福井県大野市のカフェ20選！おしゃれなお店や古民家建物も

出典： 越前市のちょうさんさん

「きなり」は大野駅より徒歩5分のカフェ。テーブルや椅子、床面を木材で揃えた、温もりあふれる雰囲気です。

発酵の持つ力を取り入れ、身体に優しい料理を作っているそう。

出典： ことらファイブさん

「ランチプレート」は一日20食限定の人気メニュー。季節ごとに内容を変えているのだとか。

この日は、数種類から選べるフライがメインだったそう。秋からは、よりヘルシーなチキンソテーを提供しているとのこと。

出典： 腹ぺこパー子さん

「ドンブリ」は選べるフライとソース、汁物と漬物のセット。

写真のときの汁物は、のっぺい風粕汁だったそう。ほっとするような優しい味わいとのこと。苦手な粕汁を美味しく食べられたとの声も。

出典： 越前市のちょうさんさん

元は仕出し料理屋さんだったお店が、カフェとしてリニューアルオープンしたそう。越前大野駅から徒歩15分の場所にあります。

カウンターとテーブル、少し階段を上った先に掘りごたつ席のあるおしゃれな店内。

出典： ま～ずさん

「熟成鯖の醤油カツ丼」は、大野発祥のSK（醤油カツ丼）をアレンジしたものとのこと。

肉のカツ丼とはまた違った、熟成鯖の凝縮された旨味を堪能できるそう。野菜もたっぷり入っているバランスのいい丼ですね。

出典： どんボルガさん

写真は日替わりの「うおまさ特製ランチ」です。この日は刺身や天ぷら、ムニエルなど、さまざまな調理法で美味しい魚介を味わえたのだとか。

脂のりのいい焼き鯖の寿司や、甘麹のおからなども入っていたそう。

出典： taka-290141さん

「ウィンディ」は、大野市朝日の九頭竜湖駅から徒歩約6分のお店です。

カフェというよりも昔ながらの喫茶店の様子。家庭的な雰囲気が心地よく、一息つくのに丁度よさそうですね。

出典： ✩グレムリン✩さん

卵のトロトロした黄身が食欲をそそる「かつとじ定食」です。

ごはんは別に用意されるので、かつとじをそのまま食べたり、ごはんにかけて丼のようにしたり楽しめます。出汁の染みた、ジューシーなかつが絶品なのだとか。

出典： ゆうきさそさん

「かつ重（ソース）」は白米の上にキャベツを敷き、たっぷりのソースをかけたかつをのせたもの。

ソースは甘く、かつの旨味と相まってごはんが進むのだとか。サラダ・味噌汁・漬物のセットメニューとのこと。

出典： 越前市のちょうさんさん

越前大野駅から歩いて約5分の甘味処。スイーツやドリンクのカフェメニューをはじめ、大野市の郷土料理も食べられるそう。

和の雰囲気が漂うなかで、ゆっくりしたくなるお店。

出典： 越前市のちょうさんさん

「おろしそば」は、石臼でひいた大野の玄そばの生めんを使っているのだとか。

汁には大野産の大根おろしが入っていて、そばにかけて味わうそう。ランチにもいち押しの、さっぱり食べられるメニューとのこと。

出典： ま～ずさん

甘いものが欲しいときや和食ランチ後のデザートには、和スイーツもおすすめです。

西尾抹茶使用のソフトクリームや、大野産自家製あんこ入りのアイスもあるそう。しそや梅の爽やかなジュースも揃っています。

出典： 越前市のちょうさんさん

「茶屋おがまち」は越前大野駅より徒歩約10分のレストラン。カフェ・ランチ・ディナーの3つの過ごし方ができます。

庭が見えるカウンター席や窓際のテーブル席が人気です。築100年の古民家を改装したおしゃれなお店。

出典： つららしゃんさん

「九頭竜まいたけ丼膳」は、九頭竜まいたけの天丼とおろしそばのセット。

天丼には香り豊かな九頭竜まいたけや野菜、海老の天ぷらも入っているそう。おろしそばのさっぱり感が天ぷらに合いますね。

出典： 7f2953さん

店名がメニューになっている「おがまちスイーツ」は、マスカルポーネを採用したティラミスなのだとか。

チーズの濃厚さときなこの香ばしさ、中に入っている抹茶スポンジの風味が楽しめるそう。

出典： すけぢさん

「ときわ ときわ三番店」があるのは、越前大野駅より徒歩10分程の場所です。

懐かしい空気感が色濃く残るお店で、ゆったりくつろげるソファ席もあります。庭を眺めながら、一服できるカフェとしても使えそう。

出典： azunafujiさん

写真は「大野名物しょうゆカツ丼」、味噌汁と漬物が付いています。

ごはんの上にカットしたカツをのせ、千切りの大根を散らした一品。しょうゆの味が染み込んだカツが、ジューシーで美味しいそう。

出典： A-2野郎さん

同店では「オムライス」「ハヤシライス」など、洋食料理も味わえます。

