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イベントの説明
参加方法
- connpassよりお申し込みをお願いします。
オンライン参加をご希望の方
- YouTube Liveにてオンライン配信で開催します。
- 参加者の方には事前に視聴URLをお送りいたします。
現地会場参加をご希望の方
- 事情により参加できなくなった方はキャンセルをお願い致します。
- 補欠の場合でも繰り上がる可能性がございます。
RESEARCH Conferenceとは
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。2022年5月28日(土)に「START」をテーマに初開催し、2000名以上の方にご参加いただきました。アーカイブ動画や各種レポートを公開しているので、気になる方はぜひXやnote 、YouTubeアカウント をチェックしてください。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 所属 | 登壇者 |
---|---|---|---|
19:00 | イベント概要説明&RESEARCH Conference 2025予告 | — | — |
19:10 | オープニングトーク | 株式会社プレイド | 難波 佳代子 |
19:20 | LT1「クライアントワークにおけるUXリサーチの実践(仮)」 | 株式会社アイスリーデザイン | 平 光蔵 |
19:30 | LT2「プラットフォームプロダクトのリサーチ実践」 | セーフィー株式会社 | 佐藤 文愛 |
19:40 | LT3「自治体の総合計画策定におけるデザイン・リサーチの可能性 〜鹿児島県日置市を実践事例として〜」 | 株式会社リ・パブリック | 清水 淳史 |
19:50 | 休憩 | — | — |
20:00 | LT4「グローバル環境でのデザインリサーチの視点から探る 〜多様なユーザーと向き合う可能性と課題〜」 | トヨタコネクティッド株式会社 | 大塚 小容子 |
20:10 | LT5「リサーチの社内流通を加速させる小さな工夫」 | 株式会社スマートバンク | 園田 麻綾 |
20:20 | LT6「分散したリサーチを価値につなげるための地図を作る話」 | 株式会社プレイド | 鈴木 健一 |
20:30〜21:15 | クロージング&懇親会(現地会場のみ) | — | — |
開催概要
開催日時
2025年2月19日(水)19:00-20:30
会場
オンライン
YouTube Live(参加者に別途送信させていただきます)
現地会場
株式会社プレイド
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX 10F
参加費用
無料
このような方におすすめ
- LTで発表してみたい
- 事業開発、製品開発にリサーチを活用していくために、プロセスや中間成果物にお悩みのリサーチャー、PM、デザイナー、マーケター、事業企画、製品開発などの方
- デザインリサーチ、UXリサーチを広めることに興味のある方
Lightning Talkとは
Lightning Talk(ライトニングトーク)は5分程度(最大10分まで)の持ち時間でテーマに沿ったプレゼンを行うものです。
RESEARCH Conferenceではカンファレンスの中で公募セッションを設けており、リサーチに関わる様々な方からの応募を受け付けています。しかし、いきなり大きなカンファレンスに登壇するのはハードルが高い…。そう感じている方も多いのではないかと思います。
そのような状況を踏まえ、なるべく多くの方に登壇にチャレンジして頂きたいとの考えからLT大会を開催いたします。「こんなすごい成果が出たぜ」「こんなことやったらうまくいったよ!」などに限らず「初歩的なこと」「とりあえずやってみたこと」「やってみたけどだめだったこと」「自分なりに考えたこと」などの発表でも大歓迎です。初めての登壇はうまくいかないこともあるかもしれませんがリサーチにはプロトタイピングのマインドも重要です。Fail Fast、Fail Oftenの場としてもお使い下さい。
現時点で「発表テーマが決まっていない」「発表資料が作れるか不安」という方も歓迎します。コミュニティ主催者が可能な限りサポートします。
登壇テーマ
UXリサーチ、デザインリサーチ、マーケティングリサーチなどリサーチに関連するものであれば内容を問いません。下記は一例です。
- こんなリサーチやってみた
- リサーチを効率的に進めるためのTips
- リサーチをプロジェクトや組織に浸透させるために取り組んでいること
- UXリサーチャー/デザインリサーチャーのキャリアプラン
- エンジニアやカスタマーサクセスなどとの関わり方
- リサーチと事業開発
- 昨年の振り返りと今年の抱負
- リサーチに役立つ各種ツール
- リサーチをどうやって学ぶか
その他
- 後日、アーカイブ配信を予定しております。配信時は申込者に向けてご連絡いたしますので、当日時間の都合がつきにくい方もお気軽にお申し込みください。
- 内容に関するブログ・ツイッター等での発信はオフレコ部分を除き積極的にお願いします。
- 当日は、#researchconf で随時ツイートします。
- 全ての参加者は行動規範に同意していただく必要があります。ご理解ご協力をお願いいたします。
-イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
RESEARCHConference プライバシーポリシー
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