この口コミは、自宅警備隊長さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数：4.0
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～￥999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク -
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昼の点数：4.0
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～￥999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味4.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.0
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク- ］
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［ 料理・味4.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.0
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク- ］
街の銘店訪問記 菊の屋【再訪】
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チャーハン(702円)
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支那そば(540円)+大盛り(150円)
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からし焼肉そば(972円) 激辛と普通
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辛みの素
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からし焼肉そばの辛さ大中小の３種類
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目印の看板
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壁メニュー
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からし焼肉そばの（普通）と（激辛）
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支那そば
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2014/05/25 更新
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グルメキュレーションサイト
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訪問日：2014年05月24日
旧国道を車で走行。
久々に営業時間中の証「行灯に灯が灯った」状態に出くわす。
これは寄らねばならないでしょう。
【支那そば 菊の家】
通い始めて二十うん年。
もうメニューを検討することもなく。そして、お店の方に止められることもなく。いつものメニューを注文。
同行者も似たような状況。
おのおの違うのは好みの辛さ。
からし焼肉そば（972円）
支那そば（540円）
私は大辛。同行者は中くらいとからくない。を選択。選べる３種類、全てを注文した扱いですね。
そして、もう一人が辛さ無しと。
相変わらずの赤さ。
久しぶりの一口目。
うーん、昔に比べてマイルドな口当たり。むせ返るような痛みを伴う刺激ではなく、旨味というかとろみと濃厚さを伴う感じの辛さが全面に出ていて「昔より旨い」。単なる辛さを求める「からければ何でも良い」と言う場合はちょっと拍子抜けかも。
でも、以前よりどんどん旨くなっている感じがかなり感動。
若旦那と話してみると、唐辛子等を色々研究しているみたいですね。期待できる品種を農家に頼んで栽培して貰ったり、色々な種類を試してみたり。
単なる街のラーメン屋体のお店だけど。やっぱりプロなんだなぁ。
プロは味を変えない。まことしやかに言われることですが、これは当たりで外れ。
安定した味はプロの証だけど、プロは時代に合わせて少しずつ味を変化させて消費者の好みをがっちりつかむ。そう言うモノだ。
これが有る料理人の言葉。
まさにこういう変更。改良。いいですねぇ。
咽せったりする事も無く一気に食べてごちそうさま。
開店から今年で27年目。
これからも末永く続けていって欲しいですね。
ごちそうさまでした。また来ます。
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訪問日： 2012年07月22日
久々に本宮に来てどうしても行きたかったラーメン屋。菊の屋
久しぶりの訪問です。
昔はカメラ店だったのですが、代替わりする際に郡山の「菊乃屋」で修行した息子さんがラーメン店に改装。
現在に至ります。
もう、通い続けて多分20年以上になるのかな？あまりに昔から通っているので良く分かりません。
店内は小上がりにテーブル、それにカウンター。合わせても12〜3人も入ればほぼ満員。まぁ、本宮という場所柄、そんなにいっぱいいっぱいになる事は殆ど無いんですけどね。ただ、お祭りだったり大晦日だったり、そう言ったイベント日には人で溢れることも稀にあります。そんな繁忙期には奥の個室や店裏の居宅の一室なども開放されることもあるようです。
この店に来たら頼みたいメニュー。それはもうコレ一択です。
「からし焼き肉そば」
看板メニューですからね。
唐辛子で辛く炒められた肉が載ったラーメン。
兎に角辛いんです。肌の弱い人だと撥ねた汁が顔に付いただけで赤く腫れてしまうレベルで辛いんです。
でも、よくある「辛いだけ」のラーメンではなく、辛さと玉ねぎなどから出る甘み、肉から出る旨みなどが旨く混ざり合って深みのある美味しい味に旨くまとまっているのです。
もちろん、辛みが苦手な人には「辛くしないで」と宣言すればその辺りは調整してくれるのでご心配なく。
逆に、ある程度、実績をこなしていて辛さ耐性があることが認められれば？通常よりも辛い特別メニューを出して貰うことも可能。一番辛くして貰った場合、翌日、トイレが怖くなるのは必至です。
（激辛の場合）
届いたら、まずレンゲでスープを少し攪拌、その後に一口。うん、この刺激がたまらん。
その後に具と麺に襲いかかり一気に完食。
最後にスープをレンゲで掬いながらしっかり飲みきります。
最後の方になると油分とカイエンペッパーの残りが混じり合い、掬う度にジャリジャリとした粉末感とトロッとした粘質な感じが強くなってきます。コレもまたこのラーメンの魅力の一つ。普通の辛いだけのラーメンだと、口が辛さになれてしまい最後には辛さや刺激が足りなくなってしまうところですが、このラーメンの場合、来後に向けて段階的に辛さが増してくるんですよ。最後まで刺激的に頂けるのです。
いつ来ても美味しいですねぇ。
また来ますね。ごちそうさま。