数ある飲食チェーン店の中でも、かなり店員さんがフランクなイメージがあるスターバックス。打ち合わせ無しの完全ガチ企画、シリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第7回目はその「スターバックス」が登場だ。
スタバに足を運ぶ前は「どうせ親切に色々と教えてくれる」と思っていたのだが、今回出会った店員さんの対応はそれ以上! 神対応ならぬ “女神対応” が炸裂した結果、どうやら私(サンジュン)はスタバの店員さんに恋をしてしまったようだ。
数ある飲食チェーン店の中でも、かなり店員さんがフランクなイメージがあるスターバックス。打ち合わせ無しの完全ガチ企画、シリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第7回目はその「スターバックス」が登場だ。
スタバに足を運ぶ前は「どうせ親切に色々と教えてくれる」と思っていたのだが、今回出会った店員さんの対応はそれ以上! 神対応ならぬ “女神対応” が炸裂した結果、どうやら私(サンジュン)はスタバの店員さんに恋をしてしまったようだ。
つい先日、当サイトにて「【告発】ロケットニュース24の記者・佐藤英典は未曾有のクズである / 先日公開された悪質極まりない記事への反論」なる記事が公開された。執筆者はあひるねこ、その内容はタイトル通り、佐藤英典のクズぶりを暴いたものである。
だがしかし、間近で2人を見ている私、P.K.サンジュンとしては違和感を覚えざるを得ない。というのも、パイセンこと佐藤英典はぐうの根も出ないほどの聖人であり、特にファンサービスは “神対応” と呼ぶに相応しい圧巻のパフォーマンスを見せるからだ。
来たる2019年10月1日、とうとう消費税が10%にアップしてしまう。まさか知らない人はいないと思うが、庶民にとってこれはあまりにも大きな負担である。ていうか入ってくる金額はほぼ変わらないのに、なんで出ていく金額だけガッツリ増えるんだよ。どういうことなんだよ。
増税に伴い値上げを発表する企業も増えており、世間には暗~い空気が漂っている状態だ。しかし、そんな絶望的な状況の中、まさかの神対応を発表した飲食チェーンが現れた。サイゼリヤである。そう、俺たちのサイゼが、逆にこちらが心配になるようなことを言い出したのだ! 刮目!!
突然だが、あなたは「金持ちの子供に生まれたかった」と思ったことはないだろうか。芸能人の子供、イケメンの子供、東京生まれ、生まれる環境によって生き方の選択肢は変わってくる。しかし、生まれる場所は選べなくとも住む場所は選べるものだ。
──と、そう思っているかどうかは知らないが、この度電柱に住んでしまったのがコウノトリである。あら、電気代が浮きそう♪ 言うてる場合か!! 電線も通っており危険なため撤去されるかと思いきや……電力会社の対応に称賛の声が集まっている。
間もなくサッカーW杯ロシア大会が終わってから2カ月が経つ。同大会で世界から注目を浴びた選手といえばブラジル代表のネイマール(パリ・サンジェルマン所属)で、大げさな倒れ方を真似する「ネイマールチャレンジ」なんて遊びが流行した。
時の流れは早いものですでに欧州の主要リーグは新シーズンに突入したが、やはりサッカー少年にとってネイマールはスーパースターで憧れの存在のようだ。今、ネイマールの神対応が話題になっている。
ターミネーターに扮してファンにドッキリを仕掛けたり、トランプ大統領に「仕事を交換しないか」と皮肉をぶつけたり。なにかと話題になるシュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネッガーさんがまたまた注目を集めている。
この度はドッキリでもなく、皮肉でもない。ネットに投稿された「僕はうつ病でジムに行けません」というファンからのSOSに、直々にコメントを返したのだ。その言葉の温かさ、力強さに拍手喝采が集まっている。
私の愛車は980円で購入した三菱ミニカ。ノンストップで東京から金沢まで爆走したり、恥ずかしすぎる痛車に改造されたり、油性マジックで黒塗りにされたり、知らぬ間にボンネットで「もんじゃ焼き」をされていたりと、実に波乱万丈な人生(車生)を送っているが、これまでメカ的な部分には手を入れてこなかった。
本心を言えば、もっといい音(排気音)で走りたい。爆音でなくても良いので、違った音で走りたい。「擬似的なエンジンサウンド」なんかじゃ満足できない! ということで、ついに「ミニカ用」のマフラーをヤフオクで落札したのである。
サッカー界のスーパースターと言えば、FCバルセロナ所属のメッシは外せない。今年のW杯でもアルゼンチン代表の中心選手として注目を浴びていたので、サッカーに詳しくない人でも名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。
今回紹介するのは、そんなメッシに遭遇して感動を抑えきれなくなった少年の様子だ。動画はたくさんのファンに囲まれたメッシがサインをしているところから始まる。数秒で問題の少年の眼前へと移動するのだが……
今年の夏ほど「熱中症」が人々の関心を集めた年というのは中々無いのではないだろうか。この記録的な猛暑に際して、いろいろな所で盛んに注意喚起がなされているが、それでも毎日のように熱中症関連の痛ましい報道が流れている。
そういった報道の中でも、特に心が痛むのは学校で起きる集団での熱中症だ。なぜなら、そのほとんどが学校側の設備や指導次第で回避できたであろうものだからだ。そんな中、設備面の問題を改善するために、日本のある企業が公立の小中学校向けに中古エアコンを無償提供するという神対応を開始したぞ!
