生後1歳~ 赤ちゃんの発育発達、生活とお世話のポイント、親子のコミュニケーション
ここでは、生後1歳~(12ヶ月~)の赤ちゃんの発育発達、生活とお世話のポイント、親子のコミュニケーションなど、育児中に役立つ情報を月齢ごとにまとめました。小児科医師や専門家監修の詳しい情報をわかりやすく解説し、安心して育児ができるようにママやパパをサポートします。
- 生後1歳~
育児の基本情報
赤ちゃんの発育発達
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たっちやあんよ、かけっこなどができるようになり、行動範囲が広がります。まただんだんと自我が芽生え「イヤ」が多くなってくるなど、心がぐんと発達していきます。
赤ちゃんとの生活とお世話のポイント
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赤ちゃんから幼児へと成長していく時期です。だんだんと自分でできることが増えてくるので、上手にサポートしながら、赤ちゃん自身にトライさせていきましょう。
親子のコミュニケーション
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言葉のやりとりが楽しめるようになってきます。たくさん話しかけてあげましょう。絵本を指さしながら言葉のやりとりをしたり、手遊びで遊ぶなど、遊びながら言葉の発達を促して。
育児中におススメの本・アプリ
「1才まで」と「1才から」の育児を知る本『後期のひよこクラブ』
【生後8・9・10・11カ月~1才代】赤ちゃん誕生からもうすぐ1年、育児は次のステージへ。とはいえまだまだ続く育児の課題と、1才からの見通しをギュッと1冊にまとめました。
ここでしか手に入らない特別付録や、内容充実の特集・別冊付録も。
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アプリ「まいにちのたまひよ」
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妊娠日数や生後日数に合わせて、赤ちゃんの成長や、専門家からのアドバイスなど、妊娠日数や生後日数に合った情報を“毎日”お届けします。妊娠育児期にうれしいおトクなクーポンもあります。
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ご出産おめでとうございます。妊娠・出産、本当にお疲れ様でした。でもこれからが本番!抱っこ、ミルク、おむつ替え、予防接種…。赤ちゃんとの新しい生活には、たくさんの「初めて」がいっぱい。そんな「初めて」だらけのこの時期に知っておきたい情報をまとめました。
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だんだんと自我が芽生え「イヤ」が多くなってくるなど、心がぐんと発達していきます。親子のコミュニケーションの良い方法は?かかりやすい病気は?子どもの自我が成長しはじめるこの時期の子育てに役立つ情報を集めました。
0ヶ月~3才ごろまでの赤ちゃんの病気や事故・ケガ、ホームケアについて、症状別に詳しくわかりやすく、すぐ役に立つようにまとめました。こんなときどうする?がわかる! 初めてママの心強い味方です。症状別にすぐ引けて、まず何をして、いつ病院に行けばいいかがわかります。
0~3才の乳幼児がよくかかる病気やなりやすい病気を、体の部位別や病気の種類に分けて解説します。
「主な症状」「なりやすい月齢・年齢」「なりやすい季節」「こんな病気」「治療法&ホームケア」を記載しています。
治療方法やホームケアのしかたは、症状や赤ちゃんの状態によって異なるので、診察をした医師の診断に従いましょう。
赤ちゃんが病気になったときの症状別に、ママ・パパが何をすればよいか、を受信の前後に分けてまとめました。
また、その症状の程度によって、夜間や休日でも受信したほうがいいのか、診療時間まで待って受診すればいいのか、などの判断の目安を示しました。事故やケガが起こったときに、まず行うべき応急処置の方法も紹介しています。
予防接種は、その病気にかかると重い症状が出たり、重い後遺症が出たり、最悪の場合死に至ることもある病気を防ぐための唯一の予防手段です。赤ちゃん、子どもの予防接種は種類がたくさんあり、スケジュールを立てるのが大変ですが、ママとパパは予防接種に対する知識を深め、赤ちゃん・子どもを病気から守りましょう。
医師は赤ちゃんの様子を見て、最善と判断した薬を処方します。赤ちゃんに処方された薬の種類や効能についてしっかり理解して、病気が少しでも早く回復の向かうようにケアしてあげましょう。
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