タブレット採決システム
「オンライン議会の“未来”に向けた準備」は
できていますか?
- 議場の音響や中継といった
オールインワンシステムは、費用が
数千万単位でコストがかさむ… - 起立、挙手採決だと
明確に誰が「賛成」「反対」かが
わかりにくい… - 老朽化した
議場内採決システムに
予算を振り分けるのは大変…
このようなお悩みをお持ちの議会の方に最適!
「Sidebooksタブレット採決システム」であれば、起立採決等の簡易採決とは違い
「正確な数値」の採決が実現可能なため想定外のトラブルを回避ですることができます。
SideBooksクラウド本棚に
「タブレット採決システム」を搭載
SideBooks「タブレット採決システム」が選ばれる
5つのポイント
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設備投資は不要
本システムでは、議場の工事は不要!さらに、設備や端末に依存せず利用できるため、維持費用を安く抑えられます!
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クラウド型サービスの強み
機能追加や表示改善、用語の選択、不具合の修正など、定期的なアップデートを無料で提供いたします
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会議中継と容易に連携
傍聴席や会議中継へと連携する画面を自動出力します。この画面は自動遷移するため、進行にあわせた操作は不要!
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情報公開の促進
議決結果のCSV出力、Webサイトや中継連携用の画面出力など、情報公開の促進につながる便利な機能があります
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地方議会に即した議決方法
従来型の押しボタン式のような単純な多数決だけではなく、「特別多数議決」や「賛否同数の際の議長判断」など地方議会に則した運用が可能です。
「タブレット採決システム」ご利用実績
茨城県取手市議会 様
(令和2年9月より運用開始)
取手市議会様は、令和2年9月末日に従前の表決ボタンの使用を廃止し、「タブレット採決システム」を用いた運用へ完全移行を実現されました。これにより議場内での採決はもちろん、オンライン議会での議員の方は遠隔でも採決態度を表すことが可能となりました。
その他のご利用自治体様
愛知県安城市、埼玉県久喜市、茨城県取手市、愛知県半田市、愛媛県西予市
など、10議会にて稼働中
タブレット採決システムとは
地方議会の採決を
タブレット端末で
タブレット採決システムの使い方
採決する議題を登録
議題を選んで投票開始
ボタンを選んで投票
採決する議題を登録
採決する議題は事前に登録します。本会議だけでなく委員会の採決にも利用できます。
議題を選んで投票開始
投票開始後は、採決に参加しているすべてのユーザの画面が強制的に切り替わります。
ボタンを選んで投票
賛成・反対・棄権の中からボタンを選ぶと投票完了になります。
機能紹介
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議案の一括登録
CSVファイルを利用して、議案を一括登録することができます。登録したい内容を、決められたルールに従って入力したCSVファイルを作成する必要があります。
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事前投票メモ
採決前に投票内容のメモを作成することができます。投票メモは「賛成予定・反対予定・棄権予定・予定なし」の4つ中から選んで作成します。
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議案の一括採決
複数の議案を1つのグループにまとめることができます。グループ化された議案を選んで採決を開始することで、議案の一括採決ができます。
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採決結果の利用
採決結果をCSV形式でダウンロードできます。ファイルの内容は、各議案に対して、議決結果、票数の内訳、採決日時などの情報が付与されたものです。
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同時複数採決が可能
採決を実施する会議を、同時に複数開催できます。委員会など、同時に複数開催される会議でも問題なく採決ができます。
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議場大型モニターに対応
採決の進行を大型モニターに投影できます。採決システムは、モニター投影を補助するための様々な機能を備えています。
ご利用料金
初期費用 | 8万円 |
年額費用 | 36万円 |
注意事項 |
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よくある質問
タブレット採決システムの動作環境を教えてください
タブレット採決システムの動作環境は、SideBooksクラウド本棚の動作環境と同様です。詳しくは、こちらをご覧ください。
議会中継にタブレット採決システムの画面を投影できますか
はい、可能です。議会中継用の映像配信システムを利用して、タブレット採決システムの画面を投影する必要があります。また、タブレット採決システムは、議会中継システムではありません。
タブレット採決システムの無料トライアルに申し込みたいです
問い合わせフォーム、またはお電話で弊社までお問い合わせください。問い合わせの際に「タブレット採決システムの無料トライアルを希望します」とお伝えください。