更新日:2025年02月18日
創業以来行列の絶えないラーメン店
魚介系つけ麺! いっつも行列でなかなか行けなかった! この日も並んではいたけど、いつもより少なそうで入店♪ 入店して注文してから店内で並ぶ!4~5人並んでたけど10分くらいで座れた!回転率良き! 頼んだもの ・特製つけめん 麺大盛り無料♪ 濃厚鶏白湯と 魚介のWスープ 麺は中太のストレート特注麺 スープに絡んでとっても美味しい! 大盛りの麺もあっという間になくなった! 今度は普通にラーメンも食べてみたい!
肉厚チャーシューのボリュームにお腹が満たされる新宿西口の人気ラーメン店
この日の昼メシは、チョー久しぶりの『らぁめん満来』さんにやってきました。 元々は同門で、並びにある『ほりうち』さんではたまに食べてたんですが、こちらの『満来』さんに来たのは10年以上ぶりぐらいかも。理由はわからないけど、どちらかと言えば『ほりうち』さん推しだったのかなぁ?(笑) 『ほりうち』さんでいつも頼むのは「納豆ざる」です。もちろんこちらにも「納豆ざる」はあるんだけど寒いし、久しぶり過ぎるので、敬意を評してデフォの「らあめん」を注文しました。えっ?1,300円??どうしちゃったの?(笑) 14:00過ぎでしたが店内は満席。厨房の流れるような調理風景が素晴らしいですね。平ザルでの麺上げも見事です。この厨房を見てると、美味さ保証付きみたいに感じます。 スープは豚鶏の清湯醤油です。鶏豚の動物系に加えて、節、乾物、昆布などの旨味の相乗効果。カエシは控えめながら、ボディが強くて蓮華の止まらないスープですね。めちゃめちゃ美味い。 『ほりうち』さんとの違いは麺かな?多加水平打ちの細縮れで優しいモチモチ感。これがスープと絡んで美味いんです。並でも結構な量ですね。 チャーシューは赤身ロースでホロホロ。大量のメンマは濃い目の味付けでシコシコ系。その他、青菜に海苔と王道のラインナップ。具材はどれも満足感が高いですよ。 総じて… 『満来』さんの懐かしい「らあめん」です。 久しぶりに食べたけど、やっぱり美味いです。これをノスタ系の一言で片付けるのは簡単だけど、未だ最前線で現役の中華そばです。この「らあめん」を超える一杯が、新宿に何軒あるんだろうね? あまりにも久しぶり過ぎたので、逆に敷居の高さを勝手に感じていたけど、優しい「らあめん」を戴けました。来て良かったです。
本物の焼きあごが生み出す、芳醇な味わいと贅沢な余韻
前を通りかかって珍しく空席を発見。焼きあご塩らー麺 (Standard)1,000円ベンダー現金払。まず、温かい白だしがお猪口で出てくる。これが期待を高める。そしてらー麺がうまい。一気に飲み尽くしてしまう。
西新宿のラーメン激戦区にある行列の絶えないラーメン屋
新宿のお昼時なので行列を覚悟してたのですが、13時を過ぎていたためかすんなり入れました。 特製塩ラーメンに和え玉。 塩ラーメンは低温チャーシューと鶏チャーシュー、ワンタンに味玉とある意味定番な陣容。 透き通ったスープが細麺と共に体を満たしていくのはさすが名店。 麺がなくなってから頼む和え玉はブロックチャーシューとチャーシュータレが入ったややジャンクな逸品はこのまままぜそばでももちもん残ったスープに投入してもとポリバレントな活躍を見せてくれました。 お客さんの半分は外国人、スタッフさんは全員外国人。新宿と大久保のやや真ん中にサラダボウル(ドラマもやってるし)を体感しました。 店員さん、オペレーションに接客ともに素晴らしくAIの前に我々日本人の職がどんどん無くなりそうな悪い冗談すら浮かぶ素晴らしいお店でした。
高級魚である金目鯛のアラを惜しげもなく使用した金目鯛スープで作り上げる「らぁ麺」
