荒かったので怖かった。トラブルにならなければいいと思っていた」と振り返った。小松園容疑者が以前勤務していたという工事会社の関係者は「数年前に急に来なくなり、連絡が取れなくなった。二日酔いで仕事を休むこともあったが、明るく、常識のある人間と思っていた」と話す。 博多はつ花のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。 接待用高級お弁当の博多 はつ花 の商品はちょっと高級な、無農薬、無人工甘味料、無添加物を食材に使っています。 ランチタイム、歓送迎会のお弁当のご予約、受付中。ご予約日は翌日以降でございます。 完全予約制高級仕出し弁当専門店 弊社のお弁当は、大切な方と一緒に頂くプレゼント用のお弁当です。上棟式、法事、喜寿、米寿、白寿、敬老会、大相撲九州場所、博多座観劇、セミナー、ブランド品ご商談会などでお使い頂いております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.14 07:37:27
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