「オムライス」は薄焼きの卵でケチャップライスを包んだ、昔ながらのメニューだそう。家庭で食べるような素朴な見た目も魅力ですね。

出典： 金さん513さん

「奥越前 はいから茶屋」は、越前大野駅より徒歩約12分のカフェ&レストランです。

青空に映えるおしゃれな洋館の佇まいが特徴的なお店。国の登録有形文化財になっている、築80年超の建物なのだとか。

出典： SG325さん

「ミニしょう油カツ丼とおろしそばのセット」は、ご当地グルメのしょう油カツ丼と、大野産そば粉の手打ちそばが食べられるメニュー。

シンプルながらも、やや甘いしょう油のトンカツとのこと。大根おろしのせのそばが合うそう。

出典： とりとり18さん

福井県のB級グルメのひとつが「ソースカツ丼」。甘辛いオリジナルソースに、カツをくぐらせているのだとか。

カツは大ぶりながらも薄く、ごはんと一緒に美味しく食べられるそう。

出典： 大阪らんちうさん

越前大野駅から歩いて約10分、こだわりのコーヒーが飲めるカフェです。

メインフロアからやや低くなったスペースに、ソファ席を配置。通り前の窓際には、カウンター席が用意されています。随所にセンスの良さを感じる、おしゃれな空間。

出典： ま～ずさん

スチームドミルクとエスプレッソダブルの「カフェラテ」。ハートの花が咲いたようなデザインが素敵ですね。

ヘーゼルナッツや、チョコレートなどのフレーバーを追加できるのだとか。

出典： 大阪らんちうさん

さまざまなコーヒー豆を厳選し、大野の美味しい水で淹れています。

抽出方法にもこだわり、コーヒーの持つ魅力を引き出しているのだとか。今月の限定コーヒーなどもあり、専門店ならではのラインナップ。

出典： ばかっぴーさん

古民家の1階をカフェ、2階をゲストハウスにしています。宿泊者はもちろん、そうでないお客さんもカフェ利用が可能です。

店内は昔の趣を残した造りで、ゆっくり過ごしたいときにもぴったりだそう。

出典： ゆいをさん

スイーツや料理、ドリンクも手作りとのこと。写真は「ほうじ茶ブラウニー」、芳ばしいほうじ茶の風味が広がるのだとか。

デザートやドリンクが選べるランチセットがあるそう。

出典： ちいさなくれよんさん

ハンドドリップの挽きたてコーヒーも人気メニューです。写真のコーヒーは、まろやかな味わいのパプアニューギニア産だそう。

同店は1日限定10食のランチも好評。ボリュームたっぷりの日替わりランチとのこと。

出典： 越前市のちょうさんさん

越前大野駅から徒歩約9分のだんご屋さんです。大野市の有名な「杉本清味堂」のだんごを、製造・販売しているお店。

店内にはイートイン用のカフェスペースがあり、大木のテーブルやベンチ、丸太の椅子などが並んでいます。

出典： 腹ぺこパー子さん

「みたらし」は老若男女問わず愛されている、不動の人気メニュー。

醤油は地元のものを使っています。みたらしだれの甘さは控えめで、米の香りがするふわふわの餅と合うそう。

出典： miozoさん

焼き立てのだんごは熱々で、餅の食感やトッピングの風味がより楽しめるのだとか。

クリームチーズや、ピザ風などの変化球だんごもあります。SNS映えの季節限定メニューもおすすめ。

出典： ゆとはとるんさん

越前大野駅から歩いて13分程の「TRAD」は、軽食やジュースなどが用意されているお店。

田舎の一軒家のような佇まいの同店は、カフェとしても使えるそう。気軽に立ち寄れる雰囲気ですね。

出典： ゆとはとるんさん

写真はおやつにも丁度いい、ワッフルのプレーン味。

北海道産の小麦やバター、国産きび糖などを使い、材料を厳選しているそう。時期限定メニューのワッフルもおすすめです。

出典： ゆとはとるんさん

たくさんのキャベツとにんじん、スモークチキンをパンで挟んだ自家製サンド。

燻製の香り豊かなチキンが絶品で、また食べたいという声がありました。チーズも入っていて、野菜とチキンを上手くまとめているそう。

出典： 越前市のちょうさんさん

大野バイパス沿いに、「コメダ珈琲店」の大野インター店が営業しています。

ベルベット張りの赤いソファは座り心地がよく、つい長居してしまうという人も。レンガ素材の壁やレトロな間接照明がおしゃれです。

出典： *gobucho*さん

「シロノワール」は、同店ならではの人気スイーツ。温かいデニッシュ生地の上に、冷たいソフトクリームがのっていて、温度差がクセになるのだとか。

同メニューにはミニサイズや期間限定品もあります。

出典： 料理をまなぶんぶんさん

「コメダブレンド」は、丁寧に抽出したコク深い一杯。フレッシュや砂糖を入れて飲むのがおすすめです。「小豆小町 葵」はコーヒーの苦みに、小豆の優しい甘さを加えたもの。