この日は『はやし田』グループの「らぁ麺 鳳仙花」さんで昼メシです。 西武新宿駅のすぐそばですね。グループらしい金文字看板が印象的。こちらも便利な通し営業なので15:00ぐらいの訪問ですが、良く入ってますです。 先日同じグループの「くろ渦」さんで「のどぐろそば」を戴きましたが、こちら「金目鯛」。高級魚シリーズです。デフォの「金目鯛ラーメン」と「金目鯛茶漬け」を注文です。 スープは粘度無しの金目鯛塩清湯。金目鯛のアラをたっぷり使ったという出汁は、上品な金目鯛の旨味が良く出てます。動物系は下支え程度に使ってるみたいです。塩分は若干高めで適度な丸みが良い感じです。出汁の旨味がダイレクトに伝わります。このスープ美味いです。 麺は全粒粉入りの低加水細ストレート。硬めのパツっとした歯応えが心地良いですね。スープとの相性も良いですね。良く合ってます。 チャーシューは低温調理の小間切れタイプ。柔らかくて美味い。穂先メンマは柔らかい。紫玉葱の微塵切りが高機能。金目鯛フレークが良いですね。スープに寄り添ってます。具材も全てハイレベルです。 〆の「金目鯛茶漬け」は焼いたほぐし身とネギが乗ってます。貝出汁が既にかかってるそう。そこに残った金目鯛スープをかけてかっ込みます。 うんちくによると、金目鯛は以前は刺身を乗せてたみたいですが、今は焼いたほぐし身。その辺はちょっと残念でしたが、これはこれで美味い。店主の魂のこもった金目鯛スープですからね。美味いに決まってます。わさびも嬉しいです。〆までサクッと完食です。 総じて… 〆まで完璧な金目鯛ラーメンです。 金目鯛の美味さをストレートに味わえる、シンプルで解りやすい一杯です。 「のどぐろそば」に続く流石の美味さです。個人的には「金目鯛」の方が良かったかなぁ。やっぱりこのグループ凄いね。ご馳走様でした。
【オススメニュー:ラーメン】東京出張食べ歩記(2)Rettyラーメン好き人気店★★ 食べログ3.64 ビストロシェフ考案の生姜醤油ラーメンと黒毛和牛せいろご飯が秀悦!! しかも海苔や生卵も含め入れ放題サービスで味変&美味さ倍増の一杯が堪能。 《豚&牛の美味競演の傑作》 人形町で人気のラーメン店『駄目な隣人』の2号店として新宿歌舞伎町に2021年7月23日にオープンした若い世代を中心にSNSで話題となったお店。 ビストロのシェフが手がける独自の技法は、本醸造濃口醤油と野菜のブイヨン・ド・レギュームを丁寧に扱い、素材にこだわって多様なカスタマイズ可能な一杯は、仕上げに生姜コンフィの油をかけることで独特の味わいが楽しめる「醤油ラーメン」が秀悦です。 店内は、近未来的なアートが壁面に描かれ、若い世代を中心にお一人様の女性やお連れさんで常に満席状態です。 メニューは「SURPREMU(特製ラーメン)」「醤油ラーメン」と「黒毛和牛せいろご飯」「SURPREMU(青山椒油soba)」で、注文時に細麺、太麺、並盛、大盛が選べます。 テーブルトッピングがとにかく豊富で、海苔、生卵、ニラ胡椒、醤油、鰹節、胡椒が入れ放題!!とくに生卵は、カウンター前のかごに山積みで好きなだけいただけるという大サービス!!TKGで食べる、和牛せいろの和牛を溶き卵で、ラーメンにそのまま生玉子で味変といろんなアレンジが楽しめます。 ちなみに『駄目な隣人』の屋号の由来は色々な説があるようですが、人形町という町や既存のお店に対して"駄目な隣人ですがよろしくお願いします"という謙虚な思いと、東京駅近くで餃子屋さんも運営していることもあり、そのお隣のお店と仲が良く、その仲良しさ、親しみやすさを"駄目な隣人"という表現で表されている説があるそうです。 《オススメニュー》 ・SUPREME(特製ラーメン):1,250円 お店の看板メニューである醤油ラーメンの「最高」を意味する「SUPREME」の手揉み太麺+並盛をオーダー。 