秋葉原エリアのそば店20選！エリア別のおすすめ店を紹介

出典： tsuchinoko81さん

「野むら」は、L字のカウンタ―席を備える、立ち食いそばのお店です。秋葉原駅からは徒歩10分ほど。

7時から営業しているため、朝食にも利用できます。発券機がなく、口頭での注文スタイルです。

出典： 黄金のマスクさん

秋葉原のそば店の中でも、特に黒いという醤油といりこのつゆは、常連さんの間で、暗黒のスープと呼ばれているのだとか。

写真は「春菊そば」。汁が染みると春菊の旨味が出て、汁が甘くなって絶品とのこと。太めの茹で麺は、食べ応えがあるそう。

出典： マル*サトシさん

写真は、黒くて濃いつゆと、揚げ物の相性が抜群だという「メンチそば」。

ソーセージ天やイカ天、ゴボウ天、コロッケ天など、トッピングの種類が豊富です。揚げ物の衣に、濃いつゆが染み込むのが、なんとも美味しいのだとか。

出典： トゥドール太郎さん

東京メトロ日比谷線、秋葉原駅1番出口から徒歩5分の「二葉」。平日のみ営業の人気そば店です。7時半から利用できるため、仕事前にも重宝します。

店内は、タイムスリップしたような雰囲気なのだそう。男性客を中心に、活気であふれているそうです。

出典： 出挙さん

アサリのかき揚げ、にんじん天、貝柱のかき揚げなど、他にはあまりない天ぷらを楽しめるのが魅力。天ぷらそば好きの人は必見です。

そばは太めでモッチリとしていて、やわらかめの茹で加減だそう。

出典： 出挙さん

写真は、「えびかき揚げ青菜そば」。彩りや盛り付けがきれいな一杯ですね。

天ぷらは空気を含んでいてサクサクだそう。常連さんいわく、このお店に来たら、青菜のトッピングは美味しく食べるのにマストなのだとか。

出典： ショーグンレーシングさん

名前からしてインパクト抜群のそば店「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」は、池袋、新橋、新大久保などにも店舗を構えるチェーン店です。

秋葉原駅からは徒歩3分。「つけそば」が名物のお店で、生卵が目の前にズラリと並んだカウンタ―席が印象的です。

出典： クマノテさん

人気メニューは、「肉そば」とのこと。通常のつゆとは異なる、ラー油のつけ汁が美味しいのだとか。

そばは注文が入ってから茹でる生麺。冷水でしっかりと締めたコシのあるそばで美味しいと評判です。カウンタ―周りにある生卵や揚げ玉は無料で使えるそう。

出典： ken11430さん

こちらは「とろろ鶏そば」というメニュー。太めのそばはコシがあり、たっぷりのとろろを絡めて食べるそう。

つゆは、出汁とラー油、酸味のバランスが絶妙で、クセになる味わいだそうです。

出典： smileatripさん

JR秋葉原駅から徒歩2分と駅チカの「かむげん」。秋葉原UDXビルの2階にある定食屋さんで、そば、定食、おむすびなどを楽しめます。

夜は飲みにも使えるという、使い勝手の良さそうなお店です。店内はカジュアルな雰囲気だそう。

出典： nery2629さん

「かむげん」では、ランチで楽しめる、そばとご飯ものがセットになった「かむげんスペシャルセット」が人気とのこと。

写真は、「豚肉つけそば」と、「ローストビーフごはん」のセット。醤油強めのつけ汁が美味しく、肉好きにはたまらないセットなのだそう。

出典： シンガポールLilyErikaさん

こちらのお店の名物は、コンビニおにぎりの3倍ほどあるという、お昼限定の特大「おむすび」です。

人気の「ローストビーフめし」や、変わり種の「海老アヒージョめし」など、全4種類。中には、そばつゆに漬けた味玉が丸々1個入っているそう。

出典： デイルス・マイビスさん

24時間営業のそば屋さん「かめや 神田東口店」。新宿、新橋、御徒町などにも店舗を構える人気チェーン店です。

JR中央線・山手線・京浜東北線、神田駅東口から徒歩1分。秋葉原駅からは徒歩約8分ほどです。

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「かめや」の名物は「天玉そば」。かき揚げと、温泉卵がのった、ボリューミーなのにリーズナブルだという一品です。

つゆは辛めの関東寄りだそう。素朴な味わいがたまらないといい、途中で温玉を崩すのが、美味しい食べ方だそうです。

出典： quickhunterさん

こちらは、人気の「いか天そば」。衣が多めのいか天は、出汁のきいた汁に浸しながら食べるのが美味しいとのこと。

いかは大ぶりで、コスパの良さも魅力のようです。このお店の天ぷらは、サクサクで油っぽさがないところが良いのだとか。

出典： nao-sannさん

1923年創業の江戸前そば店「神田 尾張屋本店」。昼から夜まで通し営業で、遅めのランチなどにも利用しやすいそう。つまみ、日本酒、焼酎なども揃い、1杯飲むのにも良いのだとか。

