「日本料理」で検索しました。
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遠方からの友人が、京都駅界隈で会席料理を食べたいというので、食べログを検索してこちらを予約しました。 夏らしく鱧を使ったお料理ということで、7,458円の「階」コースを予約。 ホテルの中のレストランですが、エントランスのホテル従業員の方にレストラン利用を告げると、そのまま案内していただき、さすがのホスピタリティと関心。 お料理は、季節を感じられ、目にも楽しく、一つ一つ丁寧な仕事に、友人も感激一入でした。 今後も利用させていただきたいと思います。 遠方からの友人が、京都駅界隈で会席料理を食べたいというので、食べログを検索してこちらを予約しました。 夏らしく鱧を使ったお料理ということで、7,458円の「階」コースを予約。 ホテルの中のレストランですが、エントランスのホテル従業員の方にレストラン利用を告げると、そのまま案内していただき、さすがのホスピタリティと関心。 お料理は、季節を感じられ、目にも楽しく、一つ一つ丁寧な仕事に、友人も感激一入でした。 今後も利用させていただきたいと思います。
2023/07訪問
2回
友人4人との夕食会で伺いました。 レトロな雰囲気の店内に入ると、緋毛氈が敷き詰められた階段を昇り、個室に通されます。 飲み物は、メニューはワインの種類も多く、結構充実しています。 すき焼き単品の楓コース(8,800円)は、先付に続き、お口直しのピクルスが出てきます。 ここでピクルスを食べてしまわず、すき焼きが出てくるまで我慢しましょう。 いよいよお肉。 まず、お店の方が一通り調理してくれ、続きはセルフというスタイルです。 牛脂を溶かし、千住ネギをお行儀よく並べた上にお肉を広げ、そこへ割下をかけていきます。 お肉に火が通るのを待つ間に卵を1人分ずつ溶いてくれますが、滑らかに卵を溶くには、まず白身をしっかりと混ぜてから黄身を崩すのがポイントとのことで、勉強になりました。 牛の種類は日によって異なるそうですが、この日は石垣牛でした。 思ったよりも脂が乗って、食べ応えがあります。 一通りお肉をいただいた後は、野菜などの具材が投入され、お鍋の中が賑やかに。 あとは、昆布のお出汁と割下で、自分で調整しながらいただきます。 単品で注文したので足りるかな?と思っていましたが、合間合間に残しておいたピクルスをいただいて、最後はノルマのようにお肉を分け合って終了。 コースにしなくて正解でした。 接客も丁寧で、おかげで楽しい夕食会となりました。
2023/09訪問
1回
おばんざいブランチ
2024/11訪問
1回
中まで熱々、せいろ蒸し
2024/04訪問
1回
和のアフタヌーンティー
2023/12訪問
1回
博多駅はどこも行列だったので、あまり待たずにすむかなと、徒歩7、8分のこちらに伺いました。 こちらも10名ほどの行列でしたが、待つことにしました。 メニューを配ってくれるので、並んでいる間に注文まで済ませます。 10分ほどしたらカウンターに案内されました。 注文したのは、サバ胡麻定食。 語順は逆ですが、ゴマ鯖です。 まず最初にいただいたお味噌汁は、出汁がとても美味しいです。 メインのサバ胡麻は、美味しいのですが小骨が残っていたのが残念。 オリジナルの生ふりかけが瓶ごと添えられていますが、もっと梅の味が効いていた方が好みでした。 ふりかけを取るための短いスプーンが瓶に深く差し込んでありましたが、衛生面を考慮すると瓶の外に出した方がいいんじゃないかな。
2024/12訪問
1回
東大寺の修二会見学の前に伺いました。 以前、本店に伺った時は、長い時間順番待ちをしましたが、土曜日とはいえ2時過ぎだったこともあり、すんなり席に着くことができました。 周りを見ると、老夫婦や、若い女性が一人での来店が多いようです。 奈良店限定の「卵とじ葛うどん」をセットで注文。 たっぷりの卵を吉野葛でとじた餡の上には、お揚げや小さく結んだ湯葉が乗っていて、柚子の香りがアクセントになっています。 熱々の餡で最後までうどんが冷めることなく、この日は寒かったのですご、体の芯まで温まりました。 食べ終わった頃合いを見計らって、セットの葛餅が運ばれます。 きな粉のかかったプルプルの葛餅を、一口目はそのまま、次は添えられた黒蜜をたっぷりとかけて、食感を楽しみました。 次は、葛切りをいただきたいと思います。
2024/03訪問
1回
友人とのランチ会に利用しました。 お店のホームページに紹介されている通り、邸宅を改造してレストランにしただけあり、店構えはとても良い雰囲気です。 早めに到着したにもかかわらず、お迎えしてくださる方もにこやかに待合室へ案内してくれました。 ただ、席へ向かう途中すれ違った若い女性店員さんは、「いらっしゃいませ〜」と頭を下げることなく素通り。 アルバイトでしょうか? 席に着くと、今日のお品書きが置かれていましたが、予約したメニューは異なる内容。 すぐに、間違ってましたと差し替えに来ました。 前菜盛り合わせは、全体的に普通ですが、インゲンの胡麻和えは美味しかったです。 弐の皿の帆立貝柱、参の皿のクリームチーズ豆腐は、注文した白ワインによく合い、美味しくいただきました。 メインのメカジキの幽庵焼きは、固くて固くて、お箸では切れず、「出番ないよね」と笑っていたフォークとナイフが、ここで大活躍しました。 メインとともに、ご飯とお味噌汁、漬物などがお盆にのって提供され、まるで定食屋さんのようでした。 途中までお料理の説明をしてくれていた若い男性店員さんは、丁寧で好感を持てましたが、途中から担当し、レジもしてくれた襟元にいっぱいバッチを付けた男性店員さんは、とても横柄な態度で、接客業には向いてないようでした。 一生懸命接客してくれている方が大半であっても、少数の横柄な人のために、店全体のイメージを下げるのは残念ですね。
2023/08訪問
1回
やっぱり、握りたてが一番!