滋賀でご飯が楽しめるすし・魚料理 オススメ20店

長浜商店街内の寿司屋 滋賀県では珍しい江戸前寿司をカウンターで頂くことが出来る希少店 大将は本場東京で修行されてるので握りも本格的な上に認めたお店にしか卸さないサスエ前田魚店からも魚を入れられてるので美味しいに決まってるお店です！

晩御飯2軒目は、山科から石山に移動して鰻を。地元の人に愛されているちか定さんにて、鰻のかば焼き、うなぎも、うまき、をいただきましたー。美味しい。かりふわっ、だし、タレも甘すぎない、うまきは本当にふんわり仕上がってる。18時過ぎからじゃんじゃん人が来るのがわかりますー。いやー、美味しかった、これで今年の鰻納めだわー、最高。 #石山ディナー #ちか定 #鰻大好き

滋賀 浜大津にあるウナギストの聖地と言われる「う嵐」さんへ。 今日は矢野元監督さんと月亭八光さんとご一緒させていただきました。 入店したらすぐに大将が証明書付きで鰻の説明をしてくれます この店レベルになると当然、薬漬けしてない真っ黒の鰻が食べれます。 本日は1年ぶりの中村養鰻の味鰻がいただけます。 3万5千しか出荷されない内の上位50匹がう嵐さんへ ✔うな肝 とにかく大きくて臭みなくぷりぷりの弾力　焼くときに大吟醸をふってるから風味が軽くします。 ✔白焼き2本　中村養鰻の味鰻TOP50 通常の鰻よりもかなり肉厚で倍程の大きさ 羽柴秀吉も食べた５００年近い歴史がある関西焼き。腹開きしてカシラを残す関西焼き 巻いた状態で火入れすつ事を「己蒸し」皮を外向きに焼く。 炭火の輻射熱と鋼の電動熱で鰻の水分と脂で蒸し焼きにします。 生きた鰻は焼いたら口を開く、体には圧力がかかって滞留する、その蒸気を口から吐きだす。 酸と脂が混ざり乳化現象が起き、この時に薫りが立つから風味が一味違う そのまま食べても美味いけど、塩や醤油や山葵で食べて楽しみました。 ✔うな重　中村養鰻の味鰻TOP20 さっきより更に大きい、他の店では焼ききれない肉厚 これは生半可な技術で焼くとゴムみたいになってしまう。 固いコラーゲン層を焼ききるのがう嵐の技術です。 今度は身を外側に巻く「あぐら」。 粒子化した煙が熱を纏い鰻がどんどん温度があがります。 90度まで上昇すると口から蒸気がでる。 蒸気を出し切ると、次はカシラを中に折り込む。 更に内圧があがり温度を引っ張りあげます。 93度を越えると「鎖」が外れだすので柔らかくなる。 タレに漬ける、60度まで下がる、そして又93度～100度まで温度をあげた所で丸めていた鰻を広げることで表面に負圧がかかる。 表面の煮えたぎってる高温の脂とタレがまざり出たり入ったりすることで 中心部まで美味くなる。 ＊固い鰻は93度までに達してない、表面だけが焦げただけで焼ききれてない焼き損じた鰻 タレは代々継ぎ足し継ぎ足しで作られたタレではなく味鰻用に調合したタレ。 お重からはみ出した、うな重はビジュアルもそそられます。大迫力ですね。 香ばしいタレの薫り、鰻特有の脂の薫りが食欲を搔き立てられます。 超高温で焼き上げるから皮面はカリカリです。 滞留した熱で自らの脂と水分で蒸し焼きにされてるし 身はふんわり。 焼きにムラがない。秘技『龍の囀り』で均等に火入れ。 鰻重は半分食べたら 鰻TKGにしたり、鰻茶漬けにしたりと2度、3度楽しめます。 焼き上げる時間を計算されて予約をしてるので 遅刻した場合はキャンセル扱いになりますのでご注意を。 独学で研究されてる大将の発想はほんまに説得力もあるし面白い

「特上うな重」4,785円 「お吸い物を肝吸いに変更」220円 「う巻き」1,045円 TV「せっかくグルメ」などでも紹介された「逢坂山 かねよ」の隣りというか奥にある一色産の鰻を扱うお店。皮バリ身トロのうえにご飯の中にもたっぷりの鰻。自身の過去経験した中では1番ぢゃないかって感じで美味しかったです。また来ます。 同行者の 「逢坂山名物 ひつまぶし」4,048円 「お吸い物を赤だしに変更」220円 20210704昼　番外

