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昼の点数:4.6
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¥6,000~¥7,999 / 1人
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料理・味 4.8
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.6
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|CP 4.3
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|酒・ドリンク 4.7
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[ 料理・味4.8
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.6
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| CP4.3
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| 酒・ドリンク4.7 ]
潮風いっぱい
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鮑の稚貝の刺身
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かじきの塩辛
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2013/05/11 更新
例年に比べて ちょっくら涼しいゴールデンウィーク。
「ちょっくら出かけまっせ。」と姫様を連れ出す。
電車に揺られてしっかり3時間。
ちょっくら千倉に到着しました。
駅から2キロあまりの道のりをの~んびり歩いて
「あぁぁぁぁ 何年ぶりだろう・・・・・シミジミ」な大徳家さんにおじゃましました。
どうしても食べてもらいたかったのは<鮑の稚貝>。
ビールで乾杯、お通しもそこそこに注文。
小ぶりな鮑をサクッと殻から外しレモンだけで頂きます。
レモンを絞ると・・・・
うねぇ~っとも ぐにゅ~っとも形容しがたい悩ましい動き。
ガブっと行きました。
口の中<海>。
「うまい」とうなれば 息<潮風>。
しばしの余韻。
至福。
美味しいもの好き。
美味しい!とほころぶ顔も好き。
本日のオススメの地元の魚を少し引いてもらって
脳みそ房総
ほんのり甘い<イカゲソの塩辛>
塩分の効いた個性バッチリな<カジキの塩辛>
笑顔しか無い。 うまい!しか言えないです。
ビール、焼酎、そしてドブロクへ
大宇宙の流れそのままに突入。
姫様、稚貝おかわり発言飛び出し
脳みそ暴走
最後にお椀とカッパを細く巻いてもらって宴は終了。
駅まで歩いて、というよりもよろめいて
館山で特急に乗り換えて 次の記憶が「東京駅」
爆睡。
※非常に個人的な見解ですが、
とても素敵なお寿司屋さんではありますが、お決まりを握って頂くよりは
お酒の種類も充実しているので あれやこれやつまみながら
「へぇ」とか「ほぉ」って言う利用の仕方が一番良いように思います。