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フィリピン流の豚バラブロックの素揚げはカリカリ・とろとろ・ジュワッ
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通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
フィリピン料理って日本人の口に合う
牛久駅西口にオープンしたフィリピン料理店でカミサンとランチ。
エスカードの北向かいにあるビル。その3階にお店があります。
「LOLAGrill&Restaurant」さん。
3月17日にプレオープン、4月22日にグランドオープンしました。
とんちゃんはプレオープン中とグランドオープン当日に訪問。
今日の記事もプレオープン中のことです。
ビルの出入口にメニューが出されている。
でもまだ、フィリピン料理店だと認知されてないだろな。
「ちゃんみよTV」でお店が紹介されました。
https://youtu.be/sY5OK3gRfx0
5月末までの限定サービスがあるので、どうぞご覧ください。
元フィリピンパブなので、店内はゴージャスな雰囲気です。
テーブル席のフロアとカウンターがあります。
奥には個室風のシート席も準備されました。
とんちゃんは3度目の訪問なので、フロア係りさんとは顔なじみ。
メニューはフィリピン料理が中心ですけど、タイ料理や中東料理もあります。
※メニューは以前よりも「NotAveilable」(利用不可)が少なくなってます。
ライスとセットのワンプレート料理がいくつかあります。
しかし一品料理もライスとセットのワンプレートに変更可能です。
なので、とんちゃんはフィリピン料理のポークアドボをライスとセットで。
カミサンはチキンサラダをライスとセットでオーダー。
そしたらチキンサラダは量が多いからライスなしで十分、とのことなのでチキンサラダのみをオーダーしました。
「ちゃんみよTVに出たね!」とお話ししてドリンクサービスしてもらいました。
ドリンクサービスは、アルコールもOKなんです。
なので、カミサンはフィリピンビールのサンミゲル、とんちゃんはカフェラテにしました。
◆サンミゲルビール
クラシックボトルのピルゼン(PalePilsen)。
チェコのピルゼンで生まれたピルスナータイプのラガー(下面発酵)ビール。
日本で馴染みのあるラガービールですが、淡い(ペール)色で、日本のミールより軽い味です。
◆ローラのチキンサラダ
確かにこれは量が多い。
カットされたもも肉ロースト。
皮がパリパリ、肉ジューシーで美味しい。
女性ならこのサラダだけで十分ですね。男性はライスがあってもいいかも。
◆ポークアドボプレート
ライスとサラダとともにワンプレートになった、ランチメニューです。
酢がメインの調味液に肉を漬け込んだ照り焼き。
スペイン料理のアドバード(肉の漬け焼き)が起源の料理で、「漬ける」「マリネする」という意味のスペイン語「アドバル」(adobar)が語源です。
酸味は抑えてあって、日本人にもとっても食べやすい味。
ポテトも入ってる。
ご飯といっしょに食べる料理なので、やや濃いめの味付けがまたいいです。
◆カフェラテ
なんとなくカフェラテに。予想と違ってあんまり甘くなくて良かった。
エスプレッソにすればよかったな、と後になって反省。
フィリピン料理って醤油系の味で辛くなく、ご飯と食べる。
そんな意味で日本人にとても馴染みやすい味です。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2023-04-19
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グランドオープン!記念ランチビュッフェ
牛久駅西口に出来たフィリピンレストランがグランドオープン。
エスカードの北向かいにあるビル。その3階にお店があります。
「LOLA Grill & Restaurant」さん。
3月17日にプレオープンしていて、もう3回行きました。
そして4月22日、ついにグランドオープン!
