後輩の送別会をしました。【２回目】 : 夜景個室 旬和食ダイニング へぎ蕎麦 いち凛 千葉本店

先日、後輩の送別会のためにこちらに飲みに行きました。「夜景個室 旬和食ダイニング へぎ蕎麦 いち凛 千葉本店」さん。モノレールの栄町駅から徒歩４分くらい。JR千葉駅からも歩いて来られる場所にあります。

お店は大通りから一本入った裏の方にあり、ビルの９Fにあります。お店の説明を見ると、基本的には個室が並んでいる感じの居酒屋。入口の所に靴箱が置いてあり、そこに靴を入れてカギを持ってそれぞれの席に行くタイプ。一部、窓に面した席もあるようで、そういった席は夜景も見えるとのこと。一応、店の名前にも「夜景個室」って名前が付いていますしね。まぁ、個人的にはここら辺の夜景で大した物は見えないと思うので、別に関心はないのですが（笑）。まぁまぁ、広い席に案内してくれました。特に窓際ではなかったけど、個室ではあり、居心地はなかなか良い感じ。

送別会の主賓の子は、一昨年、同じ部屋で仕事をしていた最年少の２１歳の子。結婚して、仕事を辞めるらしいという噂は聞いていました。私自身、かなり彼女の働きぶりを買っていたので、残念だったのですが、直接、「supreさん、私、退職することにしました。いろいろお世話になりました。ありがとうございました。」とわざわざ挨拶に来てくれたので、「そっかー。残念だな。じゃあ、俺が最後に仕事を辞めるのを後悔するように送別会開催してやるよ（笑）」と言ったら、「嬉しいです。参加したいです！」と若者のノリで乗って来たので、開催しました（笑）。サプライズでメッセージ入りのホールケーキ、花束。そして、寄せ書きを彼女と仲が良かった上司、先輩、同僚などにお願いして回って制作し、同じチームだった５人でコロナに配慮して小さくやりました。

こちらですが、以前、私が行ってみたいと言って、先輩と別の２０代の後輩男女を誘って４人で飲みに来たことがありました。コロナ禍でも比較的頑張って営業しており、分かりにくい所にあるからか、あんまり混んでない。個室居酒屋である。など送別会をするには好条件だったので、ここにした訳です。さらに、こちらは快く花束を預かっておいてくれて、ケーキも持ち込み料を支払えば、きれいなお皿にのせて、希望があれば花火を点けて、合図とともに運んでくれるとサービス内容も教えてくれたので、使い勝手が良いなと思って選びました。サービス○です。

さて、こちらですが、名前のとおり、へぎ蕎麦を一つウリにしている居酒屋です。お蕎麦はきちんと新潟から取り寄せているらしいです。私は、結構、お蕎麦が好きなので、これは期待できる。前回来た時も、へぎ蕎麦と刺身が美味しかったので、良いなと思っていました。

今回は、飲み放題付のコースを予約。これならみんなでワイワイしこたま飲めるでしょう。お酒のメニューはなぜか、QRコーで読み取るとメニューが見えるという。これは衛生面への配慮なのかな。面倒だが、なかなか考えられている。確かに、居酒屋で最もいろんな人間が触れるのは、メニューかボタンかのどっちかだろう。実際、この店は、店員さんの検温やら消毒やらかなりコロナ対策に力を入れている店として有名です。それもここを選んだ理由の一つではある。

【期間限定】2.5ｈ飲み放題付き全８品『 特選コース 』＜￥6,100⇒￥5,000円＞（税込） 飲み放題 8品
お一人様 ￥5,000(税込)

コース内容
＜＜＜　特選コース　＞＞＞

【先　付】　本日の先付
【葉　物】　カブと空豆のサラダ
【鮮　魚】　～魚河岸直送～ 大漁刺身五種盛り合わせ
【煮　物】　鶏つくねと若竹煮
【天婦羅】　匠の天麩羅 ～大海老と旬菜を自家製天つゆで～
【焼　物】　料理長自慢の逸品！自家製ふわふわ出し巻き玉子
【逸　品】　短角牛のタタキ
【〆　物】　越後名物！匠のへぎ蕎麦
※+220円でデザート追加◎

