近江町市場で絶品ランチ！海鮮丼から寿司まで人気店11選

出典： シウマイ弁当とサンマーメンさん

近江町市場の入り口近くにあるのが、「いきいき亭　近江町店」。

カウンター10席のこぢんまりとした店内は、お客さんや店員との距離が近く、その場で仲良くなることもあるそうです。

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人気は、店名を冠した「いきいき丼」です。14種類の鮮度のよいネタが食べられます。ネタはその日によって変わるそうです。

寿司飯は別皿でくる珍しいスタイル。一口の量を調節できるので、食べやすいそうです。

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「幻のエビ」とも呼ばれる、北陸名物のがすえびも食べられます。写真は「がすえび・甘えび丼」です。

えびがずらりと並んだ様は圧巻。甘えびとは違う、上品な舌触りと濃厚な旨味を味わえるでしょう。

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金沢市内に3店舗展開する、「近江町海鮮丼家ひら井」。店内には九谷焼の壺を展示するなど、地元愛にあふれたお店です。

「がんこでかくて、がんこうまくて、がんこ新鮮」をモットーに、市場直送の新鮮な魚介類が楽しめます。

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お店の名物は、14種類の魚介を盛った「近江町海鮮丼」。丼にぎっしりと詰められたネタの美しさにほれぼれするでしょう。

ランチでさまざまなネタを楽しみたいという方におすすめです。

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一品料理も充実しており、なかでも「アラ汁」が人気。他にも「カニ汁」や季節限定の「タラ汁」もあります。

具材が贅沢に煮込まれた汁物は、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさだそうです。

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「潮屋」は海産物製品を扱うお店が経営する飲食店です。

店内では金沢の海産物を使った商品も販売しており、ランチで気に入った海産物を購入することができます。おうちで旅の味を再び味わえるのはうれしいですね。

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「潮屋」でぜひ味わいたいのが、「鰤のたたき丼」。国産ぶりを、奥能登の塩で「塩たたき」し、手作業で炙ることで旨味を閉じ込めます。

しっかりした歯ごたえと、濃厚な旨味にやみつきになるそう。

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高級魚である、のどぐろもリーズナブルに食べられると評判。

とくに「のどぐろ入りスペシャル丼」は、のどぐろ・名物のたたき・当日おすすめのネタが、一度に味わえるとのこと。豪華なランチを希望する方におすすめです。

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海鮮丼激戦区の近江町市場の中でも、とくに混むと言われるのが「井ノ弥」で、赤い暖簾が目印になっています。

テレビなどで何度も取り上げられており、店内には色紙がずらりと飾られています。カウンター席おほか、テーブル席、小上がり席もあり、色々なシーンで利用しやすいとのこと。

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「井ノ弥」の海鮮丼は、見た目のインパクトが抜群。「上チラシ近江町（特盛）」は、のどぐろやぶり、かになど、さまざまなネタがぎっしりと盛られています。

1つ1つのネタは厚みがあり、食べ応えがあるようです。

出典： TanTan_Nさん

「海鮮てんこ盛りセット」は、ランチ限定のメニュー。小海鮮丼に、みそ汁やサラダ、デザートがついています。

魚、野菜と、バランスよく食べたい方にも好評だとか。

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近江町市場内にあるショッピングモール「近江町いちば館」の2階に構える飲食店です。

木の温もりが感じられる店内は100席と広く、ゆったりとランチを楽しむことができます。

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ランチは海鮮丼と定食がメインです。写真は7種類以上のネタが楽しめる「海鮮炙り丼」。炙りならではの香ばしさと旨味を味わえるそうです。

他にも「大漁海鮮丼」や「炙りサーモンといくら丼」があります。

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冬から春にかけて、「加納がに」と「香箱がに」を丸ごと一杯味わえます。調理は刺身、炭火焼き、せいろ蒸しから選べます。

身は味が濃く、とろけるような味わいだそうです。旅の思い出にもおすすめの一品です。

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近江町市場エムザ口より入ってすぐにあるのが「近江町食堂」。

温かみのある店内は和室や掘りごたつの席もあり、賑やかな市場の中でも落ち着いた空間が広がります。黒板にはその日のおすすめが書かれているので、要チェックです。

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ランチには自分で2種類のネタを決められる「宝箱丼」があります。サーモンや甘えびのほか、のどぐろやウニ、いくらなど、リッチなネタも選べます。

