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いろいろな稀少部位の味比べ…個室焼肉『琥珀』
ランチで上質な焼肉に舌鼓を打つ口福…『琥珀』
ランチは盛岡で美味しい焼肉を廉価で愉しませてくれる個室焼肉『琥珀』さんへ再訪させていただきました。ランチメニューは1.ホルモン・焼肉ランチ 700yen、2.和牛・切り落としランチ 1,680yen、3.本日の和牛3種焼肉ランチ 2,480yen、4.琥珀ランチ冷麺 750yen、5.琥珀カレーライス 800yen、6.ユッケジャンラーメン 850yen、7.琥珀じゃじゃ麺 800yen、8.本日の日替わりミニ丼 350yenの中から『数量限定』の『和牛・切り落としランチ』1,680yenをオーダー。先ずは焼肉のつけだれとレモン塩が収められた三連の焼肉皿と牛脂(ギュウシ)とサニーレタスと水菜(ミズナ)のグリーンサラダが席に運ばれてきました。サラダにはピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられておりサラダをいただきながら切り落としの肉の登場を暫し待ちます。程無くして目にも鮮やかな有田焼の長皿に盛られた岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『門崎丑(カンザキギュウ)』のA-4ランクの肉の切落し七切れのメインの皿とともに半月盆に載せられて生卵(ナマタマゴ)に大根(ダイコン)と青菜(アオナ)の漬物(ツケモノ)に厚焼玉子(アツヤキタマゴ)、炊きたてのごはんに若芽(ワカメ)と麩(フ)の味噌汁(ミソシル)が運ばれてきました。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの切落しの端肉とは思えぬような肉質の岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『門崎丑(カンザキギュウ)』であり手前には程良い脂のサシが入った『リブロース』が三切、奥には『外もも』が四切盛られておりました。肉質が肌理細かい『リブロース』は片面だけを良く焼きにして片面は軽く炙り口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が広がり思わず頬が緩みます。『外もも』は脂肪が少ない赤肉で肉質は若干固めですから焼き過ぎに注意し火力を調節しながら火入れをしていただきました。〆はいつもの通り溶き卵につけて焼スキ風にして愉しませていただき溶き卵の残りはTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段は御値打ちかと。ランチから焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
本日の五種盛と本日のおすすめ二品…『琥珀』
8月29日の肉の日のディナーは盛岡の焼肉店の中では個人的に居心地が良くクオリティの高い肉を供してくれる個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。先ずはギン冷えの『赤星』の瓶ビールで渇いた喉を潤します。ビールのお供には『本日のおすすめ』の中から稀少部位の『白せんまい刺』をオーダー。せんまい刺とはいうものの生ではなく茹でたものです。程無くして供されたソレは薄皮を剥ぎ綺麗に掃除された純白のせんまいと斜め切りされたグリーンアスパラでコリコリとした食感が楽しめます。コチジャンと胡麻油(ゴマアブラ)で下味が付けられているので、そのまま食べて良し特製の酢味噌(スミソ)と味わうも良し。そして焼肉のオーダーは本日の『5種盛』をオーダーです。金茶のプレート皿に盛られ席に運ばれて来た注文の品は『リブロース』を中心に時計回りに『マキ』、『内もも』、『サーロイン』『ランプ』の五種類の部位を食べ比べ出来る盛合せの登場です。『リブロース』は肩ロースとサーロインの間に位置するロースの一部分で肉質が柔らかく口溶けも良く上品な甘さとジューシーな旨味が愉しめ『マキ』はリブロース芯に巻きついている稀少部位で脂のサシも多く噛めば噛むほど肉汁が溢れ出す滅多にお目にかかることのない肉です。『内もも』は腿の中でもやや肌理が粗めの部位ですが濃い赤身の味が愉しむことが出来ました。そして『サーロイン』リブロース同様に赤身と脂のバランスが良く肌理細かくて柔らかいののが持ち分です。『ランプ』は口の中で肉汁が溢れ出し濃厚な赤身の旨味が楽しめました。焼く肉の部位に合わせて焼台の火力のメモリを調整しつつ最も適すると思われる火加減でいただきました。更には『本日のおすすめ』メニューの中から『塩わさびカルビ』を追加オーダー。見るからに美味しそうなカルビはたっぷりの遠野産の本山葵(ホンワサビ)が肉の表面に塗され皿の脇には本山葵(ホンワサビ)が添えられての登場です。カルビは牛のアバラ周辺のバラ肉であり脂のサシが細かく入っているので口に入れた瞬間にジュワッと旨味が広がります。前半は塩焼肉として肉の旨味を味わい後半は堪らずライスを所望し自前のわさび塩カルビ丼として味わい感無量です。使われている米は岩手県ブランド米の『金色の風』今回いただいた肉は沖縄県石垣市で肥育された黒毛和種で月齢30ヶ月で等級A-5の雌牛でありたっぷり注いでいただいた『マッコリ』2杯とともにいただきました。8月29日の肉の日も前月に引続き『琥珀』さんで焼肉をいただき気分上々で店を後に。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡で美味しい焼肉をいただくならばプチリッチな雰囲気で完璧な吸煙の無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに個人的には限ります。
