更新日:2022年11月08日
鳴子の自然と田園風景を眺めながら味わう、地元食材が主役の蕎麦、ガレット。
気になってた通り道、 あ!今日お店空いてる嬉しい ガレットが美味しいって小耳に挟む。 ふむふむ、デザート系か、蕎麦か、ちゃんとガレットか、うーん悩む。 普通にガッツリガレット食べちゃった(๑>•̀๑)テヘペロ ベーコン、ポテト、椎茸、チーズ、黄身がトローリ(*´Д`*)(*´д`*) 塩っけもちょうど良いし、結構ボリューミー(´>∀<`)ゝ 今度は蕎麦食べにこよっと(≧▽≦)
大崎市にある川渡温泉駅からタクシーで行ける距離のお店
鳴子温泉の入口、川渡温泉の『準喫茶カガモク』でひと休み。 こけし雑貨とコーヒー・軽食のお店。 ◆地獄谷カレー 鳴子温泉鬼首地区の地獄谷をイメージしたトマトベースのチキンカレー。辛さもしっかりとある。 ライスは玄米と白米を混ぜていて、共に川渡地区・守ちゃん農場のササニシキ。温泉卵は阿部旅館の源泉で作ったもの。 スプーンとフォークの柄がこけしのデザインになっているが、これらもここのご主人の作品。 ◆こけしドーナツパフェ 先月登場した新メニュー。1日6個限定。 自家焙煎珈琲のゼリーの上にコーヒー豆のカラメリゼや生クリーム。その上に自家製のこけしドーナツが蓋をするように乗り、トのこと更には『なるこりんの野菜ジェラート』のミルクジェラート(鳴子上原酪農牛乳100%)がトッピングされているという手のかかった一品。 #川渡温泉 #こけしカフェ
つなぎを使わず、宮城県産黒毛和牛100%で作ったパティが自慢の和牛バーガー専門店
こんなところに、こんなオシャレなお店が⁉️ というようなところにある、 ハンバーガーとお酒を提供しているお店です。 昼過ぎに通ると、ライダーがツーリングの 途中に立ち寄っている方で、 店の前に行列が出来ていたので、 陽が落ちてからの訪問。 テーブルとテーブルの間は、 かなり広めにスペースを取っていて、 席数は20名程度でしょうか⁉️ 早速、席について、 悩んだ末に、こちらのエリアの 名前が冠されている、 鳴子バーガーを注文。 何と1600円のハンバーガー‼️ 10分も待つかどうかで、 圧倒的に存在感を示す姿で テーブルに出てきました‼️ 提供と同時に、店員さんは、 フォークとナイフを 持ってきてくれました。 それくらい、手に持って食べるのが、 常識的には難しいハンバーガー。 高さにして20cm以上❗️ テーブルには、手に取って食べるために、 ハンバーガー専用のペーパーが 置いてあり、店員さんは入れますか⁉️ と聞いてきましたが断りました。 そりぁー、食べる前に、 映像をおさえたいという衝動に 駆られる物体ですから(笑) 具材はというと、 パティ、レタス、トマト、アボカド、 チーズ、ベーコン、オニオンリング、 目玉焼きと大変なことになっています。 そして、結局、作った方には申し訳ないのですが、 串を外して、崩しながら食べました。 パティは肉肉しく、ベーコンのスモークが印象的。 一方で、オニオンリングは、 揚げ過ぎなのか固く黒っぽく、 目玉焼きも固めです。 ご馳走様でした。 #ハンバーガー #インパクト
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