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江古田・練馬・石神井公園の記事一覧

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厳選食材の日替わり定食にメガ盛りカレー!『練馬区職員レストラン Ra dish』のお値打ちランチ
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 東京23区の北西部にあり、埼玉県と隣接する練馬区。練馬駅から徒歩5分ほどの場所にある練馬区役所内の『練馬区職員レストラン Ra dish(ラ ディッシュ)』では、料理人がひと手間、ふた手間かけて素材のおいしさを引き出したオリジナリティあふれるメニューがお値打ちでいただける。
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恐ろしい鬼? それとも優しいお母さん? 大泉学園・妙福寺で子育ての神様・鬼子母神にお参り
今回訪れた妙福寺さんの門前には、「開運厄除祖師」「子育鬼子母神」の文字が。住職の戸田了達(とだりょうたつ)さんに、日蓮宗寺院でよくお祀りされる神さま・鬼子母神(きしぼじん/きしもじん)のお話をたっぷり伺いました!
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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練馬『マルフジパン』。夫婦2人、かつての商店街で作り続けているおなじみの味
西武鉄道池袋線の練馬駅から歩いて10分。「こんなところに?」と驚いてしまうような路地に『マルフジパン』はポツンとある。聞いてみると、ここはかつて商店街だったようで……。
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光が丘・練馬春日町・平和台・氷川台・小竹向原さんぽのおすすめ13スポット。ピースフルな街に快音響く、凡打なしの爽快さんぽ
有楽町線&副都心線に都営大江戸線と、地下鉄駅が集中する練馬区の北東側。この5つの駅を大横断するロングコースは、フルスイングの気分で挑もう。派手なホームランはなくても爽快ヒットの連続です。
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江古田・桜台・練馬・石神井公園のおすすめ酒場4選。通いがいある珠玉のワンダーランド!
一見して何の変哲もない店構えかもしれない。だが、一歩足を踏み入れれば、そこは店主が愛する酒の世界にどっぷり浸れるワンダーランド!江古田・桜台・練馬・石神井公園の通いがいある珠玉の酒場4軒をご紹介。
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酒場ライター・パリッコの理想的な一日。石神井で過ごす日々は、まるで終わらない夏休み
石神井公園の街に住み、2024年でもう16年目になる酒場ライター、パリッコ。年月を経るごとに強まる地元愛と共に、石神井で過ごす理想的な一日をご紹介!
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「平田晃久―人間の波打ちぎわ」が7月28日~9月23日に『練馬区立美術館』で開催! 練馬区の新たな美術館・図書館も手掛ける気鋭の建築家の世界に迫る
2028年度の開館を目指し、新たに建設が予定されている『練馬区立美術館・貫井図書館』。その設計を手掛ける建築家・平田晃久の脳内イメージにアプローチする展覧会「平田晃久―人間の波打ちぎわ」が、2024年7月28日(日)~9月23日(月・休)に『練馬区立美術館』で開催される。スケッチ、模型、インスタレーションなどをもとに、平田建築の世界を体験できる。上写真=練馬区立美術館・貫井図書館  模型 (C)平田晃久建築設計事務所
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練馬・上石神井・桜台・豊島園の空間に個性が光るカフェ5軒。“ありきたり”ではないくつろぎを求める人に
異世界に来たような藁のオブジェ、電機店とのコラボ、ずらり並んだ図鑑、バーカウンターで味わうクロワッサンサンド、写真館に漂う焙煎香……。オリジナリティーと店主の思いあふれる、練馬・上石神井・桜台・豊島園の5軒を紹介。
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江古田・桜台・練馬・豊島園さんぽのおすすめ13スポット。おっとりした街にカルチュラルな風が吹き込む
学生街の江古田から、練馬区一の繁華街・練馬へ。駅から東西南北に延びる商店街は昔ながらの空気感で、にぎわいはどれほどだろうと足を運んでみると、見かけによらないのがこの界隈。心楽しいパラレルワールドが待っている。
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石神井公園・上石神井・武蔵関さんぽのおすすめ13スポット。好立地ながら、のどかな自然にほっとする街
池袋駅から急行電車で10分ちょっとと、都心に近く、再開発が継続中の石神井公園駅周辺。利便性が上がり、住人たちもおしゃれ度がアップしているけど、あちこちで感じるローカル感がほっとさせてくれるのだ。
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大泉学園さんぽのおすすめ12スポット。歴史がつくり上げてきたゆとりのある暮らし
練馬区の中でもとにかく面積が広い! いたるところに畑があり、野菜の印象が強いけど、ただの田舎ではありません。ゆるりとした空気に満ちているからマイペースで個性的なお店も多く、知れば知るほどおもしろい街なのです。
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練馬区の味よし、風情よし、店主よし!の名店5軒。老舗のとんかつ店・町中華・純喫茶まで
かつて、練馬区界隈は今より工場や農地がたくさんあった。その頃から腹ペコたちの胃袋を満たし続けてきた店が、今でも元気に残っている。味よし、風情よし、店主よし。桜台・石神井公園・練馬・東武練馬・氷川台の、どこかノスタルジーを感じる名店へ、いざ!
