辻希美の長女が号泣 「希空ちゃんしかいない」一途な想いに揺れ動く『今日好き 卒業編2025』4話
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たくや、“例のアイテム”をいよいよ披露 最終日突入もまたしても新情報が
旅の最終日を迎えると、またしても新情報が。まずは全員で朝食作りをするのだが、3年生側からアピールをできるのは、この時間限り。それ以降、“最後のアピールタイム”で気になる相手を誘えるのは、1・2年生のみになるというのだ。
このルールにより、焦りに拍車がかかる一同。途中には、テーブルの座り位置で全員が頭を悩ませるなど紆余曲折ありながら、なんとか意中の相手の隣を確保していく。そのなかで、いわば独立国家状態。なんの影響も受けず、一切の波風が立っていなかったのが、たくや(林田拓也)×はるな(村谷はるな)だった。
朝食の準備中には「彼女に求める条件はある?」「たくやくんがほかの女の子と2ショット行ってるの見たら、“やだな”って思っちゃう」など、過去の旅とは打って変わり、はるなの方からラブラブモードが発動。ゆうすけ(原屋裕介)、じゅり(榊原樹里)など、前述の“3年生は継続可”の権利を使うか否かの選択を迫られるなか、このふたりの時間だけはゆるやかに流れる。たくやなんて、はるなと今後に関わる大切な話をしながら、手元を見ずに包丁で林檎の皮剥きをするという器用さを見せていたら、ふたり以外のメンバー全員が知らぬ間に離れた場所にいるなど、自分たちの世界に入ると周囲が目に入らなくなるタイプか?
今週の締めくくりには、ついに“例のアイテム”も登場。全員がテーブルにつき、食事をすると、趣味:筋トレのたくやが、“勝利の美酒”ならぬ、“勝利のプロテイン”を摂取しはじめた。おそらく、チョコレート味かココア味。おおよそ次回、不安もなくカップル成立するだろう未来の彼女=はるなを隣に、相変わらずの不思議オーラを放つ、たくやなのだった。
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