交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
野球、サッカーをはじめとするスポーツをわかりやすく伝えてくれる雑誌といえば、文藝春秋が発行している『Number』である。特集からインタビュー記事など、初心者から玄人まで読み応えのある内容は、多くの読者に愛されている。
この度、『Number』は35周年を迎えたのだが、明日6月25日に最新号でそれを記念し、「スポーツマンガ最強論」として漫画にスポットが当てられている。そしてこれがマジのマジでヤバい。……というのも、その内容もさることながら表紙がめちゃくちゃカッコイイのだ!
以前の記事で、天使の顔にムキムキボディを持つ「ロシアのマッチョすぎる美少女ジュリア・バン(ユリア・ヴィンス)さん」を紹介した。そんなロシアから、またしても逸材が発見されたと話題になっている。
彼女の名は “ナタリア・トルヒナ( Natalia Trukhina)” さん。ピッチピチの23歳なのだが、そのパワーは並の男では太刀打ちできない! デッドリフトは240kg、ベンチプレスは170kg。そしてフライパンを紙のように折りたたむほどのパワフル美女なのだ。
これぞプロの技。そう思うようなプレーがバドミントンの世界大会で見られた。その衝撃プレーは、2015年6月21日にアメリカ・ニューヨークで行われたUSオープンチャンピオンシップ・男子シングルスの決勝でのことだ。
ハンス・クリスチャン・ヴィッティンフス選手(デンマーク)とリー・チョンウェイ選手(マレーシア)は、第1ゲームからお互いに譲らず、19−20と接戦のままゲームポイントを迎えた。
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!
Facebookを中心に、現在流行中の『目のテスト』をご存じだろうか? 読んで字の如く、そのまま目のテストで、視力ではなく色覚チェックである。Facebookにログインしなくても試せる上、テスト自体はあっという間に終わるから、いっちょみんなもやってみよう!
“人類とネコが檻の中で闘ったなら……人は日本刀を持って初めて対等と言えるだろう” という言葉が出てくるのは大人気マンガ『グラップラー刃牙』シリーズ。そんな抜群の戦闘能力・運動神経を誇るのが、ニャンコだ。
しかし、ネコ同士が本気で戦った場面を、あなたは実際に見たことがあるだろうか? ということで、今回はネコ同士の本気ファイトが収められた動画をご紹介したい。もちろん、その迫力はスゴイもの! なのに……なぜだろう? 見ていると、笑がこみ上げてくる戦い方でもあるのである。
国内外で人気の高い『ゼルダの伝説』シリーズ。任天堂の代表作のひとつであり、ストーリーだけでなく、音楽も魅力的な作品だ。中でも馴染みのあるのは、なんといっても「メインテーマ」だろう。
同曲が流れるだけでゼルダの世界観が蘇ってくるものだが、ピアノで演奏している動画「Craziest Zelda Piano Medley!」がヤバかっこいいのでご紹介したい。ゾクゾクする一本になっているので、ファンでなくとも必見だぞ!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!
私(佐藤)は自他共に認めるオッサンである。41歳にもなって、わざわざ若作りする気もない。また、若く見られたいとも考えていない。そもそもファッションに頓着がなく、着るモノは安いに限ると考えて、ユニクロですべてを揃えている。頭の先から足の先まで全身ユニクロだ。
どうせ誰も見向きもしないのだから、オメカシする気もない訳だが、そんななか、最近編集部である話題が取り沙汰されたそうだ。ある日の編集会議後に退席した私の姿を見送って、誰ともなくこう言ったという。「佐藤さんのジーパン、ダサくない?」、カッコイイと言われることがないことはわかっている。しかしダサいと言われるのは正直心外だ。
以前の記事でご紹介した、岩下の新生姜ペンライト。筆者は「岩下の新生姜ミュージアム」にて、世界一早くこのペンライトを購入した。実物は画像で見るよりも生々しく、筋張った形状・意味深な突起物・薄ピンクの色合いなど、まさにアレ……というか岩下の新生姜である。
そのままオブジェとしても、もちろんペンライトとしても使えるが、とりあえずはドリル式に改造してみることにした。深い意味は……ない。というわけで、何の他意もなく、ただただ『岩下の新生姜ペンライト』をドリル式に改造したら、なぜかちょっぴり恥ずかしい動きをする物体になったのでご報告したい。
ぼったくり……。被害にあったことがある人はいるかもしれないが、ぼったくる側に回ったことがある人は、そう多くないハズだ。まずそんなシーンに出くわすことがないし、あったとしても良心の呵責(かしゃく)に耐えられず、結局はぼったくれない人が大多数に違いない。だがしかし……。
iPhoneゲームアプリ『ぼくのぼったくりBAR』は違う。プレイヤーはバーの店長となり、借金1億円返済のため、学生や会社員からボリにぼってボリまくるのだ! ……と、一見どうしようもないこのゲームがジワジワ面白いのでご紹介したい。
桜木花道といえば、漫画『スラムダンク』の主人公だ。言わずと知れた伝説のバスケ漫画であり、いまだにバスケ少年&少女に影響を与えている。ところが! なんと別競技のラグビーでどう見ても「桜木花道」なプレーが再現された。
一体どういうことなのか。今回はその様子を動画「Jake Mamo – Amazing TRY Assist vs. Sharks (NRL 2015)」と共にご紹介したい。
子供から大人までが楽しめる運動会の「障害物競走」。難所をくぐり抜けるスピード、センスが問われる競技であり、なかなかパン食いゾーンから前へ進めない保護者たち……なんて光景を思い出すものだ。
ちょっとほのぼのする要素があるのが障害物競走だが、チリ軍隊によるレースはうってかわってまさに激闘。ハイレベルすぎるものだったのでご紹介しよう。何がどうハンパないのかは、動画「What An Amazing Obstacle Race in CHILE! (HD)」で確認可能だ!