ケーキについては、私が気に入っている、中央区にある「マダムボンボニエール」に別途、発注しておいたので、それを持ち込むこととして、店員さんにお願いして出してもらうよう手配しました。

ケーキ持ち込み料　１５００円

ですね。デザートを頼まなくても、自由に自分の好きなケーキを持ち込めるのはありがたいです。

例によって居酒屋メニューをどうこう言っても仕方がない面はありますが、料理は全体的に美味しいと思います。この値段設定であることも考えるとかなりハイコスパ居酒屋だと思う。

私は、やっぱり、魚河岸直送～ 大漁刺身五種盛り合わせのお刺身が美味しかったかな。豊洲から直送しているらしいですが、鰹やイカが好きだったかな。単品で注文した時は説明をいろいろしてくれていましたが、今回は、人員手薄な上に、コースだったので、置いて行ってくれるだけでしたが、美味しいです。飲み放題込みで５０００円程度のコースで刺身５種のせてくれるのも結構、コスパの良さ感じませんか？それに加えて、天婦羅も前回同様、美味しい。今回は送別会だったのでジャンケンはしませんでした（笑）が、譲り合いで。意外とサツマイモやレンコンが美味しいというのもいいです。みんなが何を食べていたのかは思い出せません。そして、自家製ふわふわ出し巻き玉子も確かにいい出来栄え。半熟で美味しかった。そして、この値段では珍しく？きっちり牛肉。短角牛のタタキが付いています。同僚は牛肉ウマい！と言っていたので、結構、満足気ではありました。店を選んだ私としても料理が美味しいと言ってもらえるのは嬉しい。ただ、どどどーっと出て来たこともあり、食欲旺盛な（笑）２０代の子たち（３０代は２人だけだったような・・・）にはお上品な量ではあったようです（笑）。私も胃がオジサンになったってことだな・・・。

〆のへぎ蕎麦は、やはり美味しかった。単品で頼むと、小、中、大があるのですが、セットについているへぎ蕎麦はやっぱり〆という感じでそこまで量は多くない感じ。２０代の若者中心の飲み会となると、みんなもっとモリモリ食べられそうな感じで、追加注文も辞さない感じでした（笑）。ただ、２．５ｈで追い出されるとも聞いていたので、２次会で何か食べようという感じにして追加はしませんでした。そうそう、そもそもへぎ蕎麦が何なのかというのがあれですが、新潟県魚沼地方では、冠婚葬祭の度に自家用の石臼でそばを挽いて親戚にふるまったりするという文化があったらしい。その中で布海苔（ふのり）という海藻の一種をつなぎに使ってはどうだろうという話になり、これがへぎ蕎麦になったそう。ちなみに、この「へぎ」という言葉は、蕎麦のことではなく、蕎麦盛りつける器のことだそう。海藻をつなぎに使っている分、色味がやや緑色がかっているのと、普通の蕎麦にはないビタミンが入っており、食感もプリっとしています。実際、蕎麦は絶妙な茹で加減でつるっとしてコシもあり、かなり美味でした。私は、結構、へぎ蕎麦好きです。というか、蕎麦が好きです。若者たちもウマいウマいと食っていたので、もっと注文してあげればよかったね。

お酒は飲み放題で、私は、梅酒ソーダ―割を３杯くらい。後は日本酒を何合飲んだか不明です（笑）。４合ずつ何度か注文していたので、まぁまぁ、飲んだような気がします。二次会でもまた、日本酒を飲んでいたので、翌朝は多少体が重かった（笑）ですが、仕事場に来ると不思議とスイッチが入って大丈夫なもんですね。やっぱり、私は根っからの仕事人間なんだな・・・と残念に思います。私も寿退社しようかしら。←無理だな（笑）。