美味なる琥珀冷麺+本日の日替わりミニ丼…『琥珀』
連日暑い日が続く中、ランチは美味しい焼肉を適価で愉しませてくれる個室焼肉『琥珀』さんへ再訪させていただきました。ランチメニューは1.数量限定 ホルモン・焼肉ランチ 700yen、2.数量限定 和牛・切り落としランチ 1,680yen、3.本日の和牛3種焼肉ランチ 2,480yen、4.琥珀ランチ冷麺 750yen、5.琥珀カレーライス 800yen、6.ユッケジャンラーメン 850yen、7.琥珀じゃじゃ麺 800yen、8.本日の日替わりミニ丼 350yenというラインナップ。いつもであれば数量限定の和牛・切り落としランチか本日の和牛3種焼肉ランチをオーダーするのですが今回は琥珀ランチ冷麺にするか琥珀カレーにするか最後まで悩みつつ『琥珀ランチ冷麺』と『本日の日替わりミニ丼』をオーダー。盛岡で冷麺と言えば個人的には『盛楼閣』さんの冷麺が好きですが『琥珀』さんの冷麺は一体どんなものが供されるか?と想像しつつ冷水で喉を潤しつつ暫し待ちます。程無くして供された冷麵は乳白色系のスープにスープと同じような色をした半透明の冷麺。具材にはスープを抽出した後に味が入れられた牛の脛肉(スネニク)に味が入れられた牛チャーシューに甘酢漬にされ胡瓜(キュウリ)に林檎(リンゴ)のスライスに茹で玉子1/2個に刻み葱(キザミネギ)に白胡麻(シロゴマ)という陣容でのお目見え。先ずはスープをひと口、口に含みます。牛骨と牛脛等から抽出されたと思しきスープは和牛特有の旨味と甘みを感じる優しい味わい。系統的には牛・鶏・野菜ブロスの黄金比で作られる『盛楼閣』さんのスープに立ち位置は近いスープであると思います。そのスープにを受け止める麺気はツルツルモチモチとした食感で喉越しの良い冷麺です。半分ほどはそのままで味わい途中から辛味のカクテキを投入し味変をし一度で二度美味しいを愉しました。勿論スープもキレイに完飲です。そして後から運ばれてきた本日の日替わりミニ丼は何とカレーではありませんか。ひとりやったぁーと心の中で小躍。カレーはミルポワと申しましょうか冷麺のスープにも使われている牛出汁をベースに作られた一見マイルドなカレーですがコクと程良いスパイスが後追いしてくる味わい深いキーマカレーです。具材は焼肉用に肉を成型した際に出た端材の牛肉を粗挽きにしたものと微塵切りにされた玉葱(タマネギ)が使われたカレーです。冷麺にするかカレーにするか最後まで悩んだ自分には本当にうれしい本日の日替わりミニ丼をいただくことが出来、大満足のランチとなりました。
黒毛和牛のハツ刺しに鉄火丼に悶絶…『個室焼肉 琥珀』
7月29日の肉の日のディナーは盛岡の焼肉店の中では個人的に現在、最も居心地が良くクオリティの高い肉を供してくれる個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。先ずは雑味の無い泡を愉しむ『SORACHI LATTE 1984』の生ビールで渇いた喉を潤します。焼肉のオーダーは本日のオススメ5種盛をオーダーです。程無くして有田焼の皿に盛られ席に運ばれて来た注文の品は『ヒレ』、を中心に時計の20時の位置に『サーロイン』、22時の位置に『ザブトン』、2時の位置に『サガリ』4時の位置に『外モモ』の五種類の部位を食べ比べ出来る盛合せの登場です。『フィレ』は口に入れると上品な甘さとジューシーな旨味を感じられ柔らかく飽きの来ない肉質でいくらでも食べれそうな魅力があり『サーロイン』は赤身と脂のバランスが良く肌理細かくて柔らかいののが持ち分です。『ザブトン』は脂がのっており柔らかい肉質で口に運ぶとトロケるような食感を愉しむことができ『サガリ』は適度な脂が入っているものの赤身肉に限りなく近い味わいで肉の旨味の強い部位。『外モモ』は火を入れ過ぎると硬くなる肉質なので表面だけ強火で軽く炙り中はミディアムレアな火入れをしていただきました。『フィレ』『サーロイン』『ザブトン』『サガリ』は自分で火力のメモリを調整しつつ最も適すると思われる火加減でいただきました。更には『本日のおすすめ』メニューの中から『ハツ刺 月見添え』をオーダー。見るからに鮮度が高く角がしっかりと立ったハツ刺は黄身とタレに絡めて味わいました。これだけ鮮度が良いハツを口にしたのはここ数年では記憶にありません。噛み込んだ歯を押し返すようなぶりっぶりとした食感、内臓肉特有の臭いも鮮度が高いゆえに皆無。何よりも国産の黒毛和牛のハツだけに尚更、美味しくいただきました。追加で『本日のおすすめ』のメニューの中から『ミノサンド』を所望。牛ミノには上ミノとミノサンドがあります。