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2位
1回
2016/09訪問 2016/09/22
2016/09再訪
パクチーが得意でなく、エスニックが好みという訳でもないので、
8月はランチをすっ飛ばし、定食メニューな9月に訪問です。
9月は昨年と同様「月見スコッチエッグとチキンカツ新生姜サラダ添え(\880+税)」です。
新生姜はフレッシュで風味が良いです!
そして、チキンカツは柔らかく、スコッチエッグは食べ応えがあります!
胡麻の風味が効いたソースに、特製のポン酢と共にウマいです^^
個人的にポン酢の大根おろしは不要かなと^^;
今回から、ご飯が「麦ご飯」へ、水炊きスープが「赤出汁」へチェンジされています。
「麦ご飯」は噛み応えがあり、ご飯が少々柔らかめに感じていた私としては嬉しい変化です^^
「赤出汁」の方は正直チープ感が否めないです。まぁ今後に期待ですかね。
このメニューは「鶏料理店」らしい、安定感あるものだと思います^^
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2016/07再訪
2016/07のメニューは『真夏のグリーンカレー(\880+税)』です。
まず、突き出しのトマトのマリネが何とも良い塩加減でウマかったです。
そしてグリーンカレーは初めて頂いたのですが、ココナッツミルクのマイルドな風味に、
ピリッと後を引くスパイスの旨味が、何とも不思議な味わい。
そこに今月もパクチーが思う存分に主張しており、ハマる方はとことんハマりそうです^^
結構ピリピリとした爽快感が後に残り、初「グリーンカレー」はなかなかのものでした!
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2016/06再訪
今月のメニューは「とり田のシンガポールチキンライス(\880+税)」です。
昨年「とり田」さんのランチに通い始めて、パクチーがあまり得意でなく、
唯一パスしたメニューでしたが、お店の方から「昨年一番人気があった」と伺っていたため、
どんなものかワクワクして訪問いたしました^^
心配していたパクチーの風味はそれほど強くなく、
「苦手」としない方であれば、それほど気になることもないと思います。
スッとした風味に、青唐辛子がピリピリと効いていて、
タレの油感がコッテリ感を出していて、アジアンな雰囲気に「病みつき感」を覚えます!
食わず嫌いは良くないですね~、初体験の味ですがウマいです^^
鶏肉は時間をかけて火を通しているとのことで、凄く柔らかいです!
ご飯と共にボリュームが結構あり、普通盛りでも十分満足行くボリュームです。
「流石一番人気」と思わせる味でした!
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2016/05再訪(計2回)
隣に座られた方が「ご飯少な目」で注文されていて、
私にサーブされたものも、いつもよりご飯が少なく感じる・・・
お店の方に「少な目で頼んでないのですが」と申したところ、「大盛りは別料金云々・・・」
自分の勘違いかと思い追求しませんでしたが、明らかにご飯が足りなかったです。
今見直しても、明らかに少ないですね・・・
人気店で週末はいつもバタバタされていますが、忙しいとはいえこの辺はしっかりして欲しいですね。
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2016/05再訪
今月は新メニュー「チキンジンジャーステーキ(\880+税)」です。
サーブ時にジンジャーソースをかける演出があります。
ステーキは「もも肉」が使用されているとのことで、マッシュポテト、パプリカ等が添えられています。
表面の皮がカリカリで、肉は分厚く柔らかいです。
おろし生姜がガッツリなソースは、それはもう「ご飯泥棒」な味でウマいです^^
マッシュポテトと共に頂くと、円やかさと濃厚さが加わり、これもまたウマい!
これは今月も、新規開拓が滞りそうな予感がします^^;
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2016/04再訪(計6回)
毎週末、ほぼ「チキン南蛮」を頂きに伺いました!
本当に非常にウマいです^^
次の登場が待ち遠しいです。
「特製辛子明太子(\250+税)」は出汁がしっかりと効いて、なかなかのウマさです!
ガッツリご飯な方には、是非オススメしたいです。
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2016/04再訪
2016年4月最初の週末・・・待ってました、1年振りの「チキン南蛮」です!
「とり田」さんへの毎月のランチ訪問のきっかけとなった一品です^^
おかわり可能な「タルタルソース」に、瑞々しい新玉ねぎを使用したサラダ・・・
一年前と変わらないヴィジュアルに高まります!
コッテリめの「タルタルソース」には「柴漬け」が使われており、
これが旨味・酸味へ絶妙な仕事をしており、非常にウマいです。
胸肉ながらパサパサし過ぎることなく、食べ応え十分でボリュームは満点。
CPにも優れており「月替わり」であることが惜しく思われます。
「チキン南蛮」の中でトップクラスのウマさで、「チキン南蛮好き」の方にも是非オススメしたいです!
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2016/03再訪
2016/03最初の日曜日、開店前から並びのお客様が多く、
最近さらに人気に拍車が掛かっているように感じます。
今月のランチメニューは「水炊きスープで作る『博多水炊きスンドゥブ』(\880)」です。
注文は+\100の辛口としていますが、激しい辛さはなく、
水炊きスープ由来のマイルドさのほうを強く感じました。
鶏の希少部位とされる「ふりそで」はプリプリとした食感で、スープに良く絡みウマいです。
豆腐は勿論、ニラや白ネギのシャキシャキ感が良い仕事をしてました^^
小皿のナムルは「紫蘇」が使われており、ご飯が進む味付けで、
もっと頂きたいなと思いました^^;
今月は「ずば抜けて」とは思いませんが、「安定」のウマさを感じました。
毎月ハズさないランチ、ご馳走様です!
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2016/02再訪(ランチ、計2回)
2月最初の日曜日、この日はいつに無くお客様が多く、
11:40頃には結構な行列となっており、珍しく定刻前の11:50過ぎの開店となりました。
今月は「煮込みハンバーグ(\880)」です。
つみれや軟骨が使われていると言うハンバーグは、
プリプリとした食感が特徴的で、しっかりと個性が出ています!
ハンバーグの下にはホクホクのジャガイモ、上には甘味が効いた玉葱の揚げ物。
そしてソースはサラッとしていて程よい苦味があり、
「とり田」さんらしく、水炊きスープ由来の鶏の旨味が感じられます。
いやぁ今月もウマいです!
ハンバーグ・ソース共に「らしさ」があり、良く出来ているなと感じさせてくれました^^
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2016/02再訪(節分)
節分のこの日定時退社できそうでしたので、
前回訪問の際にオススメされて予約した「博多恵方巻(\800)」を頂きました。
苦手な椎茸がガッツリ入っていたので、キッチリ取り除きました^^;
明太子と糸カツオの風味が良く、食感の面では高菜と葱のシャキシャキ感が良いです。
しっかり酢飯で、しっかりと巻き寿司していてウマかったです!
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2016/01再訪(計4回)
1月は計4回訪問いたしました。
1月のランチは結構人気が高かったように感じました。
結構スパイスが効いているのですが、「節」の旨味を十分に感じられ、
スパイスを追加しても、辛さと旨味が共存する、
非常にウマい「カレーうどん」で、ご飯との相性も抜群!
熱々で体が温まり、ボリュームも抜群なランチでした^^
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2016/01再訪
月初めの週末恒例の「とり田」さんのランチ。
今月は「スパイス薫る鍋焼きカレーうどん(\950)」です。
入店から5分程度で登場の「カレーうどん」は、出来立てでグツグツと煮え立っています!
鰹と鯖の出汁に、お馴染み「水炊きスープ」がブレンドされたスープ。
トロミが少な目のスープを一口啜ると、初めはほんのりと甘味を感じたのですが、
ジワジワとスパイスの辛味が主張して来ました。
食べ進めればスパイス感が舌を支配する、本格派のカレーです!
ムッチリとコシがある麺で、長ネギのシャキシャキ感と甘味が辛さの中で活きています!
鶏肉がゴロゴロと入っており、しっかりと甘めに味付けられた「お揚げ」、
さらに半熟卵も入っており、これを混ぜるとマイルドさも出ます。
特製の「八味」も味に変化を与え、一度で様々な味を楽しめます!
デフォルトでもなかなかの辛さで、スパイス3杯投入すると
食べ終わる頃には体がかなり温まりました^^
今回は「ご飯」は注文しませんでしたが、これは注文必須ですね。
「ご飯」プラスで再訪確定です^^
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2015/12再訪
金曜日11:50前頃先頭に並ぶと、平日というのに開店前から列が延びていきます。
今月の限定ランチは「とり田の『チキンカツとじ丼』(\950)」です。
卵はトロトロの半熟で、「むね肉」のチキンカツは柔らかく食べ応えがあります!
衣は細かく、胡椒が下味に使われているか、どこか洋風な味わいがあります。
恒例の「水炊きスープ」がベースの割下は、「カツ丼」のような主張はなく、
卵の円やかな甘味、玉ねぎとネギのシャキシャキ感と香味、
そして韮特有の風味がしっかりと味わえる仕上がりとなっており、今月もウマいです^^
特製調味料の「八味」は山椒が効いており、香りが良くアクセントになり、
丼との相性が良かったです。
「大盛り」を注文されている方も多く、男性の方なら「大盛り」がオススメです。
今月は数回利用しそうです!
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2015/11再訪
11/1は日曜日、早速ランチを求め「とり田」さんへ伺いました。
11:40先客が2組並んでおり、開店前には10組程度の行列。
月替わり初日、いつもなら先頭になる時間でしたが、
皆さん「月替わりランチ」を楽しみにされているのが伺えます。
今月は「とり田のクリームオムライス(\880+税)」です。
ライスはケチャップライスではなく鶏そぼろご飯で、
やや固めの半熟オムレツは、バターの風味を強く感じます。
水炊きスープベースのシチューは、粘度は低くサラりとしており、
クリーミーさよりは水炊きスープ由来の鶏の旨味と塩気を感じます。
和洋折衷、個性を感じさせる味わいで、「とり田」ならではの味に仕上がっていると思います^^
オススメされた「柚子胡椒」との相性が良く、これまた新感覚な味でウマいです!