お店の様子ですが、入口で靴を脱いで、下駄箱に鍵をかけて保管し、廊下を歩いて個室に行くスタイル。私たちの個室は掘りごたつみたいな感じの席でした。わりとゆったり座れていい感じ。個室だと何となく落ち着く感じもします。室内にはハンガーがあるので、コートなどをかけられます。ボタンが置いてあるので、店員さんも呼びやすくていい感じ。少人数営業でしたが、わりとボタンを押すとすぐに来てくれる感じでした。接客は、男性ばかり３人くらいはいたかな？接客はそこまで悪くはなさそう。お会計はクレジットカードも使うことができたので便利でした。

ごちそうさまでした。思っていたよりも落ち着いた居酒屋。私が、予約時にほかのお客さんから少し離れたところが取れるならそうしてもらえるとありがたいなどと要望も伝えていたこともあり、静かでした。お料理も全体的に美味しく、同僚も後輩の男女も満足げな感じでした。飲み放題のお酒の種類もいろいろあってよいですね。

帰り道、主賓の彼女と私だけが同じ電車だったので、彼女の率直な思いとか、今後の展望を聞いて、やっぱりしっかりしてるな・・・と感心しました。本当にうちの職場は優秀な女子をすぐ辞めさせてしまう。女子にとって劣悪環境なのだろう。早く私より上のオジサンに気づいてもらいたいものです。お幸せに。

良かったら行ってみてください。使い勝手の良い、美味しい居酒屋です。

先日、仕事帰りにこちらの居酒屋に行ってみました。「夜景個室 旬和食ダイニング へぎ蕎麦 いち凛 千葉本店」さん。モノレールの栄町駅から徒歩４分くらい。JR千葉駅からも歩いて来られる場所にあります。

さすがの私も個室居酒屋を一人で巡っても楽しくない（ただの変な人になってしまう・笑）ので、同僚と後輩の２０代男女の若者を誘い出して４人で行ってみました。こちらですが、名前のとおり、へぎ蕎麦を一つウリにしている居酒屋です。お蕎麦はきちんと新潟から取り寄せているらしいです。私は、結構、お蕎麦が好きなので、これは期待できる。同僚を誘った文句も、「へぎ蕎麦が食べられる居酒屋があるよ。刺身ももつ鍋もあるよ！」と訳の分からない誘い方をして拉致りました（笑）。

お店は大通りから一本入った裏の方にあり、ビルの９Fにあります。お店の説明を見ると、基本的には個室が並んでいる感じの居酒屋。入口の所に靴箱が置いてあり、そこに靴を入れてカギを持ってそれぞれの席に行くタイプ。一部、窓に面した席もあるようで、そういった席は夜景も見えるとのこと。一応、店の名前にも「夜景個室」って名前が付いていますしね。まぁ、個人的にはここら辺の夜景で大した物は見えないと思うので、別に関心はないのですが（笑）。私たちは４人だったのですが、まぁまぁ、広い席に案内してくれました。特に窓際ではなかったけど、個室ではあり、居心地はなかなか良い感じ。

最初にお通しが提供されました。お通しは一人４４０円で、大根とこんにゃくなどを鶏挽肉などとともにだし汁で煮た物が用意されていました。結構、味もよく、おじさん好み（笑）。丁寧な感じのお料理。

我々は、

刺身５種盛り（４人前）　９６８円×４　３８７２円
地鶏の唐揚げ　６９３円
ポテトフライ　５８３円
いかバター焼き　６８０円
親鶏タタキ　１０７８円
モツ鍋（２人前）　１５１８円×２　３０３６円
へぎ蕎麦　大　３０５８円
本日の天婦羅盛り　１６２８円


をお願いしました。

お酒は、私はサワーとかビールとかは飲まないので、最初から日本酒です。

作　穂乃智　純米　１合　１０７８円　×　２合　２１７８円
東洋美人　純米吟醸　１合　１０７８円　
写樂　純米　１合　１０７８円　×　２合　２１５６円
伯楽星　特別純米　１合　１０７８円