同店にはコーヒーのほかに、デザートドリンクや紅茶などもあります。

出典： あさぴー1さん

越前大野駅より徒歩約15分のパン屋さんです。

店内には6席分のカウンターがあり、カフェスペースとしても使えるとのこと。木のテーブルからは、やわらかな雰囲気が感じられますね。

出典： e-シュンさん

写真左の「醤油カツバーガー」は、ご当地グルメの醤油カツをバーガーにアレンジしたもの。カツが入っているものの、醤油味のあっさりした一品なのだとか。

中央は「羽二重あんパン」、右側は「あん入りフランスパン」とのこと。あんを使ったパンも人気です。

出典： 腹ぺこパー子さん

写真左下の「カスタードクリームパン」は、よく購入される自家製パンのひとつ。濃厚なクリームパンは、コーヒーとも合いそうですね。

くるみたっぷりの「くるみパン」もあります。くるみの香ばしさとチーズの風味を味わえるとのこと。

出典： へっぽこ大王さん

下唯野駅より歩いて約11分、道の駅「越前おおの 荒島の郷」敷地内に店舗を構えています。

「モンベル越前大野店」併設のベーカリ―カフェです。店内は植物や木材を配した、おしゃれな癒し空間。

出典： ま～ずさん

黒ゴマをふんだんに振り掛けているのは「ふくあんぱん」で、福井県産のふくこむぎを使ったものだそう。

蜂蜜と木の実を組み合わせたデニッシュパンや、ガーリックの香りが広がるパンもいち押しです。

出典： あさぴー1さん

ソフトドリンクには、「有機紅茶ウバ」や「カフェラテ」なども用意されているそう。ウバは爽快感のある独特の風味なのだとか。

ミルク感たっぷりのソフトクリームや、バターの香るデニッシュ生地を添えたソフトクリームもおすすめ。

出典： denidenimさん

「越前おおの 荒島の郷」内のフードコートエリアにある、ハンバーガー専門のカフェ。下唯野駅から徒歩約10分です。

飲食スペースは他店と共有になるので、それぞれ好きなものを選べますね。木目調をベースにした空間が広がっています。

出典： くぅ789さん

肉をメインに味わうなら、ビーフステーキのハンバーガーが打ってつけ。

ノーマルの「ビーフステーキバーガー」のほか、写真のチーズ入りや、チーズとベーコンを挟んだメニューも選べます。

出典： つららしゃんさん

写真は「チーズバーガージュニア」です。溶けたチーズが食欲を刺激する一品だとか。

ゆで卵を細かく刻んだソースや、シャキシャキのレタスも入っているそう。「オニオンリング」などのサイドメニューもあります。

出典： 越前市のちょうさんさん

「香林堂」は北大野駅から歩いて約15分、一軒家スタイルのカフェ。

店内は調理場前のカウンターと、背もたれのあるソファ席のスペースに分かれています。昭和の時代にタイムスリップしたような造り。

出典： 越前市のちょうさんさん

同店は、「モーニング」目当てに訪れるお客さんも多いのだとか。

ジャムとバターのトーストとゆで卵、コーヒーのセットです。ゆで卵はやや半熟だそう。朝食にぴったりな量と内容ですね。

出典： ま～ずさん

ドリンクメニューには定番コーヒー「ブレンド」のほか、ほっこりする甘さの「ココア」も並ぶそう。

店内の雰囲気に馴染むような「クリームソーダ」も人気。スイーツと相性のいい「レモンティー」なども提供しているとのこと。

