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雑貨の記事一覧

1〜20件(全169件)
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池尻大橋さんぽのおすすめ10スポット。マイペースが尊重されるゆるやかさ
下北沢、三軒茶屋、渋谷、中目黒と、個性が突出する街に囲まれた池尻大橋。と聞いて思い浮かぶのは大橋ジャンクション。全国的にも珍しい、ユニークな形をしたジャンクションだが面白いのはそれだけではないようで。
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三軒茶屋さんぽのおすすめ10スポット。「三茶らしさ」ってなんなんだ?
都心へのアクセスが良く、街を行き交う若者たちもイマドキな雰囲気。一方で、商店街には活気があふれ、昭和の色香漂う盛り場も健在だ。さまざまな二面性が混在する街の素顔をのぞきに行ってみた。
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【追悼・森永卓郎さん】モリタクさんが心から愛したコレクションの館in所沢。ミニカー、コーラからホリエモンサンダルまで、お宝たちが待ってるぞ!
1月28日、原発不明がんのため経済評論家・森永卓郎さんが亡くなった。森永さんといえば新NISAや財務省、日航123便墜落事故などを独特の視点で伐りまくる視点が痛快だったが、その半面、桁外れのコレクターとしても有名だった。所沢の『B宝館』に終結するのは世界のミニカーからコーラやジュース缶、はてはホリエモンが刑務所ではいていたサンダルまで! 散歩の達人2020年2月号「所沢」特集でお邪魔した取材記事と共に、森永さんのご冥福を心からお祈りします。
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下北沢さんぽのおすすめ10スポット。再開発で日々変化する街の未来はどこへ?
再開発で日々変化する下北沢。消えゆく景色を恋しく思うが、新たな魅力も生まれているし、お隣の世田谷代田や池ノ上の穏やかな空気には、ホッと和む。今日歩く街には、どんな景色が見えるだろう。
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花屋プレオープン中! 荒川区・小台銀座商店街『暮らしの思想』は本と花とコーヒーのお店
小台銀座を自転車でのんびり走っていると、『梅の湯』さんのお隣におしゃれな空気をまとったお店の戸が開いていました。何かのデザイナーさんのオフィスかしらと思って通り過ぎましたが、店頭には「花屋プレオープン中」の張り紙が貼ってあります。お花屋さんにしては置いてあるお花は少ないし(プレオープン中だからか)何だろう……と引き返し、のぞき込む私。
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台地の街並みが浮かぶ天空の城下町、群馬県沼田市。歴史と伝統が残る街で手探りの旅に出る【徒然リトルジャーニー】
栃木県に接する群馬県北東部の沼田市。市域の8割が森林で、果樹・野菜栽培も盛んな地だが、どうにも全体像がつかめない。天狗伝説や大蛇伝説が語り継がれる天空の城下町とはいったい何なのか。魅力の一端を垣間見るべく、手探りの旅に出かけた。
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オリジナルのカフェメニューや雑貨も! 千駄ケ谷・将棋会館『棋の音』で将棋の魅力に触れよう
2024年10月1日、将棋道場にショップとカフェを併設した『棋の音(きのね)』が千駄ケ谷にオープンした。日本将棋連盟は2024年に創立100年を迎え、9月に新しい将棋会館が完成。『棋の音』はその新将棋会館内にできた施設だ。
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【東京都内】看板猫のいる店6選。愛し愛され生きる彼・彼女らの物語
日々、さまざまな人と接して過ごしている看板猫たち。店の子になったきっかけは、みなそれぞれ違うけれど、人を愛し、愛されながら生きる彼・彼女らの素顔に迫る。
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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沼袋さんぽのおすすめ6スポット。郷に入っては沼に飛び込め⁉
「沼袋? 何あるの?」。韻を踏むつもりもなく、初めて地名を聞いた時にそう答えたのを覚えてる。実際、なんもない街だった、10年前の僕にとっては。今再び街に触れれば、当時の自分の目がいかに節穴だったか分かる。
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猫をたずねて青梅紀行。昭和×猫街が溶けあう摩訶不思議な世界
かつて、街なかを猫が闊歩していたという東京都・青梅。今、その姿はあまり見かけないけれど、代わりに猫アートが百花繚乱。お店はもとより、路地先、軒先にも出現して、猫好きにはこたえられない街なのだ。
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野方さんぽのおすすめ6スポット。カレー、うどん酒場、銭湯……ピースフルとカオスのミクスチャータウン!
駅に降り立った瞬間から、分かる。この街はにぎやかで、明るくて、おおらかなのだろう。でも、かつて闇市があったんだぜ? 雑味がない方が不自然ってもんさ。平和と混沌(こんとん)。ごちゃ混ぜにして、楽しんでいきましょうか。
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相模原でやりたい6つのこと。北と南のギャップをも楽しむべし!
72万人都市・相模原市の行政中心地は、駅の北と南でガラリと光景が異なる。ちょっと複雑な街のつくりではあるけれど、懐深く、不思議と“ほっとけない街”なのだ。
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台湾発『王德傳(ワンダーチュアン)』で台湾ウーロン茶と日替わりお菓子を楽しむ〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第2弾です。
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高崎さんぽのおすすめ9スポット。カルチャー山盛りになった街の今を歩く
独立系書店にマイクロブルワリー、今、高崎には面白いお店が増えている。古民家やレトロな店舗を活用し、街の再生も進んでいる。なぜ、高崎で新しいムーブメントが起きているのか。街を歩きながら探ってみた。
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シン・祖師ヶ谷大蔵さんぽのおすすめ7スポット。ウルトラマンと共ににぎわう商店街と、街に吹く新たな風
昔ながらの商店街は、ウルトラマンとともに今も人通りがありにぎやか。加えてここ数年、偏愛店主たちの自由な店が新たな風を吹かせている。ニューワールドへの扉は、いつだって開かれているのだ!
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かんぴょう生産量日本一の栃木県下野市で、「東の飛鳥」「グリムの里」のゆえんを探る【徒然リトルジャーニー】
栃木県中南部に位置し、県内最少面積の市である下野(しもつけ)市。JRが市内を南北に貫く利便性の一方、農作物の一大産地としての顔も併せ持つ。加えて「東の飛鳥(あすか)」「グリムの里」を標榜するゆえんはどこにあるのか。謎を解きながら市内を訪ね回った。
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前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
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インドネシアの若者が集う小岩『ワルン ウォン ジョヴォ』。多民族化が著しい街の、大事な居場所
日本のどこにでもあるような、ごくふつうの住宅地なんである。だから立ち並ぶ一軒家のひとつに、インドネシアの国旗がはためいているのを見たときは目を疑った。なんだか唐突な感じだが、そのお宅こそが『ワルン』なんであった。