トッピングは、マッシュルーム、インゲン、ブロッコリー、カリフラワー、
カボチャ、じゃがいも、サツマイモ、カブ?にサツマイモのチップスと具沢山で、
芋類の甘さがシチューにマッチしてウマかったです^^
並でも程よいボリュームで、今月も良質なランチですね^^
今回は「普通盛」で様子見でしたが、次は「大盛り」でイキたいと思います!
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2015/10再訪(計5回)
10月は貴重な週末ランチの半分を「とり田」さんにて頂きました^^;
プリッとした餃子と水炊きスープベースのスープがウマいことは勿論、
柚子の風味が効いた「芝麻醤」が秀逸で、更に締め雑炊もウマく、
一度で色々楽しめる、毎回大満足のランチ月間でした!
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2015/10再訪
毎月最初の週末は「とり田」さんでランチが定番となりつつあります。
今月は「土鍋炊き餃子(\880+税)」です。
+\150で餃子が2個追加できますので、1セット分追加しました。
「つみれ」を使っているという餡は、ほんのりピンクで餃子の皮はプリプリです!
ニンニク不使用とのことで、肉の旨味をダイレクトに感じます。
いつもの水炊きスープをベースとしているとのことでしたが、
結構濃厚に炊き上げられているためか、しっかり塩気が効いた、
そのままで非常に飲み応えのあるスープで、非常にウマいです^^
芝麻醤、柚子、ラー油などで作られたオリジナルソースは、
爽やかな酸味とピリ辛感があり、これが濃厚スープに良く合います。
混ぜると、さながら担々麺を彷彿させる味わいに変化し、これもウマい!
最後のご飯ドボンは、言うまでもなく濃厚スープとの相性が抜群でした。
今月は「とり田」さんへ足を運ぶ回数が、いつもより多くなりそうです^^
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2015/09再訪(2回目)
フルーティーなゴマ入りソースに昆布が効いたポン酢、
どちらも揚げ物にマッチしてウマいです^^
今月も満足ランチです!
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2015/09再訪
今月の限定ランチは「月見スコッチエッグとチキンカツ・新生姜のサラダ(\880+税)」です。
土曜日の11:30過ぎ、既に1組並んでおり、
この日はお客様が多く、開店後すぐに満席でなお行列があるという状況で、
店内はいつにも増して忙しそうでした。
さて料理のほうですが、細かい衣でしっかりと揚げられており、
衣はザクザクとした食感があります。
「チキンカツ」は唐揚げのような形・大きさで、「むね肉」使用とのことですが、
ジューシー感がありウマいです^^
ザックリ衣に卵の円やかさが絡んだ「スコッチエッグ」もネットリ感があり、ご飯が進みます!
これらには「ソース」と「ポン酢」が付きます。
ゴマが多く入っており風味豊かで甘味のあるソースは、勿論揚げ物との相性は抜群!
「ポン酢」は、一般のものとは異なり「昆布」の風味が強く、意外にもこれが揚げ物に良く合います!
サラダは清涼感あるさっぱりサラダでした。
ボリュームもしっかりとあり、今月も満足行くランチでした^^
今月中に、最低あと1回は訪問します!
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2015/08再訪(2回目)
この日は台風でしたので、近所でウマいランチを^^
醤油ベースのタレの香ばしさ、バターのコッテリ感、
レモンの酸味と完全にご飯泥棒なウマさで大満足でした!
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2015/08再訪
8月初日、この日は土曜日でしたので、限定ランチ一番乗りして来ました!
11時半頃先頭に並ぶと、開店時には10名程度の列となり、
開店後の店内はあっちゅー間に席が埋まっていってました。
8月の限定ランチは「とり田のレモンステーキ(\880+税)」で、サーブタイムは3分程度。
目の前で醤油ベースに焦がしバターのソースがかけられ完成となります。
醤油を強く感じるソースにレモンの酸味が効いて、
濃い目の味ながら後味はさっぱりで、バターが絡んだ部分はコッテリと厚みのある味わいです。
これはご飯泥棒な味でウマいですね^^
「水炊き」感は感じづらかったですが、プリっとした鶏肉の食感とソースのウマさで満足度高しです!
付け合せはパプリカ、ジャガイモにズッキーニと夏らしいものでした。
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2015/06再訪(計3回)
2度目は平日の14過ぎに訪問、平日のコアタイムを外しているにも関らず待ち客あり。
運よくすぐに入店できました^^;
3度目は土曜日の11時半ごろ、この日は雨でしたが、
既に先客が並んでおり、開店前には続々と列が延びておりました。
カレーはしっかりと煮込まれていてウマいです!
お家カレーとも欧風カレーとも違うその味わい、胸肉だがジューシーさがあり、
厚みがあって食べ応えあるボリュームに大満足です^^
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2015/06再訪
6月の限定ランチは「水炊きスープで作る 『チキンカツカレー』」です。
日曜日11時半頃に先頭で、開店時は10名程度の列でした。
大盛で注文すると税込\1,253となり、やや高めのランチです^^;
カレーはサラサラと粘度が低く、具材が溶け込んでいます。
説明頂いた通り甘めのカレーですが、
しっかりと煮込まれた旨味とほんのりと苦味を感じます!
単なる欧風カレーに留まることなく、上品に仕上がっていると思います!
むね肉が使用された「チキンカツ」は厚みあってボリューミーで、
パン粉は細かく、しっかりサクッと揚がっています。
辛いものが好きな方は「特製辛味スパイス」を投入しましょう。
説明通り3杯入れると、良い感じの辛さに仕上がり非常にウマいです^^
ここ3ヶ月、好きなメニューがランチとして登場しましたが、
どれもこれも外さないウマさです!
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2015/05再訪(計4回)
いや~結局5月の貴重な週末ランチの半分を
「とり田水炊き担々麺」に費やしてしまいました^^;
いずれもランチタイムを外した15時付近の訪問で、
店内は多くのお客様がいらっしゃいましたが、ほぼノータイムで着席できました。
中太の縮れ麺に大量の肉味噌、各種のネギ。
唐辛子の辛味にほのかに香る山椒は痺れをもたらし、
そこに胡麻ペーストとラー油の旨味が加わり非常にウマいです!
さらにニラの風味が良い仕事をしていて、
それぞれの具材がしっかりと活きています^^
この担々麺はレギュラーメニュー化して欲しいです!
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2015/05再訪
今月の限定メニューは「とり田水炊き担々麺(\880+税)」。
昨年8月開店前の行列を見て、諦めたメニューでしたが、
「チキン南蛮」のウマさから、「今年は並んででも」と思い訪問です!
土曜日11:15頃先頭に並ぶと、5分後ぐらいに後続が並びはじめ、
開店時には30人程の列となっておりました。
お店の方より「担々麺は特に人気」と伺いました。
注文は+\100の「激辛」で税込み\1,058、決して安くない価格です^^;
サーブタイムは5分程度。
白濁のスープにラー油、肉味噌、唐辛子、玉子、数種のネギ、ニラにもやしと
いいお値段なだけに、トッピングは豊富です!
早速スープを啜ってみます。
まずは混ぜずにベースから確認すると、その名の通り淡白でシンプルな水炊きスープです。
鶏の旨味がしっかりと出ており、これがベースの塩ラーメンがあっても面白いと思いました!
唐辛子がピリピリ辛いラー油にボリュームあるマイルドな肉味噌、
しっかりと混ぜれば胡麻の風味もしっかりと感じられ、
鶏のサラリとした旨味と胡麻のコッテリした風味が絶妙です!
プリッとした食感の良い中太の縮れ麺にスープが良く絡みウマいですね~^^
色鮮やかなネギはキリッと香味がアクセントになり、良い仕事をしています。
期待を裏切らない一杯で、今まで頂いた「担々麺」の中でも、
トップクラスのウマさでした^^
年1月程度の限定メニューですので、機会がある方には是非オススメです!
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2015/04再訪
あまりにウマい「チキン南蛮」でしたので、終了前に再訪問してまいりました!
11:30頃先頭に並ぶと、開店15分前に列ができはじめました。
10分前オーダー確認が入り、開店時15人ほどの列となっておりました。
おかわり可能なタルタルソースは、粒マスタードが入っておりコッテリ感があり、
そこに青しば漬けの酸味が絶妙に効いて、粗めの卵も良い仕事しています!
ご飯がイケるタルタルソースで
「そりゃ、おかわりするわ!」と思いました^^
次の登場の機会が楽しみな一品です!
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水炊きのお店としては、まだ若いお店だと思いますが、
メインの水炊きは勿論、月替わりのランチメニューも大人気の「とり田」さん。
8月限定の「坦々麺」は特に人気のようで、あまりの行列に断念しておりましたが、
4月限定の「チキン南蛮」がどうしても気になり、満を持して訪問してまいりました!
土曜日11:35頃、先頭に並びました。
5分後には後続が並び始め、開店時には15人程度の列となっておりました。
ランチのお客様は女性の方が圧倒的に多かったです。
開店ギリギリに訪問しても、とりあえず入店・着席は可能のようです。
開店15分程前にオーダーの確認があり、同時に「水炊き」の予約多数のため、
30分程度での案内となる注意が入ります。
ランチでは「水炊き」の場合のみ、予約可能となります。
4月の限定ランチは「とり田春のチキン南蛮(\950)」です。
12時きっかりに入店です。
店内は白を基調として、照明はの照度は低め、
清潔感とちょっとした高級感がある割烹と言った感じで、
カウンター、テーブル席に座敷と、どの場面でも利用しやすいと思います。
着席すると、まず「スープ」が提供されます。
一品一品説明があり、「いいとこのご飯食ってんだなぁ」と思ってしまいます(笑)
「スープ」は鶏の味が濃厚で、鶏肉の淡白感を感じます!
ストレートな「鶏」の味のため、少々物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
既にオーダーは通っているので、メインのサーブも早く、
3分程度待つと「とり田春のチキン南蛮」の登場です!
お店の方の説明によると
・タルタルソースには青柴漬けが使用してあり、おかわりが可能
・胸肉を使用している
・サラダには「新玉ねぎ」を使用している
とのことでした。
チキンの上いっぱいに広がるタルタルソース、
黄身とパセリが彩り鮮やかで見た目からウマいです^^
それでは人気のランチを頂きます!