出典： 越前市のちょうさんさん

越前大野駅より徒歩約7分、足繁く通うお客さんもいるという「チェリー喫茶」。カウンターのほか、窓側にテーブル席を備えています。

カウンター前に、絶景のパノラマ写真を配置した個性的なカフェ。

出典： 越前市のちょうさんさん

同店の「モーニングサービス」は、コスパ最強と人気を集めているメニュー。

分厚いトーストをはじめ、プレートにはパスタやサラダ、フルーツものっています。フルーツは時期に応じて変わるそう。お店側の努力が感じられる嬉しい内容です。

出典： ま～ずさん

「モーニングサービス」には、洋風の朝食に相応しいコーヒーが付きます。酸味は控えめで、コクのある一杯なのだとか。

通常メニューのドリンクは、ブレンドやウインナーなどのコーヒーのほか、「バナナジュース」などもあります。

出典： bnr34gv1さん

「ラブリー牧場みるくの郷」は、福井県奥越前高原にある「ラブリー牧場」の直営店です。「越前おおの 荒島の郷」のフードコートエリア内、テイクアウトコーナーに並んでいます。

店内の飲食スペースを、カフェのように使えるとのこと。

出典： bnr34gv1さん

ソフトクリームは通常サイズの「ラブリーコーン」と、小さめの「お子様ソフト」の2種類。そのほかトッピングで、あずき、チョコレートなども選べるようです。

ジャージー種山地放牧で育った、ジャージー牛乳を使っていて、クリーム部分は香料不使用とのこと。

出典： onikumaさん

「まきばのカスタードプリン」は、自家産のジャージー牛乳や赤玉鶏卵などを使用。シンプルな原材料で作られた一品です。

「まきばのみるくぷりん」「エッグタルト」を含む、優しい甘さのスイーツも販売しているようです。

出典： ひーちゃん1226さん

大野市と勝山市をまたぐ、六呂師高原に位置するお店。自然豊かな場所にあるカフェレストランで、リラックスした時間を過ごせると評判です。

スイーツからランチ、BBQまで利用可能。

出典： okiesさん

「六呂師 高原のソフトクリーム」は、奥越高原牧場の原乳を生乳にしたものを使用。

優しい甘さながら、濃厚なミルクが後を引く味わいなのだとか。生乳の風味は日によって変わるので、ソフトクリームの味も変わるそう。

出典： つららしゃんさん

「時計台のソフトクリーム」は生乳ではなく、福井県産牛乳を使ったもの。あっさりした風味が特徴とのこと。

「季節のソフトクリーム」のほかに、ブルーベリーやチョコソースなどをかける「ソフトクリームサンデー」も人気です。

出典： ま～ずさん

「ファイン」はショピングモールVioの中にあり、買い物ついでに立ち寄りやすいカフェ。ソフトクリームや、パンケーキなどを販売しています。

駐車場のあるカフェを探している人にもおすすめです。

出典： ま～ずさん

同店の「ソフトクリーム」は、「ラブリー牧場」のジャージー牛乳を使った無添加商品とのこと。

サイズは通常とミニの2種類、コーンまたはカップが選べるそう。ミルク由来のほどよい甘さなのだとか。

出典： デブかわさん

フード系メニューも充実している様子。ドリンク付きの日替わりランチセットもあるそう。

「鉄板ナポリタン」などの洋食メニュー以外に、「鉄板焼きそば」なども食べられるのだとか。