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東京都の記事一覧

1〜20件(全4715件)
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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大小さまざま、だるまが所狭しと並ぶ!「深大寺だるま市(厄除元三大師大祭)」が3月3・4日に開催
江戸時代から続く春の風物詩として知られる「深大寺だるま市」が2025年3月3日(月)・4日(火)に開催。東京都調布市にある深大寺の最大の行事である「厄除元三大師(がんざんだいし)大祭」に合わせて、約300の縁起だるま店を中心とした露店が並ぶ。春めく陽気に誘われ、境内が真っ赤に染まる深大寺へ出かけよう。
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20世紀前半を代表するアーティスト・カップルの創作活動をたどる「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が3月1日~6月1日、東京『アーティゾン美術館』で開催
個々の創作活動とアーティスト・カップルとしての活動に迫る「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が2025年3月1日(土)~6月1日(日)、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催される。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションからゾフィー・トイバー=アルプの作品45点とアルプの作品36点。さらに多様な両者のコラボレーション作品7点の計88点が一堂に会する。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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黄金あじフライがボリューム満点! 町屋『居酒屋 いな穂』で満腹ランチを
町屋の尾竹橋通り沿い、『居酒屋 いな穂』が2025年2月3日よりランチ営業を開始していました。
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平和島『にはち』。香り立つ上品なツユと自家製麺のそばに、和食料理人のプライドが詰まっていた
2024年9月にオープンした平和島の『にはち』は、かけそばが390円と、イマドキにしては気前のいい立ち食いそば店だ。しかし、その味わいは本格そば店に負けないものになっている。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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作品の森へようこそ!「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2月27日~4月13日に開催
人は植物をどのように描いてきたのか。東京都世田谷区の『世田谷美術館』で、コレクションから古今東西のさまざまな手法で植物を表現した作品約130点を展覧する「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2025年2月27日(木)~4月13日(日)に開催される。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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うどんだけじゃない! 武蔵村山さんぽのおすすめ7スポット。都内で唯一鉄道駅がない街へ
都内で唯一、鉄道駅がない街。そしてうどんの街。本当にそれだけ? 自転車で周遊してみるとお宝がそこかしこにあった。
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青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷梅まつり」が3月20日まで開催中。3月2日にはにぎやかなパレードも!
“梅の里”として名高い東京都・青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷(よしのばいごう)梅まつり」が2025年3月20日(木・祝)まで開催されている。梅の香りに包まれる園内ではグルメマルシェなどの催しが行われるほか、3月2日(日)には神代橋通りでメイン行事の「観梅市民まつり」も。春の到来を感じに青梅へ出かけよう。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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神保町の老舗喫茶『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』で、芸術に囲まれて自分の時間を満喫する
大きな壁画と美しい色彩の空間で、アートに囲まれながらおいしいコーヒーをいただける『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』。喫茶天国である神保町のなかでも唯一無二の魅力がある場所だが、この居心地のよさの秘密は一体何なのだろうか?
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吉祥寺・井の頭公園内の『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』で、フランス仕込みのガレットを
吉祥寺駅から徒歩10分。井の頭公園内にある『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』は、四季の移ろいを感じられるカフェ。画家で人形作家の吉田キミコさんがオーナーを務め、店内にはビンテージのインテリアや吉田さんの描いた絵が飾られている。フランス産のそば粉で作った名物のガレットはシンプルで味わい深い。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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「エロイカより愛をこめて」の原画も多数登場!「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」が6月1日まで根津『弥生美術館』で開催中
青池保子氏のマンガ家生活60周年を記念し、2023年に神戸からスタートした巡回展示「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」。そのフィナーレを飾る展覧会が、2025年6月1日(日)まで東京都文京区の『弥生美術館』で開催中だ。東京会場のみ出品の原画も含めて、約300点の原画が展示されている。TOP画像=「エロイカより愛をこめて」1982年『プリンセス』5月号扉 秋田書店蔵 (C)Aoike Yasuko(Akitashoten)本会場のみ展示【前期展示】
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リノベ古民家で昼食を!北千住『あさり食堂』の定食はご飯と味噌汁のおかわり無料
北千住駅西口側の静かな路地にある『あさり食堂』。2階建ての古民家をリノベーションした下町情緒あふれる空間で、心安らぐひとときをすごせる。ランチタイムには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり自由。あさり食堂特製しょうが焼き定食なら、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉でご飯をモリモリ食べられる。