東京メトロ銀座線、神田駅から徒歩1分。秋葉原駅からは、徒歩約6分です。

出典： まいうぜさん

北海道旭川の契約農家で栽培された国産そばの実を使用し、自社製粉しているとのこと。細めのそばは、適度なコシがあり、喉越しも良いそう。

出汁とかえしのバランスがよく、濃いつゆが旨いと評判です。

出典： keio-pirorinさん

写真は、「鴨せいろ」。温かいつゆには、ゴロゴロと大きな鴨肉が入っているそう。

柚子の皮や薬味が程よくきいて、二日酔いのときにもちょうどいい優しい味わいなのだとか。

出典： Min^2さん

神田駅から徒歩1分の「神田・むら治屋」は、北口の狭い裏路地に佇むそば居酒屋です。北海道十勝産の地粉を使ったそばと、旬菜、日本酒などを楽しめます。

お店の中は、昔ながらの飲み屋さんといった雰囲気だそう。秋葉原駅からは徒歩約8分です。

出典： 無芸小食さん

写真は、このお店のお得なメニュー、「もりそば」と「海鮮丼」のセット。ミニ丼ぶりとのセットはランチ限定だといい、界隈のビジネスパーソンに人気なんだそう。

そばは、しっかりとした歯ごたえとのこと。「海鮮丼」も本格的で、身が大ぶりなのだとか。

出典： nao-sannさん

そば味噌、酢牡蠣、鴨ロースなど、そば屋さんらしいおつまみが揃っているそう。

全国各地から厳選した日本酒は、ユニークな品揃えだそうで、居酒屋としてもかなり楽しめるお店のようです。

出典： まこたけさん

JR神田駅東口から徒歩3分、秋葉原駅から徒歩約7分の「つけそば 周庵」。コンクリート壁がおしゃれなそば屋さんです。

カウンタ―10席の他に、立ち食いスペースもあるそう。落ち着いて食べたいときにも、サクッと済ませたいときにもよさそうです。

出典： 黄金のマスクさん

ラー油の入ったつけそばが名物とのこと。写真は、「鶏そば（温）」です。

つけ汁には、鶏肉がゴロゴロ入っているそう。やや甘めの濃い口醤油つゆは、ラー油と掛け合わさることでいいバランスになるのだとか。

卓上の生卵、ネギ、揚げ玉は無料だそう。

出典： 黄金のマスクさん

こちらは、男性に人気だという「肉そば」。コシが強めのそばは、太めのカットでボリューミーなのだそう。

つけ汁がピリ辛で、美味しいそうです。七味唐辛子パウダーをお肉にかけると、より美味しくなるのだとか。

出典： CaffeLogさん

神田駅から徒歩2分の「神田 つけ蕎麦 わびすけ」。秋葉原駅からは、徒歩約6分です。お昼はつけそば、夜はお酒とつけそばを楽しめる、そば居酒屋。

12席のカウンタ―がある、こぢんまりとしたお店だそう。

出典： yokoo947さん

つけそばメニューは、写真の「鶏玉つけそば」や、「とろろつけそば」など種類豊富です。

そばは、モッチリとして食べ応えがあるのだとか。また、つけそばだけでなく、シンプルな「もりそば」も楽しめるとのこと。

出典： かとまささん

写真は、極み出汁厳選スパイス「咖喱つけ蕎麦」。つけ汁には、カレー、ごま、ネギ、鶏肉などが入っているそう。

少し辛めのカレー汁が美味しいと評判。少し汗ばむくらい、スパイシーなのだそう。また、そばは、あつもりに変更できるようです。

出典： デイルス・マイビスさん

東京メトロ、淡路町駅から徒歩2分。秋葉原駅からは徒歩6分ほどの「神田まつや」。明治17年創業の老舗そば店です。

建物は、東京都選定歴史的建造物として指定されています。地元の人や、界隈に勤める人などで賑わっていて、相席がスタンダードだそう。

出典： しーししさん

定番人気は「もりそば」で、汁は丸みと甘みの余韻を楽しめる、江戸前辛汁。七味唐辛子で食べる昔ながらのスタイルです。

そばは、主に北海道や茨城のそばの実を使用し、季節によって国内産のそばを厳選しているそう。つなぎには卵を使っているとのこと。

出典： bottanさん

お店おすすめの一品は「天ぷらそば」。大ぶりの車えびを、贅沢に2本使っています。

衣がふんわりと海老を包んでおり、汁が染みて絶品だそう。三つ葉の食感や、柚子の香りも楽しめるのだとか。