雑貨のスポット一覧

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丸山下駄製造所(まるやまげたせいぞうじょ)
桐下駄と歩み続けて70年余り、御年86歳の下駄職人・丸山清美さんが丹精込めて作り上げた桐下駄を販売。鼻緒の色の違いや柄の有無など多彩な種類がある。下駄特有の適切な寸法や形状の違い、手入れ方法まで、丸山さんが穏やかな語り口で丁寧に教えてくれる。
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スズキ時計店(すずきとけいてん)
時計を散りばめた南ドイツ風の外観と、入り口脇に立つ大きなくるみ割り人形が目印の時計店。店内には現地の職人が手間をかけて仕上げたドイツ黒い森地方の錘(おもり)式カッコー時計がずらりと並ぶ。時計それぞれには童話などに着想を得た物語性が込められている。平均価格は約10~15万円で大切な人への贈り物にも好適。
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棋の音(きのね)
2024年10月1日に将棋会館内にオープンした、将棋道場にショップとカフェを併設した施設。カフェでは将棋の駒の形を模した甘味などを味わえ、ショップには将棋をモチーフにしたさまざまなアイテムが並ぶ。将棋道場では誰でも対局できるのはもちろん、ビギナーズセミナーも開催し、将棋ファンはもちろん、将棋になじみがなかった人でもその魅力に触れることができる場所だ。
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musubi -くらしのどうぐの店-
3代目となる看板猫スミが出迎えてくれる。扱う商品は、店主がセレクトした器や雑貨、衣服、猫のための道具も少し。セレクトする基準は「天然素材で、使い勝手が良くて続けられるもの」。まず普段使いしながら試し、自信を持って薦めているが、スミもウール素材のマットから離れず「気持ちいいよ」と、さりげなく宣伝している。
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和紙ラボTOKYO
佐竹商店街から脇に入った和紙工房。和紙の“紙”、そして福の“神”にあやかり名付けられた看板猫かみは、店主にとって二人三脚の相棒だ。かみの毛(洗浄済み)を混ぜた和紙のポストカードの販売や、飼い猫の毛を使った和紙を作れるワークショップ(要予約)もある。
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まちの駅青梅
青梅駅に隣接、手みやげにもいい青梅オリジナルの猫雑貨が手に入る店。青梅出身の作家が手作りする土鈴や、街を彩る山口マオさんのグッズなどが満載だ。
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グラスワークスタジオMinamo
アートフェスを機に青梅にアトリエを構えた簗瀬まり子さんは、歴代飼い猫たちをモデルにした作品で店を彩る。色使いやデザインがモダンな壁掛けやミラーフレームなど、連れて帰りたくなるような猫作品が並ぶ。体験で自分好みの作品を作ることも。
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燈 akarito(アカリト)
ロウソク作家である武藤綾乃さんと、夫・崇之さんが日々の暮らしを通じて縁のあった陶器や雑貨・農産物など厳選した品々を販売するお店。綾乃さんの作品(500~5000円程度)の取り扱いもある。毎回夫婦で考えたコンセプトをもとにした創作ランチ(2500円/予約制)や、カフェの利用もあわせて楽しみたい。
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駿府の工房 匠宿(すんぷのこうぼう たくみしゅく)
2021年5月に「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトにリニューアルオープンした、今川・徳川時代から受け継がれた静岡の伝統工芸の技と、その豊かな体験を楽しめるスポット。各工房では、駿河竹千筋細工・木工・漆・染めもの・陶芸など静岡の伝統工芸を体験できる。施設内にはカフェやセレクトショップも。
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ひみつ基地ゴン
戦隊ヒーローが大好きな店主が、南阿蘇鉄道の中松駅舎で営業するカフェ。コーヒーやハーブティーなども水を厳選し、作り方にも工夫を凝らしている。
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久永屋(ひさながや)
南阿蘇鉄道の長陽駅で営業。国産の無漂白小麦を石臼で碾(ひ)き、奄美大島産のサトウキビを100%使用して焼き上げた資本(シフォン)ケーキ専門店。南阿蘇の伏流水を使ったかき氷も一年じゅう味わえる。
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75th st.(セブンティフィフス ストリート)
南阿蘇鉄道の阿蘇白川駅舎で営業。南阿蘇の有機野菜や自家栽培の食材を使い、調味料なども自家製にこだわったオーガニックスタイルのカフェ。
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