球場で野球を生観戦するなら、楽しみとなるのが「プロの使ったボールをもらう」ことだ。ホームランだけでなく、ファウルボール、さらにはグラウンドに近い席なら選手から直接ワンチャンあるかもしれない。
もし憧れの選手からボールをもらおうものなら子どもたちにとって “貴重な体験” となるが、メジャーリーグでとんでもない悲劇が起きていたので報告しておきたい。あろうことか、少年が大の大人にボールを強奪されてしまったのだ。
iPhoneが壊れた。購入からちょうど2年のことだった。その1つ前のiPhoneも2年で壊れた。そのまた1つ前のiPhoneも2年で壊れた。……買ったiPhone がことごとく2年で使用不能になるという状況に、私はとうとう我慢の限界がきた。
だから、キレた。盛大にブチギレた。なるべく“怒り” という感情を遠ざけたまま生きようと思っても、無理な時はある。今がその時だ。というのも……
シリーズ最大の衝撃作として世界中で大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』。その評価は極めて高く、おそらく劇場で作品をご覧になった方ならば「早く続きが観たい!」とお考えではなかろうか?
個人的には「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォーは映画館でわざわざ2回観る価値がある作品」だと思っているが、世界には今作にハマりすぎて50回以上も劇場に足を運んだファンがいるというから驚きだ。そして更なるサプライズは……以下でご確認いただきたい。
1978年から週刊少年ジャンプにて連載されていた不朽の名作『コブラ』。サイコガンを武器に一匹狼の宇宙海賊「コブラ」が縦横無尽に暴れまくるSFアクション漫画である。
そんなコブラを手掛ける寺沢武一(てらさわ ぶいち)先生のツイートがいま話題になっているのでお伝えしよう。皮肉屋のコブラがいわゆる “ソシャゲ” に対し一言物申しているのだが、果たしてその内容とは……。
大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いがまだまだ止まらない。開幕から絶好調だが、2018年4月13日(日本時間)のカンザスシティ・ロイヤルズとの試合でも8番DHで出場し、7回には満塁の場面で走者一掃のスリーベースヒットを放った。
この日は、初の申告敬遠も体験した大谷選手。全米でファンが急増中だが、試合前にあった神対応を米メディア『CUT4』が報じている。なんでも、少年相手に心温まるやりとりがあったという。
生きていれば、どうしようもなく落ち込んだり孤独に押しつぶされそうになったりすることもある。大波に飲み込まれないように踏ん張っても、自分ひとりの力では抗いきれないこともある。そんなときは誰かに助けを求めよう。
例えばNHK福祉ポータル『ハートネット』では、相談できる窓口の連絡先がいくつも紹介されている。「心配をかけたくないから家族や友人には言いたくない」という人でも、こういった顔が見えない他人になら、悩みを打ち明けられるかもしれない。
これからご紹介する人物も、見知らぬ誰かに助けを求めた。それは……パスタ屋さん。なんと、とあるパスタメーカーの公式アカウントに「孤独に押しつぶされそう」と SOSメッセージを送ったのだ。するとそのメーカーが素晴らしい対応を見せてくれたのだとか……。
メタル界の帝王にしてレジェントと言えば、なんといってもオジー・オズボーンである。数え切れないほどの伝説を残してきた彼が、ファンに感動的な慈善行為を行い話題になっている。
なんでも、オジーの作品を含むCDコレクションを全て盗まれて悲嘆に暮れていたファンに、段ボール一杯に詰まったプレゼントを贈ったのというのである!
コンマ数秒の世界で勝負が繰り広げられる野球では、気がついたら次のことが起きている。観戦していてファウルボールが飛んでくれば、客席ギリギリに捕球しようとした選手が突っ込んでくることだってあるだろう。
観客と選手の距離が近いメジャーリーグでは、全速力で選手が観客席に突っ込むこともしばしば。先日、行われた「カブス vs カージナルス」の試合でも遊撃手が全力プレー。ファウルボールを捕球しようとして、観客の食事(ナチョス)をオシャカにしてしまった。
人生は選択の連続だ。目の前で起こった出来事に、どう対応するかはあなた次第。「神」から「塩」まで色々な手から選べばイイ。でもどうせなら、これからお伝えするような「イケメンな神対応」を取ってみたいもの!
というのもこの度、とあるテレビ中継で女性リポーターが「私は太っている」と自虐的な言葉を発したところ、男性キャスターが素晴らしい返答をしたのだ。その模様は動画『Don Lemon Praises ‘Chunky’ CNN Reporter Facing Irma Wrath: ‘Nothing Wrong With a Little Curve’』に収められている。