褐色のスープ。特製ならでは器いっぱいに豚肩ロースのチャーシューが重ねられ、青ネギとスプラウトがアクセントに。野菜たっぷりの旨味に加え、濃口醤油のキレのある組合せ。さらに醤油生姜ベースに青山椒がエッセンスになって旨みとコクのあるあっさりした極上スープに仕上がっています。 麺は『管野製麺所』謹製の全粒粉入り手揉み太麺。麺はのど越しよくスープに絡んできます。豚肩ロースのチャーシューを箸でめくると、煮玉子とシャキシャキ食感のメンマが隠れていて、これもなかなかのいい味わい。後からニラ胡椒を入れてピリッと辛みのある味変スープを楽しみました。 ・黒毛和牛せいろご飯 :550円 人気メニューの黒毛和牛のせいろご飯。お米は、香りや旨み、甘みや食感などバランスの取れた人気の「あきたこまち」を使用。土鍋で炊いたアツアツのご飯を覆い隠すように一体となった、人形町の名店『日山』の黒毛和牛は、見るからに食撮映えする逸品。 ラーメンと黒毛和牛せいろご飯という組み合わせも斬新ながら、すき焼き風の甘ダレに染まったレア和牛の美味さは文字通り絶品。ご飯にもタレが染みこんでいて、入れ放題の生卵ですき焼き風に和牛をペロリ!!さらに残ったご飯でTKGとコスパ的に大満足の至極の一杯+口福のごはんのランチタイムでした。 一品にちょい足しで味変をしながら、自分好みの味付けにチェンジ!!このスタイルは、これからのトレンドになるだろうと予感させられました。 #オススメニュー:ラーメン #東京出張食べ歩記 #Rettyラーメン好き人気店★★ #ビストロシェフ考案の生姜醤油ラーメンと黒毛和牛せいろご飯が秀悦 #海苔や生卵も含め入れ放題サービス #味変&美味さ倍増の一杯 #豚&牛の美味競演の傑作 #人形町で人気のラーメン店『駄目な隣人』の2号店 #SUPREME(特製ラーメン) #黒毛和牛せいろご飯 #新宿歌舞伎町の人気店 #一品にちょい足しで味変 #自分好みの味付けにチェンジ
紅い甘エビの旨味と風味を凝縮した渾身の一杯自然豊かな北海道で誕生した、至極の逸品
【甘海老の旨味が凝縮されたスープが美味いね♪︎☆札幌発の海老ラーメン店】 東京都新宿区西新宿。海老の旨味が凝縮されたスープが美味いラーメン店です。最寄りは、世界最大の巨大ターミナル新宿駅、西武新宿駅、新宿西口駅、他。新宿店は2013年オープン。2025年2月現在、新宿店の他、札幌に総本店、新千歳空港、東京八重洲地下街、東京スカイツリーソラマチ、台北、香港に4店舗、計10店舗展開 _φ(・_・ 平日かなり遅い昼食は、通し営業が有り難いコチラヘ。初えびそば一幻さんです。15時過ぎだったので、先客4名(中国人観光客)、後客2名。タッチパネル式券売機 _φ(・_・ ◆本日の注文◆ ほどほど みそ 太麺 950円 大盛 150円 麺は太麺と細麺から選択可。味は、塩、味噌、醤油の3種類から選択可。濃さは、そのまま、ほどほど、あじわいの3種類から選択可。太麺、味噌、ほどほどにしました(^∇^)ノ♪ スープは、甘海老の頭部をじっくり煮込み、仕上げに海老油と背脂を追加して、中華鍋で炒めた、濃厚で旨味たっぷりの「海老スープ」。具は、豚バラ肉のチャーシュー1枚、味玉、海老の風味を練り込んで揚げたカリカリの天かす、小ネギ。甘海老の頭を焼いて粉末状にしたものが振り掛けてあるらしいです。太麺に甘エビの旨味が絡み付いて美味しい(๑´ڡ`๑) チェーン店ながら評価が高いのが分かりました。また食べたくなる一杯。次は塩だな(^3^♪ #小結 #えびそば #札幌新名物 #Ⓡ人気店 #2025年17杯目 #塩・味噌・醤油 #餃子 #ラーメン #通し営業 #英語メニューあり #外国人観光客にも人気 #再訪可能性100% #次回はあじわい塩&えびおにぎり
