この日のビリヤニは、“シャヒチキン” トマトチャツネとライタをビリヤニに絡め エスニックでいて品もある風味を堪能 旬を感じる“梨のフルーツラッシー”も素敵だ 市内でビリヤニといったら自分的に屈指の店 千葉ランチ 土日祝限定でメニュー化される“ビリヤニ”を 求め、当日席だけ電話予約して女房と訪問 駅からはそこそこ遠い住宅街にある店だが ランチ時ともなればほぼ満席だ 土日祝限定でかつ日替りの“ビリヤニ” この日は<シャヒチキンビリヤニ・1,320円> 店員さんによれば、シャヒとは王様のことで 王様が好みそうな辛さ控えめの一品らしい 季節のフルーツラッシーも週末の名物で この日の素材は“桃”か“梨” 女房が“桃”を選んだので自分は半自動的に <季節のフルーツラッシー“梨”・570円> 注文品を待つ間にソースを添えられて フワッと揚がった“えびせん”が供される ソースをつけて食べてみると エスニックな甘酸っぱさがおもしろい フルーツラッシーが運ばれてきた 瓶ジョッキで供された一品には、 ミントが置かれ、なぜか梨でなくリンゴが グラスのフチに添えられている コクのあるラッシーのヨーグルトテイストに 梨の爽やかさがとっても合っておいしい 女房の“桃”もひと口飲んでおいしかったが、 サッパリ感がある分“梨”の方が好みかな そしてお待ちかねの“ビリヤニ”登場 パラっと炊かれたバスマティライスに “シャヒチキン”がのせられ、 “トマトチャツネ”と“ライタ”が寄り添う 花も置かれたビジュアルは品もあるね 味が沁みたチキンはとてもやわらかく、 ビリヤニと一緒に口に運んで咀嚼すれば、 パラっとしたライスに噛む度、旨みが滲む 添えられたチャツネやライタを和えながら いただくのもビリヤニの醍醐味だ この日の“トマトチャツネ”も酸味がほどよく ライタと両方和えるのも味わい愉し ボリュームもそこそこあったが、 軽快に食が進んでごちそうさま 週末の度に趣向を凝らしたビリヤニが 食べられるこちらのお店 次回はどんなビリヤニに出会えるかな 市内でビリヤニと言ったら自分的に屈指 ビリヤニ 土日祝限定 千葉 リーマンランチ
Koichi Nomuraさんの行ったお店
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麺屋 海神
新宿三丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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おにやんま 五反田本店
五反田駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
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うどん 慎
新宿駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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うどん 丸香
神保町駅 / 讃岐うどん
- ~1000円
- ~1000円
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中華麺店 喜楽
神泉駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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肉の大山 上野店
上野駅 / 洋食
- ~1000円
- ~2000円
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日本橋 お多幸本店
日本橋駅 / おでん
- ~1000円
- ~5000円
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カリーライス専門店エチオピア 本店
神保町駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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つじ半
日本橋駅 / 魚介・海鮮料理
- ~3000円
- ~3000円
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麺屋 ひょっとこ 交通会館店
日比谷駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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焼肉問屋 牛蔵
富士見台駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~5000円
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鶯谷園
鶯谷駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~6000円
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焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店
西武新宿駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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博多らーめんShinShin 天神店
天神駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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麺屋 一燈
新小岩駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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神田まつや
淡路町駅 / そば(蕎麦)
- ~1000円
- ~2000円
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新橋 纏
新橋駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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インデアンカレー 東京丸の内店
東京駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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4番サード魚真
神泉駅 / 魚介・海鮮料理
- 営業時間外
- ~5000円