職場の方からのオススメで来店しました。どんなお店❓と聞くと、行けばわかりますよきっと満足できるお店ですとの事で伺いました。 お店は基本、魚屋さんで、入り口には、販売用の魚介類（伊勢海老もありました‼️）があり、奥がテーブル席で、食事をするスペースがあります。 席に座ってメニューを探しましたが見当たらず… そうこうしているうちにお店の方が料理を運ばれてきました。どうやら「お昼はこれしかありませんよ」的なシステムで、まず運ばれてきたのは、小ぶりなハマチの活き造り、カレーの煮付け、焼き魚、サラダに小鉢。その後にごはん、お味噌汁で、もうボリューム満点です✨ ハマチは今朝、福井で獲れたとの事で、鮮度抜群のバリうまっ✨ サラダ以外は全てに、魚が使われており、魚のアラとは言い難いような身がついた魚が入った味噌汁は磯の風味でこれまた、バリうまっ✨ お刺身定食と言うよりは、お魚三昧定食といっても過言ではない、お昼ごはんを頂きました。これで800円とは満足です(^^) ご馳走様でした❤️

安土城跡に向かう途中で昼ごはんで立ち寄った店。住宅街の中にある居酒屋さん。囲炉裏の周りに8席と小さな店である。お昼は、定食メニューから選択するようで豚角煮定食を注文。お釜に入ったご飯、つき出しどれも美味しい。角煮は、土鍋で出てくるのでいつまでも熱々。柔らかく出汁が染みていて美味しい。最後に珈琲かお抹茶サービスが嬉しい。雰囲気が良く美味しいお店。近くに立ち寄ったらまた来たい。

学生時代、1番仲の良かった滋賀県大津市住みのAくん。 彼の地元石山で14年ぶりの再会。 翌日は琵琶湖西を北進して岐阜へ帰りました。 途中、和邇のラーメン屋さんから すし慶さんに予約の電話。 土産 鯖棒すし 4,320円。 土産 鯖棒すしハーフサイズ 2,376円。 土産 焼鯖すし 1,782円×2。 羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳のトンネルを抜けると、北陸自動車道 木之本インター、おなじみの平和堂の交差点。 右折すると岐阜へ帰れるところを、まっすぐ東進。 北陸本線を越え、さらに東進するとそこは歴史を感じる北国街道 木之本宿。 すし慶さんに到着。 店前の駐車場は満車。 北国街道に路駐するわけにはいかないので、探して南東側にある広い駐車場へ。 老舗料亭を感じる佇まい。 お店に入り、玄関でお代を支払い。 紙袋がずっしり重いです。 ラーメンで腹が膨れてますが、期待が膨らむ。 帰りはグーグルナビの指示に従い、伊吹山の北側を。 意外と早かったですが遠回りでは？ 念願の鯖すし。 巻いてある利尻昆布だけでも高価な品ですね。 粘りがすごいです。 分解して、まず分厚い鯖のみを。 もう、鯖の自然なうま味がすごくて、ほっぺたが落ち過ぎました。 シャリの中に点在するのは実山椒。 山椒のみ口に含むとピリッと舌が痺れますが、全体としては程よい爽やかな香りがして美味い！上手い！ 鯖寿司の写真は撮ってません。 気になる方は是非購入してみて下さい。 間違いないです。

滋賀県近江八幡 そろそろ土用の丑。 うなぎ食べたいなぁ　ってことになって、 いつも同じ店じゃあ つまらんから新しい地を開拓に。 旦那はんチョイスのスミヤグラさんへ。 2時間以上かかって着いたのはちょうどお昼時。 がしかし 12時過ぎに到着して３０組以上待ち。 そりゃそうでしょうよ、 蕎麦屋と鰻屋はだいたい予約必須なんよ。 どうするもこうするも、せっかく来たんやし今さら他のもん食べたないし… 待つことに。 待つ間。ラコリーナにバームクーヘン買いに行って、鮒寿司工房に鮒寿司買いに行って、 戻ったらちょうど順番２組まえでした。セーフ！ 結局、到着から1時間40分後に呼ばれたので、 思てたより回転早い！印象でした。 大好きなひつまぶしは、パリパリジューシーで 激しく私好み、タレはわりと薄味 さっぱり系。 山椒はパウダー系に細かく香り良かったけど、辛みはマイルド。種類はどこにも書いてないのでわかりませんでした。 予約はEPARKから出来るみたいなので、今度行くときはちゃんと予約してから行こうと思います。