ラーメンブームの火付け役、言わずと知れたラーメン界の有名店
武蔵つけ麺(大) 今日は仕事を早めに切り上げ、滞っていた麺屋武蔵巡りを再開。新宿に移動し小滝橋通りを下って到着。 週末の19時なので流石に5名ほどの並び。券売機で購入したのは、どノーマルの「武蔵つけ麺」。量は迷いましたが、連食予定なので「大」で抑えておきました。 15分ほど待って着席し、割とすぐに着丼。 麺は相変わらずのクオリティで美味しい。つけ汁は「あっさり」とあるだけあり、少し甘味のあるシャバ系豚骨醤油。個人的にはこのくらいが大好き。少し懐かしさも感じる、少し塩味の強いつけ汁で麺がスルスル入っていきます。2種類のチャーシューはローストポーク風と角煮風。角煮はとろとろで美味しかった。 久々の麺屋武蔵だからか、なんかめちゃめちゃ旨かったな。2〜3分で食べてしまった気がします。 美味しかったです、ご馳走様でした!
肉汁ジューシー、西新宿のヨドバシ裏にあるワンタン麺が美味しいお店
醤油ワンタン麺が好きだ!もちろんネギ抜き(笑) これでもかと大量に入っている雲呑。 具材もビッシリ詰まっているのが嬉しい 麺は中太麺、歯応えもあり美味しい麺だ。 ミニ魯肉飯もなかなかな旨さ。 ワンタン麺好きには堪らない店ですねぇ #ワンタン麺 #具がいっぱい詰まった雲呑
つけ麺もオススメ、新宿・西新宿エリアにある博多豚骨ラーメンのお店
2025/01/24 開店時間ぐらいに着いたら、かなりの行列。 ほとんど海外からの旅行者のように見えました。 一時間ぐらい待って入店。 細麺のつけ麺で初めて好きになりました。 スープ内にあるモツも美味しかったです! チャーシューの燻製って多いですが、個人的にはあんま好きじゃなく、普通のチャーシューの方が嬉しかったなと。 かなり待つのでなかなか行けないかもしれないですが、また行きたいと思うお店でしたー!!
お得にお安い価格で人気の美味しい料理を楽しめる新宿のラーメン屋さん
飛び込みで訪れたお店で出会った一杯。醤油ベースのスープはあっさりながらも旨味がしっかり感じられ、食べ応えのある太めの麺と絶妙に絡みます。トッピングのチャーシューは柔らかく、たっぷりのメンマや刻み海苔がレトロなラーメンの雰囲気を醸し出しています。生卵のまろやかさも加わり、意外なボリューム感で満足度抜群。また食べたくなる味でした。
煮干を全面に押し出した、こってりスープが特徴のラーメン店
煮干しが真ん中にのっててインパクトあり。 スープ一口目、濃いって思ったけど、ずっと食べても飽きのない味です。 お店が狭いのは仕方なく残念。
新宿西口の北側、小滝橋通りにある味噌ラーメン専門店
西新宿から新宿に抜ける間にランチ。 ここら辺はラーメン激戦区ですよね。 入りやすそうなこちらのお店に。 お店ん方から紙エプロン使いますか?って聞いてもらえて嬉しかったなぁ。 味噌ラーメン。普通盛り880円。 思ったよりもやしたっぷり!嬉! まずはスープ。 濃厚! 麺はコシ強めの中太麺。 太麺好きなのでここも嬉しいポイント。 チャーシューはほろほろ。 美味しいけど、味濃いめ。 なので、すかさずもやしをパクッと。 んー!ちょうどいい。 このためのもやしかー!ってくらい丁度いい。 カウンターに追加トッピングの貼り紙があったんだけど、「一口ごはん」! これ、すっごい需要あるよね。ライスは食べ切らないけど、ちょっとご飯の欲しくなる味!絶対美味しいヤツ! 分かるーーーー!!! でも、最近カロリー過多なので我慢… 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!