東京都のスポット一覧

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興隆菜館
一皿400〜800円前後の価格でいただける本格的な中華料理店。メニューには、薄皮に具がみっしりと詰まり、噛むとジュワッと肉汁があふれる焼き餃子をはじめ、マーボー春雨、豚タンの薬膳煮込みなどが並ぶ。
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香噴噴 XIANG PEN PEN(シャンペンペン)
際立つ香りを愉しむ新感覚の中華料理店。チャーシューの豊潤な風味や、中国野菜の炒め物はニンニクの香ばしさで食欲が刺激される。酒は、フランス産ナチュラルワインや、国内の人気ブルワリーのクラフトビールなどが並ぶ。
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三六九(みろく)
全国津々浦々の厳選魚介をお手頃にいただける店。刺盛が秀逸で、「天然のいいものは突き抜けたおいしさがあります」と店主・中島雄一郎さん。絶妙な塩気のイクラの出汁漬けや煮穴子などもおいしい。
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鶏料理 清水(とりりょうり しみず)
『水炊き しみず』『焼鶏あきら』で知られる鶏料理の達人・清水明氏が、2023年に開店した店。旨味凝縮の出汁がいい鶏を丸っとフルコースで味わえる。希少銘柄もそろえた日本酒や焼酎との相性も抜群だ。
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にはち
元和食の料理人が営む立ち食いそば店。そばも天ぷらも注文を受けてから作る本格派。ダシ香る上品なツユは、ここが立ち食いそば店であることを忘れてしまう。推しの大判えび天かき揚げは、丼に入り切らない大きさ。半分は塩でいただき、もう半分をツユに浸すのがおすすめ。
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秋葉原 Hey
最新機種から、『ファイナルファイト』などベルトスクロールアクションゲームもプレイできるゲームセンター。
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目黒のさんま 菜の花 権之助坂店(めぐろのさんま なのはな ごんのすけざかてん)
目黒駅近くにある『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』は、2003年オープンの、1年中おいしいサンマが食べられるお店。古典落語「目黒のさんま」にちなんだ店名やメニューが多くの人に愛されている。看板メニューの「目黒のさんま塩焼き」は、気仙沼から仕入れたサンマを使用。3の付く日は「さんまの日」として特別価格で提供。カウンター中心の気取らない店内には、常連客からプレゼントされたサンマにまつわる品も飾られている。
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和酒・煮込み らいどん
70種類以上の酒をそろえる居酒屋。特に焼酎が充実していて、「青酎(あおちゅう)」を含む定番30種類に加え、「世垂(よだ)れひとり歩き」といった珍しい銘柄約10種類を用意。料理は煮込みが人気で、牛すじ、もち豚てっぽう、国産牛ホルモンの各部位を使った3種類ある。
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大衆酒場 まるよし
赤羽を代表する15時開店の大衆酒場。メニューの数の多さに驚くが、まずはもつ焼きのレバー、たん、かしらなど定番の串焼きがおすすめだ。ビールや日本酒などのアルコールも400円台で用意しており、センベロで楽しめる。
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大はし
明治10年(1877)に創業した大衆酒場の老舗。看板料理は、サイコロ状にカットされた牛スジや、カシラ(ほほ肉)などを、注ぎ足しで作る醤油味の牛煮込みに豆腐を投入した肉とうふだ。元となっている牛煮込みは、東京三大煮込みの一つといわれる名品。
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焼鶏 Watanabe
手ごろな価格帯で上質な串焼きを食べられる店。手羽先は千葉県産水郷赤鶏を、ねぎまは鳥取県産大山(だいせん)どりというように、部位ごとに使う銘柄鶏を替えて備長炭で焼き上げている。新鮮な鶏の旨さを堪能できる鶏刺身も楽しめる。
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とり喜(とりき)
閑静な住宅地の一角に構える、人気の焼き鳥店。赤鶏さつまを使用した焼き鳥は、店主自ら串を打って、備長炭で旨味を逃すことなく一気に焼き上げている。串はアラカルトでの注文も可能だが、おまかせの「鶏懐石」コースがおすすめ。
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