今夜は小籠包 : 京鼎樓 そごう千葉店

ナビをセットして千葉そごうへスタート、だが直ぐに高速に乗らない、Google-Mapが、
ゼンリンと契約解除したから？、乗り換え案内もナビの結果がオカシイ・・

千葉そごうで降りるつもりが、ナビを見間違え間違えて通り過ぎる。
湾岸千葉から戻る形で訪問、この方が間違えはない。

「お腹ぎ空いたね、でも化粧品を買わなくちゃ」と割り込み。
待っている間に見つけた北陸物産展、マス寿司・ノドグロ寿司等もあり相方へ伝える。

「物産展に行く？ううん、食事が先」エスカレータで上がると物産展は7階と知る。
「小籠包はこっちよ」と言われる、方向音痴の相方が、先に見つけ店内へ。

店内は混んでいる、まだ18時半、帰った客の奥の席が良かったが、入口通路席へ案内される。

「ピータン美味しかったね」と言うと直ぐに、
オリジナル小籠包10個入り2つ、ピータン、ザーサイ、肉まん2個、ウーロン茶を注文。

すると直ぐにピータン、ザーサイが運ばれる。
ウーロン茶は予想以上に小さいグラス、あちゃ・・。

ザーサイを食べようとすると「小籠包と一緒よ」オアズケとなる。
テーブルの調味料見る「辛いのがないね？、台湾料理は唐辛子は無いよ」と言われる。

しばらくして、小籠包が運ばれて、10個入りと気が付く。

いつも足りないと言うから10個にしたと、確かに6個だと更に追加してしまう。
最後は相方の2つも回って来たので、自分は12個食べた計算、それなりに食べ応えがある。

そして肉饅頭はテイクアウト、すると直ぐに会計すると席を立つ。
まだ準備出来ていない・・、いつも忙しないパターンで精算となる。

「今夜は小籠包にしようか？、また缶コーヒーもらった！」
「7千円の案内も？前回もあったじゃない？ああ、あの紙、見てない」

ナビを千葉そごうにセットして、ゴルフ場をスタート

今日は疲れたのでゆっくり運転する、眠いのもあるが飛ばさない。
だが成田を超えた辺りから混み始める、いつもこんな物というが、
しばらくすると３車線となり左へ寄る。

「クラブのリスト作るね、新しいクラブ、足らないクラブがあるので、今のを使ってね」
「なので、4番持ってきていーよ」とのこと。１年前と立場が逆転している。

今日も千葉そごうへの道順を間違える。　

「千葉そごうは小籠包だけだね、あとは焼肉ね」
「焼肉は飲めないから、小籠包が丁度いい、何処だっけ？」
とエスカレーター降りて、直ぐの処が定番店。

処が店内は意外に混んでいる、今日はオバちゃん率が高い。
一番奥の席へ案内される、料理は相方任せなので、自分はメニューは見ない。

　小籠包10個、肉まんじゆう、もち米焼売、ピータン、エビチリ小、
　牛肉のオイスターソース小 、ノンアルコールビールを注文。

直ぐにビールとピータンが運ばれる。ここのピータンは美味い（ソースかな）。
新しいゴルフクラブの話し。この間に小籠包が運ばれる、これも美味い。

クラブ飛距離の話しで少しこじれる。ここでエビチリが運ばれる。
エビチリ下にはチップス風の物、これもありだなと感じる。

その後は焼売が運ばれるも、何かイマイチな感じ・・
黒酢も醤油も合わない、カラシがあれば変わったか？

牛肉オイスターソース、自分は美味いと思うが、相方は油っぽく無く、
サッパリしすぎとの事。確かにソースは無くアッサリ風だが、美味いとおもう。

最後に肉まんが運ばれるも熱々、少し冷ましてから持ち帰るのが良いと話す。

「もう少し食べたいなぁ、何かある？」
メニューを見るも特に無いので諦める。小籠包お代わりはしなかった。

「お茶をもらおうか？」しぶしぶ相方も飲む。何故か不機嫌。
「行こう、お茶を飲んでから・・」

しばらくして「もういい？」と先にレジへと向かう相方。

道の駅は見当たらないので、そのまま高速に乗る、会話は無い、黙って運転する。
念の為インターへ寄るかを確認。相方はブログを更新している。

しばらくして「眠くない？」と聞かれた時は、眠くなかった。
「今夜は、何を食べたい？小籠包？焼肉？うーむ」しばらくすると眠くなる。

千葉そごうは蘇我インターで降りる、前回とは反対側から向かう。
そごうに到着後、駐車場の入口を間違え、ぐるっと回る形で入庫。

隣のビルへ移り、エレベーター降り一通り見て回る。

懐かしの壁の穴パスタ、ぷんぷくまるは小籠包屋、前回の店を通り過ぎ、
洋食グリル、茶店、ラーメン、とんかつ、美々卯でも良かった。

相方はオイスターバーに反応、ベトナム料理も立ち止まりメニーを見る。

で結局は、この間のジンディンロウの小籠包となった。
入店すると、前回と同じ席へと案内される。

メニューを見るなり「酢豚食べて見る？」と聞かれうんと答える。

料理は
　特製小籠包（１０個）
　肉まんじゅう（２個）
