おいしい機内食に、ゆったりシート。タイ・エアアジアで楽々Thailand♪

「ブロガーGO!」で利用したのはタイ・エアアジア航空でした。
2月にマレーシアのペナン島に行ったときはエアアジア。
エアアジアはマレーシアの航空会社だけど、タイ・エアアジアはタイ・バンコクを本拠地とするLCC。
微妙に違うんですね。
ドンムアン空港を拠点としています。
タイ・エアアジア搭乗機を記録しておきます(^^)
■ チェックイン
■ シート
■ 機内食
■ 出入国カード
チェックイン

成田ではひとつだけ離れた場所にチェックインカウンターがありました。
バスの場合、第二ターミナルの17番停留所で降りると近いです。(最初は2番停留所、次が17番停留所)
この写真はWi-Fiを借りてきてから撮ったので右手にありますが、17番停留所で降りて空港に入ると、すぐ左手にNのチェックインカウンターがあります。
事前にWEBチェックインを済ませておくと、並ばないで済むので楽です。

成田空港では、こんな風にわかれていました。
なので右側の空いている列を通ってスイスイチェックイン♪
ドンムアン空港でも奥にWEBチェックイン済の人のための列がありました。
WEBチェックインはスマホからもできます。

http://www.airasia.com/jp/ja/home.page
アクセスしたら、右上の部分を拡大。

拡大すると出てくる(笑)WEBチェックイン。

番号を入れてチェックすれば完了です。
荷物は、私たちは30kgまでOKとなっていましたが、通常は7kgまでです。
ペナンの時にも使った手なのですが、パソコンやカメラといった重量のあるものは、別バックに入れて通り、重量チェックが終わってから機内持ち込み用スーツケースに入れました。

今回はQuiet Zoneが用意されていました。
Quiet Zoneは7番~17番までのシートで、10歳未満の子どもは利用できません。
機内のノイズも抑えられ、機内食も早く出てきます。
さらにクワイエットゾーンの中でも、座席が広く、コンセントなども使用できる、ホットシートでした。
ホットシートは15歳以上で、緊急脱出時乗務員を支援できる人が利用することができます。

ホットシートの足元はこんなに楽々。

でもQuiet Zoneも十分広いです。

座席は左側の手すりにある、こちらのボタンでリクライニングします。

ホットシートのコンセント。

Quiet Zoneはプラス1600THB(4800円)、ホットシートはさらに1400THB(4200円)。
LCCで航空チケットを安くゲットしていたら、プラス10,000円で上質のサービスを受けるのも良いかも。
エコノミークラスはきちきちだったけど、行きのQuiet Zoneはガラガラで、3列使用して横になって休むことも可能でしたよ。
飛行機のお楽しみは、なんといっても機内食♪

行きはSPICY FRIDE CHIKIN WITH RICE AND TRADITIONAL THAI-STYLE OELETTE (210THB)
BANANA CAKE WITH 100% ORANGE JUCE (

これが予想以上にスパイシー

辛くて辛くてビールがすすみます。

ビールは150THB
円でも払えるとけど、円だと600円くらいになっちゃうので、バーツがお得。
帰りはパッタイ。

こちらも210THB

ちょっと麺がくっついて食べにくかったけど、辛くない万人受けするメニュー。

チョコバナナケーキも♪
クレジットカードは500THBから使えます。
残ったバーツを空港で全部使ったあとだったので、ビールを買うことができず(^^;;
でも、食事を終えたら爆睡しちゃって、目が覚めたら成田でした。