上ミノは脂肪が少なくコリコリとした特有の食感と歯応えが愉しめミノサンドは上ミノの良いところを残しつつ脂肪が多いのでジューシーな旨味が楽しめる焼肉好きが好む部位です。〆の食事には『和牛鉄火丼』です。席に運ばれて来た瞬間に思わず見入ってしまった美しい丼。丼の表面は黒毛和牛の『牛刺し』のスライスで覆い尽くされすり卸されたばかりの本山葵(ホンワサビ)と白髪葱(シラガネギ)とともに味わうスタミナ満点の食事です。久しぶりに口にした牛刺しには脂のサシが見て取れて肉は柔らかく甘みのある肉で美味しくいただきました。29日の肉の日に焼肉に肉の刺身をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡で美味しい焼肉をいただくならばプチリッチな雰囲気で完璧な吸煙の無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに個人的には限ります。
真夏日が続く日のランチはスタミナ補給…個室焼肉『琥珀』
連日30℃超えの真夏日が続く中、ランチは盛岡の焼肉店の中で美味しい焼肉を愉しませてくれる個室焼肉『琥珀』さんへ久しぶりに再訪させていただきました。ランチメニューは1.ホルモン・焼肉ランチ 700yen、2.和牛・切り落としランチ 1,680yen、3.本日の和牛3種焼肉ランチ 2,480yen、4.琥珀ランチ冷麺 750yen、5.琥珀カレーライス 800yen、6.ユッケジャンラーメン 850yen、7.琥珀じゃじゃ麺 800yen、8.本日の日替わりミニ丼 350yenの中から『数量限定』の『和牛・切り落としランチ』をオーダー。先ずはつけだれとレモン塩が収められた三連の焼肉皿が席に運ばれてきた後に有田焼風の長皿に盛られた岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『門崎丑(カンザキギュウ)』のA-4ランクの肉の切落し七切れのメインの皿の他に半月盆に載せられて青唐辛子(アオトウガラシ)の醤油漬(ショウユヅケ)、厚焼玉子(アツヤキタマゴ)、ピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられたサニーレタスに水菜(ミズナ)が添えられたグリーンサラダに生卵(ナマタマゴ)に炊きたてのごはんに生海苔(ナマノリ)と麩(フ)の味噌汁(ミソシル)が運ばれてきました。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの切落しの端肉とは思えぬような肉質の岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『門崎丑(カンザキギュウ)』であり程良い脂のサシも入っています。肉は片面だけ良く焼きにして片面は軽く炙り口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が広がり思わず頬が緩みます。つけだれの焼肉をオン・ザ・ライスで米とともに味わい更には溶き卵につけて焼スキ風にして愉しませていただきました。溶き卵の残りはTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段は御値打ちかと。ランチから焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
プチリッチで完璧な吸煙の無煙ロースター完備…個室焼肉『琥珀』
5月29日の肉の日のディナーは盛岡の焼肉店の中では個人的に現在、最も居心地が良くクオリティの高い肉を供してくれる個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。今回は出荷月齢 29ヶ月、肉質等級 A-5、牛脂肪交雑基準≒Beef Marbling Standard(ビーフ・マーブリング・スタンダード)を表すB.M.S 11等級の『いわて牛』の雌肉をいただきました。オーダーは脂の甘みと肉の旨味がストレートに味わうことが出来る『カルビ』と『ヒレ』、『亀の子』、『イチボ』、『サーロイン』、『腕三角』の五種類の部位を食べ比べ出来る『盛合せ』をお願いし先ずは『SORACHI LATTE 1984』のグラスをオーダー。雑味の無い泡を愉しむソラチ ラテの生ビールとともに『カルビ』から焼きはじめました。程良い脂の霜降りが入り厚めに切られたカルビは柔らかく口の中で旨味がジュワッと炸裂し広がります。やはりカルビは焼肉の花形的存在かと。盛合せは『腕三角(ウデサンカク)』から焼きいただきました。通称くりとも称される腕三角は脂肪が少なく赤身肉の味わいが楽しめる部位で噛締める度に旨味が広がりました。次は『サーロイン』。綺麗に脂のサシが入っており肉は旨みが濃厚で脂の甘さを感じられました。次は『イチボ』です。イチボは肉質はとても柔らかく脂の甘みと赤身肉の旨味のバランスが秀逸、続いて『亀の子(カメノコ)』です。亀の子はシンタマの一部で旨味が強い割には後味がさっぱりしていました。そして『ヒレ』です。ヒレ肉は牛肉の中で最も柔らかい部位。口に入れると肉汁が溢れ出しました。五種の盛合せを味わった後は再び『カルビ』に戻り焼肉の醍醐味を満喫させていただきました。〆の食事には『ユッケとろろ飯』です。合法の黒毛和牛の『ユッケ』をすり卸された山芋(ヤマイモ)のとろろと味わうスタミナ満点の食事です。久しぶりに口にしたユッケは禁断の味わいですね。29日の肉の日に焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡で美味しい焼肉をいただくならばプチリッチな雰囲気で完璧な吸煙の無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに個人的には限ります。