いざ、実食!!
天ぷらに近い衣はサクサクで、甘酢は別にかけられており
ややトロミがあり酸味が勝ったタイプです。
胸肉を感じさせないジューシーさで、プリプリ感もあります!
タルタルソースの卵と青柴漬けは大きめのカットで、
マヨネーズに粒マスタードが使用されているようです。
コッテリとマヨネーズの風味が強く、具材の粒の大きさは食感を、
青柴漬けの酸味は味のアクセントとなり、これだけでご飯がイケてしまうウマさ・・・
この「チキン南蛮」非常にレベルが高くウマいです^^
4月限定であることが悔やまれます!
サラダは「新玉ねぎ」の甘さを際立たせており、
サッパリとした和風ドレッシングで仕上げてあります。
通常のご飯の量は上品な量ですが、メインのチキン南蛮はボリューム感があります。
男性でも満足できるボリュームなので、
ご飯大盛りで味・ボリューム共に満足な「定食」になると思います!
味・ボリューム共に大満足の「チキン南蛮」、待った甲斐がありました。
現時点で「福岡市内No.1」と言えるウマさでした^^
これが「4月限定」なのは非常に残念ですが、
毎月替わるランチを試してみたいと思わせるものでした!
ひとまず4月限定の「チキン南蛮」は文句なしにウマく、かなりオススメです^^
3位
1回
2015/04訪問 2016/01/11
2015/04再訪
桜の季節に上洛です!
ハイシーズンでも修学旅行生を見かけることが多く、羨ましく思います^^
今回も前回同様の組み合わせ、
生八ツ橋×2、こしあん20個×1、こしあん10個×1、抹茶・こしあん混×1にお徳用×2を購入。
味は相も変わらず文句なし、毎度京都でのお楽しみです^^
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2014/11再訪
紅の京都で今回も大量に購入いたしました!
生八ツ橋×2、こしあん20個×1、こしあん10個×1、抹茶・こしあん混×1にお徳用×2を購入。
やっぱり生でもウマい!
ほんのり米由来の甘味ときな粉の風味、餡が無くても旨味十分!
抹茶あんは「こしあん」に比べ、餡の甘さをあっさりと感じます。
毎度ウマい「八ツ橋」で大満足です^^
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2014/06再訪
今回も大量購入です^^
20個×1、10個×3、生八ツ橋×2にお徳用×3です!
味はやはり抜群!
ニッキときな粉のシンプルな味にモッチリとした生地。
それに包まれる、しっとりとした「こし餡」・・・
今回も大満足です!
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2014/01再訪
こちらに足を運ぶと「京都来たなぁ」と思います。
お店の方に「福岡の人」ということで、覚えていただいたようです^^;
こちらの「八ツ橋」は、何度頂いてもウマいです!
米ときな粉の素朴な味わいが絶妙な「生八ツ橋」。
これがベースになるんですから、ウマくない訳が無いです^^
やはり、京都に来たら外せないお店です!
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2013/10再訪
半年振りの訪問です!
20個、10個、生八ツ橋にお徳用と大量購入です。
自分用には「こしあん」ばかりですが、
「抹茶あん」も「栗入り」も、おいしく頂けます。
もっちりとした食感に、表面のきな粉と生地のほんのりした甘味の生八ツ橋。
「あん」が無くても、非常にウマいです^^
以前までは、日持ちが冬場でも3日が限界でしたが、
脱酵素剤が封入され、5日程度日持ちするようになっております。
大量購入が可能になって、嬉しい限りです^^
また、連絡すれば通販も対応していただけるそうです。
やはり個人的京都No.1和菓子です!
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2013/04再訪
桜の季節に再訪です!
四季を愛でるにはもってこいの京都。
絶対欠かせないのはコチラの「八ツ橋」。
自分用には「こしあん20個(\1060)」、「こしあん10個(\540)」、「生八ツ橋(\470)」、
そして焼かれて日持ちする「お徳用(\350)」を購入。
お土産用には「抹茶」や「栗入り」など一通り購入です。
もっちりして雑味がなく、米の甘味を十分に楽しめる生地。
餡が無くても甘味が豊かで、まぶされたきな粉だけで大満足の味!
これに程よい甘さの餡が入ると絶品です^^
価格も手ごろで味は抜群!
清水寺の帰り道に是非オススメの一品です!
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京都に足を運んだ際には、必ずこちらで「八ツ橋」を購入します!
こちらの八ツ橋を頂いて以来、こちら以外で八ツ橋を購入することがなくなりました。
それぐらいウマくて、オススメの京都グルメです。
京都での楽しみのひとつでもあります^^
店舗は京都市内に3店舗のみで、
店舗で作り上げる「八ツ橋」は、駅ビルや百貨店などでは取り扱っておりません。
こちらのお店は個人的に邪道だと思っている「チョコ」などの変り種の八ツ橋はありません。
こちらの八ツ橋は
・見てくれが四角であること
・保存料不使用であること
の2点が大きな特徴になります。
日持ちがしないため大量購入は難しいですね^^;
個人的には、清水店のみで取扱されている「こしあん」一番のオススメです。
皮はモッチリとして「米の粉」の風味が強く、甘すぎない「こしあん」との相性が抜群です!
こちらの皮は、単品でもかなりウマいので、いつも「こしあん」と共に「皮」を購入します。
バラ売りでも購入可能で、1個\60でその場で作りたてを頂くことができます。
どこででも手に入るものではないのは非常に残念ですが、
今のまま手作りでおいしい「八ツ橋」を作り続けるには仕方ないことです。
「八ツ橋」と言えば、聖護院や西尾が全国的に有名ですが、
本当にウマい「八ツ橋」は「西尾為忠商店」ですよ。
興味がある方は、是非お試しください!
2011/12追記
聖護院の八つ橋をお土産で頂きましたが、
やはりコチラのものが素晴らしいと実感しました!
正直「聖護院」のものに旨味を全く感じませんでした。
4位
1回
2015/11訪問 2016/01/09
久留米ラーメン「らしい」スープ、特徴ある麺、そしてウマいワンタン!
2015/11再訪
新規開拓を優先しているため、お気に入りのお店でもなかなか再訪ができません。
コチラのお店はトップクラスのお気に入りなのですが、1年半振りの訪問となりました^^;
注文は勿論「ワンタンメン」と「ライス小」です!
ほんのり甘さがあり、しっかりと豚骨の香りもありながら、
割とさっぱり目なまろやかなスープ。
更にニンニク香るプリッとしたワンタンも健在で、相も変わらずウマいです^^
やはり「トップクラス」は揺るぎないです!
今ネットで検索すると、2015/12/30で閉店となっているのですが本当でしょうか?
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、お知らせくださいm(__)m
かなりのお気に入りのお店ですので、非常に残念です・・・
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2014/03再訪
「麺類全品¥150引き」の最後の日曜日に再訪です。
11:15頃到着、先客は3名、後客続々で結構お客さんを集めているようです。
注文は今回も「ワンタンメン」に加え「ライス小(¥100)」です。
サーブタイムは5分弱。
なみなみと注がれた乳白色のスープの海。
豚骨のコクと鶏ガラのキレのバランスが相変わらずウマいです^^
ワンタンもジューシー、麺もスープもボリュームありで、
通常価格でも、十分満足できる一品です!
以前印象の悪かった「ライス」も今回は大丈夫で、
辛子高菜と一緒に、おいしく頂きました!
春日近辺の豚骨系で推したいお店です!
ってか、HP確認しますと、
4/1からの価格が、なかなかの価格破壊っぷりで驚きです^^;
これはオススメせずにはいられませんね!
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2014/02再訪
開店一周年記念で2月中は、「麺類全品¥150引き」ということで、
およそ一年振りの訪問です。
まず、お店にたどり着いて「麺類全品¥150引き」が
3月末までになっているのに驚きました^^;
注文したのは「ワンタンメン」と「おにぎり(¥80)」×2です。
昨年同様のスピードサーブ、3分も掛からなかったと思います。
ほんのり脂膜張るも、鶏ガラブレンドでさらりとした味わい。
この鶏ガラから来るキレの中に、豚骨のコクが加わりウマいです!
しっかり「久留米ラーメン」してて、非常に好みです^^
博多に比べて太めながら小麦感が出ている麺は特徴的ですね。
ワンタンは大振りで生姜?が効いていてジューシーさもありウマいです!
コチラでは「ワンタンメン」一択で良いと思います。
辛子高菜もウマいので、
個人的には「ワンタンメン」+「ごはん」がベストチョイスです。
並々と注がれたウマいスープ、味・ボリューム共に満足度高い一杯です。
「麺類全品\150引き」は3月いっぱい。
気になる方は是非!
私も期間中に再訪したいと思います。
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最近再び「ラーメン」に火がつき、毎週末色々なお店を開拓中です^^
福岡は市内をはじめ、久留米、小倉とご当地ラーメンの激戦区が存在しますが、
那珂川、春日などもラーメン激戦区で、名店が数多く存在します。
今回訪問したのは、開店間もないコチラのお店「博洋軒」へ行って参りました。
近所には、評判の高い「幸心堂」があります。
「幸心堂」も行きたいお店でしたので、どちらに行こうかと直前まで迷いましたが、
「幸心堂」の方は、駐車場が満車でお客様が多かったので、今回はコチラをチョイスです。
お店に到着したのは土曜日の14時頃、先客はいません。
開店して間もないので、店内はとても綺麗です^^
カウンター、テーブルと椅子は黒一色でまとめられ、キリッとした印象を与えます。
卓上には、辛子高菜、紅しょうが、胡椒、ゴマなどがセッティングされています。
「ラーメン(\500)」に「ごはん小」が付いた、セットメニュー(\600)と
お店が一押しとする「ワンタンメン(\600)」に
「ごはん小」が付いた「ワンタンメンセット(\700)」がありましたので、
今回は「ワンタンメンセット」を注文しました!
サーブタイムは3分強。
スープは白濁で、表面には澄んだ脂の膜が張っており、
放っておくと瞬く間に脂が固まっていきます!