選べない方向けに全種類のせた「お得！全のっけ宝箱丼」もありますよ。

出典： のな5959さん

もっと食べたいという方は、地元の郷土料理である、加賀料理がおすすめ。

写真の「治部煮」をはじめとして、「加賀野菜天ぷら盛合せ」や「生麩田楽」など、普段なかなか食べられない料理が楽しめます。

出典： takaboさん

「旬彩和食 口福」は、毎朝店主が市場で仕入れる、新鮮な魚介類を使用。旬の食材を活かした料理をリーズナブルに味わえると評判です。

店内はカウンターやお座敷があり、落ち着いた大人な空間で食事を楽しめるとのこと。

出典： ちょこみんと3039さん

ここで人気なのが「海鮮ひつまぶし」。胡麻醤油、うに醤油と薬味、だい茶漬けと、3つの食べ方を楽しめるとのこと。

のどぐろをたっぷり味わえる「のどぐろひつまぶし」も、おすすめです。

出典： ぷりぷりプリリンさん

「市場海鮮どん」は、市場の新鮮なネタの上に金箔があしらわれた、金沢らしい海鮮丼です。

量を減らした「ミニ海鮮丼」や、逆にのどぐろとアワビを追加した「口福海鮮どんスペシャル」など、食の好みや食べたい量に合わせたメニューを選べるとのこと。

出典： megane922さん

お品書きは2種類の寿司セットと、1種類のコースのほか、アラカルトでも注文でき、ランチに寿司セットを注文すると、味噌汁がついてくるとのこと。

金沢では珍しく、赤酢のシャリを使用。ネタに合わせてシャリの大きさや、握りのかたさを変えるなど、丁寧な仕事がよく美味しいと評判です。

出典： dd3f13さん

コースは、刺身の盛り合わせやおつまみ、握り10貫など、金沢の魚を存分に楽しめます。

ネタは当日の仕入れ次第ですが、季節によってはガス海老や梅貝が味わえるそうです。

出典： chibatanさん

気軽に寿司を楽しみたい方は、「もりもり寿司」がおすすめ。金沢を代表する回転寿司で、石川県内では10店舗以上展開。

ランチの時間帯には1時間以上待つこともあるという、人気のお店です。

出典： りす３さん

いろいろなネタを味わいたい場合は、「北陸五点盛」がぴったり。金沢を代表する5種類のネタが、ミニサイズの寿司で楽しめるとのこと。

船盛りに飾られたお寿司は、写真映えすると話題のようです。

出典： s_z_k_eさん

寿司以外に、一品料理にも定評があります。写真は「ぶりのあら汁」。ぶりの身がたっぷり入ったあら汁は、ぶりの濃厚な旨味が味わえるそう。

日によっては、のどぐろやカニを使用した味噌汁も食べられるのだとか。

出典： 野原ひろし(35)さん

近江町市場の青果通り口のすぐそばにあるのは、「近江町市場寿し」。

店内はカウンター席のみで、寿司職人の握りたても食べられます。壁には芸能人の色紙がずらりと並び、人気ぶりが伺えるとのこと。

出典： スローなさん

プロが市場で選び抜いたネタは、鮮度も美味しさも抜群。地魚はもちろん、全国から取り寄せた旬のネタが揃っていると評判です。

人気は「のど黒食べ比べ」のセットで、のど黒の生と炙りを両方味わえるとのこと。

出典： cks.yさん

「近江町市場寿し」では、海鮮丼の種類も豊富です。写真は「大名丼」で、ネタが山盛りで食べ応えがあるそうです。

お米は石川県産の「コシヒカリ」をベースにブレンド。地元の魚介類と米のマッチングも楽しめます。

出典： おもちゃ三昧さん

お店のこだわりは、ネタは大将自らが毎日市場で仕入れること。平日限定のランチメニューでは、その新鮮なネタをよりリーズナブルに楽しめるとのこと。

「近江町盛り　B」は人気のネタが10貫のったセットです。大きめのネタは食べ応えがあるそうです。

出典： rober708さん

地物のネタを入れた、握りの盛り合わせも人気です。「金沢五種盛り」は、ぶりや白エビなど、金沢の季節のネタが楽しめます。

他にもネタの種類を絞った「三種盛り」も多数あります。