宴席でも満足 : 二本松

出先の夕食タイム、今宵は地元の知人と、その仲間との宴席で入店。芝刈りした後は、お決まりのコースみたいだからね。

結果、いつも通り満足できる内容だったし、美味しいお蕎麦は不動のテッパンだった。

いつもの様に醤油豆は楽しんだが、初めていただいた芋煮、これが旨い。何の変哲もないお品だろうけど、だからこそ差を感じる。

キノコ各種の炊いた一品も美味しい。さすが山が近い場所だけに、様々なキノコが楽しめる。炊き込まれて種類までは判明できないが、濃いめの甘塩っぱい味付けが、蕎麦焼酎の蕎麦湯割りには絶妙のバランス。

〆のお蕎麦も当然うまーい。黙々と手繰れば、瞬く間に胃に収まる。この日は大人数のため座敷だったが、脚が伸ばせず、そこが唯一の残念賞。テーブルなら問題無いけどね。

ごっちゃんでした。焼肉も良いお店を見つけたし、次の来長が待ち遠しい。

出先の夕食時間、地元の知人と待ち合わせて入店。彼が教えてくれたお店だし、テッパンの呑めるお蕎麦屋だからね。

結果、長野市内で優先するお店の座は、変わらずです。

オーダーは、最初から蕎麦焼酎の蕎麦湯割りと、旬の山菜を複数オーダー。まるで虫の様だね、と笑ったが、この時期は山菜をいただかねば、この地に来た意味はないからね。

どのお料理も素朴でイイ感じだし美味しいけど、この日はしょうゆ豆を大人喰いで、計3回もオーダーしてしまった。

しょうゆ豆を付けるのはお豆腐だけでなく、天ぷらにもトライしたし、最後に〆のお蕎麦でも試してみた。当然ですが、コクのある塩味は、ハズレないですね。

ごっちゃんでした。次回の長野入りでも、楽しみにしています。

出先の夕食タイム、すげー久々にお邪魔できるのを楽しみに、地元の友人と待ち合わせて入店。元々、彼が教えてくれたお店だからね。

結果、数年ぶりだが、変わらず素晴らしいお酒のアテとお菜、そして〆のお蕎麦を堪能させていただいた。

オーダーは、最初だけ生ビール、次から蕎麦焼酎の蕎麦湯割り。ドロドロの蕎麦湯がある限り、お約束ですね。

この日のスターターは、しょうゆ豆や茄子の煮浸し、もつ煮込み辺りから。どれも期待通りの味とクオリティ、こういったところが変わらないのは良いところ。特にしょうゆ豆、イイ塩梅の塩気が豆腐に良く合うし、お酒のアテにピッタリ。

続いて天ぷらとイワナの塩焼きに、〆のおろし蕎麦。

イワナは身がフワッと柔らかく、鮮度と焼き加減が良いのが窺える一品。

天ぷらをおろし蕎麦のアテにしても、これまた嬉しいコンビネーションで、すごくボリューミーなお蕎麦も、ぺろっと完食できたのは驚きだった。

ごっちゃんでした。長野に来る理由もできたし、焼酎のボトルも入ったしで、今から次回が楽しみです。

出先の夕食、長野入りが決まった時には入店を決めていた、久々の 二本松。大昔、地元の知人に教えてもらってから、ファンになったお蕎麦屋さん。

結果、おつまみからお蕎麦まで楽しめる、相変わらず鉄板のお店であることを確認。

先ず、一瞬ビールも迷ったが、宿泊先から10分くらい歩いたので冷えきっていて、初っ端から蕎麦焼酎の蕎麦湯割り。ドロっとした蕎麦湯が嬉しい。

おつまみのオーダーは、せりのお浸し、もつ煮、しょうゆ豆。

せりはシャキシャキした食感が楽しめるし、大好きなしょうゆ豆は、お豆腐との合わせ技が絶品。もつ煮は意外と優しい味付けに、柔らかいモツが旨い。

〆に、舞茸の天ぷら、大盛り蕎麦をオーダー。
どれもオーダーから出てくるのが早く、仕事を持ち込んで資料を見てたら、忙しなかったくらい。

手打ち丸出しの蕎麦はバリ硬で、太さが不揃いな田舎風蕎麦、噛み応えも味も大満足。結構ボリュームあったので、大盛りではなく普通で良かったかも。

不思議なのは、大根おろしもイイけど、地の名産なのにワサビが出ないこと。お汁はちょい甘め。だからか？

舞茸の天ぷらは普通だけど、ボリュームから見たらコスパは良いと言える。抹茶塩もグッドです。

大将の笑顔は変わらずで、どんなお客さんがカウンターに座っても愛想良くこなしてるし、お店を出る時にはスタッフ全員で声を出して送り出してくれる。お店の姿勢が窺えますね。

ごっちゃんでした。長野や松本で仕事が入りそうなので、今後の再訪が楽しみです。