トッピングに、チャーシュー2枚、キクラゲ、ネギに海苔。
海苔があるところが、いかにも「久留米ラーメン」という感じで良いですね^^
見てくれが結構美しく、味の方にも期待が高まります!
それでは・・・
いざ、実食!!
見た目の脂の様子とは異なりサラッとしていて、
香りは控えめながら、豚骨の旨味が抜群のスープ!
コッテリ感はなく、マイルドな「久留米ラーメン」王道スタイル。
これは個人的に、わざわざ足を運びたくなるくらい好みでウマいです!
一押しの「ワンタン」は5つ入っており、モッチリとした皮と、
ジューシーで旨味たっぷりの餡がとてもウマい!
これは「ワンタンメン」にして正解です^^
コチラの「ラーメン」麺に特徴があります。
太さは「久留米ラーメン」らしい、中太ストレートなのですが、
色味はやや茶色がかっており、ズブズブでなく硬めに仕上げられており
小麦の風味を感じることができるのです。
これは、いわゆる「久留米ラーメン」とは一線を画しているなと思いました。
チャーシューは、ほんのりと下味がつけられており、
厚みがありお肉感を全面に出してきたモノで、なかなかのモノでした!
辛子高菜はピリ辛で、漬物テイストでご飯のお供に丁度良かったです!
炊き立てのの「ごはん」はホクホクでしたが、
若干水分量が多く、個人的にはもうちょっと固めが好みかなと^^;
あと若干匂いが気になり、ここは改善点かと思いました。
味が良く、お店の方の対応も丁寧で、好印象なお店でした^^
一押しの「ワンタンメン」は、一押しするだけあるなと。
店内の時計に「東洋軒」の文字があり、どうやら小倉の「東洋軒」に縁があるみたいです。
オープン間もないお店で、場所は遠いですが、
是非リピートしたいと思いました!
次回は「チキンカツ」が付いたセットを頂きたいと思います^^
5位
1回
2016/09訪問 2016/12/31
味と旨味を濃厚に感じることができる「汁無し」系の
「まぜそば」や「油そば」が気になる存在となっているのですが、
福岡ではあまり店が多くなく、提供されているお店も、
何かのラーメンの「おまけ」のような位置づけで、なかなか頂く機会がございません。
そんな中で、今ブームとなっている「台湾まぜそば」を提供しており、
召し上がられた方の評判が良く、気になっていた「ざいとん」さんへ訪問いたしました!
訪問したのは土曜日で、人気店のようですので、開店前の11:15頃お店に伺いました。
お店は「香椎名店街」という、ちょっと昔の香りがする場所にあります。
開店までの待っていると「豚骨」の良い香りがしてきます!
ここに来て「豚骨」に鞍替えするかと、迷いが生じて参りました・・・
恐らく失敗しないであろう「らーめん」で行くか、初志貫徹「台湾まぜそば」で行くか。
迷った末、初志貫徹「台湾まぜそば大盛(\800)」に致しました。
カウンターのみで白一色なシンプルな店内、
卓上には辛子高菜、紅しょうが、ごま、昆布酢にらーめんダレなど豊富な調味料があります。
注文から待つこと10分弱でお目見えの「台湾まぜそば」、
肉味噌、もやし、玉ねぎ、韮に天かす、ニンニクも入っていますね。
まずは具材と麺をしっかりと混ぜます。
ここでお目見えした麺は中太で、若干の縮れがあります。
この麺と具材が絡むように入念に混ぜて、早速頂きます!
いざ、実食!!
麺はプルプルというよりは「ガッシリ」と噛み応えがある、
食感が良いしっかりと食べさせる麺です!
ピリッと旨辛のラー油に鶏ベース?のタレのコッテリしたウマさに、
玉ねぎ、韮、ニンニクの香味具材の風味がウマさの後押しをし、絶妙な味です!
思わず「こりゃウマい!」とニンマリしてしまいます^^
予想を上回るウマさに、そのままズルズルと食べ進めて
「昆布酢入れて失敗するの勿体なくね?」と思ってしまいましたが、
お店のオススメでもありますので、意を決して「昆布酢」を投入いたしました・・・
昆布の旨味は勿論、酢の酸っぱさが合いますね~!
サッパリと味に「キレ」が出て、明確な味の変化を楽しめます!
オススメは素直に聞いとくモンです(笑)
最後は残しておいた具材に「ライス」を投入して〆るのですが、
私個人としては、同じ炭水化物なら「麺」で最後まで楽しみたいと思いました^^;
勿論「ライス」でも十分ウマいです!
香椎まで足を延ばして頂いた「台湾まぜそば」、非常に満足行くものでした!
豚骨も気になりますが、この「台湾まぜそば」は捨て難いと思います。
次回訪問の際にも注文には迷いそうです^^
6位
1回
2016/01訪問 2017/01/09
2016/01再訪
2016年初麺は「秀ちゃんラーメン」さんです!
1/3開店10分前に到着、5分後に後客が並びました。
2016年最初のオーダーは「ラーメン(\700)」と「チャーシュー丼(\300)」で、
麺の硬さはオススメで「カタ」となりました。
茶褐色のスープで表面にはネットリな脂の層、
濃い豚骨の旨味でオールドなウマさが際立つ抜群のウマさ!
リニューアル後の「秀ちゃん」は、本当にツボな味で大満足です^^
「チャーシュー丼」は、ホロホロなチャーシューに刻み海苔と青ネギ、
蒲焼き風のタレでガツガツとイケるウマさでした。
改めて「秀ちゃんラーメン」さんの底力を感じました^^
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2015/03再訪
スープが創業時のものに変わったとのことで、気になりましたので訪問いたしました。
土曜日の14時半頃、先客は3組。
注文は「ラーメン(\700)」と、メニューに記載はありませんが
注文可能な「半チャーハン(\300)」です。
チャーハンは、焼豚、ハム、玉ねぎ、ネギに玉子で
パラパラ感は少なくしっとりタイプ、味付けは塩味のライトな家庭的な味わい。
ラーメンのお供らしい一品です。
そして主役のラーメンですが、表面が脂で覆われたインパクトある見た目!
脂の下には濃い茶褐色で、豚骨が暴れるパンチ力のあるスープ。
塩気も良い塩梅のオールドスタイルで、これはウマいです!
極細ストレートの麺、多めのネギも相性が良く、思わず「ウマ過ぎ」と思ってしまいました^^
完全に「だるま」とは別物のラーメンで、\700でも満足度が高いです。
この手の味が中心街でいただけるとは、非常にありがたいです^^
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久々「だるま」のラーメンが食べたくなったので、
訪問したことのない「秀ちゃんラーメン」さんへ行って参りました。
日曜日11時半、店内は余計な飾り気のないシンプルな造りの店内に
開店と同時に続々とお客様が入り、あっという間に満席です!
注文したのは「ラーメン(\680)」と「豚とろ炙り丼(\300)」。
近年、相場が高い福岡のラーメンの中でも、高いと言える価格です。
この価格になると「庶民の味」とは言いがたいですね^^;
開店直後だったためか、サーブタイムは長めの10分弱。
久々に対面したラーメン。
白濁のスープに「背脂」が浮いているのが特徴的なんですよね。
トッピングはチャーシュー3枚、キクラゲと多めのネギの王道トッピング。
「豚とろ炙り丼」は、ネギと刻み海苔がトッピングされており、
盛り具合はなかなかです^^
それでは久々の「だるま・秀ちゃん」のラーメンを頂きます!
いざ、実食!!
トロミが効いて、豚骨臭さ十分のエッジが効いたスープ。
塩気が強めで、元ダレと豚骨のパンチがエグいです!
ジャンク感すら感じるこのスープ・・・久しぶりですがウマいです^^
更に背脂がコッテリと追い討ちをかけており、
福岡の豚骨の中でも個性がある味わいです!
極細ストレート麺はシコシコ感ありで、こちらはいわゆる「博多」のモノですね。
チャーシューは枚数がありますがペラいです^^;
スープの底には、髄がたんまりとあり、その濃厚さを物語っています。
「豚とろ炙り丼」は、チャーシューの香ばしさ、
醤油ベースの甘辛のタレが「蒲焼き」のようなウマさを演出しており、
更にネギと刻み海苔が「蒲焼き」感をアップさせております!
これが「\300」であれば、是非頼んでおいて良いと思います!
久々に味わった「だるま・秀ちゃん」のラーメンでしたが、
やはりウマかったです!
数々のラーメン店を巡った後で感じるのは、
・分かりやすい「博多ラーメン」ではない
・ジャンク感満載(笑)
・高い!
という所です。
行列ができる人気店ですが、その価値があると思えるお店です!
7位
1回
2015/12訪問 2016/08/12
2015/12再訪
3種のベリーとチョコレートのタルト(\670)
ベリーとチョコの香りが良く、ブルーベリー、ラズベリー、
ストロベリーに最下層にはベリーのジャム。
タルト生地はサクサクでパイ生地っぽいです。
チョコレートスフレとスポンジケーキと生クリーム、そこにストロベリーの酸味が活きて、
ケーキとタルトを一度で頂いている感じで満足度が高いです^^
星型 アプリコットとチョコレートプリンのタルト(\672)
金箔が使ってあり見た目が華やかです!
チョコプリンは濃厚なムースのような食感で、
最下層にはアプリコットジャム?が使われているようです。
オレンジの爽やかさとアプリコットの甘さ、
そして、時折当たるバナナのねっとり感と賑やかでウマいです^^
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以下は、過去に頂いたタルトで、過去「店舗限定」であったメニューが
全店展開されていたりしますので、参考にしていただければと思います。
・日付の横の文言は、当時の販売形式です
・価格は最終購入のものを反映しております
ティラミスのタルト(\630)
2011/02、2013/01
コーヒーの香りが心地よく、タルト部分にはコーヒー豆が混ぜてあり苦味があり香ばしいです。
甘いクリームとマスカルポーネチーズとが層を成し絶妙なバランスです^^
特選 福岡県産 博多あまおうのタルト(\1260)
2011/02、2012/02、2013/03
イチゴケーキのような香りがして、贅沢に使われた「あまおう」の酸味と軽やかな生クリーム、
そして甘いカスタードクリームの調和が素晴らしい!