出典： ちょぱ兄さん

淡路町駅より3分、秋葉原駅から約6分の「かんだやぶそば」。1880年創業の、老舗そば店です。

2014年に新築し、快適なバリアフリー空間に生まれ変わっているそう。1Fは窓から緑を望むテーブル席、2Fには接待や会食など便利な個室があります。

出典： サプレマシーさん

こちらのお店は、江戸生まれの藪そばを楽しめることで有名です。ベースとなる「せいろうそば」は、淡く緑がかっているのだとか。

艶やかでどの越しがよく、昆布と鰹を使った、辛口ながらまろやかな汁で食べる上品なそばだそう。

出典： bottanさん

日本料理では定番の芝海老を使った「天たね」を、「せいろうそば」と一緒に頼む人が多いようです。

高温のごま油で揚げた「天たね」は、サクサク食感で香りがたまらないのだとか。そのまま、おつまみとしても美味しく食べられそうです。

出典： MICHIRU.さん

民家風の作りがなんともおしゃれだと評判の「眠庵」。淡路町駅から徒歩4分、秋葉原駅からは徒歩約5分です。

カウンタ―4席に、テーブルが2卓ほどある、こぢんまりとした隠れ家的なお店とのこと。お酒、そば、豆腐をメインに楽しめます。

出典： サプレマシーさん

そばは、長野県産や、栃木県産といった、そばの名産地から厳選したものを使用。メニューは、その厳選そば「2種もり」、「もり」とそばがきのみのようです。

辛めのつゆに塩など、こだわって選んだ産地のそばを活かした食べ方を提案しているとのこと。

出典： サプレマシーさん

そばに加え、多くの人が注文しているのが、「豆腐（自家製）」です。硬めの食感で、塩で食べるそう。

お酒やそば前がかなり豊富にあるといい、しっぽり飲みたい人にもおすすめのそば屋さんだそうです。

出典： 眞論酔徒さん

1830年創業の「手打蕎麦 松竹庵 ます川」。歴史ある老舗そば店です。店内は、高級感のある上品なカウンタ―席などを備えた、モダンな空間だそう。

淡路町駅から徒歩3分、秋葉原駅からは徒歩約7分です。

出典： 910ta693さん

ここ「ます川」は、石臼で自家製粉したそばと、絶品天ぷらが人気です。

「田舎せいろ」は、田舎と十割の2種類。そばの味と香りが濃くて、美味しいそう。江戸前ならではの、細切りが特徴とのこと。

出典： simzyさん

天ぷらには、市場から仕入れた新鮮な魚介類や、フレッシュな野菜を使用。

衣はサクサクで、素材に合わせた火入れ加減から、職人技を感じられるそう。いろいろな種類の天ぷらを楽しめるコースも人気のようです。

出典： keio-pirorinさん

淡路町駅から徒歩3分、須田町の交差点近くの路地に佇む、人気そば屋さん「めんや」。味はさることながら、店員さんの接客も気持ち良いことで評判です。

店内は活気があり、カジュアルな雰囲気だそう。秋葉原駅からは、徒歩約6分です。

出典： 黄金のマスクさん

名物は、「春菊そば」。注文が入ってから茹でるという生麺は、モチッとして美味しいそう。

つゆは甘味、塩気のバランスがよく、春菊天ぷらを少しずつ浸しながら食べると香りがよく絶品とのこと。

出典： 出挙さん

こちらは、「明日葉天」と「もりそば」。天ぷらはサクサクパリパリで、食感がいいのだとか。辛めのつゆとも相性抜群だそう。

「明日葉天」や「春菊天」は、人気のあまりすぐに売り切れてしまうようです。お目当ての際は、早めの来店がよさそうですね。

出典： かとまささん

淡路町駅から徒歩2分の「六文そば 須田町店」。カウンタ―5席のみの、小さなそば屋さんです。

「六文そば」は、日暮里や人形町など、数カ所にお店を構える人気のそばチェーン。秋葉原駅からは、徒歩約6分です。

出典： 出挙さん

人気メニューは、「いかげそ天そば」や、「ごぼう天そば」だそう。

つゆはしっかりとした出汁と、甘辛いかえしのきいた濃いめで、懐かしい味わいとのこと。天ぷらの衣や、そばに絡むことで、すすったときには辛さがちょうどいい塩梅になるそう。