日本酒は全部で６合ですが、同僚の一人は日本酒を飲まない（笑）ので、私と２０代の男女の３人で飲みました。彼らはほかにもビールやサワーなんかも飲んでいたように思うので、まぁまぁ強いな（笑）。３人で６合はそんなに酒量としては多くなく、特別、酔っぱらっているという感覚はなかったです。

お料理については、想像していたよりもずっとちゃんとした物が提供されている印象でした。刺盛は５種ともうちょっと少ないのがあるのですが、切り身は人数分という感じ。マグロ、サーモン、かんぱち、まだい、カツオとかだった気がします。右にある貝はサービスだと言っていました。なかなかいい刺盛。鮮度も良かったです。

ポテフラや唐揚げは私が勝手に頼んでいただけですが、「同僚から刺身やもつ鍋、蕎麦食べるんじゃなかったの（笑）？」と言われながらも、いつものルーティーンです。ポテフラはいたって普通な感じでしたが、唐揚げの方は一応、地鶏の唐揚げと銘打ってあり、鶏肉としては結構、美味しいという印象でした。

いかバター焼きと親鶏のタタキもなかなか味としてはいい感じ。いかバター焼き、そのものは、いかの素性はよく分かりませんが、ちゃんとバター焼き感はあり、つまみとしては可もなく不可もなくという感じ。親鶏のタタキは、ちょっと甘味のあるタタキ用の出汁醤油が用意されていました。親鶏なので、ややコリコリっとした食感があります。さっぱり食べられて美味しい。

もつ鍋については、写真のとおりです。２人前でこれくらい。量的にはまぁまぁあると思います。もつ鍋のベースは醤油のようでわりとさっぱりな感じ。食べやすいです。野菜もたっぷり入っており、モツ自体も２人前にしては結構入っているのでは？という印象でした。最後の方は出汁が出て来て、これはこれで何か入れたら美味しそうでした。しかし、我々は蕎麦を食べに来たので、鍋をキレイに平らげた後は早々にコンロを撤退（笑）。

へぎ蕎麦は、小、中、大があるのですが、我々は迷いなく大（笑）。そもそもへぎ蕎麦が何なのかというのがあれですが、新潟県魚沼地方では、冠婚葬祭の度に自家用の石臼でそばを挽いて親戚にふるまったりするという文化があったらしい。その中で布海苔（ふのり）という海藻の一種をつなぎに使ってはどうだろうという話になり、これがへぎ蕎麦になったそう。ちなみに、この「へぎ」という言葉は、蕎麦のことではなく、蕎麦盛りつける器のことだそう。海藻をつなぎに使っている分、色味がやや緑色がかっているのと、普通の蕎麦にはないビタミンが入っており、食感もプリっとしています・・・。実際、蕎麦は絶妙な茹で加減でつるっとしてコシもあり、かなり美味でした。みんなあれだけ食ったのにどんどん蕎麦を食ってしまった（笑）。

本日の天婦羅盛りは、せっかくなので、蕎麦には天婦羅だろ（笑）という訳で、注文。海老、エノキ、茄子、大葉、サツマイモ、レンコンあたりがあったかなと思います。なぜか、４人でジャンケンをして順番に好きなものを取っていく（笑）。いい大人が何やってんだと思いつつ、職場の連中でジャンケンに興じることもあまりないので、無駄に盛り上がるという。酔っぱらってます？みなさん。私は、レンコンが美味しかったです。と、ニッチなところを攻めてみる。

お酒については、基本的に若い子たちはさほど銘柄は分からないというので、私が選んでました。基本的に私が好きな奴を適当に頼んだ。

作　穂乃智　純米ですが、これは三重県鈴鹿市にある清水清三郎商店（株）の純米酒ですね。私は、結構、作が好きで、お値段も手頃な感じなので、自宅でもよくこれを飲んでいます。ただ、私がよく飲んでいるのは、純米吟醸の恵乃智なのですが、これは純米酒の穂乃智ですね。実際、売っている値段はさほど変わらない印象で、普通にお店で並べて売ってます。やや辛口の日本酒で、酒米は公開してるのかな？精米歩合は６０％ほど。アルコール度数は１５度。フルーティーな感じですが、普段飲んでいるのよりは米の旨みを感じるタイプかもしれません。断然、冷が良いのでは？と思います。