　イカ黄ニラ塩炒め（小）
　鶏カシューナッツ傷め（小）
　ノンアルコールビール

小籠包は１０個では足らないけど、一度に頼むとまとめてくるので止めた。
食べ終わってから、追加注文するとの事（酢豚は注文しなかった）。

まずはイカ黄ニラが運ばれる、これは薄い塩味で自分好みで美味い！
直ぐに小籠包、そしてカシューナッツが運ばれる。

まずはカシューナッツ炒め、予想通りの味、だが共に量が少ない。
※後でレシートを見ると小サイズだった。

小籠包は前回の他店より、はるかに美味しい
「銀座の店に負けてないね」と相方、確かにここのは美味い。

「まだ小籠包食べられる？」と聞かれて追加注文する。

処が肉まんが運ばれると、持ち帰りしたいと言い出した！
「当店は持ち帰り出来ない」と言われる、それなら袋に詰めて帰ると。

「持ち帰り出来ないのは、入れ物が無いからよー」と相方。
確かにそうかもしれないけど、持ち帰りは日常的ではない。

「肉まんは、冷凍もあるけど蒸した方が美味い」とのことで、
「家に帰ってから、レンジでチンする」最初からそのつもりだったようだ。

何となく肉まん以外を食べてしまうと皿が片付けられ、肉まんが目立つ。
持ち帰るのがバレバレになるので、中々残り物には手が出せなかった。
「早く食べて」と言われ、この事を話すもバカにされる。

全てを食べ終わると、お茶が運ばれる（前回は無かった）。
烏龍茶かジャスミン茶、飲むとジャスミン茶だった。

しばらくして会計、相方が先に立つ、最後のお茶を飲み干しレジへ。
すると「ほら冷凍の・・」と指を指し持ち帰りを教えてくれる。

うーむ、知らなかった、肉まんと小籠包があった（とおもう）。
帰り際、パンフレットをもらうも「いま必要？」と言われる。

帰りの車中「夜は小籠包を食べようか」と言われ、小籠包ならいいかな？と
２つ目のパーキングで千葉そごうをナビセット（今回は食べたいものを聞かれなかった）。

処が高速の分岐を間違え、いつもの湾岸千葉で高速を降り、下道を戻る様に走る。
前回のZOZOタウンではなく更にその先、斜め左方向へと向かう。

千葉そごうは５階が駐車場入口、さらに２階上がって空いた７階へ停車。
よく見ると、充電できる場所だったが、ガソリン車も止めてもいいと記載あり。

一旦、下へ降りてエレベーターを乗り換える。隣のビルに小籠包の店があるらしい。
その前に「ゴルフ用品みようか？レギンスが欲しい」「レギンス？タイツよー」と教わる。

ゴルフグッズ売り場でレギンスを探すも見当たらない、店員に聞くと中から出してくる。
数店にてレギンスを見るもイマイチ、Amazonで探すことにして、店へと向かう。

レストラン街に入ると直ぐに店があり「台湾小籠包」とある。
店内はそれ程は混んでいない。入口すぐの店の左側の席へと案内される。

料理は
　カニ小籠包１０個、普通小籠包６個、野菜餃子、
　よだれ鶏、中華風グリーンサラダ、ピータン
を注文。

メニューを見ているときに話していたシュウマイ、ウーロン小籠包は諦めたようだ。
忘れそうだったので、自分がノンアルコールビールを注文、相方が２本と答える。

食べログで調べてみると、この店はチェーン店のようで都内にも数店舗ある。

直ぐにピール、しばらくしてグリーンサラダが運ばれる。
中華サラダは、パクチーが効いていて実に美味い！

そして直ぐに運ばれたピータン、ソースがいい。
このソースは、薄っすらニンニクの香り、これが美味い！！

少し待って、よだれ鶏が運ばれる。
カオマンガイ風だがピリ辛、写真で見るよりソースが、濃い目で辛いと思う。

Amazonのレギンスを探すと、安いものもあったが、イマイチとのこと。
やはりさっき見た物が良いのか？

最後は小籠包が運ばれるも、直ぐに取り替えに来た（店員が間違えたようだ）。
「食べなくて良かったね」「食べても交換してくれるよー」と相方。

どうやら、カニと普通の小籠包を間違えたようだ。
うちらはカニ小籠包１０個、同時に野菜餃子も運ばれる。

小論法は肉汁があふれ出しとても美味い、本場の味だと思う。
「小籠包は台湾、台湾料理はハズレないね」と相方。確かにその通り。

相方はビールなら刺身、「後は飲んでねー」と半分以上残ったビールを渡される。
隣の子連れ家族を見ているとラーメンやチャーハンを注文、自分も１人ならこの注文だなぁ。

「後は食べてねー」と言われ小籠包は２～３個、餃子は２個、よだれ鶏も少しだったので、
直ぐに食べられたが、ピールは苦戦、かなり満腹になっているので飲めない。

しばらくして、会計に席を立つ、自分はあわててビールを飲み干す。

店を出てフロアを散策、次に来る時の店を探そうとするも、何故か中華が多い。
ぐるっと回ってみたが、今日の店を越える店は見当たらなかった。ごちそうさま。