グランドオープン記念でランチとディナーのビュッフェがある。
というのでランチにやって来ました。
エレベーターで3階に上がるとお店のドアがあります。
さて、どんな料理がいただけるかな。
元フィリピンパブなので、店内はゴージャスな雰囲気です。(以前の写真)
この日は日本人の客はとんちゃんともう1人。あとはフィリピン人ばかりでした。
ビュッフェの料理がいろいろ並んでいます。
まずは料理をご紹介します。
・白飯とピラフ。お米は日本米です。
・ティラピアの素揚げ。
フィリピンでは最もよく食べられている魚のティラピア。
1匹まんま尾頭付きじゃなく、2つに切って素揚げしてあります。
すっぱ辛い醤油タレでいただきます。
日本の醤油は大豆、小麦、塩ですけど、フィリピンの醤油は大豆と塩なので、日本のより味が濃い。
・フライドチキン。骨付き肉です。
ちょっと甘いグレイビーソースをかけるのがフィリピン流らしい。
・ベイクドマカロニ。
マカロニグラタンみたいな料理で、チーズがたっぷり。
・ルンピア(春巻)。
後からえびせんみたいなチップスが追加された。食べなかったけど、せめて料理の名前を聞けばよかったな。
甘いチリソースをかけて食べます。
・串焼き風のフィリピンBBQ。
これもタレをかけるみたい。
・ポークアドボ。
酢醤油煮のフィリピン料理。
・ビコールエクスプレス。
フィリピン料理で唯一辛い料理です。
・チョップスイ(チャプシー)。
フィリピン風八宝菜。
・シニガン。
フィリピン定番の酸っぱいスープ。豚肉が入ってます。
・ポテトサラダとシーザーサラダ。
後になってサラダがあるのに気が付きました。
・マハブランカ。
コーンとココナッツミルクで作るフィリピンの伝統的なスイーツです。
・マンゴープリン。マンゴーがサンドイッチ状態になってる。
順番にいただきました。
◆料理1回目
1皿は汁気のない料理。
ティラピアの素揚げ。頭の方じゃなく尻尾の方をチョイス。
淡白でタイみたいな美味しい魚です。
フライドチキンは皮がパリッとしている。
お店で「クリスピーフライドチキン」として出しているやつですね。
フィリピンのバーベキューは、串焼きなんですよね。
甘酸っぱいかと思ったけど、薄味にしてあります。
ベイクドマカロニ。
マカロニグラタンみたいでチーズがたっぷり。
ピラフみたいな炊き込み飯。
フィリピン人はご飯が大好きでたくさん食べます。現地の米の種類はもちろん長粒種(インディカ米)。ガーリックライス(シナンガク)をよく食べるそうです。
汁気のある料理2種。
ポークアドボ。
フィリピンのオリジナル料理で、それにスパイン人がスペイン料理の「アドボ」という名をつけました。
日本人が食べやすい味です。
ビコールエクスプレス。
ココナッツミルクで煮たピリ辛料理で、タイのグリーンカレーに似ている。先日、2回連続でいただきました。
フィリピン料理で唯一辛い料理ですけど、これは、ほとんど辛くしていません。
◆料理2回目
チャプスイ。
八宝菜みたいな料理ですけど、チャプスイはアメリカのチャイナタウン発祥の料理なんです。
アメリカ経由でフィリピンにやってきたアメリカ式中華料理ってわけ。
シニガン。酸っぱさが爽やかなスープ。
日本人向けに酸味控えめにしてあるそうです。
今度は白飯。皿に残っていたソースがおいしい。
◆サラダ
ポテトサラダとシーザーサラダ。どっちもしっかり美味しい。
◆デザート
マハブランカだけいただきました。
ココナッツミルクのババロアみたい。コーンが入っていて、ピーナッツがトッピング。
甘さ控えめで、美味しかった。
フィリピン料理は、スペイン料理やアメリカ料理の影響を受けているんですね。
スペインとアメリカの植民地だった歴史があるからですね。
1521年にマゼランがフィリピンにやってきて、1565年にスペインの植民地にされました。1898年からはアメリカの植民地にされ、第2次世界大戦中に一時、日本軍政が支配しますが、戦後はアメリカが再植民地化。そして1946年に独立しました。
食事中にオーナーにお会いしました。
フィリピン料理はご飯といっしょに食べるので本来は濃い目の味付けだけど、お店では日本人に合わせて薄味にしているそうです。その方が健康にもいいからね。
「ちゃんみよTV」でお店が紹介されました。
「ちゃんみよで見た!」というと5月末間までサービスがあるので、ご覧ください。
https://youtu.be/sY5OK3gRfx0
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2023-04-22
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甘口天国のフィリピン料理で唯一辛い有名料理に会う
牛久駅西口前にオープンしたフィリピンレストラン。
場所は、エスカード牛久の北向いにあるビルの3階。
「LOLAGrill&Restaurant」さん。
3月17日にプレオープンし、4月にグランドオープンします。
初訪の翌日に、再訪しました。
フィリピンパブのときのままなのでドアも内装もゴージャスな雰囲気です。
平日のフロア係りは、女性オーナーのお姉さん。日本語がお上手です。
メニューはフィリピン料理を中心に、中東料理やタイ料理もあります。
フィリピン料理は、タイ料理と違って、辛い料理がありません。
甘い料理がほとんどの甘口天国で、辛いもの苦手人でも全く大丈夫!