まろやかでクリーミーなスープに縮れ麺が絡む美味しいラーメン屋さん
セッション前の水曜日夕方6時過ぎに到着。 山頭火の流れを汲むこちらなので、塩も醤油も外せないのですが、まずは「左上の法則」で塩を。 いやあ、やられました。 スープも味玉も最高で、特にチャーシューは柔らかさもしっかりとした味付けも私好みでした。 今度は醤油も食べます! #西新宿のラーメン #至高の一杯
既成概念を覆す自由でお洒落な逆輸入ラーメン店。 世界中の料理が楽しめるグルメタウン、アメリカのサンフランシスコで絶大な人気を誇るミシュラン店がこちら。 2名で行ってきました。 2024年12月29日 日曜日 11:56 *抹茶鶏白湯らぁ麺 *チャーシュー丼&ドリンクセット *牡蠣の塩らぁ麺 *もちもち餃子&リゾットセット 抹茶鶏白湯らぁ麺 私がオーダーしたのはこちら。チャーシュー丼とドリンクのセットを付けました。鮮やかなグリーンのスープに麺が沈んでおり、スープの上には和牛ローストビーフ、牛蒡チップス、メンマ、葱などがトッピング。スープの中央にはアーモンドクリームが浮いてます。MENSHOの自家製麺は、しっかりとしたコシと歯応えのある、やや角ばった細麺。啜ると抹茶効果でほのかな苦味と香ばしさを感じます。スープは親鶏をじっくり煮込んだ鶏白湯。抹茶の渋味と鶏白湯の甘味がしっかり調和していることに驚きます。アーモンドクリームをスープに溶かしながら頂くことで、より一層コクが深まり非常に贅沢な味わいに。A5和牛のローストビーフは一口でわかる上質なもの。これまた贅沢な味わい。牛蒡チップスは、パリッとして香ばしく、その食感も良いアクセントに。メンマは極太で食べ応えがあり、こちらも牛蒡チップスとは違った食感系アクセントにもなってます。このラーメン、抹茶が主役かと思いましたがそうではなく、鶏白湯が主役。鶏白湯の美味しさの引き立て役が抹茶です。海外で大人気の抹茶と和牛を上手に取り入れた極上鶏白湯ラーメンです。 チャーシュー丼は、脇役にも関わらず存在感のある「肉」ゴロゴロ系。シンプルですが満足度はかなり高いと思います。 牡蠣の塩らぁ麺 お連れ様がオーダー。もちもち餃子とリゾットのセットを付けました。和牛のローストビーフは柔らかくお口の中で蕩ける上質なもの。この時はザブトン。トッピングの牡蠣は、大粒でプリッとして食べ応えがあります。 塩らぁ麺のスープはあっさり系ですが、予想を超える鶏と牡蠣の旨味に驚き。らぁ麺には牡蠣と一緒に宇治抹茶と牡蠣を混ぜたペーストもトッピングされており、これをスープに溶かすとさらに濃厚な味わいに。一方で、柚子の香りが爽やかさを演出しているので、後味がよくさっぱり食べられます。さらに、卓上にあるブラックペッパーやブドウ山椒を使って味変をする事で、最後までまったく飽きずに食べられてしまう。 麺を食べ終えたらリゾットの出番。ご飯には胡麻が混ぜてあり、スープをかけるもしくは丼にどぼんして食べます。牡蠣の旨味が溶け込んだスープはライスと食べても美味しかった。塩らぁ麺なので、リゾットと言うより雑炊感覚でさっぱり食べられます。 もちもち餃子は、白玉のようなまんまるビジュアル。これは可愛らしい。水餃子なのですが、その名の通りもっちもちな皮がたまらない食感。 美味しく完食いたしました。 「MENSHO SAN FRANCISCO」は、2018年7月にオープンしたラーメン店。「麺や庄の」の海外進出店で、サンフランシスコで人気を博し、日本に逆輸入されました。