盛岡で今現在オキニな焼肉屋さん…個室焼肉『琥珀』
29日 ≒ 肉の日のランチは盛岡の焼肉店の中では良心的な価格設定でダントツで美味しい焼肉を愉しませてくれる上、シックでプチリッチな店内でゆっくり食事を味わうことが出来る個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。今回は『数量限定』という『和牛・切り落としランチ』と『SORACHI LATTE 1984』のグラスをオーダー。先ずは泡を愉しむソラチ ラテの生ビールとともに塩レモンだれと焼肉のつけだれが収められた三連の焼肉皿が席に運ばれてきました。程無くして有田焼風の円い皿に盛られた岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』のA-4ランクのザブトン四切れとランプが三切れの計七切れの切落し肉のメインの皿、他に半月盆に載せられたピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられたサニーレタスと水菜(ミズナ)のグリーンサラダと厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に糵(モヤシ)と牛の挽材(ヒキザイ)の炒め物の小鉢に生卵(ナマタマゴ)に炊きたてのごはんの上に菠薐草(ホウレンソウ)が敷かれその上に牛の脛肉(スネニク)を炊いたものと白髪葱(シラン゙ネギ)がトッピングされた本日のスペシャル小丼に大根(ダイコン)と豆腐(トウフ)と榎茸(エノキダケ)の具沢山の味噌汁(ミソシル)という陣容での登場です。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの切落しの端肉とは思えぬような肉質の岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』であり程良い脂のサシも入っています。肉は片面だけ良く焼きにして片面は軽く炙り口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が広がり思わず頬が緩みます。つけだれの焼肉をオン・ザ・ライスで米とともに味わい更にはレモン塩だれの焼肉をオン・ザ・ライスして味わい更には溶き卵につけてヤキスキ風にして一度で三度の味を愉しませていただきました。溶き卵の残りはごはんを半分おかわりしTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段はとても良心的です。29日の肉の日に焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
絶品な本日の和牛3種焼肉ランチ…個室焼肉『琥珀』
ランチは盛岡で供される肉質のレベルでは自分が知る限り1、2を争うであろう『琥珀』さんへと再訪させていただきました。路地裏の飲食店ビルの2Fというロケーションからも大人の隠れ家的な焼肉屋さんです。席は二人が座ることが出来るいつもの個室仕様の席です。ランチメニューは数量限定のホルモン焼肉ランチ 700yen、同じく数量限定で供される和牛・切り落としランチ 1,680yen、本日の和牛3種焼肉ランチ 2,480yen、琥珀ランチ冷麺 750yen、琥珀カレーライス 800yten、ユッケジャンラーメン 850yen、琥珀じゃじゃ麺 800yenにサイドメニューの本日の日替わりミニ丼 350yenの中から『和牛3種の焼肉のランチ』を選びオーダー。レモン塩と焼肉のつけだれが収められた三分割の長皿とサニーレタスに千切り人参(ニンジン)が彩りに添えられたチョレギ風のサラダが先に席へ運ばれてきた後に本日の和牛3種類の盛合せ、そして半月盆に載せられて副菜の『叩き牛蒡(タタキゴボウ)』に『生卵(ナマタマゴ)』、『厚焼き玉子(アツヤキタマゴ)』にごはんに若芽(ワカメ)と麩(フ)の味噌汁が席へと運ばれてきました。和牛3種盛の今回の内容は左手に厚切りの『ザブトン』三切れ、中央部に『黒タン』二切れ、右手に『ランプ』三切れという内容。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を焼台に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。『ザブトン』はハネシタとも呼ばれる肩ロースから僅かしか取れない稀少部位で霜降りのサシが入り濃厚な旨みと程良い食感が楽しめる部位ですし『黒タン』は黒毛和牛(クロゲワギュウ)のタンであり殆ど口にする機会のない稀少なタンでありタン元の柔らかく脂の美味しさと甘みをレモン塩で味わうことで更に増し『ランプ』は火を入れ過ぎると固くなってしまうので火入れ具合に気をつけて弱火で焼きタレでいただきました。