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店名 |
おおがみ
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
0977-21-3553 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR別府駅東口から徒歩10分。駅前通りを進み、3つめの信号を過ぎて竹瓦横丁通りへ。右手です。 別府駅から490m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
21時以前は全面禁煙。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 店舗前にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2013年8月23日 |
お店のPR |
地産地消にこだわり、旬な食材を多彩に味わう。お洒落な隠れ家的カウンター割烹
白い壁に洒落た格子戸をくぐれば、白と黒を基調の落ち着いた店内が心をほっとさせるように静かに迎え入れてくれる【和彩処 おおがみ】。鰹と昆布の出し汁の旨味を生かした料理は、食べる人の心をほっとさせる優しい味わい。地産地消にこだわり、高級な食材もなるべく安く仕入れているのだとか。佐賀関直送の海の幸・関ものに舌鼓を打ち、大分の恵まれた自然で育てられた豊後牛のまろやかさを楽しむ。地元の旬な味覚をたっぷ... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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酒好きはもってこいなカウンター割烹。再訪時にはじっくり攻めたいと狙いを付けさせてもらった。
気さくで若い大将が地物(特に魚介)と地酒にこだわりをもって廉価で提供している佳店。
カウンターのみなので予約が望ましい。
麦酒でノドを潤したあとは基本的に大分の日本酒で攻めて、中休みに麦焼酎、そしてまた日本酒。
相談すればあれこれ出してくれるし大好きな燗酒にも応じてくれるので、少々攻めすぎて諭吉オーバーとはなったが(笑)
それだけの価値はある。
料理もコースはあるものの、カウンターならではの楽しみであれこれ相談しつつ出してもらう。
付き出しの和布と胡瓜のヌタのあと、刺身の盛り合わせ。
何がなんでもの関○○派ではないので地物を織り交ぜてもらう。
イサキ、アジ、フグネギ巻き、水イカ、タコ。
山葵の他に卵白と出汁、醤油で作った藻塩のような調味料とこの工夫も楽しいし、薬味や調味料でも酒が飲めるのは尚更良い。
そして、こちらでも添えられる柑橘系は東九州ならでは橙の類だ。
青ネギとシラスの和物で助走スピードを上げる。西の関がすすむ。
トラフグ唐揚げに思わず目尻が下がる。
大分もフグは有名なだけに良いネタも揃うし料理人も多いが、なんと言っても唐揚げは万人が好む一品。
天然真鯛のあら煮。
使っている魚介は地場の天然物が基本なのであら煮も外すはずがない。
余すとこなく鯛の鯛まで味わいつくし麦焼酎麻生富士子で流す。
地鶏と牛肉のネギ味噌焼鍋。
豊後牛と地鶏と重量感あるがネギ味噌で少量ずつ食べやすく、西の関にも合う、合う。
蟹餡かけで少し腹を温める。
自家製の魚味噌がなめ味噌のように酒に寄り添う。
〆はエビ天むすび。
これはボリュームもあり少々ヘビーだったが、揚げたてのエビ天むすは初めて食べた気がする。
運良く西の関 初絞り生原酒をたらふくいただいたが、これはおそらく現地でしか飲めない逸品。
季節ごとに伺いたいが、こうなるとまた節分前後は狙い目か、と思わなくもない。