「ミシュランガイドサンフランシスコ」の2017と2018、2年連続選出の実績を持つ実力派。1番の特徴は、オーナーシェフ庄野智治氏が手がけた非常に創作性の高いラーメン。アメリカ人が大好きな抹茶を取り入れたラーメン、特大の黒毛和牛を乗せたラーメン、白トリュフを使ったラーメンなどなど。また、麺にはスーパーフードキヌアを練り込んでいたり、完全ヴィーガン仕様のメニューもあるなど、健康や美容意識の高い人にも受け入れられそうな工夫もあります。場所は新宿駅直結、「新宿ミロード」の7階。店頭のタッチパネルでオーダーしますが、QRコード決済希望の場合は店内でお店の方に注文します。外観や白を基調とした内観共に、モダンでオープンなデザイン空間。居心地が良いと言うより、その場にいるだけでワクワクしてきます。「MENSHO SAN FRANCISCO」は、『新感覚ラーメン』が話題のお店ですが、ラーメンそのもののレベルが高いのは間違いありません。世界中の料理が楽しめるグルメタウンとして有名なサンフランシスコで絶大な支持を得ている事そのものが証明しています。また、サンフランシスコはリベラルな思想を持つ人が大変多く住んでいる街でもあるため、自由な発想や多様性が受け入れられます。「MENSHO SAN FRANCISCO」の創作ラーメンがサンフランシスコの人々に刺さるのも理解できますね。ラーメンはもっと自由でいいよねって思えましたよ。 とってもおすすめ。 #ミシュラン #創作系 #具材が豪華 #ヴィーガン #スーパーフード #自家製麺 #名物メニューはこれ #店内お洒落すぎ #Retty人気店 #新宿
スープひと口めでノックダウンのうまさ。餃子もパリッと美味しい
昼飯を食いに訪問。炒飯が、食べたかったのだが時間切れでした(T_T) なので、つけ麺にしました。 750円でこの量は嬉しいな しかも、つけ汁が昭和のアッサリ醤油タイプ 私はこのタイプのつけ汁が大好物です。 昭和の味わいですよね~。 #つけ麺か美味しい #炒飯は食べ損ねた
【どあほうに美味しい、流川さんの至極の一杯♪】 スラムダンク愛しか感じない こちら『流川』さんに初訪問。 日曜日13:15に伺って7人待ち。 30分後に入店。 ◆特製牛貝清湯醤油そば 1,250円 和え玉 200円 濃厚海老味噌つけ麺 1,050円 ※全粒粉麺 無料 綺麗に貝の出汁を抽出して、 牛骨から絞り出したで旨みとの チークダンスがえぐいです! すでに流川ばりに『すでにゲームを支配している』状態。 スープに浮いた透明の鶏油もコクを増して、 想像の2つ上をいくスープです!!! 流石の菅野製麺の細麺も歯切れが良く、 このタイプの麺には一番良く合いますね。 チャーシュー、味玉も申し分なし。 脇を固める食材が皆個性を発揮しています。 まさにスラムダンクの世界観です。 和え玉もチャーシューと魚粉に刻み紫玉ねぎ 付いてこのクオリティで、 200円はお得すぎます! 替え玉、大盛りを検討の方は 100円しか変わらないので是非 和え玉をオススメします。 そのまま食べてもヨシ!です。 海老つけ麺もこれまた逆いく旨さ! このハイレベルの醤油そばを作れるのに、 つけ麺もすでにメインで出しても流行るレベルです★ 海老つけ麺にしたので、 味の深みがある味噌で大正解。 ドロっとスープに太麺のコシある 全粒粉入りの麺がよく絡みます。 スープ割りにて美味しく完食! 新宿界隈のラーメン激戦区で、 個人的にめちゃくちゃ刺さる渾身の一杯でした。 定期訪問させていただきます! ご馳走様でした★★★★