ザブトンとランプは一切れづつ残し溶き卵にくぐらせて『焼すき風』にしてオン・ザ・ライスし美味なるごはんとともにいただき大満足のランチの時間となりました。盛岡のランチで最も良心的な値段で美味しい肉を愉しませてくれる店となりますと個人的には『琥珀』さんであると信じて疑いません。今回は岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』の『ザブトン』と『黒タン』と『ランプ』の味に舌鼓を打たせていただきました。店長を筆頭にスタッフの方々の接客もとても良く美味しい焼肉を堪能することが出来る『琥珀』さんが最近では断トツイチオシです。
ランチに焼肉となれば個人的には…個室焼肉『琥珀』
四年に一度訪れる閏年(ウルウドシ)の肉の日の29日のランチは盛岡の焼肉店の中では良心的な価格設定でダントツで美味しい焼肉を愉しませてくれる上、シックでプチリッチな店内でゆっくり食事を味わうことが出来る個室焼肉『琥珀』さんへと久しぶりに再訪させていただきました。今回は『数量限定』という『和牛・切り落としランチ』をオーダー。先ずはピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられたサニーレタスに水菜(ミズナ)が添えられたグリーンサラダとつけだれとレモン塩が収められた三連の焼肉皿が席に運ばれてきました。先にサラダをいただきながら待つ事4~5分程で注文の品が席へと運ばれてきました。有田焼風の長皿に盛られた岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』のA-4ランクの肉の切落し七切れに肉厚の椎茸(シイタケ)が添えられたメインの皿、他に厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に牛脂(ギュウシ)に薇(ゼンマイ)ナムルの小鉢に生卵(ナマタマゴ)に炊きたてのごはんに若芽(ワカメ)と麩(フ)の味噌汁(ミソシル)が相次いで運ばれてきました。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの切落しの端肉とは思えぬような肉質の岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』であり程良い脂のサシも入っています。肉は片面だけ良く焼きにして片面は軽く炙り口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が広がり思わず頬が緩みます。つけだれの焼肉をオン・ザ・ライスで米とともに味わい更にはレモン塩だれの焼肉をオン・ザ・ライスして味わい更には溶き卵につけて焼スキ風にして一度で三度の味を愉しませていただきました。溶き卵の残りはごはんを半分おかわりしTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段はとても良心的です。29日の肉の日に焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
美味しい焼肉を味わうなら此処…個室焼肉『琥珀』
盛岡で供される肉質のレベルでは自分が知る限り1、2を争うであろう『琥珀』さん。路地裏の飲食店ビルの2Fというロケーションからも大人の隠れ家的な焼肉屋さんです。実は前日に寄せていただいたばかりではありますが『数量限定』で供される『和牛・切落しのランチ』が余りにも素晴らしかったことと中央市場は正月休みで未だ休市中であることからこの時期は火を通していただく食事がベストということで翌日再び『琥珀』さんへ寄せていただきました。席は前日と同じ二人がゆったり座ることが出来る個室仕様の席です。翌日は前日よりワンランク上の味が楽しめる『和牛三種の焼肉のランチ』をオーダー。レモン塩と焼肉のつけだれが収められた三分割の長皿と席に置かれてが席に置かれて行かれました。待つ事7~8分程で半月盆に載せられて注文の品が席へと運ばれてきました。上段には有田焼風の長皿に盛られた本日のオススメ部位の左手より『カイノミ』三切れ、中央部に『上タン』三切れ、右手に『イチボ』ニ切れ、二段目には糱(モヤシ)のナムル、千切りの人参(ニンジン)が添えられたサニーレタスと水菜(ミズナ)のサラダ、生卵(ナマタマゴ)、下段にはぴかぴかと輝くライスに厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に麩(フ)と若芽(ワカメ)の味噌汁(ミソシル)という陣容での登場です。サラダのドレッシングが前日はピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングでしたが店長より「昨日とはドレッシングを変えてお持ちしました」とのこと。即興で造られたシンプルなフレンチドレッシングでしたが、こういう細やかな気遣いも何気にうれしいものですよね。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。