1ピース「\1260」はお高いですが、やっぱりウマいです^^
ハチミツとレモンのタルト(\598)
2011/04
春らしく爽やかな味、ハチミツがほんのり甘く、柑橘系のさっぱり感が良いです!
クリームチーズのタルト(\556)
2011/04
しっとりとしたクリームチーズは濃厚ですが、あまり重さを感じさせない一品。
ホールで出されても、結構な量イケそうです^^
北海道夕張産 夕張メロンのタルト(\1365)
2011/07
「メロン」が非常に柔らかくて、甘みがあり非常にウマいです!
しかし「メロン」の自己主張が強すぎて、タルトを食べているというよりは、
メロンそのものを食べている感覚でした・・・
タルトとしては、もうちょっとクリームが主張して欲しいかなぁと思いました^^;
桃のタルト(\651)
2011/07
桃は甘味があまり強くなくさっぱりとしており、
これが濃厚なカスタードクリームと相乗効果が出ていてウマいです!
南国フルーツのタルト(\661)
2011/08
ずっしりとしたカスタードクリームの上に、マンゴー、バナナ、パパイヤ、マンゴーが乗っており「the南国」です。
甘いカスタードと甘酸っぱいフルーツが良く合います!
カスタード×フルーツのキルフェボン王道スタイルでオススメです!
コーヒー風味のチョコレートタルト(\609)
2011/08、2013/01
しっかりとコーヒーの風味が感じられるビターなチョコレートがとてもウマいです!
甘すぎないチョコレートと生クリーム・・・たまらないですね^^
かなり好みなタルトです。是非レギュラー化して欲しいです!
クラシックショコラ(\577)
2011/09
クラシックショコラはタルトでなくチョコレートケーキです^^;
劇的な感動はないですが、甘過ぎずペロリと平らげそうになっちゃいます。
イチゴと練乳クリームのティラミス(\682)
2011/12、2012/02(福岡限定)
甘酸っぱい中にチーズの風味が良くマッチしています!
ミルクが強く出たクリームは軽めで全体的にあっさりとして、
下層部分に苦手なレーズンが入っていたもののウマいです!
値段も手ごろでオススメ。
桃薫のタルト(\840)
2012/03(リレー販売)
本当に桃の香りがして苺じゃないみたいです。
味は酸味が強く、ベースのカスタードクリームと生クリームは流石です!
“極撰バナナ”のティラミス(\789)
2012/03、2012/05、2013/03、2013/09、2013/10、2014/09(ホール:\7,236)、2015/04、2015/09
オールシーズンのレギュラー化を望む一品!
コーヒーの苦味とねっとり濃厚なバナナで、味もボリュームも大満足の一品!
個人的にキルフェボンNo.1と思う、鉄板タルトです^^
まるレモンのタルト(\682)
2012/05(福岡限定)
カスタードクリームにレモンの爽やかな酸味が効いた初夏を感じさせる一品で、
カスタードクリームとのバランスが流石と思わせるウマさです^^
熊本県産 肥後グリーンメロンのタルト(\735)
2012/06、2013/06
ほのかにオレンジ香る甘さ控えめなカスタードクリームが夏らしく、
瑞々しいメロンとの相性は抜群で、さっぱりとウマいです!
オレンジのタルト(\630)
2012/06
甘酸っぱいオレンジとカスタードクリームを
ちょっと苦味のあるチョコレートクリームが纏め上げ、大人向けの味付け。
キラキラしたタルトとは一線を画す、渋い味わいが良いです!
メロンのティラミス ~イチジク風味~(\1365)
2012/08
ガツンとメロンの甘味が来ます!
タルト部分はバターの風味が強めで全体的にずっしり甘く、食べ応えある一品です^^
カクレモモジリのタルト(\630)
2012/08
ジューシーで瑞々しい「もも」がウマく、
あっさりした桃ムースと併せてどこからでも桃を楽しめます!
桃がシーズンの夏にぴったりのタルトです!
輪花型 イチゴとチョコレートフィナンシェのタルト サンタムール“アリバ”(\871)
2013/01、2013/02(ストロベリーWeek!)
→イチゴとチョコレートフィナンシェのタルト(\896)
2015/02
甘酸っぱいラズベリーソース、オレンジの風味を感じることができるビターなチョコ。
ずっしりとしたチョコレートムース、その下に隠れているオレンジ・・・
ちょっと大人な味でメッチャウマい!
タルト アリコ ルージュ~静岡県産紅ほっぺ使用~(\546)
2013/01、2013/02(ストロベリーWeek!)
→イチゴのババロアと小豆のタルト(\561)
2014/01(ストロベリーWeek)、2015/01(ストロベリーWeek)
あっさりとしてミルクの風味を感じるイチゴムース。
そして、ほんのり甘味を感じる求肥、「和洋折衷」でウマいです!
食感の面でも、サクサクなタルト、柔らかいスポンジ、
そして小豆のそれぞれ面白さを感じられます^^
CPも良く、かなりオススメの一品です!
”九州バージョン”季節のフルーツタルト(\672)
2013/02
使用されている果物はどれも九州産で、あまおう、日向夏、完熟金柑「たまたま」など、
どれもフレッシュで瑞々しいです!
これらの果物に、キルフェボンらしい甘いカスタードクリームが良く合います!
レモンのティラミス(\682)
2013/06
生地の上のヘーゼルナッツの香ばしさを感じることができます。
クリームがどっさりと多めですが、レモンが爽やかで夏らしい一品で、
さっぱりとしてペロリといけちゃいます^^
【特選】北海道夕張産 夕張メロンのタルト(\1365)
2013/07
なんと言ってもメロンのフレッシュさに尽きます。
スポンジケーキの層があり、ケーキの感覚も楽しめます!
メロン系のタルト全般に言えることですが、
もっとカスタードクリームが前面に出てもよいかなと思ってます^^;
甘さ控えめで「メロン」を楽しむ一品です。
スウィーティオバナナとコーヒームースのタルト(\594)
2013/07、2013/08、2014/07
バナナの甘味と爽やかなオレンジの風味。
甘めのバナナのパウンドとそれを締めるコーヒームース。
全体的にしっとりとした食感で、これはウマいですね!
桃とホワイトチョコムースのタルト(\3570)
2013/08(ピーチWeek!)
大きさ17cmで「ホール」のみの販売。
白桃の甘味は抜群で、ホワイトチョコ特有のクドさやコッテリ感を感じさせません!
桃の下には桃のすり身が敷き詰められており、
これが酸っぱさを出して爽やかさを演出しています!
更にその下層では、ジャムとホワイトチョコが層を成しており、
桃のフルーティーさを引き立てます!
いや~夏らしくてウマいです^^
マンゴーとコーヒーのタルト(\630)
2013/08
爽やかなマンゴーにビターなコーヒークリームのコントラストが良い一品。
カスタードの主張は控えめで、大人な味わいがGoodです^^
ブラウニーとオレンジムースのタルト(\661)
2013/09、2013/11
オレンジムースの爽やか全開で全体的にしっとりとした食感。
チョコ部分は密度高く、濃厚で力強い下支えをしております。
爽やかさと濃厚さのコントラストがウマいです!
チョコレートとバナナのタルト(\598)
2013/11
タルト生地部分はチョコ仕立てで、チョコが濃厚です。
洋酒?が効いていて、ガナッシュのアクセント良く、
チョコスポンジに生クリームと甘いチョコバナナのお手本のような味わいです^^
柚子プリンとチョコレートクリームのタルト(\712)
2014/02、2015/02
プリン部分の卵の甘さに、柚子の酸っぱさが重なってウマい!
チョコレートクリーム部分は甘めでソースはビター。
プリン部分はフワフワの食感で、食べて楽しい一品でした^^
【福岡限定】"阿蘇小国ジャージー乳"のプリンとフルーツのタルト(\672)
2014/03(福岡限定)
桃、いちご、メロン、みかん、キウイにバナナと賑やかなフルーツにプリンの味が!
生クリームは控えめで表面のキャラメルは苦味もあり、全体的には意外とあっさり。
フルーツ感が良いタルトです!
フレジエのタルト(\874)
2014/03(ホワイトデー2014限定)、2015/04
一言で言えば「いちごショート」で、いちごジャムの酸味、
ずっしり感あるバタークリームとカスタードクリームが織り成す味わいは
正にクラシカルなショートケーキです!
懐かしさある感じでウマかったです^^
グレープフルーツとカシスムースのタルト(\648)
2014/07
グレープフルーツの苦味、カシスのベリーな甘味にチーズのコッテリ感。
さっぱりとコッテリが上手く融合し、柑橘が夏っぽいさを演出しています!
アップルマンゴーとヨーグルトムースのタルト(\626)
2014/07
オレンジとヨーグルトムースの酸味に、バナナとマンゴーの濃厚な甘味。
全体的に甘酸っぱく爽やかな逸品!
バナナの甘さが欲しかったのでしょうが、これが若干浮いてて、
バナナの分オレンジだった方が、まとまりがありそうでした^^;
波型 マンゴーのティラミス(\749)
2014/07、2015/07(マンゴーWeek)
キャラメルの香り、マンゴーのねっとりジューシーな甘味。
3層のムースはトロピカルなフルーツ感があり、マスカルポーネは主張控えめでフルーツ感を際立たせています!
キャラメルソースの苦味が全体にあれば、なお良かったです。
大糖領のティラミス ~カフェラテ風味~(\943)
2014/08(ピーチWeek)、2015/08(ピーチWeek)
大糖領は流石の甘さと瑞々しさで、ミルクカフェオレっぽい柔らかい苦味と、
ボリュームあるマスカルポーネの層と、それぞれの良さが出ています!
バランスの良いウマい一品です^^
白鳳のババロア(\648)
2014/08(ピーチWeek)
→桃のババロア(\668)
2015/08(ピーチWeek)
桃自体のウマさは「大糖領」には劣りますが、
逆に酸味がある桃と、卵の風味が強く甘いカスタードのババロアとの相性は抜群!