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石神井公園・大泉学園のロマンあふれる老舗銭湯3軒。心も体もあったまる
最近、街のお風呂屋さんに行っているだろうか。「熱い湯はクセになる!」とは、『たつの湯』ご主人の弁。練馬には、個性豊かな老舗銭湯がまだまだある。日頃の疲れを癒やしに、熱い湯に浸かりに行ってみよう。
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練馬・石神井公園・大泉学園の暮らしを支える駅近書店4軒。どんな時でも気軽に立ち寄れます
練馬・石神井公園・大泉学園はファミリー層の多い街。それゆえに、書店は全世代に向けられた場所になっている。気軽に通いやすい、駅近の書店4軒を紹介します。
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江古田の『喫茶タイムマシン』でレトロ&ポップな80年代へタイムトリップ!
喫茶天国の江古田に2024年4月、新たな喫茶店が開店した。その名も『喫茶タイムマシン』。足を踏み入れた途端、そこは1980年代。一大ブームを巻き起こしたコンピュータゲームが遊び放題で、アイドルたちの伸びやかな歌声が響き渡る。さあ、昭和のあの頃へ、ひととき旅立とうじゃないか。
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超極太で超濃厚! 完成度の高さを誇る江古田『長男、ほそのたかし』は強烈な個性の行列店
ゴリゴリの極太麺と3日かけて作る超濃厚豚骨魚介スープが武器のつけ麺専門店。パンチがありながらもバランスの取れた完成度の高い味わいに、「盛りをもっと多くすればよかった」という人が後を絶たない。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」にも選出され、行列必至ではあるが並ぶ価値のある一杯だ。
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鶏の旨味たっぷりの黄金スープとなめらかなストレート細麺。『桜台らぁ麺 美志満』で味わう一段上の塩ラーメン
西武池袋線江古田駅と桜台駅の間にあり、塩ラーメンの名店として呼び声が高い、『桜台らぁ麺 美志満』。鶏、豚、魚介と塩ラーメンだけでも3種あり、違いを食べ比べるのも楽しい。中でも最近評判なのが鶏出汁らぁ麺。鶏から丁寧に作られた透き通った美しいスープとしなやかなストレート麺、驚くほどやわらかな鶏チャーシューと、全方位においしさが広がる。上品で淡麗な仕上がりでありながら鶏油の強さもあわせもつ、スープまで完食必至の一杯だ。
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立ち食いそば不毛の地で開店いきなり大人気。富士見台『盛盛』で一杯の肉そばが示した新たなそば屋のあり方
2023年の12月に練馬区の富士見台駅近くにオープンした立ち食いそば店『盛盛(もりもり)』が、早くも人気店となっている。意外なところで意外な人気になった事情を探ってみた。
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猫飛(にゃんぴー)伝説を知ってますか?中村橋で生まれたての「民話の赤ちゃん」に出合う。【週末民話研究】
西武池袋線・中村橋駅の近くには、なんとも言えない愛嬌のある顔をした猫の銅像があります。小判を抱えて手を招いているこの猫は「にゃんぴー」と呼ばれ、中村橋商店街をはじめとしたこの地域の人々に親しまれているとか。今回ご紹介するのは、中村橋駅付近に伝わるこのにゃんぴーという猫についてのお話です。

江古田・練馬・石神井公園のスポット一覧

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西中山 妙福寺(さいちゅうざん みょうふくじ)
日蓮宗の寺院。慈覚大師円仁により850年に創建。当初は大覚寺と称する天台宗寺院だった。鎌倉時代、日蓮聖人の直弟子日高上人が当地を訪れ草庵を結び、のちに中山法華経寺3世住職日祐上人の教化を受けて日蓮門下となる。毎月8日13時より、信行会を開催。
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練馬区職員レストラン Ra dish(ねりまくしょくいんれすとらん らでぃっしゅ)
練馬区役所の西庁舎地下1階にある『練馬区職員レストラン Ra dish』。“職員レストラン”だが、一般の人も利用できる。定食は定番の豚汁定食のほか、日替わりが2種類。具の形がなくなるほどじっくり煮込んだ自家製カレーも人気メニューだ。
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マルフジパン