食肉の脂肪の融点が高い『カイノミ』は赤身と脂の甘みと濃厚な味わいが愉しめる部位ですので気持ち強火にして焼きつけだれとともに。霜降りの部分が多くタン元の柔らかく脂の美味しさと甘みを感じられる『上タン』は弱火で両面を焼きレモン塩とともに一頭から極僅かな量しか取ることの出来ぬ稀少部位で肌理細かくしっとりたした食感の『イチボ』は弱火で焼きつけだれでいただきました。勿論、手元には生ビールを用意し焼いた順にオン・ザ・ライスし美味なるごはんとともにいただきました。『イチボ』は溶き卵にくぐらせ焼すき風にして一度で二度の美味しさを満喫させていただきました。盛岡のランチで最も良心的な値段で美味しい肉を愉しませてくれる店となりますと個人的には疑う余地のないのが黒とグレーを基調としたシックな造りのプチリッチな店内を完備されている『琥珀』さんで間違いありません。今回は岩手が世界にその名を轟かせ全国一の評価を幾度と取られた実績を持つ『前沢牛(マエサワギュウ)』の『カイノミ』に岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』の『上タン』と『雫石牛(シズクイシギュウ)』の『イチボ』を供していただきました。店長を筆頭にスタッフの方々の接客もとても良く美味しい焼肉を堪能することが出来る『琥珀』さんが最近では断トツイチオシです。
三が日から焼肉ランチという選択…個室焼肉『琥珀』
新年三が日の3日、盛岡の中心街の飲食店も正月休み明けでポツポツ営業しだした店もありましたが盛岡中央市場が休市中は和食系の店に行かぬのが鉄則。ということで向かったのがランチの時間帯では盛岡では良心的な価格設定でダントツで美味しい焼肉を愉しませてくれる上、シックでプチリッチな店内でゆっくり食事を味わうことが出来る個室焼肉『琥珀』さんへと新春早々再訪させていただきました。今回は『数量限定』という『和牛・切り落としランチ』をオーダー。先ずはピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられた人参(ニンジン)が添えられた水菜(ミズナ)のサラダとレモン塩とつけだれが収められた三分割の皿が席に運ばれてきました。先にサラダをいただきながら待つ事4~5分程で半月盆に載せられて注文の品が席へと運ばれてきました。上段には有田焼風の長皿に盛られた岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『雫石牛(シズクイシギュウ)』のA-5ランクの肉の切落し七切れにエリンギが添えられたメインの皿、その下には厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に薇(ゼンマイ)ナムルに生卵(ナマタマゴ)、下段にライスと味噌汁(ミソシル)という陣容での登場。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうもののどう見ても切落しとは思えぬ肉質の岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『雫石牛(シズクイシギュウ)』であり程良い脂のサシも入っています。この肉を見たらビールが欲しいというもの。SORACHI(ソラチ)の生ビールを所望。肉は片面だけ良く焼きにして片面は軽く炙り口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が広がり思わず頬が緩みます。つけだれの焼肉をオン・ザ・ライスで米とともに味わい更には塩だれの焼肉をオン・ザ・ライスして味わい更には溶き卵につけて焼スキ風にして一度で三度の味を愉しませていただきました。溶き卵の残りはごはんを半分おかわりしTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段はとても良心的です。年明け早々美味しい焼肉をいただき気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
美味し過ぎるブランド牛の焼肉をランチから…個室焼肉『琥珀』
25日の5、10日に控えて前日の24日にパワーとスタミナ補給をするためにランチの時間帯では盛岡では良心的な価格設定でダントツで美味しい焼肉を愉しませてくれる上、シックでプチリッチな店内でゆっくり食事を味わうことが出来る個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。今回は『数量限定』という『和牛・切り落としランチ』をオーダー。先ずはピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられた水菜(ミズナ)主体のグリーンサラダとレモン塩とつけだれが収められた三分割の皿と水が席に運ばれてきました。先にサラダをいただきながら待つ事4~5分程で半月盆に載せられて注文の品が席へと運ばれてきました。上段には有田焼風の長皿に盛られた岩手が世界にその名を轟かせ全国一の評価を幾度と取られた実績を持つ『前沢牛(マエサワギュウ)』とともに岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』と『雫石牛(シズクイシギュウ)』のA-5ランクの肉の切落し九切れに冬葫椎茸(ドンコシイタケ)その両側に切干大根(キリボシダイコンに厚焼玉子(アツヤキタマゴ)、下段にライスと卵黄(ランオウ)、味噌汁(ミソシル)という陣容での登場。