fumion9222さんが投稿したAbats（東京/江戸川橋）の口コミ詳細
Abats江戸川橋、神楽坂、牛込神楽坂/惣菜・デリ
2回
2024/07 訪問
シャルキュトリーにはパンとバルサミコ酢でしょ
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店頭
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店内
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シャンボンベルシエ（豚頭とハムのテリーヌ）、若鶏のバロティーヌ 白レバーのムーストリュフの香り（栗蜂蜜入り）
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若鶏のバロティーヌ、シャンボンベルシエ（豚頭とハムのテリーヌ）、白レバーのムーストリュフの香り（栗蜂蜜入り）
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若鶏のバロティーヌ
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シャンボンベルシエ（豚頭とハムのテリーヌ）
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白レバーのムーストリュフの香り（栗蜂蜜入り）
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2日連続
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シャンボンベルシエ（豚頭とハムのテリーヌ）
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若鶏のバロティーヌ
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白レバーのムーストリュフの香り（栗蜂蜜入り）
2024/08/01 更新
2023/12 訪問
ハム、ソーセージでなく、シャルキュトリ
他のレビュアーさんが絶賛しているパテやテリーヌのお店。
レビューの中でも口々に「シャルキュトリ」と言う言葉が連呼されているが、「シャルキュトリ」とはフランス語で「食肉加工品」。
chairはフランス語で「肉」。
cuiteは「火を入れる」という意味。
「火を入れる肉=加工肉」となる。
さすがフランス、名前の響きがかっこいい。
モノをよく知らなくても使いたくなるネーミング。
シャルキュトリとして購入するのは初めてなので、陳列されていた中の左上が勝手にオススメと信じてウサギと無花果のテリーヌとクルミのパテドカンパーニュを購入した。
■ ウサギと無花果のテリーヌ
肉としてはこちらの方がサッパリしていて、下の方はレバーっぽい。
テリーヌなので肉、無花果、レバーの層になっているので1つで3種類の味になる。
無花果の甘さがとても良い。
■ クルミのパテドカンパーニュ
スーッと口の中に入って違和感や変な味が全くない。
ナッツのクシュっとした食感と、肉の感じが残りつつ溶けていく。
どちらも無化調で作っているので、日持ちはしない。
冷蔵庫で6日程度。
だけど、それに対する味わいはめちゃくちゃある。
パテとかテリーヌとか肉だから美味しいけど、ちょっとしたクセっていうのがある。
それを旨みや複雑味と捉えてはいたけど、無化調ってすごいな。
クセがなく旨みがそのまま伝わる。
ワインはロゼを選んで、パンと一緒に食べたけど、美味しかった。
また必ず買いに行こう！
ごちそうさまでした。
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店頭
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ウサギと無花果のテリーヌ、クルミのパテドカンパーニュ
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ウサギと無花果のテリーヌ
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クルミのパテドカンパーニュ
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クルミのパテドカンパーニュ、ウサギと無花果のテリーヌ
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クルミのパテドカンパーニュ アップ
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ウサギと無花果のテリーヌ アップ
2023/12/12 更新
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先日都内で仕事をした時に買ってきたAbatsさんのシャルキュトリー。
前回から7ヶ月が経過。
この日も溶けそうなくらい暑いのに、なぜか護国寺からAbats経由で飯田橋まで歩いてしまった。
結局10,000歩以上を歩くことになった。
前回は冬なので保存は問題なかったが、この日は保冷バックに大きめの保冷剤を2つ入れてきたので、保冷はバッチリ。
買ったのは以下のもの。
・シャンボンベルシエ（豚頭とハムのテリーヌ）
・若鶏のバロティーヌ
・白レバーのムーストリュフの香り（栗蜂蜜入り）
全部で@3,150円。
どれを食べてもしつこく無い。
ずっと食べていられる。
家で焼いた食パンにオリーブオイルとナッツ。
これにシャルキュトリーを合わせる。
これだけで充分。
パロティーヌは鶏肉にレバームースがあり、食感とレバーの旨味を感じられる。
テリーヌはゼラチン質の美味しさ。
白レバーのムースは、ずっと食べてられるくらい軽い味わい。
どれもバルサミコ酢のコクのある甘酸な味がとてもよく合う。
シャルキュトリーとバルサミコ酢の濃いめの味が、食パンで受け止めて、ラストはスパークリングワインで流す。
2日連チャンで食べたけど美味しかった。
家で食べられる味では無い。
ごちそうさまでした。