外側のバームクーヘンに練り込まれた甘酸っぱいジャムも何気にウマいです^^
夏のデザート感がしっかり感じられる名作です!
【福岡限定】キャラメルバナナのサンマルクタルト(\583)
2014/11(福岡限定)
キャラメルバナナの苦い香りが印象的。
バナナとキャラメルの組み合わせはなかなかだが、
味全体としては、ちょっとボヤけた印象です。
パッションフルーツとオレンジのタルト~キャラメル風味~(\896)
2014/11
まず、甘い南国の香りでアガります!
オレンジの酸味とパッションフルーツの甘味が華やかで、
ナッツの食感アクセント、パッションフルーツプリンの層が爽やかでウマいです!
イチゴとバラのパンドジェンヌのタルト(\896)
2015/01(ストロベリーWeek)
フランボワーズの酸味と香りがイチゴムース層の甘味と合います!
バラの香りとアダルトな味で、なかなか秀逸でウマいです!
輪花型 ブラウニーとパッションフルーツのタルト(\669)
2015/02(ショコラWeek!)
濃いチョコレートブラウニーとガナッシュに
パッションフルーツの甘酸っぱさが合わさり非常にウマいです!
チョコ×南国系の組み合わせもなかなかですね。
タルト ザッハ(\669)
2015/02(ショコラWeek!)
甘さ控えめのしっとりとしたチョコレートケーキに、
生クリームが合わさりコッテリしすぎず食べやすいです。
アプリコットジャムの甘酸っぱさも相性が良くウマいです^^
星型 コーヒー風味のチョコレートプリンとフレッシュラズベリーのタルト(\993)
2015/02(ショコラWeek!)
ラズベリームースの圧倒的存在感と重めのチョコレートプリンで、
全体的にプルプルとした食感。
チョコとベリーの組合せが妖艶で「ショコラWeek!」に相応しい一品です!
結晶型 フォレ ノワール(\810)
2015/02(ショコラWeek!)
チョコレートをダイレクト感じる濃厚な一品。
強く感じるチェリー風味は、一癖あり好みが別れそうです。
生チョコレートカステラ(\496)
2015/02
「ショコラWeek!」限定のはずの商品が店頭にあったため購入。
しっとりしたチョコレート生地は、ブラウニー程の重さはないです。
飾り気はないですが、ベーシックにウマい一品でした!
星型 赤いフルーツとチョコレートムースのタルト(\756)
2015/02
金箔が星型になっており、見た目からちょっと感動してしまいました^^
チョコの濃厚な香りがしますが、味わいは割りとあっさりめです。
ブルーベリー、クランベリー、ストロベリー、巨峰に甘いチョコレートムースと、
見た目だけでなく、味の方も華やかです!
イチゴとブルーベリーマフィンのタルト(\874)
2015/04
しっとりとしたマフィンにブルーベリーがタップリ入っており、
イチゴの生クリームと果実の甘さが、春っぽさを感じさせてくれウマいです^^
香川県三木町「青野いちご園」女峰のタルト(\756)
2015/04
酸味強めのイチゴに加え、ベリーも酸味を押しています。
カスタードクリームの甘味も感じますが、主役はあくまで「イチゴ」のさっぱりタルトです。
味のバランスは良いですが、ボリュームが少なく、若干CPは悪いです^^;
【福岡限定】星型 杏仁レモンのババロアとフルーツのタルト(\6,696)
2015/04(福岡限定)
マンゴー、キウイ、いちご、オレンジ、甘夏、グレープフルーツに洋梨など
季節のフルーツタルトに近い果物が使われており、
レモンの爽やかなゼリーソースがウマく、初夏を感じさせる一品!
但し、ババロアは杏仁風味が強いため、結構好みが分かれる一品でもあると思います^^;
静岡県産“メイポメロ”のタルト(\604)
2015/05
ハッサクと平戸文旦の掛け合わせという「メイポメロ」は粒が大きい果実で食感が良いです!
柑橘系の酸味が味の主役で、定番の「カスタード」は脇役に徹しています。
爽やかで「初夏」にピッタリの一品です!
木苺とホワイトチョコレートのタルト(\756)
2015/05
フランボワーズのプルプルなムースが香り良く、酸味があってウマいです^^
ホワイトチョコレートはほぼ感じないものの、甘さの面では生クリームが程よく主張します。
ちょっぴり「大人」なウマいタルトでした!
特選 宮崎県産マンゴーのタルト(\1,954)
2015/06
「超高額」ですが、宮崎県産のマンゴーは流石に甘くてジューシーで、
たっぷりのカスタードクリームと合わせて贅沢な味わいです^^
タルト生地は香ばしく、酸味あるフランボワーズは良いアクセントになっておりました!
ホワイトチョコとマンゴーのタルト(\1,041)
2015/06
ココナッツの風味が強い香ばしい生地に、ジューシーなマンゴーで南国感溢れる一品。
マンゴーが活きているものの、商品名の「ホワイトチョコ」は弱めでした^^;
ブルーベリーパイのタルト(\604)
2015/06
ブルーベリーが甘過ぎず、カスタードクリームにほんのり香るアーモンドとオレンジの風味。
しっとりサクッとした絶妙なパイ生地がウマく、CPも良好だと思いました!
新作 マンゴーとゴールデンパインのタルト(\853)
2015/07(マンゴーWeek)
サワークリーム混のカスタードクリームがふんだんに使われた一品で、
このクリームが「マンゴー風味」とのことだが、ややパンチ力に欠けます^^;
ゴールデンパインの方が甘味が効いていて良い仕事をしてます!
マンゴーのババロア(\629)
2015/07(マンゴーWeek)
バニラの風味が口の中一杯に広がり甘くてウマいです^^
マンゴーは「ペリカンマンゴー」で、ほんのり酸味がありジューシーで、
夏らしい甘さと酸味のバランスの良い一品でした!
新作 桃と南国フルーツのタルト(\691)
2015/08(ピーチWeek)
桃とマンゴーの甘味、パイナップルの酸っぱさに甘酸っぱい桃ジャム・・・
さらに安定の旨さのカスタードクリームとの組み合わせで、手放しで「ウマい!」と言えます^^
新作 グレープフルーツとヨーグルトムースのタルト(\614)
2015/08
ヨーグルトムースがさっぱり感が、カスタードクリームの甘さを中和しており、
更にそこにグレープフルーツの苦味が際立って、夏らしい清涼感がある一品。
「昼下がりのティータイム」というシチュエーションが合いそうです^^
レモンのティラミス(\722)
2015/08
レモンの爽やかな甘さとヘーゼルナッツの味・食感を楽しむ一品で、
「ティラミス」だけに、相変わらずのボリュームがあるものの、マスカルポーネの風味は少なめでした^^;
これも夏仕様で爽やかさが重視されていますね。
「レモンのタルト」としては、十分ウマい!と感じました。
波型 5種のフルーツとイチジクパウンドのタルト(\869)
2015/08
葡萄にベリーにと、一口毎に違う味わいを感じられるなかなか凝ったタルトです!
しっとり食感のパウンドケーキは柔らかな甘さで、度々登場するクランベリーのジャムがウマいです^^
カッタクルガンのタルト(\761)
2015/09
シャクシャクとした食感で、さっぱりジューシーな大きい果実に、
ズッシリと重めのカスタードが好相性!晩夏を感じさせる一品。
シャインマスカットのタルト(\820)
2015/09
シャインマスカットは果実が甘く、生クリームと定番のカスタードクリームとで、
贅沢な甘さを味わうことが出来ます^^
こちらも、晩夏を感じさせる一品です。
星型 イチジクとチョコレートのタルト(\1,102)
2015/10
\1,000オーバーの高級タルトです(笑)
イチジクだけでなく、ブルーベリー、クランベリーにストロベリーと
ベリー系のフルーツが豪華に使われており、見てくれが華やかです^^
味も「華やか」かつ「賑やか」で、ベリー系の甘酸っぱさに、
ココアのビスケットチップが入ったチョコレートクリームの濃厚さが絡み、非常にウマいです!
ビオレソリエス(イチジク)のタルト(\777)
2015/10
サワーカスタードクリームに甘さ控えめのジューシーなイチジク。
スポンジケーキを挟んでいるため、タルト生地の香ばしさがアクセントになっています。
島根県産多伎イチジク 出雲“縁結び”のタルト(\702)
2015/10
若干青臭さを感じる癖があるイチジクで、果実に「粒々感」を強く感じます。
ジューシーさよりも、ギュッと詰まった濃厚さを強く感じます。
これは好みが分かれるイチジクの中でも、更に好みが分かれそうだと思います。
グラタン部分はねっとりと濃厚で、全体的に濃厚な仕上がりです。
ピッテロビアンコのタルト(\712)
2015/10
プチプチサクサクでジューシーな果実に、ライトなサワークリームでサッパリ感ある一品。
果実いっぱいで食べやすいタルトです!
翠峰(すいほう)のタルト(\820)
2015/10
巨峰のような甘さがあるジューシーな果実に、
「ピッテロビアンコ」と同様のサワークリームが使われていると思うが、
こちらはスポンジケーキの層が甘さを後押ししていてウマいです^^
8位
1回
2015/05訪問 2016/01/14
2014/08再訪
お盆休みの平日10時ちょっと前、予定通りの一番乗り。
開店前には3組程度が並び、開店10分後には満席となりました。
今回の訪問で得た情報で、麺は「久留米製麺」という所のものが使われている模様です。
この日のサーブタイムはいつもより早く「焼き飯」が10分弱でした!
遅れること3分程度で「ラーメン」の登場です。
醤油の濃い香りでやや甘めのテイストのボリューム満点の「焼き飯」に、
この日は「やや薄め?」ながら、豚骨感が十分に滲み出たラーメンで、
どちらも相変わらず「らしい」味に大満足です^^
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2014/05再訪
10:10頃、予定通りの一番乗りです!
開店前のお客様は5組、GW期間中もほぼ通常通りの店休日のようです。
開店15分後には満席となりました。
テーブル席は3つで、カウンターは8席。
注文は勿論「ラーメン焼めしセット(\1,000)」です^^
サーブタイムは焼めしに合わせて15分弱。
焼めしの仕上がるころに、ラーメン係の奥様が登場。
いつも通りですね^^;
ラードの香ばしい香りと焦げた香りが漂ってきました!