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『前沢牛(マエサワギュウ)』に『雫石牛(シズクイシギュウ)』に『北上牛(キタカミギュウ)』であり更には厚切りで供され程良い脂のサシも入っており肉は柔らかく口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が噛まずとも広がります。塩だれとつけだれを使い分け味わい更には溶き卵につけ焼スキ風にして一度で三度の味を愉しませていただきました。溶き卵の残りはごはんを半分おかわりしTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,680yenの値段はとても良心的です。エネルギーとスタミナチャージを完了し気分上々で店を後にしたのでありました。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡でランチに美味しい肉をいただくならば無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに限りますね。
和牛三種の焼肉ランチセットは大満足…『琥珀』
盛岡のランチで最も美味しい焼肉であり良心的な値段設定で愉しませてくれる店となりますと個人的に疑う余地のないのが黒とグレーを基調としたシックな造りのプチリッチな店内を完備されている『琥珀』さんへと再訪させていただきました。今回は岩手が世界にその名を轟かせ全国一の評価を幾度と取られた実績を持つ『前沢牛(マエサワギュウ)』とともに岩手県産の黒毛和牛のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』と『雫石牛(シズクイシギュウ)』の本日オススメの三種類の部位に舌鼓を打つことが出来る和牛三種の焼肉ランチセットをいただきました。先ずはピリ辛の豆板醤(トウバンジャン)ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられた水菜(ミズナ)主体のグリーンサラダとレモン塩と焼肉のつけだれが収められた三分割の長皿と水が席に運ばれてきました。先にサラダをいただきながら待つ事4~5分程で半月盆に載せられて注文の品が席へと運ばれてきました。上段には有田焼風の長皿に盛られた本日のオススメ部位の左手より『ミスジ』三切れ、中央部に『上タン』二切れ、右手に『シンシン』三切れ、二段目には厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に蓮根(レンコン)や人参(ニンジン)に鶏肉(トリニク)や椎茸(シイタケ)等を使った筑前煮(チクゼンニ)風の煮物の小鉢に生卵(ナマフ)、三段目にごはんに麩(フ)と若芽(ワカメ)の味噌汁(ミサシル)の陣容での登場です。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。食肉の脂肪の融点が高い『ミスジ』は口の中でとろけるようで甘みと濃厚な味わいが愉しめ霜降りの部分が多くタン元の柔らかく脂の美味しさと甘みを感じられる『上タン』にもも肉の一番の深側の中心部位で肉質は肌理が細かく柔らかく赤身の美味しさと肉のコクに魅了される通好みの『シンシン』を火入れを徐々に強めにし一度で二度の美味しさを満喫させていただきました。ミスジは卵をくぐらせ焼すき風にして存分に美味しさを満喫させていただきました。この肉質と味わいには大満足です。スタッフの接客もとても良くランチに美味しい焼肉をいただくならば『琥珀』さんが最近ではイチオシかと。
ブランド黒毛和牛の切落しランチは費用対満足度高し…『個室焼肉 琥珀』
連日の猛暑日の暑さで流石に身体も疲弊気味の週中、木曜日のランチはスタミナチャージをすへく盛岡の中心街 大通り商店街と中央通りの間に挟まれ『麺屋いおり』さんや『茶の間』さんが店を構えられる路地裏の通り沿いの向い側の雑居ビルの2Fに店舗を構えられる『個室焼肉 琥珀』さんへ初めて寄せていただきました。階段を上ったその先には入口があり店内へと足を進めます。予約名を告げますと黒とグレーを基調としたシックな店内の左手にある半個室スタイルのブースへと案内されました。席に腰を下ろし先ずはランチメニューに目を通します。その内容は①琥珀カレーライス 750yenから順に②琥珀ハンバーグ 1,680yen、③本日の和牛3種焼肉ランチ 2,480yen、④和牛・切り落としランチ 1,580yen、⑤ホルモン焼肉ランチ 650yen、⑥琥珀のランチ冷麺 750yen、⑦テールラーメン 850yen、⑧琥珀じゃじゃ麺 800yenというラインナップの中から今回は『数量限定』という『和牛・切り落としランチ』をオーダー。先ずはピリ辛の豆板醤ベースのドレッシングがデフォルトで掛けられた水菜主体のグリーンサラダとレモン塩とつけだれが収められた三分割の皿と水が席に運ばれてきました。