タイに向かう飛行機の中で出入国カードを書きました。
英語も書いてあるので、タイ語が読めなくても大丈夫。
左が入国カード、右が出国カード。

ホテルの住所を書いちゃったけど、ホテルの名前でも大丈夫みたい。

職業は悩んでいたら「フリーランスでいいんじゃないですか」とアドバイスもらえたのでフリーランスで(^^;
ちなみに主婦はHOUSEWIFE、無職はNONE。
入国した後、切り離した右側の出国カードをくれるのですが、
私はこれを単なる自分の控えだと思ってたんですよ(^^;
そしたら、これがとても大事だった!
ホテルにチェックインする時にも必要だったし、なにより出国時に必要だったんです。
私はカバンにぞんざいに突っ込んでいて、さらにペットボトルの水も一緒に入れていたから、端っこが水滴でふやけて、ちぎれて、文字は滲み…
出国できませんでした(^^;
再度、出国カードを書き直しさせられましたよ。
みなさん、気を付けましょう!!<って私だけ?
旅のINDEXはこちら。
#airasiaX #エアアジアX #amazingthailand #アメージングタイランド #ブロガーGo

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アクセスしたら、右上の部分を拡大。

拡大すると出てくる(笑)WEBチェックイン。

番号を入れてチェックすれば完了です。
荷物は、私たちは30kgまでOKとなっていましたが、通常は7kgまでです。
ペナンの時にも使った手なのですが、パソコンやカメラといった重量のあるものは、別バックに入れて通り、重量チェックが終わってから機内持ち込み用スーツケースに入れました。
シート

今回はQuiet Zoneが用意されていました。
Quiet Zoneは7番~17番までのシートで、10歳未満の子どもは利用できません。
機内のノイズも抑えられ、機内食も早く出てきます。
さらにクワイエットゾーンの中でも、座席が広く、コンセントなども使用できる、ホットシートでした。
ホットシートは15歳以上で、緊急脱出時乗務員を支援できる人が利用することができます。

ホットシートの足元はこんなに楽々。

でもQuiet Zoneも十分広いです。

座席は左側の手すりにある、こちらのボタンでリクライニングします。

ホットシートのコンセント。

Quiet Zoneはプラス1600THB(4800円)、ホットシートはさらに1400THB(4200円)。
LCCで航空チケットを安くゲットしていたら、プラス10,000円で上質のサービスを受けるのも良いかも。
エコノミークラスはきちきちだったけど、行きのQuiet Zoneはガラガラで、3列使用して横になって休むことも可能でしたよ。
機内食
飛行機のお楽しみは、なんといっても機内食♪

行きはSPICY FRIDE CHIKIN WITH RICE AND TRADITIONAL THAI-STYLE OELETTE (210THB)
BANANA CAKE WITH 100% ORANGE JUCE (

これが予想以上にスパイシー

辛くて辛くてビールがすすみます。

ビールは150THB
円でも払えるとけど、円だと600円くらいになっちゃうので、バーツがお得。
帰りはパッタイ。

こちらも210THB

ちょっと麺がくっついて食べにくかったけど、辛くない万人受けするメニュー。

チョコバナナケーキも♪
クレジットカードは500THBから使えます。
残ったバーツを空港で全部使ったあとだったので、ビールを買うことができず(^^;;
でも、食事を終えたら爆睡しちゃって、目が覚めたら成田でした。
出入国カード

タイに向かう飛行機の中で出入国カードを書きました。
英語も書いてあるので、タイ語が読めなくても大丈夫。
左が入国カード、右が出国カード。

ホテルの住所を書いちゃったけど、ホテルの名前でも大丈夫みたい。

職業は悩んでいたら「フリーランスでいいんじゃないですか」とアドバイスもらえたのでフリーランスで(^^;
ちなみに主婦はHOUSEWIFE、無職はNONE。
入国した後、切り離した右側の出国カードをくれるのですが、
私はこれを単なる自分の控えだと思ってたんですよ(^^;
そしたら、これがとても大事だった!
ホテルにチェックインする時にも必要だったし、なにより出国時に必要だったんです。
私はカバンにぞんざいに突っ込んでいて、さらにペットボトルの水も一緒に入れていたから、端っこが水滴でふやけて、ちぎれて、文字は滲み…
出国できませんでした(^^;
再度、出国カードを書き直しさせられましたよ。
みなさん、気を付けましょう!!<って私だけ?

#airasiaX #エアアジアX #amazingthailand #アメージングタイランド #ブロガーGo
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