香りからウマいです^^
そして口に入れても、やはりウマいです!
丸く優しい味わいで、茶碗3杯分はあろうかと思われるボリューム。
鶏ガラブレンドで豚骨臭さを感じさせないラーメンも本当にウマいです!
ここに来てレベルを上げたように感じます^^
焼めしが15分で2食分のサイクルで、それに合わせて順番にラーメンがサーブされますので、
入店できてもサーブは相当先となります^^;
時間を気にされる方はご注意を~
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2013/04再訪
4月最終日、GWの中日の平日に再訪です。
今回こそは朝一で!と、開店10分前の10:20頃お店に到着。
予定通り一番乗りです!
開店前に続々とお客様が集まり、いざ開店!
店内に入るとびっくり!年末に訪れたときよりも随分と席が減っています・・・
カウンター8席にテーブルが3つです。
入店早々ホントにびっくりです^^;
注文は勿論「ラーメン焼き飯セット(\950)」です^^
サーブタイムは10分弱。
注文から作られる「焼き飯」は、パラパラ感は無いのですが、
焦げ目があったり、どこか家庭的な感じがあり、相変わらずウマい!
本当に癖になるウマい「焼き飯」です!
「ラーメン」の方は久留米ラーメンの中では
豚骨がグイっとくる力強い味わいを出しており、
何時もよりウマく感じました^^
お会計の際に「席数」のことなど伺うと、
年明けからこのような状況で、人手に困っているようでした。
厳しい状況のようでしたが、相変わらずのウマさで大満足です^^
待ち時間やサービス面では、難を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
しっかりと挨拶をして頂けますし、
人手が少ないながらも一所懸命さが伝わってきます。
次回帰省の際も間違いなく再訪します!
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2012/12再訪
今回の帰省では、ひろせの「ラーメン焼めしセット(\950)」が食べたかったので、
朝一で訪問しようと思っていたのですが・・・
お店に到着したのは14時前。案の定の行列で、
着席までに30分、サーブタイムが20分という、強烈な待ち時間^^;
しかし、待った甲斐があるこの味!
スープはほんのり豚骨臭がして、味はあっさりめな食堂系、
麺は博多系のラーメンに比べると太目でストレートで、
ちょっとズブッとした「久留米」らしい麺。
いや~相変わらずウマいです!
焼めしは熱々で、ところどころ焦げ目が付いており香ばしくて、
パラパラ感はありません。
甘味を感じる味つけで、気取らない家庭的な雰囲気で、
コチラも相変わらずウマい!
ゴロッと焼豚がアクセントになって、食べ応えがあって良いですね^^
焼めしが注文後に作られますので、どうしてもサーブタイムは長くなりがちですが、
待ってでも食べたいと思わせてくれます!
やっぱりウマかったラーメンと焼めし。
近くにあったら、月1で通いますね^^
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さて、こちらも久々になります。
(といいつつ、最近は帰省の度に訪問している気がしますが・・・)
久留米の有名店の一つですね^^
お店には14時前ごろに到着しましたが、駐車場は満車で
ランチタイムは過ぎているのに、いつも通りお客様が並んでおります。
地元のお客様から、観光客の方まで、性別・年齢層共に幅広いです。
10分ほど待って、着席できました。
注文したのはもちろん「ラーメン焼めしセット(\850)」です。
注文を受けてからの調理になりますので、結構待つことになります。
(店内にはその旨の張り紙もあります。)
15分程度でまずラーメンが出てきます。
追って、焼めしが出てきました!
ラーメンはチャーシュー、ねぎ、ゆで卵、のりのスタンダードなトッピング。
焼めしは、山盛りで福神漬けが付いています。
さぁ、冷めないうちに頂きましょう!
いざ、実食!!
ウマい!ラーメンも焼めしもウマいです^^
ラーメンは久留米では珍しくあっさり系です。
基本的に濃厚とんこつを好みますが、こちらのラーメンは「また食べたい!」と思うラーメンですね!
そして「焼めし」ですが、ボリュームが凄いです。
いわゆる「セットの焼めし」ではなく、通常の「焼めし」を「セット」と謳っているだけです(笑)
出来立てが出てきますので本当に熱々です!
ハフハフしながら頂きます。
味はもちろんウマいです!
「チャーハン」ではなく、食堂のうまい「焼めし」です。
焼めしをお持ち帰り覚悟で行きましたが、
今回は、問題なく完食できました。
いわゆる「久留米ラーメン」が目的で来店される観光客の方は、
肩透かしを食らうと思います。
また、他の方の口コミにもあります通り、回転率は良くは無いと思います。
ただ、忙しい中でも手抜きせずに料理を提供してくれる姿勢や、
お客様に対する妥協の無さは、しっかりしていると思っています。
自分の中では、「並んででも食べたいお店」の一つです!
久留米の「ウマい食堂」の「メイン+メインのセット」を召し上がりたい方は是非^^
9位
1回
2015/07訪問 2015/07/08
那珂川の「久留米ラーメン」の名店の移転が6月中旬からずれ込み、
2015/7/4に待望の移転OPENです。
OPEN日に訪問して参りました!
当日は生憎の空模様でしたが、
開店時には10組程度のお客様がいらっしゃり、
後続にも続々とお客様が入店されていました。
移転前と同様、カウンター席に加え、テーブル席と座敷が健在で、
駐車場もあるため家族連れでも便利だと思います!
店内は気取った感じはなく、前店舗に比べ動線が広めに確保されています。
移転前と異なるところは、「食券制」になっている点です。
注文したのは「Aセット(\900)」で\100の追加で「ワンタンメン」にトッピングです。
セットでラーメンを変更する場合は右下の「\100」(詳細は忘れました^^;)で発券し、
注文時にトッピング内容を伝えることとなります。
この辺は食券機からは分かりづらいので要注意です。
移転初日でかなりバタバタしており、サーブタイムは7分程度でした。
前店舗同様、セットメニューがお盆に乗って登場!
ラーメン、小ヤキメシ、つけものにサラダの見た目はそのままで、
あの無駄にデカいレンゲもそのままです(笑)
薄っすらと膜が張ってくる乳白色のスープに、
チャーシュー、キクラゲに久留米ラーメンならではの海苔のトッピング。
「ヤキメシ」は人参、玉ねぎ、玉子、蒲鉾にネギと色鮮やか!
本当にそのまま移転してきていますね^^
それでは味を確かめてみます!
いざ、実食!!
豚骨の旨味とコクが深く円やかなスープは、
あっさり過ぎず、豚骨臭すぎずで思わず唸ってしまう出来!
ここに来て円熟味が増した気がします。いや~ウマい^^
麺は「久留米ラーメン」らしく中太なのですが、
この日はズブっとしてなく、いつもより固めな仕上がりでした。
個人的にはもうちょっと「ヤワ」の方が、らしくて好みです^^;
トッピングのワンタンは、ややダマになっていましたが、
肉感はたっぷりで味は良好。
そしてやはり、海苔は良い味出しますね。
どのタイミングで食べようかと楽しみでもあります^^
この日、できたて熱々で出された「ヤキメシ」も久留米の系譜を引き継いでおり、
パラパラ感はなくベタッとした食感は、正に久留米食道系のソレですね。
所々焦げた風味があり、どこか家庭的な雰囲気がある
塩と醤油のベーシックな味わいでウマいです!
オーロラソースのサラダと漬物も移転前と変わらずでした。
福岡市内からは遠くなってしまいましたが、
わざわざ足を伸ばしたくなるウマさがココにはあります!
オペレーションが安定した頃に再訪したいです。
そして、次こそは「Aセット」以外のメニューを頂きたいです!
10位
1回
2015/06訪問 2016/01/09
2015/06再訪
決戦は金曜日。
3年半ぶり、今回負ける訳にはいかない・・・もう「ヘタレ」とは呼ばせない!
私、最低限ココの「特盛」を食べきるまでは、
他のメニューには手を出さないという、自分ルールを設けておりまして、
今回、他メニューの解禁を目指して、満を持しての訪問です。
開店直後に入店、注文は「トルコライス特盛(\1,500)」。
この日調理されていたのは前回と異なりマスターで、女将さんは夜に厨房に立たれてるとのこと。
注文から20分弱でお目見えした「トルコライス特盛」、相変わらずのボリューム。
敵を目前にして3年半前の敗戦の記憶が蘇ります・・・
「負けたくない!」の一心で、一気に倒しに掛かりました!
細麺ストレートでハム、ピーマン、玉ねぎに人参が入ったナポリタン。
コッテリし過ぎず酸味が効いていて、味わっている暇はないのですが、ウマいです^^
ソーセージやザックリとみじん切りされた玉ねぎなどが入ったドライカレー、
その上にかけられた挽き肉が主力のカレーはスパイシーでコチラもウマい!
いや~本当にウマくて、じっくりと噛み締めながら味わいたいのですが、
「満腹中枢が刺激される前に片付けねば・・・」を思い、ガツガツと掻きこみます。
そして、意外にもほぼノンストップで食べきることに成功しました!
完食した際は、本当に感動しました(笑)
後ほど、画像のタイムスタンプを確認すると、10分強程度での完食でした。
入店からいろいろと話しかけていただいたマスターからは
「次はバカ盛やな」とのお言葉を頂きましたが、素人の私では恐らく無理です^^;
リベンジ成功で「完食ノート」に記載して、前回の敗戦の記録を探すと、
しっかりと残ってました「ヘタレ」の敗戦の弁が(笑)
これで心置きなく他のメニューに手を出せます。
「焼肉ピラフ」、「そばめし」は是非いただいてみたいです!
その前に「大盛」程度で、味わいながら「トルコライス」を頂きたいです。
ボリュームはさることながら、味も間違いない名店です!
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2011/12再訪
「特盛」退治に行って参りました!
トルコライス人気ですね。続々と入ってくるお客様の多くがトルコライスを注文しています。
注文から10分程して出てきた皿の大きさにビックリです!
30cmを超える皿に、出来立てで湯気の上がったトルコライスが乗っています!