滋賀県の鯖街道沿いにあるお店です。 鯖寿司を食べました。 少し酸っぱくてうまかったです。

京都卸売市場から新鮮な魚介類も届く滋賀寮甲賀市・水口寿志亭市場。 その一画にある食堂、 その名も、 【市場の食堂】 魚市場直営だけあり鮮度抜群の海鮮丼が食べれる地元の人気店です。 煮物や揚げ物、造りなどがズラリと並ぶ隣のお惣菜屋さん、 その名も 【市場の店】 で購入した食材を持ち込んで、自分だけの豪華ランチに変化させることも出来る、コスパ最高の食堂ですよ。 ベースが白ご飯の「どんぶり」か、酢飯になっている「ちらし」の2種類あるので、その日の気分で選べるのも魅力。 2年ぶりに来たけど、 味もボリュームも料金も変わってないので安心した〜(>ω<) ※いかそうめん丼(690円) #いかそうめん

彦根【うなぎや源内】 彦根城下にある高級感のあるうなぎやさん。 タレは甘めで表面はこれまでにないぐらいパリパリで小さくカットしている。 個人的には食感、味共にすっごく良くて大満足。 天守閣工事中とひこにゃん会えなかったのが残念。

とにかく美味い魚と日本酒が飲めるお店。 日本酒の薄はりグラスはじめワイングラスやお皿などもこだわってて見た目も楽しめます。厚手のお皿は女性の店員さんにはちょっと重そうでしたが(笑) 明るい店内と気さくな店員さんも好印象。常連さんが多いので人気のお店だ分かりました。

GWに北陸に車で遊びに行った帰り道 長浜で寄り道 その時に「成駒屋」さんへ 長浜駅そば お店の前に駐車場があり 食事の後車を置いたまま黒壁スクエアー散策OKということでこちらのお店を選びました 焼鯖素麺は白と黒があり セットではなく単品で 主人と白・黒それぞれをオーダー 近江牛や鰻などもあります 焼鯖素麺は温かく 鯖は柔らかく骨まで食べられます 湖北地方の郷土料理 これは美味しいです 支払いはカードが使えました 長浜黒壁スクエアーの散策を終えて お店に戻るとお待ちが発生していました

〜滋賀・岐阜ツアーその5〜 折角来たし鯖街道ハシゴしたいねということで。 此方は朝早く営業しているし店内でも食べれる。 4貫1935円の鯖寿しを注文。 鯖がかなり肉厚やしご飯との馴染み方が良い。 とても美味しい。

1週間遅れですが、いつもつるんでるお姉さんの誕生日祝いをすべくやってきました。 お店の雰囲気もお料理もとても素敵なお店です。 大将オススメの鯛が入ったお造りの盛り合わせから始まり、写真を見返すとなんていっぱい食べてしまってたんでしょう！ 反省。 けど、美味しかったし、楽しかったからヨシです。 8ヶ月前に一度来て以来なのに大将が顔を覚えていてくれはって、チョー感激です！ ケーキの持ち込みも快くOKしてくださって、ありがとうございます。 一見強面の大将ですが、話すと優しくて魚の美味しい話をいっぱいしてくれはりました。 #魚が美味しい #お肉が美味しい # 水にこだわり

琵琶マスを食べられるお店。クセがなくて美味しい。 カマカブト焼きが絶品。

米原駅前寿司屋2強の一角。ランチで特にぎり御前をチョイス。熱々の天麩羅、茶碗蒸しと赤出汁がついている。さびはオーダー時に聞かれた。靴を脱ぎ和室座席とテーブル席があった。

米原駅近くにあるお食事処と伺い開店時間直後に入店。内部はかなり広く、50名を超える宴会もできるらしい。私はランチメニューから特上海鮮丼をチョイス。個室でゆっくりいただけ、ボリュームもあり満足でした。1300前には暖簾が降ろされていたようでかなりの繁盛店のようです。

