『なんでもっと早く相談しなかったのだろう』と、後悔しています

千葉県 50代男性 S様
(80代のお母さまの生活保護申請サポートを息子さんからご依頼いただきました。)

三木先生

今回は本当にありがとうございます。
私は、入院している母親の生活保護申請に、4ヶ月位前から手続きをしておりましたが、仕事に追われていたのと、役所での杜撰な対応、母親の入院費に悩まされていました。

ネットで、『生活保護申請』を調べていたところ、先生のサイトを見つけました。
早速メールで問い合わせると、すぐに電話で現状の内容について相談にのっていただき、次の日には申し込みの手続き、その後の役所の対応にも、正当、迅速に対応していただきました。

約3週間後には申請が受理され(行政書士より補足※お客様は『受理』と表現されていますが、正確には、申請が通る=生活保護が申請受理から3週間で決定したということです。)その後も役所からいろいろな提出書類がありましたが、申請受理後(行政書士より補足※生活保護決定後、の意味と思われます。)も快く対応していただき、書類作成の細かいアドバイス(行政書士より補足※書類というのは、別居の親族に送付された扶養照会通知のことと思われます。この扶養照会の書類は送付を拒むこともできますが、息子さんはできる範囲での協力をされていました。)時には、先生から直接役所へ電話対応をしていただきました。

私は、先生のアドバイス通りに、書類を作成したのと、1回だけ役所で面談をしただけです。

『なんでもっと早く相談しなかったのだろう』と、後悔しています。
先生のおかげで、家族とも普通の生活が送れています。

お悩みの方は、1分、1秒でも早く三木先生に相談されることを、お勧めします。
三木先生、心より感謝しております。ありがとうございました。

※行政書士より補足
①生活保護決定後の行政書士による役所への電話対応というのは、本来任意記入、任意提出の扶養照会の書類について、役所が一度提出した書類を返送して執拗に空欄個所の再記入を求めてくるといった【行政指導】の範疇を逸脱すると思しき行政対応があったことが背景にありました。

②別居の親族が役所で面談をすることは義務、強制ではなく、あくまでも任意の協力要請であり、息子さんがそれに協力したということです。

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