当日、さほどお腹が減っていなかったため、
「今日はマズいかも・・・」と注文前から思っていましたが、実物を見て後悔です・・・
開始10分強、「普通盛」分を退治した時点で、既にヤバい感じ・・・
その後も「ヘタレノート」を書きたくない一心で格闘しましたが、
残り1割まで追い詰めたところでギブアップ。
「もうちょっとやったのにねぇ」というお言葉を頂くとともに、
攻略法を伝授頂きました。
「カツ→ナポリタン→ドライカレーの順番で」とのことです。
滅茶苦茶悔しいので、次回は体調を整えて必ずリベンジします!
そして、HANAMARUのトルコライスはやっぱりウマいです^^
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2011/10再訪
さぁ、「大盛」にチャレンジしに行きました!
土曜日12:30頃到着。先客は2組ほどです。
注文から待つこと10分弱で現れた「トルコライス大盛(\1150)」。
やはりスゴいボリュームです!
並盛と同じ皿ですが、高さなどが明らかに違います。
揚げたてのカツに、スパイシーなドライカレー。
きっちりと味付けされたナポリタンとカレー。
どれをとってもウマいです!
出来立てで出てきますので、急いで食べると口の中をやけどします^^;
ウマいので、すいすいと食が進み、15分程度で完食!
さすがに顎が疲れました・・・
支払いの際に「本日の大盛り完食1人目よ。ノート書いてかんね(笑)」との事でしたので、
ノートに完食の記録を書いて来ましたよ^^
完食時は何とも無かったのですが、後からジワジワと胃もたれが・・・
ここのお店、量だけじゃなく本当にウマいですよ^^
次は「特盛」にチャレンジします!
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トルコライスが食べたい衝動に駆られ、
そもそも福岡にトルコライス出しているところがあるのかと調べたところ、
あるじゃないですか!
しかも、ボリュームが半端ないと!
というわけで、土曜日の13時過ぎに訪問しました。
先客は2人組×2組で、自分が入店した後も
ちょこちょことお客様がいらしていました。
お店に入った瞬間、ドライカレーの良い香りがします!
コンクリート打ちっぱなしの、いい意味でレトロで胡散臭い雰囲気の店内(笑)
注文はもちろん「トルコライス(\950)」です。
注文して間もなくサラダが運ばれて来ました。
そして、ここからが長かったです・・・
注文を受けてから調理されているため、かなり待つことになりました。
メインのトルコライスが来るまで20分以上待ちました。
もうお腹ペコペコです^^;
運ばれてきたトルコライスは、
25cm以上はあるお皿に、ドライカレー、とんかつ、ナポリタンその上にカレーと
なんでも入りの「ボリュームお子様ランチ」の様相です^^
出来立てで湯気が上がってますね。
それでは・・・
いざ、実食!!
ウマい!!想像以上です!
正直、ボリュームだけだろうと思っていましたが、味にも一切妥協がありません。
「かつ」は揚げたてでサクサク。
中途半端にとんかつ屋で食べるより満足できます。
ドライカレーはパラパラとしていてスパイシーで、
カレーにはひき肉が使われており、甘みの中にもピリッと
アクセントが効いており、家庭的なおいしいカレーです!
ピーマン、ベーコン、たまねぎ、にんじんが入ったナポリタンは、
昔ながらの洋食屋さんのナポリタンでウマいです!
サラダは和風ドレッシングで、こちらのボリュームは少なめでした^^;
かなりのボリュームで、味にも大満足です!
一般の「大盛り」相当というのは間違いないです。
注文する際は、ちゃんとお腹に相談したほうが良いです。
あと、ダイエットの天敵メニューですね。
カロリー調整も忘れずに^^;
自分はまだまだいけそうだったので、次回は「大盛り」にチャレンジしに行きます!
2015/05再訪
1年振りの「富松」さんでございます!
GW期間中の10時半頃お店に到着、既に多くのお客様がいらしており、
店外にはモクモクと煙立ち香ばしい香りがし既にフル稼働状態といった感じです!
この後、退店する11時頃には既に行列が出来始めていました。
注文はいつも通り「うなぎ定食(特上)(\3,000)」、去年からお値段据え置きです。
炭火で焼かれた表面は香ばしく、これに甘く濃いタレが絡み「たまらん!」です^^
私の最後の晩餐にしたい一品、今回もおいしく頂きました!
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2014/05再訪
名古屋で「ひつまぶし」を頂いて、
「富松」な気分になったので行って参りました!
GW期間の10:30頃にお店に到着。
駐車場には車が10台くらい止まっており、その後も客足止まりません。
注文は「うなぎ定食(特上)(\3,000)」、あぁココにも増税やら諸々の余波が・・・
所得増加は足が遅いですが、物価上昇は止まりませんね^^;
サーブタイムは10分程度。
甘味がある濃厚なタレ、そこに香ばしさプラスされ、香りからウマい!
鰻の身はふっくら柔らかで、表面はカリっと香ばしくウマい!
文句無しです^^
こりゃ「\3,000」でも大満足です!
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2013/08再訪
1年ぶりの「富松」ですよ^^
お盆休みとは言え、15時頃の訪問にもかかわらず30分待ち・・・
更に席に通されて注文から25分待ち・・・
広いキャパにも関らず、相当な人の数であることが分かると思います^^;
価格は昨年値上がりしたものの、昨年からは据え置き価格。
定食特上で\3,000切ってるんですから、まだまだ「安い」と思える価格です。
待ちに待った「うなぎ定食(特上)」。
昨年と異なり、今回は「酢の物」が付いてます。
表面の焦げ目が香ばしく濃厚なタレが絡み、やはりウマい!
待ち時間を帳消しにしてくれる満足感です^^
他のお客様の7割以上は「セイロ」を注文されていますが、
やはり個人的には「定食」を推します!
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2012/08再訪
今回は家族で再訪です。
お盆休みが絡むとやはりお客様が多いですね^^;
福岡県南では名物でもある「セイロむし」を
物心付いたときから頂いたこと覚えが無かったので、
今回は「セイロむし(特上)(\2730)」を注文しました。
蓋を開けると、タレが絡んだご飯の上に鎮座する「うなぎ」と錦糸卵。
「特上」になると、ご飯の間にも「うなぎ」が入ります。
「蒲焼」とは違った、フワッとした食感と濃厚な味付け。
ご飯に絡みまくった、ウマいタレ・・・堪らんです^^
しっかりと味が染み込んだご飯は、セイロ効果で最後まで熱々でいただけました!
家族でシェアした「蒲焼」もおいしく頂いて大満足です^^
初めて「セイロむし」を頂きましたが、なかなかウマいですね~。
コチラにいらしているお客様の多くが「セイロむし」を頼むのも納得です。
ですが個人的には、やはり「蒲焼」ですね!
「富松」は香ばしくてウマい「蒲焼」に、炊き加減が抜群のご飯が良く合います^^
ウマいものが食いたいとき、やっぱり「富松」です!
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2012/07再訪
土用の丑の日、どうしても「うなぎ」が食べたくなったので、
足を運びました。
13:45頃到着。土用の丑の日とはいえ平日にも関らず、
満席で2組の待ちがありました。
注文は勿論「うなぎ定食(特上)」。
「\2,730」と値上がりはしていますが、それでも尚十分に安いです。
5分ほど待つと、香ばしい香りと共に「うなぎ定食」のお出ましです。
香ばしくて甘辛い味付け、表面がカリッとして、
ふわっと肉厚な身が相変わらずウマくて、ご飯がどんどん進みます!
ご飯の炊き加減も絶妙で、ご飯そのものがウマい^^
\300程度の値上もなんのその、
やはりコチラのお店は間違いないです!
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2011/08再訪
8/15お盆休みのお昼時に家族で訪問です。
13:20頃到着したのですが、案の定の長蛇の列です。
店員さんに聞くと約1時間待ちだそうです・・・
名前を書いて待っていましたが、母親曰く「50組以上待たないと・・・」とのことでした。
待つこと50分、マイクで名前がアナウンスされ席に案内されました。
この時期は大人数でのお客様が多いです。
自分の注文は、もちろん「うなぎ定食(特上)(\2415)」です。
両親は共に「うなぎ定食」を頼み、さらに「うなぎ蒲焼」を1つ注文しシェアしていました。
うなぎの骨をつまみながら待つこと10分程度、待ちに待った「うなぎ」の登場です!
肉厚な身に濃厚なタレで、ご飯がどんどん進みます!
結局、ご飯を茶碗3杯弱食べてしまいました^^;
普段あまり量を食べない母も茶碗2杯に茶碗蒸しを食べました。
やはりウマいです。
1時間でも待つ価値があります!
久留米に行く方は是非!注文は「蒲焼」で!
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久留米でというか、福岡でうなぎを食べるならばこちらのお店で間違いないでしょう!
自信を持ってオススメしているお店です!
最近は久留米に帰ると間違いなく足を運びますし、
うなぎを食べたいがために、わざわざこちらに行くこともあります。
今回はGW真っ只中の、20時ごろ到着。
歴史を感じさせる店構え・・・
さすがにこの時間だと並ぶことはないですが店内は満席で、
閉店1時間前というのに、後続のお客様もいらっしゃいました。
「昼間はエラいことだったろうな・・・」と思いつつ、
友人とともに、いつも通り「うなぎ定食(特上)(\2415)」を注文!
お茶とともに出される「うなぎの骨」をつまみながら、メインディッシュを待ちます。
10分程度で出てきたと思います。
相も変わらず、食欲をそそるビジュアルに香り・・・ではでは、
いざ、実食!!
やっぱり、ウマーいっ!!
肉厚な身に、甘辛いタレ・・・もうタレだけでご飯3杯はいけます!
表面のコゲ目もいい味を出してます。
肝吸いはもちろん、何気にゴマだれのサラダもウマいです^^
結局、調子に乗ってご飯を2杯いただきました・・・
ホントにご飯が進むおいしさで(ご飯もうまい!)、まだまだご飯は入りそうでした!
おひつで出てくるご飯は、とても魅惑的です!
まだ行ったことない方、是非行ってみてください!