先にサラダをいただきながら待つ事4~5分程で半月盆に載せられて注文の品が席へと運ばれてきました。上段には有田焼風の長皿に盛られた本日の和牛『北上牛(キタカミギュウ)』の内腿(ウチモモ)と外腿(ソトモモ)の切落しと冬葫椎茸(ドンコシイタケ)、中段には菜花(ナバナ)の御浸し(オヒタシ)に厚焼玉子(アツヤキタマゴ)に卵黄(ランオウ)、下段にライスと味噌汁(ミソシル)という陣容での登場。無煙ロースターに点火し鉄板が充分に温まった頃合いで牛脂(ギュウシ)を鉄板に馴染ませた後に肉を鉄板の上に載せ好みの火入れ加減で焼いていただきました。切り落とし肉とはいうものの岩手県産の黒毛和牛種のブランド牛の『北上牛(キタカミギュウ)』、程良い脂のサシが入っており肉は柔らかく口の中に放り込むと肉の脂の甘みと旨味が噛まずとも広がります。塩だれとつけだれを使い分け味わい更には溶き卵につけ焼スキ風にして一度で三度の味を愉しませていただきました。溶き卵の残りはごはんを半分おかわりしTKG(タマゴカケゴハン)としていただきました。この味と内容で1,580yenの値段はとても良心的です。エネルギーとスタミナチャージを完了し店を後にしたのでありました。
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店名 |
個室焼肉 琥珀
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、冷麺 |
予約・ お問い合わせ |
050-5462-2622 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山田線 / 上盛岡駅 徒歩11分 上盛岡駅から867m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
有 |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定)
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2023年3月7日 |
初投稿者 |
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10月29日の肉の日のディナーは盛岡の焼肉店の中では個人的に居心地が良くクオリティの高い肉を供してくれる個室焼肉『琥珀』さんへと再訪させていただきました。先ずはギン冷えの雑味の無いパーフェクト黒ラベルの生ビールで渇いた喉を潤します。ビールのお供には『本日のおすすめ』メニューの中から純白と書き添えられた『白せんまい刺』をオーダー。せんまい刺とはいうものの生ではなく茹でたものです。程無くして供されたソレは薄皮を剥ぎ綺麗に掃除された純白のせんまいと斜め切りされた胡瓜(キュウリ)と小口切りにされた浅葱(アサツキ)に仕上げに白胡麻(シロゴマ)がふりかけられたものでコリコリとした食感が楽しめる一品です。胡麻油(ゴマアブラ)とコチュジャンで下味が付けられているので、そのまま食べて良し特製の酢味噌(スミソ)と味わうも良し。そして焼肉のオーダーは本日の『五種盛』をオーダーです。作家物のプレート皿に盛られ席に運ばれて来た注文の品は上段には本日のおすすめ品でもある濃厚な旨味が楽しめる稀少部位の『千本筋(センボンスジ)』と『ミスジ』、下段には『ザブトン』に『マキ』に『ブリスケ』の五種類の食べ比べが愉しめる盛合せの登場です。『千本筋(センボンスジ)』は千本もあるような筋(スジ)の多さから千本筋(センボンスジ)と呼称される稀少部位。硬そうに見える筋(スジ)は火を入れられると意外にも柔らかくなり強い旨味が楽しめ『ミスジ』は霜降り模様が美しい肩の部位でカルビとは異なった濃厚な味が楽しめ『ザブトン』は個人的にはキング・オブ・焼肉とでも呼称したい脂のサシがしっかりと入り脂分多めで肉質は柔らかくトロケる食感を楽しめます。『マキ』はリブロース芯に巻きついている稀少部位で脂のサシも多く噛めば噛むほど肉汁が溢れ出す滅多にお目にかかることのない超稀少な部位の肉です。『ブリスケ』は肉質はやや硬めですが濃厚な甘みと強い風味が特徴的な肉で焼肉マニアには堪らぬ部位です。焼く肉の部位に合わせて焼台の火力を調整しつつ自分が最も適すると思われる火入れと火加減でいただきました。更には『本日のおすすめ』メニューの中から『タンカルビ』を追加オーダー。タンカルビとはタンの底についている肉でタン下とも呼ばれています。特有の咀嚼感が楽しめ塩味と味噌味で一度で二度の美味しさを愉しませていただき〆は牛骨出汁をベースに醤油、胡麻油にコチュジャンや唐辛子(トウガラシ)味が調えられた辛いスープのユッケジャンスープをいただき身体を温めたのでありました。今回いただいた肉は沖縄県石垣市で肥育された黒毛和種で月齢30ヶ月で等級A-5の雌牛でありたっぷり注いでいただいた『マッコリ』とジンジャーハイボールとともにいただきました。10月の肉の日も『琥珀』さんで焼肉三昧を楽しみ気分上々で店を後に。店長を筆頭にスタッフの方々もフレンドリーで接客も良く気持ち良く食事が楽しめる本当に佳き店です。やはり盛岡で美味しい焼肉をいただくならばプチリッチな雰囲気で完璧な吸煙の無煙ロースター完備の個室焼肉『琥珀』さんに個人的には限ります。