サンコーレアモノショップで2980円の傘を買った。実を言うと約半年前にも同じ値段の違う傘を購入して……散々な目にあったのだが、今回の傘はガチで使えそう。いわゆる “おバカ商品” ではなく、ちゃんとした “アイデア商品” なのだ。たぶん。
商品名は「ポータブル街灯傘」。説明をそのまま引用すると「持ち歩く自分用街灯! LEDライトがついていて暗闇でも明るく、視認性もアップする大きい傘です」とのこと。同店の光る傘も以前当サイトで取り上げたが、アレもギャグ商品だった。今回のはきっと違う。
サンコーレアモノショップで2980円の傘を買った。実を言うと約半年前にも同じ値段の違う傘を購入して……散々な目にあったのだが、今回の傘はガチで使えそう。いわゆる “おバカ商品” ではなく、ちゃんとした “アイデア商品” なのだ。たぶん。
商品名は「ポータブル街灯傘」。説明をそのまま引用すると「持ち歩く自分用街灯! LEDライトがついていて暗闇でも明るく、視認性もアップする大きい傘です」とのこと。同店の光る傘も以前当サイトで取り上げたが、アレもギャグ商品だった。今回のはきっと違う。
東急線沿線の駅そば屋しぶそば。展開範囲が限られているため一般的な知名度はそこまでではないが、そばチェーンの中でも高コスパな部類に入ると私(中澤)は思う。富士そばくらい近所にあって欲しいと思っている立ち食いそばファンも多いかもしれない。少なくとも私は思っている。
そんなしぶそばが2022年1月11日から販売を開始したそばが密かに話題を呼んでいる。トッピングの穴子天は一本! それでいて価格は税込530円!! 誠に豪快なそば、その名も「あなご一本そば」DA!!
あなたは2021年3月に、ごくごく一部の店舗で販売されたサイゼリヤの『フレンチトースト』をご存じだろうか? そのうち全国展開するハズ……なんてタカをくくっていたところ、もうそろそろ1年が経とうとしている。
そんな中、またもや一部のサイゼリヤ限定で『フレンチトースト』が発売され、しかもどうやら “パワーアップ” しているらしい。これは絶対に行くしかない案件である!
変な言い方になるかもしれないが、基本的にファミレスのメニューはどうせ美味しい。稀に「おや?」と思うものも存在するが、それでも一定のクオリティを担保しているのがファミレスの良さであろう。なんだかんだ “安心感” があるよね。
逆に「そこまででも無いんだろうな」という大きな壁があることもまた事実。それでもステーキガストの『ダブルやわらかヒレステーキ約200g』は、完全にファミレスの壁をぶち破ってきた──。ズバリ、めっちゃイイ!
寒い時期にマックで食べたくなるものと言えば……そう! ホットパイ!
ということで今年も冬マック定番の温か〜い新作パイが昨日(2022年1月12日)から登場しているぞ〜!
その新作とは「カナディアンメープルカスタードパイ」。なんだか長くて覚えにくい名前だが、要はカナダ産のメープルシロップが使われているカスタードパイだ。そんなんもうウマいに決まってる。
ついに来たか! 牛丼チェーンの鍋ファンはそう待ちに待っていたことだろう。2022年1月11日、松屋が鍋メニューを新発売。メニューはキムチ牛鍋セットのみとシンプルながら、ようやく鍋を出してきたからである。
これですき家、吉野家と合わせて2021〜22年の御三家鍋が出揃った。つまりは鍋戦争が本格化するワケだが、食べる側が気になるのはそれぞれどんな特徴があるかだろう。似ているようで全然違う。三者三様だった鍋を簡潔にまとめると以下の通りだ。
アマノフーズがフリーズドライ食品127個入りの福箱を限定販売する───これは記事としてインパクトあるぞ! と思い、すぐさま担当に手上げした私(まろ)。
オンラインで500セット限定の販売ということで、ある程度の回線混雑は予想される。販売開始時間は2022年1月4日の朝9時から。確実に購入するため、争奪戦に備えて前日は早めに就寝することに。
だが、この時の私はまだ知るよしもなかったのだ。この後7時間にわたる戦いが待ち受けているということを……。
ユニクロのヒートテック靴下がめちゃめちゃ暖かいらしい。「1度履いたらやめられない」と、当編集部のヒートテック信者たちが盛り上がっていた……え、マジかよ。ヒートテックって “インナーシャツ” だけじゃなかったのか。気になる。スゲー気になる。
てことで、会社帰りに近くのユニクロへ。わき目もふらず靴下コーナーに向かうと……「ヒートテックソックス」なる棚を発見。これが噂のポカポカ靴下か。1点590円で、2点990円か。そんなもん2点買うしかねえだろ。さあ果たして、どれほど暖かいのだろうか。
ピーナッツ! 皆さま、明けましておめでとうございます。前回の総集編でもお伝えした通り(あけおめ言い忘れてた)、この魂のガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」はついに折り返し地点となる第50号を突破いたしました。スタートから約1年かけての到達であります。
完成まで残り50冊、残り約1年。まだそんなにあんのかよ! という気もしなくはないですが、新年を迎え、気持ちも新たに突き進んでいく所存です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。それでは「週刊デアゴスヌーピー」シーズン2、スタート!