出典： 麺’ｓ倶楽部さん

写真は、ピリリと辛い紅生姜天がのったそばです。さっぱりと食べられる一品だそう。

こちらのお店は、種類豊富にある天ぷらが美味しいことでも有名で、遅い時間になると、ほとんど売り切れてしまうとのこと。天ぷらそば好きの人は、必見のお店です。

出典： a2929さん

岩本町駅A4出口から徒歩4分の「春日」。ランチタイムは、行列必至のおそば屋さんです。

店内はきれいに保たれていて、良い感じの昭和な雰囲気だそう。人気店のため、相席はスタンダード。秋葉原駅からは徒歩約7分です。

出典： ショーグンレーシングさん

写真は、人気の「たぬきそば」と、名物でもある「半しめじ御飯」のセットです。

そばはコシがあって美味しいそう。「半しめじ御飯」は、半サイズと言いつつ、しっかりとした丼で出てくるようです。それでいて165円と、破格なことで大人気。

出典： にやさんさん

野菜たっぷりでボリューミーな、冬季限定の「けんちんそば」も名物のひとつです。柚子皮の香りがよく、体が温まるそう。

また、夏季限定の、あっさりとした「冷やしきつね」も人気。毎シーズン、限定メニューを求めて訪れる常連さんも多いのだとか。

出典： kanzanさん

岩本町駅から徒歩3分、秋葉原駅から徒歩約6分の「手打ち蕎麦切り 匠」。そば、旬菜、全国各地の銘酒を楽しめるそば屋さんです。

お子様連れはお断りとのことで、大人のためのそば屋さんとして知られています。

出典： 必殺いっぱちさん

こちらでは、茨城県産常陸秋そばの実を使った、十割そばを楽しめます。

つゆは、鹿児島枕崎より直送の本枯節をお店で削り、天然の真昆布と合わせて作るそう。

かえしには、小豆島で二年寝かせた希少なお醤油をかえしに使用。素材にこだわりのあるお店です。

出典： kenichi3902さん

ざるそばと田舎そばの「合盛り」が人気の様子。風味の強い田舎そばは美味しいと評判で、品切れ必至とのこと。常陸秋そばらしい、穀物の香りや、甘みを楽しめるのが魅力だそうです。

そば湯はとろとろで濃厚とのこと。薬味も新鮮で美味しいそう。

出典： 出挙さん

岩本町駅から徒歩8分、秋葉原駅からは徒歩10分の「そば千 東神田店」。靖国通り沿いにある、立ち食いそばのお店です。

深夜27時開店という異色の営業時間が特徴。飲んだ後の始発を待つまでの間や、早朝にも立ち寄れる、便利なお店です。

出典： 出挙さん

そばは、茹で麺が主流の中、蒸し麺を使っていて、懐かしさを感じられるそう。やわらかい甘味があり、まろやかなつゆが美味しいそうです。

多くの人が、種類豊富な天ぷらから、好きなものをトッピングして楽しむそう。

出典： 出挙さん

中でも人気は、エビより旨いと押している、「あみ天そば」とのこと。見た目は海老に似ているが、海老とは異なるおきあみ。

香り豊かで、海老のような感じを味わえるそう。おきあみ天を扱うお店が減っていることから、常連の間では貴重がられています。

出典： area23さん

岩本町駅から徒歩3分の「岩本町スタンドそば 秋葉原店」。秋葉原駅昭和通り口から約4分です。

店名にはスタンドの文字がありますが、12席のカウンタ―はすべて着席タイプとのこと。歴史あるお店で、近隣のビジネスパーソンに常連さんが多いようです。

出典： ラトゥール坊やさん

真っ黒く、濃いつゆがこちらの代名詞。ただ濃いだけでなく、辛いなかにも出汁の風味を感じられるそう。

そばは、やわらかめの茹で麺で、厚めの衣が特徴の天ぷらとも相性が良いのだとか。人気のトッピングは、いわし天とのこと。

出典： 出挙さん

天ぷらをのせない、熱々の「かけそば」も美味しいそうです。葱がたっぷりのっていて、そばだけでも十足満足できるそう。

このお店の特徴である濃いつゆを、ダイレクトに楽しめるのが魅力なのだとか。

出典： コンファンクシャンさん

岩本町駅から、徒歩1、2分と好立地の「みのがさ」は、秋葉原エリアに、3店舗を構える人気そば店の本店。秋葉原駅からは徒歩約4分です。

店内は立ち食い着席どちらもあり、サクッと食事を済ませたい人から、ホッと一息つきたい人まで楽しめそうです。

出典： ぶっちーさん

長野県戸隠産プレミアムそば粉を使ったそばは、細めで角が立ったタイプとのこと。コシがあり、食べ応え抜群だそう。さっぱりとしたつゆとの相性もいいそうです。

麺打ち歴が45年以上の職人が、毎日そば打ちを行っているといい、本格的な味を期待できます。

出典： Dronさん

写真は、大ぶりのゲソ天がのった「かけそば」です。コリコリのゲソが美味しいという人気メニュー。天ぷら、肉、とろろなど、そばのトッピングが豊富なことでも評判です。

また、夜は激安酒場としても知られ、おつまみメニューも充実しています。