優しい夫婦が営み、昔ながらのパンが並んでいるホッとするベーカリー。どのパンもボリュームがあって安いが、中でもおすすめはレーズンがたっぷり入ったぶどうパン。すぐ売れてしまうので、見つけたら買い! 基本のコッペパンもふわふわでボリュームたっぷりだ。
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長男、ほそのたかし
千葉県の『 長男、もんたいちお 』の姉妹店。極太でもっちもち、食べごたえ満点の麺と、3日かけて作る超濃厚でなめらかクリーミーな豚骨魚介スープのつけ麺が評判だ。肩ロースとバラ肉、2種のチャーシューの違いも楽しめる。細かく設定された麺の量や、スープの温め直しなど、サービスもきめ細やか。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」に選出された行列店だ。
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とも新
ワインに続き、ヴェルモットにアブサンといった薬草酒や、ブランデーやジンと多彩な蒸留酒を取りそろえた酒場。中でも、赤ワインの代表的品種、ピノ・ノワールはドイツ、スイス、アメリカ、オーストラリア、南アフリカなど各国のものが揃い、グラスは日々15種類890円~。ボトル3500円~。生産地や熟成の違いを飲み比べてみるのも楽しい。
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かしわ屋
喧騒を忘れ、「自分の体やパートナーをお酒で労りたい時」に最適な酒場。ここでは夏でもいつでも燗酒が主体で、「大正の鶴」「杉錦」「不老泉」「御前酒」「龍勢」など燗でさらに旨味が増す銘酒が揃う。料理も、燗酒と調和し高めあう内容ばかりで、コースの提供もある。心身に染み入る旨さを堪能したい時におすすめだ。
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蕎麦と酒処 きくち
乗鞍在来種などを手挽きした蕎麦と、滋味にあふれる肴とともに日本酒やワインが楽しめる店。扱う日本酒は「火入れ・加水(酒蔵で度数調整した酒)」で、冷酒でも燗でもゆるゆる飲めて、燗冷ましも楽しめる。ブルゴーニュ産ワインは赤はバラのような、白は樽といった日本酒にはない香りが楽しめ、白はもり蕎麦、赤はかまあげと好相性だ。グラス1200円~と、ボトルで手を出しづらい高級ワインもグラスで味わえるのがうれしい。
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肉と野菜とナチュラルワイン さとう
店名を地で行く、落ち着いた雰囲気の酒場。ワインは亜硫酸を添加していないナチュラルワインが中心。ふくよかな旨味の白と皮の渋味がまろやかなオレンジの品揃えが厚く、赤は軽やかでするする飲める“薄旨系”を用意。肉や野菜も生産段階からこだわりの品々ばかりで、「全部がおすすめ」のメニューが揃う。
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伊勢屋鈴木商店
石神井公園駅南口近くの酒屋。酒屋だが店頭にテーブルとベンチがあり、角打ちのように一杯いただくこともできる。知識豊富な女将さんの話も面白く、その女将さんがプロデュースに携わったという、練馬産ブルーベリーを使った発泡酒「ネリマーレンブルーベリーブロイ」は、年ごとに味わいに特徴が出るのも魅力的でおすすめだ。
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ムームー フェイマスデリ
石神井公園の駅前商店街にある、サンドイッチと手作り総菜の店。誰もが驚く大ボリュームのサンドイッチや、手作りの総菜などがテイクアウトでき、店内でも食べられる。店主の料理の腕前と明るいキャラクターが特に魅力で、つられてついついランチビールをプラスしたくなること請け合いだ。
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sur+coffee(シュール プラス コーヒー)
壁には特大のスピーカーが並び、写真家・森山大道の刺激的な連作写真が客を迎える。2023年11月、バーの空き時間を生かしたカフェとしてオープン。クロワッサンをメインにした料理を供する。カフェ好きで400軒を訪れたという店主の笑顔と心配りに、すでに常連が多いのもうなずける。
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志村電機珈琲焙煎所
コーヒーの焙煎所と電球・コンセントなどの売場が共存するカフェ。志村電機店の2代目志村さんと、焙煎所の2代目である妻、麗美さんがタッグを組んで誕生した。豆はニュークロップ(その年に採れた豆)が40種ほども揃い、コーヒーのお供に最適な菓子パンや和菓子がズラリと並ぶ。 
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