タイヤは、後輪を1800㎞で交換し、さらに1100㎞で交換。パンクは免れましたが、2回ともタイヤが破けました。前輪は、後輪2回目と同じ時にタイヤの種類を変えたので一緒に変えました。
そして、ホイールがかなり減ります。ロードバイクでもなければホイールの寿命とか気にしなくてもいいとは思うのですが、K3はめちゃくちゃ減ります。ホイールに溝があったのですが、もう前輪はほとんどありません。強力なVブレーキで円周の短いホイールを挟むので、めちゃくちゃ減ります。写真上が2800㎞時点での前輪で、下が後輪ですが、前輪は溝にある溝(黒く色が塗ってある)のがかなり薄くなってきており、後輪はまだしっかりあることがわかります。ちなみに、ホイールも入荷が不安定で、数か月待ちは当たり前です。そして、結構ホイールが割れたという話を聞きます。
②消耗激しすぎる問題
チェーンがかなり減ってきていた(チェーンがかなり伸びていた)ので、3000㎞で交換したら、ギアが3速に入れると歯飛びするようになりました。たった3000㎞で3速のスプロケットが減りすぎてしまったのが原因です。9tという小さな歯車と、ほとんど3速で走っているという状況でしたので仕方ないかもしれません。目視だと、もう手裏剣です。古いチェーンに戻したら今のところ歯飛びはしませんが、いずれにせよ時間の問題です。結局、スプロケット発注しました。入荷は未定で(多分半年くらいはかかるのではないか)しかも、12100円と超高額です。歯車だけではなく、フリーと一体型だから高くなるそうですが、何とも言えないです。下の写真で、2速は富士山のような形ですが、3速は波のような形になってしまっております。
①後輪スポークが折れる問題
度々、話題になるのが後輪のスポーク折れ問題。DAHONのほかのバイクは90㎏の体重までだったり、TURNなら105㎏とか120㎏まで乗れる設計ですが、K3は確か75㎏ですので、かなり華奢ですし、男性なら結構オーバーしそうです。そして、タイヤが小さい分トルクは大きくかかりますで、タイヤのスポークにかかる力は大きく、いつの間にかあっさり折れています。チェーンステーに折れたスポークがあたり音がするので気づきますが、輪行先とかですとショックは大きいですね。
亀戸水神社(亀戸水神宮 / 亀戸水神):駅名の由来で、亀戸香取神社の兼務社。
(※亀戸天神社(亀戸天神)とは無関係で、そちらは亀戸駅が最寄駅である。(ホーム壁面にその旨の注意書きが掲示されている。))
PFUは、現在発売中の高性能コンパクトキーボード「HHKB Studio」に、純白なキートップとライトシルバーのフレームを採用した「HHKB Studio 雪」を追加し、発売した。価格は4万4,000円。
同社はスティック型のポインティングとコンパクトキーボードの「HHKB」を1つに統合した「HHKB Studio」を2023年10月に投入。発表以来同社史上最大規模となる130件の記事掲載、SNSにおける2日連続のトレンド入り、公式Webサイトの過去最高PV獲得など話題を呼び、すぐに品薄となり、当初の半年の販売目標をわずか1カ月半で達成した。
今回のHHKB Studio 雪はその機能性をそのまま維持しながら、ユーザーからの要望に応える形で、筐体色を従来の黒+ダークグレーから白+ホワイトシルバーに一新した。キートップは従来より視認性を高めつつ、クリエイティブな作業に没入できるようクールグレーの印字色を初めて採用した。
さらに、より視認性を高める「黒印字」のキートップをオプションで用意。Appleの「Vision Pro」といったシースルー対応VRヘッドセット装着時の刻印の視認性をさらに高められるという。一方で、プロフェッショナル向けに「無刻印」のキートップオプションも用意する。価格はいずれも英語配列が6,600円、日本語配列が7,590円。
亀戸餃子は1955年1月30日(日曜日)に創業した。当時は餃子がまだ一般的な食べ物ではない時代であり、亀戸餃子の提供する餃子も、創業当初は入手可能な七種類の野菜のみを具材としていたが、肉が不足しているとして必ずしも好評ではなかったという。
かつては野菜を刻むところから手作業で始まっており、いわゆる「金の卵」を10人強雇って作っていた。1970年代半ばからは機械化が進み、工場で餃子を蒸す作業を実施することで、価格の上昇を防いでいる。
以前は持ち帰り客は10分の1程度だったものの、その後、テフロン加工の調理道具が一般化することで、自宅で調理しやすくなったことから、持ち帰り客が増加している傾向にある。
雑誌『飲食店経営』は中華料理店のビジネスについて、客単価の高低と品目数の多寡をもとに4つに分類して分析した際に、「メニューを絞り込んで客回転で勝負する業態」の代表例の一つとして亀戸餃子を挙げている。
着席すると自動的に餃子2皿の注文が確定し、まずは1皿5つの餃子が置かれた後、客が食べ終わりつつある頃に、2皿目が提供される。
食べたいだけ餃子を楽しむことができる『亀戸ぎょうざ 本店』は、平日は地元の住民やサラリーマンが中心だが、休日には全国から餃子好きが足を運ぶという。一体、1日に何個焼いているのだろうか。
「平日は1万個、休日は2万個ほど焼いています。男性の方で4〜5皿、女性の方だと3〜4皿ほど食べる方が多いです。多い人で30〜40皿食べる人もいますね。餃子で有名な静岡県や栃木県から食べにきてくれる方も多いんです」
70年もの間、亀戸から愛されてきた『亀戸ぎょうざ 本店』。餃子を通して亀戸を活気付け、“亀戸といえば餃子”の文化を作ってきた。地方から訪れる人も多い名店でありながら、地元の常連さんも多いという。
かつてのカフェーパウリスタの公式サイトでは、「銀ブラ」の語源は(通常の語源とされる「銀座をブラつくこと」の略ではなく)「銀座パウリスタに一杯五銭のコーヒーを飲みに行くこと」であり、「銀座の銀とブラジルコーヒーのブラを取った新語」であると主張していた。
ただし「銀ブラ」という言葉が使われ始めた大正期から昭和初期の文献類には、「銀ブラ」の「ブラ」が「ブラジルコーヒー」の「ブラ」であるとする典拠は見つからない。