私の還暦祝いに、子供たちが琵琶湖の雄琴で旅行に連れてきてくれました！ お昼は鰻‼️ めちゃうまいね！関西風だな〜

此処の“真鴨鍋”は“ジビエ”の“一つの極み”です‼️(≧∀≦) 先日、皆さんのリアル投稿を拝見してましたら… (最近では、自分の休日で、余裕の在る時しか“拝見出来ません”苦笑い“) 滋賀県は、長浜の真鴨鍋を購入した投稿を拝見して、堪能‼️此れを拝見して…伺いたく為りました٩( ᐛ )و 滋賀県、長浜市、『太閤さん』(豊臣秀吉)の街の一つ、 豊臣秀吉さんが、”立身出世“をする過程で、織田信長公に初めて、”城下町“の経営を任された地域❗️ 秀吉さん、らしい”明るい“街のイメージ 現在も”あちこち“に”それらしい雰囲気“が残り、 此処の店舗の側にも、『豊国神社』が在ります❗️ 肩書で『太閤さんに会える”神社“』 更には『”出世“稲荷神社』と、謳う(笑い) 立ち寄りたく為り、お賽銭の一つでも入れたい❗️ (因みに私は、”出世欲“は在りません”苦笑い“) さて、此の地域の冬のグルメの楽しみと言えば… 『真鴨』 唯、現在迄、此の地域に”宿泊“もしくは”飲食店“でしか頂け無いと思ってましたので… ”お取り寄せ“には正直…(´⊙ω⊙`)‼️ビックリ 2016年1月30日の日本経済新聞、 『何でもランキング”全国お取り寄せ鍋“』で ”3位“にランクインの実力鍋です。 と言う事は…、”鴨肉“を専門に扱うお店⁉️ と思いガチですが…行くと…ビックリ(´⊙ω⊙`)‼️ 店入って直ぐ脇に小型の”池“に川魚… 更に、奥には、琵琶湖特産の”鮒寿司“ 屋号の『魚三』同様に、“魚”をメインに置いてます٩( ᐛ )و では何故“鴨肉”σ(^_^;)⁉️と思っちゃいます… 日本の湖沼に越冬に“真鴨”は来る❗️ しかも、日本一の面積を誇る『琵琶湖』‼️ 最高の“ベッド”でしょう、“真鴨”の❗️(笑い) 此処の店では『“網獲り”の”天然真鴨“』を掲げ、丁寧に処理してます、 人数の数で大小に分かれてますが、基本線は、一緒で、 専門の、濃縮“割下”・”骨粉出し”・荒肉・肝・ロース肉、と、丸っと“真鴨”を堪能出来る内容٩( ᐛ )و “濃縮割下”が在る通り、『鴨鍋』と言うより… 『鴨すき』(すき焼き)と言う味付けです‼️ では『鴨すき』を味わいます… “骨粉出し”は、一見、“つくね”か”鴨ミンチ“に見えます…、調理法でも”注意“されてますが、『骨が硬く、食べれません❗️』ので、充分にご注意を‼️ ”荒肉“は硬い訳では無く、パーツとパーツの繋ぎのお肉、良く動く部分なので、旨味が強い❗️ ”肝“は、普通に”レバー“と”砂肝“、下手に”処理“されてれば、血生臭い味わいですが… ”下処理“が完璧です、生臭い味わいが粗無い状態です(๑˃̵ᴗ˂̵) ”レバー“は濃厚な味わい、”砂肝“はコリコリ感が堪らない❗️ ”ロース“は此の中では、比較的に”サッパリ味“ですが”ギュッと“詰まった感じが、まぐろの赤身をイメージさせて呉れます(≧∀≦) イヤ〜煮込めば煮込む程、割下と野菜が甘味を出す構造の鍋、〆は、日本蕎麦を入れて、鴨南蛮風に行きました(๑˃̵ᴗ˂̵) 一言、大満足です(๑>◡<๑)b 直ぐ食べれる惣菜も購入、 『もろこの”串焼き“』野趣溢れる味わい(^o^) 炙り直して、”酢味噌“で味わい❗️ 日本酒と良く逢います(๑˃̵ᴗ˂̵) #お取り寄せ鍋人気の鴨鍋 #店内琵琶湖の幸がぎっしり #季節限定の真鴨鍋 #手網で獲る天然真鴨 #丸ごと堪能の真鴨鍋 #本来は琵琶湖の川魚を扱うお店(笑い) 諸々の事、 幸か不幸か、『合鴨』の味わいをよく、知ってる私、今回頂いて、やはり、『真鴨』と『合鴨』には、決定的に違う面が在ると分かりました、 『合鴨』は言わば”人工的に作られたお肉“ 『真鴨』は、”天然のお肉“ 唯、両者、一長一短が在り… 『合鴨』は、ストレートに食べ易い分、旨味が、真鴨に比較すると弱い、 『真鴨』は、旨味が強い分、合鴨に比べて”血が肉に多いイメージで、“ジビエ”っぽさが強い、 どちらが、美味いと感じるか⁉️は、 食べる人の舌次第(((^_^;) 唯、調達に自らの自動車で行ける範囲に住んでる事は、幸運かと(≧∀≦) 自分の中の『御馳走』(駆けずり廻り、得て、提供する)にリストアップのお店です‼️