そんなフィリピン料理の中で唯一辛い料理を前回いただきました。
ピコールエクスプレスです。
ココナッツミルクと唐辛子を使ったピリ辛料理で、タイのグリーンカレー・汁なしバージョンって感じ。
ところが「今日の辛さは日本人向けに抑えてあって、本当はもっと辛いです」とフロア係りさん。ならば本物の味を確かよう!と、翌日に再訪しました。
ということで、現地の辛さで食べさせてほしい!とオーダー。
「辛いの本当に大丈夫ですか?」と何度も確認されて、やっとオーダーが通りました。
なおメニュー表示は料理単品ですけど、ランチタイム時には単品と同じ料金でライス付きのセットでいただけます。
席に着くと温かいおしぼりが、料理をオーダーするとお水が、出されます。
「臭いだけで辛そう!」(≧▽≦)
フロア係りさんが泣きながら料理を運んで来ました。
◆ピコールエクスプレス
ワンプレートにサラダ、ライスとセット。
唐辛子の香りが立ち昇っています。
おぉ、いいじゃないですか!(*^▽^*)
千切りキャベツには胡麻ドレッシング。
ピコールエクスプレスは、唐辛子と豚肉をココナッツミルクで煮たもの。
刻んだ赤唐辛子がたくさん入っている。前回よりずっと多いわ!(‾◇‾;)
厚切りバラ肉の短冊切り。そこにココナッツミルクがからまって、ほんのり甘い。
そして・・・唐辛子の辛さがしっかり来る!いいぞ!ヽ(^◇^*)/
グリーンカレーに似ているけど、それよりも味が濃い。
バゴーンというエビの塩辛みたいなフィリピン調味料を使っているからですね。
ライスは日本米。
味が濃いめで辛いから、ライスに合いますわ。
わずかなソースをライスに絡めて食べても旨いぞ。
「どうですか?辛いの大丈夫だった?」とフロア係りさんが心配します。
「だいじゅぶ!辛くて美味しかった!」とお返事。v(^∇^)
ピコールエクスプレス。
フィリピン料理には珍しい、辛い料理、美味しかったです。
「激辛料理」という紹介がありますけど、辛い物大好き人間には「中辛」かな。
次回は別のフィリピン料理をいただきますね!とお別れしました。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2023-03-30
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オープン!牛久駅前にフィリピンレストラン
牛久駅西口前にフィリピン料理店がオープンした。
フィリピン料理店は、龍ケ崎市に数軒あるけど、牛久市は初めてです。
「カレー創薬」さんのブログで知って、早速、行ってみました。
⇒http://okumakoto.livedoor.blog/archives/19795535.html
エスカード牛久の北向いにある7階建てビル。
その3階にある「LOLAGrill&Restaurant」さん。
3月17日にプレオープンし、4月にグランドオープンします。
1階の出入口前に写真付きのメニューの立看板あります。
営業はランチとディナーの2部制です。
エレベーターで3階に降りると、ゴージャスなフロアと高級感のあるドア。
以前は「アジアンガールズ」というフィリピンパブだからね。
人が降り立つと店の中で音楽が鳴ります。
ちょっとドキドキしながら店内へ。
お店はフィリピンパブのまんま。
光り輝くロゴは夜営業の雰囲気。
奥にあるカウンター席はまさにバーです。
棚には高級な洋酒が並び。
ワインセラーにワインが並んでいます。
昼からお酒がいただけますよ。v(^o^)
フロア係のフィリピン女性は日本語が上手な平日担当。いろいろお聞きしました。
お店のオーナーは、フロア係りさん妹さん。
ここにフィリピンパブ「アジアンガールズ」をオープンし、駅東口にもフィリピンパブ「クラブプレシャス」(山内農場の2階)をオープン。そしたら競合したので、こちらはグリルレストランに業態変更したそうです。
「lola」(ロラ)は、フィリピンのタガログ語で祖母、「おばあちゃん」のこと。
オーナーの子どもが祖母(オーナーの母)になついているので、「LOLA」(おばあちゃん)を店名にしたそうです。