次は、東洋美人純米吟醸ですが、これは山口県萩市にある澄川酒造の純米吟醸ですね。山口のお酒も美味しいですよね。今は獺祭の名前が凄く通っていますが、個人的には雁木や貴、原田、長陽福娘なんかも好きですね。以前、転勤する前の同じチームに山口出身の方がいて、その頃、集中的に山口のお酒を飲み歩いていました（笑）。個人的にはある程度の年代の人にとっては獺祭よりも東洋美人の方が名前は知れているのでは？とも思う。結構、有名です。これも酒米は公開してたか分かりませんが、精米歩合は５０％ほどで、アルコール度数は１６度くらいみたいです。前に飲んだ作に比べるとやや酸があるかな？という印象です。でも、方向性は同じかな。まぁ、私が好きな物を選んでいるので、そうかもしれないけど。

次は、寫樂純米酒ですね。正しくはこう書くみたいです。これも私が結構、好きな日本酒で、家で購入して飲んでいる銘柄の一つです。福島県会津若松市にある宮泉銘醸さんの純米酒。こちらは通年出しているブランドと月替わりで違う日本酒を出しているので、結構、種類が豊富です。正直、全部を飲んだことはないので、違いについてはよく分かってません（笑）が、こちらで出しているのは通年商品の純米酒みたいです。夢の香という酒米を使っているようで、精米歩合は６０％ほど、アルコール度数は１６％くらいみたいです。前の二つが辛口でキリっとしているとすると、こちらの方は中辛口くらいで、少し旨みがあるかな。これもフルーティな感じだと思います。ワイン好きが選ぶ日本酒的な。

最後は、伯楽星特別純米ですね。 伯楽星も結構、有名な日本酒なんじゃないかな。宮城県大崎市にある新澤醸造店さんの特別純米酒です。サッカー好きな人はご存知のとおり、ワールドカップの公認日本酒に選ばれたり、JALのファーストクラスでも伯楽星のいいやつが提供されていたと思います。名前は割と知られている気がするけど、そこらへんの居酒屋ではあまり見たことはない気がする。あくまで個人的な感想ですが、４つの中では一番風味が抑えめかもしれません。酒米は山田錦みたい。精米歩合は６０％ほどで、アルコール度数は１６％くらいはあるようです。これも辛口の部類とは思いますが、強い芳香みたいなのはない感じ。食事の味を邪魔しない感じでしょうか。酸はまぁまぁある気がするので、すっきりとした飲み口。

お店の様子ですが、入口で靴を脱いで、下駄箱に鍵をかけて保管し、廊下を歩いて個室に行くスタイル。私たちの個室は掘りごたつみたいな感じの席でした。わりとゆったり座れていい感じ。個室だと何となく落ち着く感じもします。室内にはハンガーがあるので、コートなどをかけられます。ボタンが置いてあるので、店員さんも呼びやすくていい感じ。わりとボタンを押すとすぐに来てくれる感じでした。接客も男女数人の方が現れましたが、悪くはなさそう。お会計はクレジットカードも使うことができたので便利でした。

ごちそうさまでした。思っていたよりも落ち着いた居酒屋（コロナで人がいないから？）でした。お料理も全体的に美味しく、同僚も後輩の男女も満足げな感じでした。お酒の種類もいろいろあってよいですね。ちなみに、この店の厳選日本酒リスト、一部誤記があると思います（笑）。見た瞬間、作は宮城じゃないし、東洋美人は福島じゃないぞー！！！と気づきましたが、まぁ、あえて店員さんには指摘してません。このレビューをご覧になり、気づいたら修正しておいて下さい。日本酒を知らないバイトの店員さんが作っているのかな・・・。何事もお勉強は大切であります。良かったらどうぞ。