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レストラン四季2 高知会館内
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ムシマル
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ムシマルさんの他のお店の口コミ
店名 |
レストラン四季
|
---|---|
ジャンル | ビュッフェ、日本料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
088-823-7123 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
電停「県庁前」下りて徒歩1分 県庁前駅から83m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
110席 (※宴会用の席をご用意しております。) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) ■4名様~6名様用の個室を6室 ■7名様~10名様用の個室1室 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
※店内喫煙ブースがあります。 |
駐車場 |
有 有料パーキング:食事をすると2時間無料 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、朝食・モーニングあり、デザート食べ放題あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
高知市の本格和食レストラン【レストラン四季】
【レストラン四季】では、山菜、お肉、魚、食材豊富な地元食材をふんだんに使った料理を提供させて頂いております。四季折々の旬の味を大切にしておりますので、メニューは仕入れ状況によって変わりますが、料理長自らその時期に一番美味しいものを上手に取り入れた献立を組み立ててご提供いたします。 |
初投稿者 |
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高知会館というお宿の中にありますお食事処「レストラン四季」でランチバイキングをしておるっていうことで、突入。
場所はほぼ県庁(高知市市役所も)から真北に進んだ電停向かい側。
あらあらそんな街の真ん中、車止められないのでなくてとお考えのあなた。停められます。駐車場有。
ここで食事したら2時間無料になりますので、60分で食べたら60分観光できます。
入室から食事までは素早く。はい着席。
入り口近くはテーブル席だったのですが、奥の方に座敷やら半個室やらがあり。半個室っていうのは仕切りっぽいのがあり一見個室風ですが、ドアがない。
今回お供にヤンガーブラザーを連れて。
まずおでん。この秋冬初のおでんをここでいただいた。
用意されている料理は、
土佐ポーク マスタードソースやらサワラの柚子ソースやら凝ったものが散見されます。
一皿目。
ご飯はキノコ炊き込みごはん。やや味うすいか。単品で満足するにはもう少し味濃い方が良いです。だがおかずありならこれはこれでいい感じ。棒状のものはチーズ天。いただいたときは常温でしたが、熱々で食べてみたい一品。
かまぼこがチーズでまろっとしています。大根のスティックサラダに、ナス味噌田楽。ナスを構えるとは!やるな!
ポークマスタードもちょっと固いけれどよろしい。
ソフトドリンク、ジュース各種にお茶、ホットもお茶とコーヒーあり。
そんなこんなで2ターン目。
カニクリームコロッケに、チキンナゲット。
この辺はいわゆる冷凍食品のようなお惣菜じゃないかと存じます。
芋天とこってり牛肉玉ねぎ炒め。いんげん和え。
遠くに見える青い小皿はトマトサラダではなくマグロ刺身。キハダ?わりあい身がいい感じ。噛んだ時に、ぷつんと糸が切れるような弾力を感じられる。
スープは豆乳ポタージュ。ヤンガームシマルブラザー曰く
「両耳のついたスープカップを久しぶりに見た」って。気付きませんでしたが、言われりゃ珍しいかも。見る人が違うとみるところが違うなあ。ポタージュ大好き。
あ、ヤンガーブラザーはスープ美味しいとも言っていました。ふん、その感想は私が5分前に通った道だ!
カレーを試す。ついでにエビを添えてみる。
本来はオーロラソースで食うものですが、そんなの関係ねえ!
ゲッツ!(勢い)。
カレーのお味は大量生産風。残念っ!辛めなのは好みです。
お腹張ってきて、〆が近づく。
おでんがぐつぐつ煮えていたので食す。
種類は少なく6種くらいでしたが、その中にタケノコあるの珍しく思う。マスタードはないのか?
目についた(そば用の)七味をかけてみる。温そばは、少し物足りない味かも。
ふう。さて、ハイパーデザートタイム。ここの売りはチョップアイスのよう。
テーブルからデザートを取りつつ撮りつつ、
店員さんにチョップアイスをお願いする。チョップアイスをよく存じないのですが、アイスにチョップすることから名づけられた模様。
冷やした板にアイスを載せ、金ベラみたいな道具を使い店員さんがチョップチョッピプ(チョッピプは打ち間違えましたがまあいいかと思いそのまま残しました)。あれ、ちょっと写り悪いです。もっときれいだったんですが。
さすが調理師、ヤンガーブラザーが「自分のとちょっと違う!」と気付く。
弟のはいちごフルーツソースがかかっていたそうなんで、こちらはいちごチョコがかかり冷やされ固まり、味や食感も変わっていました。
弟のチョップド(チョップされたのなら受動態であろうという会話での説を採用)アイスどうやら別の店員さんに頼んだ様子。
ヤンガーとは店員二人は別々のチョップアイス師についていて、それぞれの流派でこの違いがあるのではないかという結論に達しました。
食べ終わり、後払いのお会計。一人1,500円。店の出口近く、土佐の名物名所が一堂にある。
はりまや橋を渡ると桂浜ってちょっとシュールな図でした。