席に着くとおしぼり、オーダーするとポット入りのお冷が出されます。
写真の奥に写り込んでいる人は、オーナーのこども(フロア係りさんの甥)。
バーカウンターの写真にいた人が「Lola」こと、おばあちゃんです。
子どもはパソコンでゲーム、おばあちゃんは食事をされていました。
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◇以下、メニューの説明
メニューはフィリピン料理が中心で、タイ料理や中東料理もあります。
厨房にいる若いシェフが、ドバイの在住経験があって日本国内でも料理人をしていたからだそうです。
メニューに「NotAveilable」(利用不可)がいくつかあるのは食材調達の都合らしい。
サラダ:ローストチキンのサラダなどもある。
ワンプレートメニューはライスとセット。
チキンイナサル(メニューではイナソル)はつけ焼きのフィリピン料理。
チキンアドボは、酢醤油煮のフィリピン料理。
バーベキューは串焼きのフィリピン風BBQ。
グリル料理のうち、バーベキュー、イナサルはフィリピン料理。
チキンカブサはサウジアラビア料理。チキンケバブはトルコ料理。
中東料理のシャワルマサンドは使用不可。
タイ料理が4種。マッサマンカレー、グリーンカレー、ガパオライス、パッタイ。
スープはシニガンナバボーイ。豚肉のシニガン(フィリピン風スープ)です。
フライドチキンとグリルチキン。
ビコールエクスプレスはフィリピン料理。ポークアドボは利用不可。
「Pulutan」は「酒のつまみ」のことだけど、ご飯のおかずにもなるよ。
シシグは、豚の耳や肉をタマネギなどを炒めて、目玉焼きをのせたもの。
クリスピーパタは、豚足(パタ)を油で揚げたもの。
ルンピアン・シャンハイは、フィリピン風春巻き。
カラマレスはイカフライだけど利用不可。
トクワトパボーイは、厚揚げ(トクワト)と豚肉(バボーイ)炒め。
ダイン・ナ・バンガスは、ミルクフィッシュ(バンガス)の開き(ダイン)。
ダイン・シログは、それの定食。「シログ」はガーリックライス(シナガグ)+目玉焼き(イトロッグ)のことで、それとダイン・ナ・バンガスとのセット。
レチョン・カワリは、豚バラ揚げ。でも利用不可。
麺類はフィリピン料理。パンシットは麺の総称。
パンシット・ビーフンは、ビーフン(ビホン)炒め。
パラボクは、あんかけビーフン。
パンシット・カントンは、中華麺(カントン)の焼きそば。
春雨炒め。バーミセリは緑豆春雨にのことらしい。
最後のページもフィリピン料理。
クリスピーカレカレ。カレカレは、ピーナッツソースのフィリピン風シチューで、クリスピーは豚肉をカリカリに揚げたもの。
チョップシー(Chopsuey)は、チャプスイと言われるフィリピン風八宝菜。(チャプスイはアメリカのチャイナタウン発祥の料理ですね。)
トルタンタロンは、ナス(タロン)のオムレツ。
ピナクベットは、肉入りのフィリピン風ラタトゥイユ。
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フィリピン料理は食べたことがないものがいろいろあるなぁ。
その中で、気になったのがビコールエクスプレス。
フィリピン料理は辛い料理がないのです。タイやインドとは大違い。
そんな中で、この料理だけは例外的に辛い料理らしいのです。
だからどんな料理なのか、食べてみようと思いました。
メニューにあるのは単品で税込880円。
なのでライスとセットでオーダーしました。
しばらくして、フロア係りさんが来て「ランチタイムはライスとセットにできます!」だって。しかも料金は単品と同じ。
なるほど、ランチタイムはランチメニューにできるんですね。
◆ビコールエクスプレス・セット
ワンプレートにライスとサラダがついていますけど、スープはついていません。
単品よりもおかずの分量を減らしてあるのでしょう。
まずは千切りキャベツのサラダから。胡麻ドレッシングがかかっています。
ビコールエクスプレスは、ポークと唐辛子をココナッツミルクで煮込んで、バゴーンという調味料で味付けした料理。
細かな赤唐辛子が入っている!
