夏が本気を出している。お昼時、照りつける日差しとアスファルトから立ち上る熱気に焼かれながら渋谷道玄坂を歩いていると、行列に出くわした。丸亀製麺である。
東京の最高気温が37度を記録した2024年7月29日においても、店外に並ぶ人。道玄坂でビル外にまで行列が出来ているのはおそらく丸亀製麺だけだ。でも、ここに並ぶ気持ちも分かるんだよなー。現に私(中澤)もその後ろに並んだ。
夏が本気を出している。お昼時、照りつける日差しとアスファルトから立ち上る熱気に焼かれながら渋谷道玄坂を歩いていると、行列に出くわした。丸亀製麺である。
東京の最高気温が37度を記録した2024年7月29日においても、店外に並ぶ人。道玄坂でビル外にまで行列が出来ているのはおそらく丸亀製麺だけだ。でも、ここに並ぶ気持ちも分かるんだよなー。現に私(中澤)もその後ろに並んだ。
ジャンボ〜! 今回のポテ活(ポテトを食べる活動)は、待ちに待ったとも言えるナイロビ待望の新規開店ポテト屋さん。
こっち(ケニア)ではポテトのことをチップス(Chips)と言うんだけども、なんと店名が「My Chips(マイチップス)」なのだ。
つまるところ「マイ・ポテト(私のポテト)」と考えても差し支えなく、ついに来たポテト専門店!……てな感じなのである!
2024年7月31日、東京ディズニーランドの超人気アトラクション「スペース・マウンテン」が最終日を迎えた。スペース・マウンテンは1983年の開業と同時に登場した、東京ディズニーランドの絶対エース! 思い入れがある方も多いことだろう。
かくいう私もその1人で、幼い頃は東京ディズニーランドに出かけたら必ずスペース・マウンテンに乗っていた。最後にもう1回……なんなら娘も連れて行ってやろう。というわけで、東京ディズニーランドに出かけることにした。
当連載の愛読者様たちなら、あの「そば食う2人」のイラスト込みでおなじみ!
柄木田製粉(からきだせいふん)の「永坂更科シリーズ」も、ついに今回で5回目(5種類目)を数えることになった。軽く振り返ってみると……
第40回『永坂更科 名物 御前そば』、第138回『東京麻布 永坂更科 そば粉五割 太兵衛そば』、第145回『永坂更科布屋太兵衛 太兵衛そば』、第233回『永坂更科 布屋太兵衛 御前そば』、そして今回『永坂更科やまいもそば』となる。
だが今回、かなりショッキングなことがあった。それは……
かつては日本各地にお店が存在していた『スナックコーナー』。スーパーなどの敷地内で軽食をメインに販売するお店だが、最近は見かけることがレアになってきた気がする。
寂しいなぁ……なんて思っていた矢先、いまなお現役バリバリで営業を続けるレトロなスナックコーナーを発見した! さっそくお店に入ってみたのだが……見たことも聞いたこともない一風変わった謎の商品と遭遇してしまったのだ!
皆様! トマトの季節です!!
最近、いろんなところで見るからに「完熟!!」って感じのトマトが安くドサドサ置かれている。旬ですね~、夏ですね~。
そこで! 筆者作、超絶適当・味は絶品「トマトスープ」のレシピをご紹介だ!
ドイツ旅行中に出会ったトマトのポタージュスープに衝撃を受け、再現すべく試行錯誤して出来上がったレシピ。手間も材料も最小限におさえ、トマトの旨味を限界まで引き出した力作だぞ!
サッカー日本代表の三笘薫選手が所属するブライトン(プレミアリーグ)がジャパンツアーを実施。2024年7月24日に鹿島アントラーズ、7月28日に東京ヴェルディと対戦した。配信等でご覧になった方も多いのではないか。
聞けば我々の上司・Yoshioはヴェルディ戦を現地で観戦するという。大の三笘ファンであるYoshio。当日はさぞ盛り上がったに違いない。と思いきや……なぜだろう。どうもブチギレているご様子だ。一体何があったのか?
家族みんなの憩いの地、イオン。レストラン街によく入っているのが、和風ファミレス「四六時中」ブランドだ。
不勉強ながらスイーツのイメージがなくノーマークだったのだが、「おひつごはん 四六時中」でかき氷を展開しているという。
でも正直「夏といえば海と花火と四六時中!」というムーヴは見たことないし、スイーツメインのカフェでもないし、ねぇ……? と完全に油断していた筆者。初めて実食して度肝を抜かれた。
世の中のお父さん、お母さんたち、今日も1日ご苦労様です。ご存じかとは思いますが、子供たちは夏休みシーズンに突入しましたね。うちは夏休み中ほぼ毎日学童通いが続きますが、たまには夏休みらしいことをしてやりたいものです。
そこで提案です。お子さんを映画館に連れて行くのはいかがでしょうか? しかも座席が動いちゃう「アトラクション型劇場」に。私は7歳の娘を「ウルトラ4DX」の劇場に連れて行ったのですが、父の株が爆上がりしましたよ!
2024年7月28日に幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2024[夏](ワンフェス)。すでに企業ブースの様子はお伝えしているが、ワンフェスは一般ブースも見逃せない。
多くの場合、企業も一般も大半はその時々の人気コンテンツに関連する造形物が多くなるが、今回は企業ブース側の出展状況によるものと思しき、興味深い現象が起きていた。