更新日:2024年07月17日
24時間営業、いつでも立ち寄れる気軽さが嬉しい立ち食い蕎麦屋さん
代官山から急な坂を降りて来て駅前のこちらで。 季節商品の様ですが、とろろせいろ 630円をポチり。 結構店内混雑してます7割方埋まってます。 番号を呼ばれるまでしばし待って。 アレ随分つけつゆが大きい。 お蕎麦は盛り付けが… 吉そばならではの味。 とろろはしっかりと濃くて美味しかったです。
都内に4店舗を構える『へぎそば 匠』の本店
1991年11月OPEN。東急東横線中目黒駅より徒歩5、6分。都内に4店舗展開する「へぎそば匠」の本店。美容院を経営していた創業者が蕎麦好きが高じ、転身を決意。中目黒に「へぎそば 匠」を開業。当時都内でへぎそばを提供する店は珍しく、メディアで多数紹介されたそうな。 ・栃尾のジャンボ油揚げ ・揚げ銀杏 栃尾のジャンボ油揚げはネギとネギ味噌のハーフ&ハーフで注文。低温と高温で二度揚げすることで表面はカリッ、中はふっくらしている新潟 栃尾の名物ジャンボ油揚げにネギがたっぷり挟まれている。ネギは醤油で、ネギ味噌はそのままで食す。お酒のお供にピッタリ! 二軒目利用でお腹パンパンだったため、名物のへぎそばに辿り着けなかった。残念! #栃尾の油揚げ #へぎそば
みずみずしく喉ごしの良い美味しい蕎麦が頂けるお蕎麦屋
池尻大橋駅東口、駅前商店街のお蕎麦屋さんです。 昼食で、利用しました。 冷たいそばから、大もりそばを頂きました。¥800+150でした。 そばは、もっちりした食感、冷たく締められています。ツユは、あっさりめの味付けで、甘みがあります。結構、量がありました。 お昼時には、満席でした。
蕎麦と鶏を楽しめる新業態!どのシーンでもサマになる、大人の居酒屋
中目黒駅から徒歩3分ほどの場所にある、シックな雰囲気の居酒屋。外から見ても分かる大きな窓が印象的。店内は落ち着いた雰囲気で結構広々としている。 以前恵比寿店には行ったことがあるが、中目黒店は初めてだ。 ■生ビール(390円) 生ビールは390円と思ったより安かった。 ■水たこのポン酢掛け(580円) サッパリした一品。タコの歯応えが心地よい。 ■ネギ塩ロース(980円) 地鶏の胸肉を薄切りにしており、山盛りのネギと共に食べる一品。思ったより肉は柔らかくて美味しい。ヘルシーな感じもするので夜中に食べても罪悪感なし。 ■戸隠蕎麦(750円) 日本の三大そばの一つとされる戸隠蕎麦。 しっかりした食べ応え、風味がありとても美味しい。 朝まで営業しているようなので、夜中に行く場所に悩んだ時にもオススメ。 また、雰囲気は結構値段が高そうなイメージだが、思ったよりもリーズナブルだった。
本枯れ節を使った出汁と、透明感のある手打ち蕎麦が楽しめる正統派の蕎麦屋
中目黒駅近くにある芙蓉庵で本日ランチ。 入店時間は11:45頃。 座敷以外の4人席は全て予約済みとなっており、複数人で食べに来た人は座敷になりますが、みなさん帰って行きます(笑) 私は1人なので入ってすぐの大テーブルに座りました。 大テーブルは私入れて3人。 下調べしてあったので席についてすぐ注文したのはつけそばセット。1,000円。 このつけそばセットの蕎麦は喉越しのいい手打蕎麦で、最近食べた蕎麦の中では1番美味しかったです。 そしてつけ汁は作り置きではない粗めの野菜がゴロゴロで鶏肉もいます。 つゆは熱々で、濃くないので飲める塩味でした。 炊き込みご飯も美味しくて量も丁度良く、最後はトロトロの蕎麦湯を少し入れて飲んで締め。 1,000円は安いと感じる美味しいお蕎麦でした。
住宅街にある落ち着いた雰囲気の出前もやっている美味しい蕎麦屋
頼んだのは、焼き肉サラダうどんの大盛、1540円。 本格的な大盛でした。普通盛りと比べると丼が倍くらい大きくなっていて、うどんの量も相当なもの。 ボリュームで期待を越えてくるとは予想外でした。 スープはゴマ風味でラーメンサラダ風。なかなか美味しい!こしのあるうどん、そして濃い味の焼き肉がベストマッチしていました。 美味しくてお腹いっぱい、大満足でした。♪ヽ(´▽`)/
古き良き定食屋さんで落ち着く、カレー南蛮の発祥のお店
金曜カレーは、創業明治43年のこちらで。 水曜半ドンではお昼の営業に間に合わない事(早めに暖簾が下がる事も)が多いので、出直して来ました。 中目黒駅から南西に伸びる蛇崩に向かう「目黒銀座商店街」のイワセキ街にある町蕎麦。駅からは7、8分というところでしょうか。 こちらは、カレー南蛮発祥の地として語られているお店。こちらのお店の創業は明治43年ですが、その前の明治41年に大阪の谷町でカレー南蛮、カレー丼を「東京そば」として世に出したのが始まり。その後東京のお店で売り出して、同業者に宣伝するも最初は相手にもされなかったそうで、大正年間に入ってから徐々に広まって行ったそうです。 12時45分の入店で先客は職人さんお二人。 昭和感あふれる落ち着いた店内。 お願いするのは当然カレー南蛮 800円。お蕎麦でお願いします。 先客のお二人は、味噌煮込みうどん、カツ丼。どちらも美味しそうですね。厨房からはカツを揚げる音がしていましたから揚げたてですよね。美味しそう。 さて、私のカレー南蛮も着丼。 刻みネギは別皿に。瓢箪には七味唐辛子。 熱々です。やや黄色いカレーの下の蕎麦を手繰ります。細身の蕎麦が良いですね。絶対に啜ってはいけない熱さ。しっかりふうふうしてからいただきます。 辛さやスパイシー感はそれほどではありませんが、出汁の奥深い味わいですね。とても美味しいです。 良く町蕎麦であるカレー粉の粉感はありません。しっかりと煮込まれているのでしょう。 具材は豚肉と玉ねぎですね。南蛮ですけど。 この味はシンプルですがクセになりますね。程よいトロミも丁度良く、箸が止まりません。 流石に完飲はしませんでしたが、レンゲでスルスルと飲んでしまいます。 ご飯もらってカレーの中にというのもありですが、そこは自粛して。 お会計して外に出ると、頭からはブワッと汗が吹き出して来ます。少し冷たい風が気持ち良い。
《本格蕎麦と日本酒の店》日本古来の居酒屋とエンターテイメントを融合させた新空間!
中目黒の目黒川沿いにあった錦織がLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIとしてリニューアル。 ゼロ利用で伺いました。 奥には座敷入口付近には角打ちゾーン、目黒川沿いにはカウンター席と色々な使い方ができそう。 今回はサクッとゼロでしたので角打ちゾーンで。 最初に運ばれてきたのは花札みたいな札を20枚ほど渡される。1枚250円で20枚。 オーダーのたびに枚数をとって行かれて後で清算という流れ。 メニューはすべて札の枚数ベースで記載です。 ここオリジナルのまつもと守破離橘をいただきアテはそば餃子を。 サクッと飲んだところで本会へ向かいます。
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