ビコールエクスプレスは、ビコール地方(ルソン島南部のビコール半島とその周囲の島々)の伝統料理を元にマニラ市の料理人が考案した料理とのこと。それに「ビコール特急」という長距離列車の名がつけられている。
「バゴーン」は小エビやイワシなどを塩漬けしたフィリピンの調味料です。
豚肉は、厚切りバラ肉を短冊状にしたもの。
ココナッツミルクのまったりした甘さ、その後に唐辛子のピリッとした辛さが来る。
味の感じは、タイのグリーンカレーに似ているけど、グレービー(汁気)がない。
そして味が濃い。バゴーンで味付けしているからですね。
ライスは日本米。
味が濃いめで辛味があるから、ライスによく合う。
しかも肉が厚切りだから食べごたえがある。
ライスの量はしっかりあるけど、大食いさんは大盛りの方がいいかも。
食べ終わるとフロア係りさんが「どうだった?」と尋ねます。
「少し辛かった」というと、「今回のは辛さを抑えてあって、本当はもっと辛いんです」だって。
日本人向けに辛さ控えめだったんですね。
じゃぁ、次回は本物の辛さを食べさせてくださいね!とお願いしてお店を出ました。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2023-03-29
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とんちゃん
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店名 |
LOLA GRILL & RESTAURANT(ローラ グリル&レストラン)
|
---|---|
ジャンル | 東南アジア料理、タイ料理、アジア・エスニック |
予約・ お問い合わせ |
029-869-5045 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
牛久駅から119m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー可 QRコード決済不可 |
駐車場 |
有 PM20:00~AM8:00の間のみ利用可 |
---|
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2023年3月13日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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牛久駅西口前にあるフィリピン料理店へ。
ビルの3階にある「LOLAGrill&Restaurant」さん。
3月17日にプレオープンし、4月22日にグランドオープンしました。
最近は第2・4土曜日に食べ放題を開催しています。
牛久駅東口にあるフィリピンパブ「クラブプレシャス」(山内農場の2階)が姉妹店です。
お店に入ると、フロア係りのフィリピン男性に見覚えがある。
龍ヶ崎市駅近くにあるフィリピン料理店「マリパンキッチンネット」にいた人です。
愛想がよくて日本語が不慣れなところは相変わらず。
このお店は、本来はフィリピン料理店ですが、タイ料理や中東料理もあります。
さらに新しいメニューが増えてます。
ハンバーグにマカロニグラタン。
パスタ。
なんでもござれ、って感じです。
フィリピンのスイーツハロハロがあります。
ここはフィリピン料理店なので、グランドメニューからフィリピン料理を選びましょう。
今回はレチョン・カワリにしましょう。(この料理の説明は後ほど。)
メニューには単品しかない。これにライスをセットして、とオーダー。
◆レチョン・カワリ&ライス
おかずとライスのワンプレートになるかと思っていたんですけど、単品おかずとライスが出されました。
フロア係りの男性にうまく通じなかったみたい。
精算時にママさんと話したら、ワンプレートセット1000円にできるけど、今回は単品オーダーなので1300円になります、ごめんなさい、と謝られました。
スープは味噌汁。
すすってみると・・酸っぱい!(*゜Д゜*)ェ…
酸っぱい味噌汁。ビックリしたけど、これはこれで美味しい。
スープは日替わりだそうで、こんなちょっと変わったスープにも出会えるようです。
サラダ付きのレチョン・カワリ。
キャベツとレタスのサラダには胡麻ドレッシング。日本人向けですね。
テーブル上に割り箸も用意されているのはありがたい。
レチョン・カワリ。
豚バラを素揚げしたフィリピン料理です。
酢醤油のようなディップソースをかけていただきます。
「レチョン」(Lechon)は、フィリピン料理で有名な豚の丸焼きのこと。
そして「カワリ」(Kawali)はフライパンのこと。
本物のレチョンじゃなく、ライパンで豚バラ肉を素揚げしたものレチョン・カワリ(LechonKawali)。
外はカリカリに揚げてある。
でも中の肉はジューシーで、噛むと肉汁がジュワっと口の中に出て来る。
そして脂肪がトロトロで、とっても美味しい。
味付けは、シンプルに塩味。
だからライスに合う味です。
ライスはたっぷりある。
写真では箸で食べてます。
箸を使った日本流の食べ方だと、おかずとご飯を順番に口に運び、口の中でミックスする。
でもフィリピン流の食べ方は、フォークとスプーンを使っておかずとライスを混ぜて口に運びます。
郷に入りては郷に従えで、食べ方もフィリピン流にすると、美味しさも増しますよ。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2023-07-22