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大阪梅田の新梅田シティーから至近距離にある「AKASH CAFE(アカシカフェ)」梅田店に再訪してきました。
大阪梅田の新梅田シティーにあるお好み焼きの名店「きじ」に行ってきたので、近くにある、「AKASH CAFE(アカシカフェ)」梅田店に再び行ってきました。
所在地は大阪市北区大淀南1-9-20 1階で、営業時間は11am - 7pmで定休日はなしです。
幹線道路のなにわ筋に面している「大淀南公園」の南側にあります。
来店すると、女性の2人組がチャイを飲んでいました。
知る人ぞ知る人気店です。
ちなみに帰るときも女性の2人組が来店しました。
オーナーのシャドさんの手作りブレンド茶葉です。
前回に続いてジンジャー&カルダモン チャイをいただきました。
紙コップの表面がふんわりと泡立っています。
砂糖を多めに注文したので、濃厚な甘さのチャイに、カルダモンのスパイスの香りがして飲むとピリリとジンジャーが効いています。
やっぱり、おいしいですね。
本場の味です。
安定のクオリティーですね。
今回行って変わった点は、ポイントが付くようになりました。
QRコードを読むとラインの専用のポイントカードのページに行き、ポイントが加算されます。
10ポイント貯めると「お好きなチャイ1杯無料」もしくは「オーナーのシャドさんとのハグ」のどちらかが選べるようです。
ライン系のショップカードになるので、自動的にラインのアカシカフェのページとお友達になるので、ラインが嫌なお友達は要注意です。
もう1つ変わった点は、今までカヌレを置いていたのですが、カヌレが日持ちがしないので、置くのを止めることを検討しているそうです。
今回はカヌレがありませんでした。
本町のお店はカヌレを置くのを続けるそうです。
本町のお店の所在地は大阪市中央区久太郎町3丁目1-22号、Osk Building, 1階で、丼池(どぶいけ)ストリートに面しています。
バングラデシュ人の両親を持ち、イギリスで生まれ育ったオーナーのシャドさんがチャイを作ってくれます。
大阪梅田の新梅田シティーから至近距離にある「AKASH CAFE(アカシカフェ)」梅田店に行ってきました。
「AKASH CAFE(アカシカフェ)」梅田店に行ってきました。
大阪・本町の丼池筋にあるチャイ専門店「AKASH CAFE」が2020年8月5日に1周年を迎え、大阪梅田に2店舗目を出店して、2020年9月1日にオープンしました。
2号店の場所は大阪市北区大淀南1-9-20 1階で、「シネリーブル梅田」や外国領事館が入居している「梅田スカイビル」近くのなにわ筋に面している「大淀南公園」の南側にあります。
2020年9月7日に訪問したのですが、同居するシーシャの主人が「お客さんが救急車で運ばれて、付き添いで店番の方が同乗されたので、チャイを作る人がいない」ということで、チャイが飲めませんでした。
改めて今日2020年9月29日に「AKASH CAFE」の大阪梅田2号店に行ってきました。
ちなみに営業時間はAM11:00〜PM19:00 不定休で大阪本町の1号店と同じです。
店舗は大阪本町のお店よりも狭いです。
半分は別のお店でシーシャだけが吸えるお店だそうです。
ちなみに「AKASH CAFE」で買ったチャイを飲みながらシーシャを吸うことは可能だそうです。
シーシャの店主は難波やアメリカ村などにお店があるRASで修業をしてここにお店を出したそうです。
お店番をしている「ゆいさん」と「本町のお店にも行ったことがありますよ。」と話して、「この店は何回目ですか」と聞かれたので、「2020年9月7日に訪問したのですが・・・・省略」、「お客様が運ばれたわけではなく、運ばれた人って、私です。」という話でちょっとびっくりしました。
お勧めを聴くとオーナーの「シャドさん」と同じ「ジンジャー&カルダモン」(500円)を勧められたので、お茶うけにカヌレ(200円)と注文しました。
サイズはなくMサイズのみでした。
作り方は「シャドさん」の作り方を踏襲(とうしゅう)していて、茶葉を煮出して、仕上げに高いところの容器から低いところの容器へ長い滝を模したようなパフォーマンスですが、こうすることでチャイに空気が含まれて口当たりがまろやかになります。
紙コップの表面がふんわりと泡立っています。
砂糖を多めに注文したので、濃厚な甘さのチャイに、カルダモンのスパイスの香りがして飲むとピリリとジンジャーが効いています。
やっぱり、おいしいですね。
本場の味です。
カヌレはしっとり系の味でお茶うけに良いですね。
チャイや紅茶や緑茶や麦茶などお茶うけには焼き菓子が合いますね。
