「うどん」で検索しました。
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2022/09訪問
1回
讃岐と実感
2023/12訪問
1回
以前といっても既に10年ほど前の話となるが、福津市にある全国の宮地嶽神社の総本宮(今や光の道としての知名度が高い)の広大な駐車場の一角に『なぜこんなところにうどん屋が?』とポツンと佇んでいた。当時2度ほど、美味しい鴨せいろうどんを頂いた記憶があるが、あたしの転勤で福岡を離れている間にお店も移転したと風の噂で聞いていた。 最近『旨いうどんが食いたいが、あの駐車場のうどん屋はどこ行ったんだろう?』とふと思い、ヤフった上で、訪麺したもの。 今のお店は赤木の里というちっちゃな道の駅みたいな場所に併設されており、その外観は以前の店も渋かったが、さらに磨きをかけた渋さであり、そんな性癖のあるあたしは瞬殺一目惚れでした(よって撮り忘れる)。お店に入ると元気そうな店主と女性スタッフのお出迎え。店主からは鴨せいろうどんの推し麺を頂きながらも定番メニューと限定メニューを見比べ、もつうどんを選択。店主からは『えー!鴨せいろじゃないの?』と愛嬌と本気半々(いや本気の方が強かったな)のツッコミと辛さ加減(1〜5辛)のレクチャーを受けて2辛を、相方さんは店主の女性への推しメンと本人の希望も合致したようでトマトチキンうどんをチョイス。 10分程度で無事着麺。味の表現力がないため割愛せざるを得ないが、スメもメンも旨い!トマトも一口頂いたがこれまたです(最初はそのまま、次は出汁入れの2段階認証仕上げ)!味もさることながら超熱熱のスメやメンが旨さを後押ししている。 替麺が出来ると聞いてたんで、蕎麦も試してみたくオーダーしたところ店主より『もつなら蕎麦より細麺うどんが合うよ!ラーメンみたいになるよ!』との返答。 さきほどは我を通したことから、ここは”麺は麺屋”のことわざモドキを信じ、うどん細麺をオーダーし、あっちゅう間に完食。 食後店主より『どうだった?』と聞かれたので、『また来なくてはいけなくなった!』と素直な気持ちを回答。サービスで蕎麦湯で作ったゼリーを頂戴しました! 味覚のほかにも視覚、聴覚色々と刺激を受け、味わえるお店です。蕎麦を食すため、近々に訪麺したいと考えてますが、次回も『鴨せいろうどん!』って店主は推しメンしてくる鴨。
2023/05訪問
1回
醍醐味
2023/11訪問
1回
いかざるを得ず、いかざるを得る