【信託報酬が安い。】エヌビディア決算前に野村の日経半導体株を買う。(笑)('ω')
皆さん、こんにちわ!レアメタルkです。('ω')風景は秋ですが、気温は冬。(;^ω^)さて!!(あえてSBIのSCHDには触れないレアメタルkです。(笑))お。一時期NASDAQ100のマイナスが大きかったような気がしましたが、ほぼ回復してましたね。(*'ω'*)ほんでもって、今月の最大のイベントであるエヌビディアさんの決算!!増収増益ってことでしたが、下落で反応してます。(;^ω^)アフターでマイナス0.5%!アナリスト予想も超えたのに何故か下落。「一部の投資家の大きな期待には応えられずに下落した」ってレポート書いた記事もありましたが、そんな数十分で下落の原因ってわかるものなの!?(-_-;)そんな注目されたエヌビディアさんの決算でしたが、僕は大幅に落ち込んでる日経半導体株指数に連動した投信をまた買いました。(笑)↓↓↓↓いま、色々と話題の「野村」の投信。(;^ω^)野村のほうが信託報酬が安くて0.33%なのです。今まではこれを買ってました。↓↓↓↓こちらは信託報酬は0.44%なのです。(ちなみに信託報酬だけを考えた場合、日経半導体株指数に連動するETFである「200A」が0.165%ですから安いです。)最近は本当に日本の半導体セクターが厳しくて、東京エレクトロンやレーザーテックは年初最安値付近ですもんね。(;^ω^)え~。。。エヌビディアさんの決算で盛り上がると思って買ったのに~!!!(笑)しかしながら、僕は半導体セクターのボラティリティの激しさを理解した上で半導体投信やETFにエントリーしました。下落覚悟でないとすぐ損切りしてしまうので。。。(*'ω'*)もし大幅下落して含み損が拡大したら、eMAXIS 日経半導体インデックスを活用して損出し作業を行います。同じ指数に連動する投信があると「損出し」が簡単に出来るから便利ですよね。(ほぼタイムラグなしで実行出来る。)僕も今考えたら、2022年にいろんな投信やETFを損切りしたのですが、もし長期的には上昇するであろうと信じたインデックス投信であれば、損出しをすればよかったなとちょっと後悔してます。(˘ω˘)。。。例えば今回の投信で考えた場合、野村の日経半導体株投信・・・マイナス20%になり8,000円になった。↓↓↓↓野村の日経半導体株投信を8,000円分全売却。↓↓↓↓eMAXIS 日経半導体インデックスを8,000円注文する。↓↓↓↓売却と買付が同時に実施される。という流れですね。今後新NISA枠を埋めたあとに特定口座しか使えなくなったら、こういった損出しを使って節税したいと思います。(*'ω'*)ムムム。。。エヌビディアさん、アフターでマイナス1.6%!!( ゚Д゚)!!SOXL買い場到来か!?(笑)ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!('ω')※ここからは広告を含みます。最近、「103万円の壁」問題が話題になってますね。170万円くらいまで拡大したら自治体が大幅減収になる~!!って騒がれてますが、個人的には枠を拡大したほうが経済はまわると思います。働く人が増えて消費が拡大するので。今年の新NISAでも投資可能額が増大して新NISA民が増えました。「これは良い制度だ!!!」と国民が思ったら活用するというのが明確になりました。(*'ω'*)ただ、どうしても明るい未来を信じる人が少ないような気がするので、壁が緩和されて稼いだお金は貯金しちゃうのかな~。。。(˘ω˘)冬の気温の中、秋の風景を眺める旅へ。(;^ω^)