メニューは「スパイスチャイ」(450円)「ジンジャー&カルダモン」(500円)「バニラチャイ」(500円)「チョコレートチャイ」(500円)「ピスタチオチャイ」(500円)「沖縄産 さんぴん茶」(500円)「マンゴー クローブ」(600円)「イチゴ ホワイトチョコ」(600円)です。
オーナーのシャドさんの手作りブレンド茶葉です。
自家製ではないのですが、店内ではカヌレ(200円)も用意しています。
また店内ではオリジナルブレンドのチャイ用の茶葉も販売しています。
「マサラチャイ」「ジンジャー&カルダモン」「ブラックペッパー&ローズ」(20杯用、各1,870円)の3種類です。
シャドさんが1号店と2号店を行ったり来たりしているそうですが、基本「シャドさん」が1号店、2号店はゆいさんが主にチャイを作っているそうです。
「シネリーブル梅田」でインド映画を観た帰りにでも、ぜひ訪れくださいね。
宣伝をしてほしいと言われたのでしっかりと書きました。
ゆいさんが「チャイの知名度がまだまだ低い」と嘆いていたので、どんどん知名度が上がればいいですね。
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☆おねぎ☆
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店名 |
Akash chai stand(アカシュ チャイ スタンド)
|
---|---|
ジャンル | ティースタンド |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
福島駅から670m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
電子マネー不可 |
席数 |
5席 (テーブル2席、スタンド3席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年9月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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「AKASH CHAI STAND 梅田」に久しぶりに再訪してきました。
お店の雰囲気が変わり。
SHISHA CAFE RAS 梅田店(シーシャカフェ・ラス)の店主が「AKASH CHAI STAND 梅田」の店主も兼ねていました。
JR大阪駅・大阪メトロ、阪急・阪神大阪梅田駅より徒歩11分ほどで、到着します。
シネ・リーブル梅田さんなどが入店している「梅田スカイビル」の至近距離にあります。
お店は小さくて、お店を2分割にして、手前がチャイスタンド、奥がシーシャカフェになっています。
トイレは2階にあるようです。
白熱電球のような照明で、全体的に薄暗い印象です。
初見の方は、予備知識がないと入りづらいかもしれないですね。
入店すると、どうってことはないのですが。
導線は入って左側にチャイスタンドがあり、商品が入ったガラス瓶が陳列してヒーターやエスプレッソマシンのようなものが置いてあります。
円いテーブル、簡易的な本棚があります。
導線を挟んで、右側に2階へ上がる階段、買ったチャイが置ける棚と椅子、並びに店主がシーシャを作る受付のような場所、奥がソファーをコの字のように置いた、シーシャカフェの空間です。
チャイ屋の部分はテーブル2席、スタンド3席の合計5席になります。
目的がチャイなので、チャイを注文します。
メニューが一新されていて、6種類です。
「スパイスチャイ」「ジンジャー&カルダモン」「ブラックペッパー&ローズ」「ラベンダー」「ジャスミン」「ほうじ茶チャイ」があります。
サイズは1つで各600円です。
商品が入ったガラス瓶が6種類を陳列して、店主が「ふたを開けて、匂いを嗅いで、決めてください」と言っていました。
違いの分からない男なので、とりあえず、
私は「スパイスチャイ」を注文しました。
1回飲むとアプリのポイントが1つ付くのですが、QRコードの機械がないということで、付けてもらえませんでした。
本町のお店のオーナーのシャドさんに電話をしていたようですが、当日しか受け付けないので、今回は付けることができないと言われました。
かなり残念でした。
店主が、まずプラスチック製のコップに茶葉と牛乳を入れます。
ヒーターで煮だします。
濾して、エスプレッソマシンのようなもので攪拌します。
黒いプラスチック製の蓋をして、出来上がりです。
商品と交換に支払います。
コップの表面が淡淡です。
本場に近い味がします。