麺屋翔の3号店。野村ビル地下2階の広々とした店内で、ゆったりラーメンを楽しめます
新宿野村ビル地下にあるラーメン店。 鯛だしラーメンの専門店です。 初訪ですがデフォの鯛塩ではなく、濃厚にしました。 スープは最近見かける鯛白湯ですが、臭みが強くなく鶏白湯みたいな感じ。細めの麺がよく絡んで相性がいいです。 チャーシュー3種と鶏団子が入ってますがいずれもちゃんと作られてて美味しいです。スープはかなり熱々でそれも自分の好みに合ってます。 またこのお店中盛り(70g)があるのがいいです。 一つ残念だったのは麺が緩かったこと。ただ茹で加減は選べるようで後から来たお客さんが硬め希望をしてたので、お店の標準が緩めなのかもしれません。 次回は硬めいこうと思います。 ご馳走でした。
ワンタンの皮がモチモチ!ワンタン麺が絶品のラーメン屋さん
東京都大久保駅南口から徒歩3分の麺屋 悠にてミックスワンタンメン1100円。8年前にオープンしたラーメン店で店主はかづ屋とはやしまるで修業された方です。 12時半到着で先客ナシ、後客1名、店内の券売機をポチッとして着席、たんたん亭系列出身ということなのでやっぱりワンタンメンですよね。チケットを渡す際に『半ライスサービスですが』と聞かれたのでお願いしました。 店主はワンオペながら手際よく10分経たず着丼しました。具材は肉ワンタン3個に海老ワンタン2個、チャーシュー2枚、メンマ、海苔にネギとなります。 ワンタンはどちらも餡たっぷりでボリューム満点です。特に肉ワンタンは生姜が効いてマジ美味いです。 スープな煮干と鶏の重厚で優しい昔ながらの中華そばっぽいお味、低加水の中細縮れ麺との相性バッチリです。 満足で完食、今日も美味しいラーメンご馳走様でした!
新宿を代表する名店『麺屋翔』さんの味噌専門店『麺屋翔みそ処』さんに初訪問しました。メニューは「赤」と「白」、そして「みそ担々麺」なんていのもあります。初訪問なのでイチオシっぽい「赤みそ」と、サイドメニューはオススメの「やみつき豚丼」を注文です。 厨房を囲むカウンター。店長さんと女性スタッフの2人体制。14時過ぎだけどお客さんはひっきりなしです。本店同様人気ありますね。 スープはサラッとした濃厚赤味噌。赤味噌特有の風味を前面に立たせた札幌味噌スタイル。ベースは鶏主体?中華鍋で仕上げた野菜の甘味も添加されてますね。スープ自体にニンニクを効かせ、仕上げにふりかけられた生姜が良い感じです。なかなか良いですね。 麺は札幌味噌らしい黄色の中太やや縮れ麺。モチモチっとした歯応えと、小麦の風味。濃厚旨味味噌と対等に渡り合ってます。 具材はロースチャーシュー、枕木状の太メンマ。モヤシ主体の炒め野菜は、中華鍋で仕上げる王道の札幌味噌スタイルです。よく纏まってますね。 サイドメニューの「やみつき豚丼」は、炙った豚肩ロースチャーシューがたっぷり乗った丼。甘辛のタレは帯広の豚丼みたいな味わい。 受け止める米が「彩の国さいたま米」というブランド米。米自体の美味さもさる事ながら、炊き加減がお見事。しっかり美味いです。 総じて… 『麺屋翔』さんの「赤みそ」ラーメンです。 札幌純すみ味噌へのオマージュと、『翔』さんオリジナルが融合した味噌ラーメンです。 やっぱりこの季節はこういう味噌ラーメンが恋しくなります。美味しく戴きました。
新宿国際ビルディングヒルトピア付近 ラーメンのグルメ・レストラン情報をチェック!